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公立京都府/北大路駅
生命環境学部 口コミ
4.02
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価良い比較的小規模な大学ですれ違う人は半分くらい知り合いです。友達をたくさん作るには逆に良い環境かもしれません。食保健学科はほとんどが女の子なので、男の僕には最高な環境かと思いきや、肩身の狭い思いをすることが多かったです(笑)
サークルや部活もとても充実していました。学科よりもそちらのつながりがとても重要だったように思います。 -
講義・授業良い管理栄養士を目指そうと思うなら、とてもよい環境だと思います。その道の偉い教授が教えてくれます。また、実習はとてもしんどいですが、仲間との絆を深めたり、思い出になったりと今となってはとてもよかったです。
また、テストの成績が悪くても、教授の方々が追試等を用意してくださり、なんとか単位をとれるように配慮してくれたのがとても助かりました。 -
研究室・ゼミ悪い私の所属していた研究室は女性の教授のもっている研究室で、女尊男卑の風潮を感じました。
就職活動で研究室を欠席すれば、嫌味を言われるし、研究に関しても自分ばかり文句を言われ、初めて仮病で一週間学校を休みました。
なんとか卒業させてもらえたのでよかったですが、研究室選びは慎重に。 -
就職・進学悪い私の下の代からは就職に力を入れた取り組みが行われていたようですが、私の代では就職に関して大学側は協力的でなかったように思います。
研究室のところでも述べましたが、就職活動をすれば嫌味を言われるし、とてもしんどかったです。
もっとのびのびと就職活動をさせてもらえたら、結果はまた変わってきたのかなと今でも思う時があります。 -
アクセス・立地普通京都のはずれのほうにあります。駅は近いので移動は楽です。学校が小さいので、生協、食堂もすぐです。また、隣接している植物園に学生は無料で入れるので、地味に嬉しかったです。
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施設・設備良い何度も言いますが、小規模な大学なので、そんなにきれいじゃないです。トイレとか特に。
食保健学科の調理室は改装したばかりで、とてもきれいでよかったと思います。
私が卒業してから新しくできたカフェは広くてとても居心地がよさそうです。 -
友人・恋愛良い学科は女子が9割なので、男性で食保健学科に入ったらチャンスあるかもしれません。
私は部活の方で彼女できたので、学科内では恋愛はありませんでした。
男友達は主にサークルの方で作りました。
食保健学科の男は少ないので、運命共同体です。仲良くなれなさそうな人でも、無理やりにでも仲良くしないと後々苦しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容管理栄養士の試験に合格するための知識、必要な実習をさせてくれます。
4年制の専門学校という感触でした。 -
所属研究室・ゼミ名食事学研究室
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所属研究室・ゼミの概要食べ物のおいしさ、食べやすさなどを中心に研究しています。
食べるのが好きな人におすすめです。 -
学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先有限会社花萬
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就職先・進学先を選んだ理由京都で働ける会社で内定をもらえたのはそこだけでした。
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志望動機食べ物関連の仕事をしたいと思い、栄養士になろうと思いました。栄養士の勉強ができる大学は女子大ばかりで、選択肢は大阪と京都に絞られたのですが、京都に住みたかったので、この大学にしました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない。
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の勉強を主にしていました。
センターの結果がA判定だったので、二次試験の勉強はあまりしませんでした。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118564 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価良い専門分野を充実した実習内容で体験できました。国家試験対策も万全です。しかし、管理栄養士を目指したいわけではなく、単に数学が受験科目にないから、女子が多いからという理由でこの学科を検討しているのであれば、やめたほうがいいです。たぶん、肩身の狭い思いをしますし、単純に他の学科に比べて忙しいです。
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講義・授業良いその分野のえらい先生方がそろっています。えらいというだけで教え方が上手とは言えませんが、普通に授業を受けていれば留年はしませんし、国家試験にも十分対応できます。
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アクセス・立地良い京都市においては若干はずれの方ですが、交通の便は悪くないですし、飲食店もそれなりにあり、おしゃれなカフェも探してみると実はいっぱいあったりします。また、学校は24時間出入り可能で、徹夜でクラブボックスで遊ぶこともよくありました。
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施設・設備普通大学にしては小さいですが、最近新しい校舎ができ、設備も変わり始めています。小さいからこそのアットホームな感じも私は好きでした。
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友人・恋愛良い学校自体が小さいのですれちがう人の4割くらいは知ってる人です。また、4割は、交流はないけど顔は見たことがある人です。1年生のうちは他学科と授業が同じで、交流の機会も多いです。
