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京都府立大学
出典:Hasec
京都府立大学
(きょうとふりつだいがく)

公立京都府/北大路駅

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偏差値:50.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.06

(280)

生命環境学部 口コミ

★★★★☆ 4.02
(115) 公立大学 92 / 209学部中
学部絞込
11561-70件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部食保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科での人数が少ないので学生全員がとても仲良しです。教授との距離も近く、名高い先生がたくさんおられます。実習なども充実しており、真剣に取り組めば栄養に関して幅広い知識が身につくと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1つ1つの授業の質は高いと思います。全部の授業が必須でテスト期間などは大変ですが、みんなで頑張っています!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は5つあります。食事学についてはここの大学以外では見られないのでは?と思っています。たくさんの成果が出ていて、個人個人で深い研究ができます。研究室によって大変さが異なるようです。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動においては手厚いサポートがあるとは言えませんが、自分から行動を起こせば力になってくれる方はたくさんいると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩10分程度です。バスなどもあり、交通には苦労しません。周りにも飲食店などが多く、楽しめる場所だと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      正直、大学が古いので私立大と比べるとボロい…という印象はあります。調理室も広いとは言えませんが、必要最低限の器具は揃っている程度です。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学全体のコミュニティが良い意味で広くないので、アットホームな雰囲気があります。他大と比べると、キラキラ感が劣ってると自虐でよく言っていますが(笑)落ち着いてる中でいろんな人がいて楽しいですよ。この学科は女子率がとても高いので、他大やサークルに入らないと男友達や彼氏は出来にくいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養と専門基礎の講義ばかりで結構時間割は詰まっています。2年次は専門科目が、ほとんどです。三年次は専門と実験、実習でとにかく忙しいです。四年次は研究室に入りながら国家試験の勉強になります。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      栄養の知識が欲しいと思い志望しました。管理栄養士を目指しています。、
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対策と二次試験は科目ごとに特徴を捉えた対策をしました。英語は英文和訳、理科でも論述が多いです。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183899
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部農学生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科では人数も1クラス程度なのでこじんまりとしていますが その分先生方の面倒見がいいです。(私立大ではこうはいかないそうです。)このことは特に研究室に入ってからの理系では大きな利点だと思います。もし、実際研究していきましょうと急に言われても何をしたらいいか、どのようにしたらいいかわかりますか? この事についてしっかり教えて頂けるのですごく助かりました。
      悪い面は、研究室によるのですが設備の面だとは感じます。(大学に共通して言えることでもありますが、、、)
      また、2回生の途中で植物生産コースと動物機能コースの分属を決めます。興味のあるほうに決めれます。入ってから興味が変わることがあるのでちょうどいい時期だと思います。(実際僕もそうでしたので)
      僕は動物系なのでそれをメインに話して行きます。
    • 講義・授業
      普通
      1回生の間は一般教養の授業ばかりだったので個人的にはつまらなかったです。週に一度 野菜など育てる授業があったと覚えています。2回生になってからは専門的な授業が増え、俄然おもしろくなりました。植物系、動物系(動物、菌含む)の授業がありました。
      単位数や授業の都合上1回生の間に単位は多目に取ったほうがいいですね。
      また実験実習は理系にしてはそれほど量がないです。3回生ではある程度のレベルの実験はしていました。学生実験の間では基本的な技術の習得をし、実質的な技術は研究室に入ってから習得する感じになります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      僕の入った研究室はとても忙しいところです笑 大きい実験があるときは徹夜もありますね(生物系理系の宿命ですね)
      この忙しさは研究室によって天と地の差があります。基本的に植物系はホワイトなようです。
      もちろん、頑張った分は就職の時にアピールポイントになるため(論文や学会発表の形で) 無駄には絶対なりません。
    • 就職・進学
      普通
      研究室によって全く違います。
      僕の行っている研究室は食品系、製薬系にかなり実績がよく、大企業への就職 された先輩方もたくさんいます。(修士まで修了すればですが)
    • アクセス・立地
      良い
      北山、北大路駅に近いです。自転車があれば一乗寺のラーメン街やカフェなど色々いけます。自転車は必需品ですね。
    • 施設・設備
      悪い
      研究室によって設備は違います。お金のあるところには多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活やサークルに入れば色んな繋がりが増えると思います。恋愛は狭い大学なので身の回りで手出しすぎると失敗しますよ笑
    • 部活・サークル
      普通