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部活・サークル良い初心者歓迎のサークル、部活がほとんどで、入り込みやすいと思います。積極的にいろんなサークルや部活に足を運べば、自分に合ったサークルが必ずみつかると思います。このサークル選びが4年間を大きく左右するので、重視するポイントだと思いますよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容管理栄養士の資格取得に向けて、実際に体験したり、学習することができます。
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所属研究室・ゼミ名食事学研究室
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所属研究室・ゼミの概要たべもののおいしさや楽しみ方を主に研究しています。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先花萬
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就職先・進学先を選んだ理由京都で働くことにこだわったらここしか内定をもらえなかったため。
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志望動機管理栄養士を目指せて、共学の大学が大阪と京都にしかなく、どうせなら京都に住もうと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験を重視していました。二次試験の勉強はほとんどしませんでした。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21459 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部生命分子化学科の評価-
総合評価良い学科の先生はやる気のある学生はできなくても力になってくれる、やる気のない学生はほっとくという感じです。
実験が週一はあるので、学科内は結構仲良かったです。 -
講義・授業普通どの大学でもそうだとは思いますが、教え方の上手い先生と下手な先生がいます。
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研究室・ゼミ普通京大等の大学と比べると研究費は格段に低いけど、国公立の中ではそこまで少なくもないです。
高い機械は京大からのお下がりとかありますので、そこまで機械に困ることはありません。 -
就職・進学悪い私立と比べるとサポートは薄いです。就職相談がありますが、あまり利用している人はいませんでした。
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アクセス・立地良い北山駅から徒歩10分ほどでガチャガチャもしてないので、環境はいいです。
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施設・設備良い生命分子の使う施設は比較的きれいです。
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学生生活良い危ない部活やサークルの話は聞いたことがなく、安心して好きな部活に入れます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生にうちは生物、化学、物理と広く勉強します。
二回生以降は徐々に生物化学と有機化学がメインになります。 -
就職先・進学先IT企業(ソフト系)
投稿者ID:386652 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価良い学校規模は小さいですが、各学部の人数が少ない分学科がチームとなって課題や実習に打ち込むので仲はとても良く充実した学校生活が送れます。サークルや部活に入っている人も多かったです。また人数が少ない分各講義の先生とも親密になれます。
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講義・授業良い専門的な講義が多く、実験や課題も多く大変ですが分かりやすい講義が多いです。専門的な講義はほとんどが少人数なので、質問などもしやすく分からない事をすぐ解消することができます。
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研究室・ゼミ良いそれぞれの専門分野に特化した研究室があります。4回生の時に希望の研究室に入れば興味のある事を1年間研究することが出来ます。管理栄養士の国家試験の勉強と並行しての研究になるので、研究室に入った最後の1年間は大変ですが頑張りどころです。
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就職・進学普通あまり進路相談室などを利用したことが無かったので、評価をすることが難しかったからです。就活セミナーなどは定期的に開催されていました。
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アクセス・立地普通駅からは少し歩きますが、学外はおしゃれなカフェなども多く大学生ライフを満喫出来ます。学校用の自転車を購入している生徒も多かったです。隣が植物園なので植物園でピクニックなどもよくしていました。
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施設・設備普通学校自体が小規模なので、おしゃれで綺麗なテレビで見るような大学ではないですが、設備や施設で不便だと感じたことはあまりありませんでした。研究設備も研究室によりますが必要なものは揃っていました。各サークルも練習場所は譲り合いながらローテーションで使用していました。
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友人・恋愛良い学科ごとの人数がそれほど多くないので、全員仲が良かったです。実習も多いので自然と学科の全員で協力して過ごす事が多くチームワークもバッチリでした。何をするにもみんな一緒という感じ。他学科とも講義やゼミで一緒になる事があり、先輩たちとの交流もあるので各学科各学年にまんべんなん友人がいるような感じでした。サークルに入るとさらにその輪も広がります。
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学生生活良い勉強以外はサークル練とバイトをしていました。サークルも練習日以外も自主的に集まったりなど、毎日充実していました。特に二回生までの間はたくさん時間があるのでサークルとアルバイトも充分出来ていました。学年が上がり専門的な勉強が増える分アルバイトに割く時間は減っていきましたが、その分学校生活は充実していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二回生までは大勢で受講する一般教養の授業(社会学や外国語など)が多く、高校の授業の延長のような感じでした。高校でしっかりと勉強していればついていけないということはまずないと思います。三回生以降はほとんどが専門的でかつ卒業単位に必須のものばかり(栄養学や病理学、給食実習など)です。特に化学的な実験や、100食分以上を調理する給食実習なとが入って来ます。生物と化学は高校生の間に努力しておくと入学してから楽だと思います。二回生までのゆとりのある時に取れる単位は全て取っておくと三回から専門授業に集中できます。三回以降に専門の必須単位を取りながら落としてしまった一般教養の単位を取るというのはとても大変なので…。四回生になると殆どが卒業研究と国家試験の勉強です。国家試験対策の授業は後期にしかなかったので、前期に研究を進めつつ自力で国家試験の勉強をする必要があります。ここで頑張っておくと後期の受験対策授業がおさらいのような感じで理解が深まるので、その後はひたすら過去問で力をつけていきました。
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利用した入試形式給食会社、大手企業の管理栄養士、病院管理栄養士、料理教室などへの就職が多い。学校栄養教諭や、院進学。
投稿者ID:415164 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価良い自然が好き、森林の生態系や遷移、林業、木材の利用などについて学びたい学生におすすめです。専門の研究室に所属するまでに、幅広い分野を学ぶことができます。就職は専門職から公務まで卒業生からの情報も豊富です。合宿や野外実習が多いので座学だけでない学びの楽しさもあります。
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講義・授業良い必須科目には、森林林業に関わる講座のほかに、他学部、学科の授業を受けることができます。例えば、福祉関係や健康科学があります。また、森林分野からは、土木や測量の講義もあるため、研究や就職の視野が広がります。
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研究室・ゼミ良い年度によって異なりますが、3回生で研究室が確定します。 森林生理生態学, 森林植生学, 森林計画学, 砂防学, 流域情報学, 森林資源循環学, 生物材料物性学, 森林生物資源化学の8つの研究室から1つを選びます。毎年、研修室紹介のイベントがあったり、自由に研究室に見学に行けるので、参考にしてほしいです。
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就職・進学良い学部卒では、公務員が多い年と民間企業が多い年に分かれます。公務員では農林か土木。民間では林業や園芸、建築、製紙会社などさまざまな会社から内定をいただいています。教授や卒業生からの情報が豊富なので、一人で情報を集めるよりは、先輩や先生を頼ってみてください。
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アクセス・立地良い地下鉄烏丸線の北山駅から徒歩で通学している学生や、近くに下宿して自転車で通学している学生もいます。下宿は立地的に安くはありませんが、自転車が原付でも通いやすいので、少し離れた場所でも下宿できると思います。
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施設・設備良い構内に合同講義棟があり、授業の部屋が集まっていて、地下には生協食堂と購買がありますが、お昼は列ができるくらい並びますので、移動授業がある場合は注意が必要です。研究の設備は最新のものも多く、自分だけで使いこなせるようになりますので専門性が身に付きます。
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友人・恋愛良いサークル活動が活発で、他の学部の学生との輪が広がります。学科は少人数なので、全員ととても親密になれます。卒業後も交流があります。また、学科内での恋愛について先生たちも寛容です。
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学生生活良い森林科学科は30人前後の学科で、入学後、合宿があり、男女問わず仲よくなれます。また、この学科のほとんどが「森なかま」というサークルに所属します。授業以外でも、山に行ったり、木工をしたりします。1回生での授業数は多いですが、アルバイトやサークル活動で学生生活も充実できると思います。是非、資格取得にもチャレンジしてほしいです。就職活動にも役立ちます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では、一般教養として英語、数学、物理、生物、化学といった基本的な理数系の授業から、ドイツ語、フランス語、韓国語、中国語も選択できます。学科専攻からは、樹木の基本、森林の生態について学び、野外実習もあります。2回生で研究室に即した講義が始まります。この授業を通して所属したい研究室を決めていきます。3回生では所属する研究室のさらに専門的な分野について学びます。研究室によっては、実験室にこもるタイプと、野外で作業、データを取るタイプに分かれます。4回生で卒論がありますが、社会的背景と研究の意義を示しながらの研究になります。先輩の研究の続きをする学生もいます。
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就職先・進学先食品輸入卸売業
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就職先・進学先を選んだ理由研究室の先生からの紹介ですが、社風やライフワークを考えこちらに決めました。
投稿者ID:289376 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価良い自然や森林に興味のある人にはお勧めの学部です。 実際に森に入る実習が多く、教授との距離も近いため深く学べる環境が整っています。 研究室も、植生やGISから木質材料まで様々な視点から森林について研究することが出来ます。 また、少人数の学科で温厚な性格の人が多いため良い人間関係を築くことが出来ます。 ただ、大学の規模は小さく研究室のある棟も古いため実験機械は他大学から借りることが多いです。 学園祭もいまいち盛り上がりに欠けるため、大学では派手に遊びたいという人には物足りないかもしれません。
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講義・授業良い教授と距離が近いため、専門分野で深く学びたい生徒にはピッタリだと思います。 実際に森に入って葉っぱの種類を覚えたり、泊りがけで植生調査をする合宿実習もあります。 森林に関する様々な分野の授業がありますが、おじいさんのような教授ばかりなので退屈な授業もあります。
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研究室・ゼミ良い企業や研究機関と繋がっているゼミもあるため、様々な体験ができます。 また、研究室によって異なりますがみんな中が良く、研究室単位で頻繁に飲み会があったり、旅行に行くこともあります。
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就職・進学悪い大手企業への就職は少なく、大学院進学や公務員を目指す人が多いです。 建材メーカーや研究機関に就職する人が多いと思います。 のんびりとした性格の人が多いため、就活の勢いに乗りきれずずるずると大学院に残る人も多いです。
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アクセス・立地普通最寄り駅から徒歩10分と、比較的便利な場所にあります。 大学の周りに居酒屋はあまり多くなく、飲みに行けば高確率で同じ大学の生徒と遭遇します。
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施設・設備普通大学の規模は小さいです。 最近一般教養用の建物が建てられましたが、研究室のある棟は本当に古く、大きな地震があれば壊れてもおかしくないほどです。 新しい建物についてはわかりませんが、大学生協は18:00には閉まってしまうため夜まで研究室に籠る場合は外に買い出しに行かなければなりません。
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友人・恋愛良いのんびりとした学科で、自分のペースで勉強することが出来ると思います。 サークルも多くはありませんが、近隣の大学と提携しているところも多くあるので少し足を延ばせば充実した生活が送ることが出来ます。 森林科学科には毎年1~2組のカップルが出来ます。卒業後に結婚した人も多くいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年の頃は一般教養と専門分野が半分ずつぐらいですが、3年になってからはほとんどが専門分野の履修でした。後半からは研究室に入り、先輩の研究の手伝いをしたりします。 私は木質材料に関する研究室に配属れ、木材の触感の違いについて研究しました。
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所属研究室・ゼミ名生物材料物性学研究室
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所属研究室・ゼミの概要木質材料を有効利用するための研究を行います。 材質や流通から、竹について研究をしている人もいました。 どちらかというと体育会系的な研究室で、飲み会なども頻繁に行っていました。 外の企業との繋がりも強く、社会に出てからも研究室に出入りする先輩もいます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先住宅部材メーカー、事務職(後に開発に異動)
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就職先・進学先を選んだ理由木材を利用した住宅部材を扱っている会社だったから。
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志望動機特に明確な目的はありませんでしたが、森林という大きな分野に様々な視点から研究を行える点に魅力を感じました。実習を通して広く知識を身に着けながら、やりたいことを探していこうと思い受験を決めました。
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利用した入試形式推薦入試
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183755 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価良い少人数制なので、先輩、後輩、同期の学生はもちろんのこと、先生とも距離が近いので深い人間関係が築けます。実習等が1回生からずっとあるので、真面目に学べば、森林や木材について詳しくなれます。
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講義・授業良いフィールドワークの実習が多いので京都などのあらゆる森へ行けます。体力がなくても実習へいくだけである程度つきます。しかも葉っぱも詳しくなれます。
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研究室・ゼミ良い現在8研究室ほどありますが、個々に全く色が違います。3年間で山に興味があまりもてなくても、化学系の研究室もあるので、なんとかなります。山へ行く研究室は、とことん山にいけるので、登山好きにはたまらないと思います。
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就職・進学普通大学院進学が半分くらいです。就職する方では、林業関係の職が民間にはあまりないため、公務員志望が多いです。全く関係ない分野へ就職される方もいますが、就職相談等はあまり手厚くないので自分自身の力だけで頑張らないといけないです。
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アクセス・立地良い地下鉄北山駅と地下鉄北大路駅のほぼ間にあり、どちらからでも10分程度で着きます。市営バスもある程度走っているので交通の便は良いです。周りは北山通りというおしゃれな通りがあるので、いろんな店を散策するのも楽しいです。自転車が便利かと思いますが、ちょっと行った先にラーメン店激戦区の一乗寺もあるので、いろいろとグルメを楽しめると思います。
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施設・設備普通設備ははっきり言うとやはり、公立なので、あまり充実はしていません。校内に樹木がたくさん植えてあり自然がたくさんある、ゆったりした環境です。工芸繊維大と府立医科の共同施設が最近でき、最新施設を伴った大学になりつつあると思います。
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友人・恋愛良いなんといっても、少人数なのですぐに顔も覚えられますし、友達は作りやすいです。実習で何泊かするので、そのときに一気に距離が縮まります。学科内カップルや先輩後輩カップルも人数の割に何組かできるので、カップル率は高いのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林の生態について基礎からしっかり学べますり
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先植物関係
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就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだことも活かせるよう、植物に関わる職業につきたかったから。
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志望動機温暖化や環境問題について学びたいと思い、森林という視点から取り組めると思ったため。
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利用した入試形式推薦入試
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121764 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部農学生命科学科の評価-
総合評価良い京都左京区のとても治安のいい場所にあります。真面目で努力かな人と、楽しい人のバランスがいい学校です。サークルなどでは学部をまたいだ友達がたくさんできます。
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講義・授業良い先生たちがとても熱心で、どの授業も質が高いです。京都大学など、外部の先生が担当されている授業もあります。
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アクセス・立地良い閑静な住宅街です。隣に植物園やコンサートホールがあって、非常に文化的で雰囲気も好きでした。最寄駅からは10分程度歩くのが、私は少し長く感じました。図書館は平日21時まであいていて、よく勉強していました。
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施設・設備普通悪くはないです。ただ、お金があまりないのか、共同利用の実験機器が多いです。研究室によって経済力には差があるので、そのあたりも調べておく必要があるかと思います。
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友人・恋愛良い大学卒業後も、仲良かった人たちとの交流は続いています。京都以外の出身の学生も多く、離れ離れになってしまっている人も多いですが。就職後も京都に残る人も多いです。
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部活・サークル普通サークルはとても楽しいです。活動も、飲み会も充実しました。しかし、学園祭はさっぱり盛り上がりませんね。高校レベルです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学から広がった生命科学全般について学べます。(動物・植物共に)
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所属研究室・ゼミ名分子栄養学
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所属研究室・ゼミの概要タンパク質栄養や、ヒトの疾患に関する研究が行われています。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院進学(外部)
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就職先・進学先を選んだ理由もっとレベルの高い場所でけんきゅうがしてみたかったから
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志望動機偏差値がぴったりだった。家から通える、国公立ということで
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験の理科(生物・化学)を重点的にやっていました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86259 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部農学生命科学科の評価-
総合評価良い生徒の数が少ないので先生との距離が近く、生徒同士のつながりも強いので人間関係的には充実した学生生活が送れると思います。施設設備はよくないので、最先端の技術を学びたい人やオシャレな学生生活を送りたい人、または色んな人と関わりたい人にはオススメできないかもしれません。
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講義・授業良い少人数の講義を受けられますが、選択肢はとても限られています。講義そのものは先生によってまちまちです。
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アクセス・立地良い北山駅から徒歩10分で、アクセスは良いです。精華キャンパスは駅から送迎バスで30分であまりよくありません。
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施設・設備悪い私が卒業してから新しい食堂ができたらしいです。在籍当時はカフェやコンビニはなく、昼しかやっていない食堂と夕方までしかやっていない生協しかありませんでした。校舎は古く教室も狭いです。
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友人・恋愛良い生徒数が少ないので友達は作りやすいですが、グループに入り損ねると詰みます。大人しくて真面目な人が多いです。
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部活・サークル悪い特にこれといって活発なサークルや部活はないと思います。種類も少ないので、充実したサークルに入りたい人は他大学のほうが良いかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分子生物学から農学まで幅広い生物学について学ぶ。
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所属研究室・ゼミ名分子栄養学研究室
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所属研究室・ゼミの概要分子生物学的観点で栄養代謝のメカニズムを研究する。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだことを活かしたかったから。関西だから。
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志望動機雰囲気があってそう、面白そうだったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターを落とさないように何度も解きました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82395 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価良い管理栄養士になりたい人にはオススメです。教授いわく他の大学よりも座学と実習のバランスがいいそうです。
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講義・授業良い管理栄養士になるために必要な授業が受けられます。専門的な授業なのできちんと勉強しないと単位は取れないと思います。
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研究室・ゼミ良い自分でやりたいテーマが選べます。ラットやマウスを使った実験や、小学生に授業をしたり、大学で朝ごはんを作ったりといろいろありました。
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就職・進学普通コネなどはあまりありません。普通に就活して有名企業に行った人、管理栄養士になった人、就職しなかった人など様々でした。
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アクセス・立地良い閑静な住宅街にあります。周りには植物園や神社など観光地もあり、いい雰囲気だと思います。鴨川も近くていいです。
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施設・設備良い新しい建物がどんどんできています。食堂など古い建物もありますがそれはそれでいいです。研究設備は整っていると思います。
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友人・恋愛良い大学を卒業してからもみんな仲良くやっています。そのまま結婚したカップルも多いです。学生同士付き合っている人も多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容管理栄養士になるための座学、実験、実習。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先食品会社
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就職先・進学先を選んだ理由管理栄養士にはなりたくなかったが食品関係がよいなと思い
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志望動機管理栄養士になりたいと思い、合格率も良かったので
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか定期考査の勉強を主に。赤本や教師に薦められた参考書など。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118328 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都府立大学の口コミを表示しています。
「京都府立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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