      部活が他大学より多いです。もちろんサークルもあるのでゆるーく楽しむ事もできます。僕はバスケ部でしたが週3で三時間程練習してました。夏にはリーグ戦という総当たりの試合があり、そこでリーグ昇格に向け頑張ってました。なので興味のあるかたはぜひバスケ部に来てくださいね笑
    • イベント
      悪い
      規模が小さいですが 部活などで店を出してるととても楽しいですよ!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ざっくりとは生物に関してはですね。細かく書くときりがないので、、、
    • 所属研究室・ゼミ名
      動物機能学
    • 面白かった講義名
      分子栄養学
      遺伝子制御学
      動物機能学
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      もやしもんを読んで農業したくなったため(結局してませんが…)
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      早く決めたかったので推薦です。物理理系だったので一ヶ月で生物詰め込むのはしんどかったですね……
    • 利用した予備校・家庭教師
      してないです。
    • 利用した参考書・出版社
      覚えてないです。
    • どのような入試対策をしていたか
      生物詰め込んで後は面接練習ぐらいですかね
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:178034
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部食保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授との距離も近く、先輩後輩とも親しい学科だと思います。様々な実習が経験でき、研究室も5つあるので自分のやりたい研究ができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門に特化した教授が多くいらっしゃり、分かりやすい講義をしてくださいます。使うテキストに難があることはあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最新の研究をしています。また食品、食事、栄養に関する研究室が5つに分かれているので自分の勉強したい分野に特化した研究ができます。
    • 就職・進学
      良い
      大学院に進学される先輩、就職される先輩、ともにいらっしゃいます。管理栄養士の国家試験合格率も9割を越えています。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄やバスなどで通うことができ、交通の便に優れています。周りにはオシャレなカフェや自然も多く、また他大学との交流もできる校舎もつくられました。
    • 施設・設備
      普通
      学校自体が古い建物なので研究室や講義室が綺麗であるとは言えません。が、実験室や実習室など必要な設備はきちんと揃っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      公立大ということもあり、みんな落ち着いた雰囲気です。わたしの学科は先輩を見てもほとんどが女子なので女子大のような環境です。仲は良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養について、食事について、食品科学について、幅広く学びます。
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 志望動機
      栄養の勉強がしたく、立地や学力的にも妥当だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対策を頑張ったと思います。得意科目で稼ぎ、苦手科目をカバーしようとしました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75445
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部食保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      栄養に関する専門的な知識が学べ、資格もとれるのでいいと思います。実習は大変ですが、とても勉強になるし、楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な知識が得られるので、勉強になります。先生も良い先生ばかりです。
    • 就職・進学
      良い
      学んだことを活かすため、食品に関連する企業に就職する人が多いです。先生が就活のサポートをきちんとしてくださいました。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は地下鉄烏丸線の北山駅です。学校のまわりにはパン屋さんやカフェがあり、落ち着いた雰囲気です。
    • 施設・設備
      普通
      学校自体は小さいので、設備はあまりよくないかもしれないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学が小さいので、学科内はみんな仲が良いです。学科はほとんどが女性です。
    • 学生生活
      普通
      サークルの種類はそんなに多くないです。学祭もそんなに大きくないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養の分野について学びます。3年の調理実習では、自分たちで試作を繰り返しながら献立を考え、大量調理を行います。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      小学校の栄養教諭
    • 志望動機
      食べることが好きで、食のよさを伝えられるような、食に関する仕事につきたいと思ったからです。
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    投稿者ID:581630
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部生命分子化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分は楽しく学び、生活することができ良かったです。しかし、小さい大学のため「村社会」のように感じる人もいます。良いと思う人もいれば、嫌な人もいます。
    • 講義・授業
      良い
      他の学科と比較して、どの先生も熱心に教えていただくことができます。また、他の学科の講義も興味深いものが多くあり、毎日が充実します。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の後期から研究室に配属されます。それまでの学校の勉強とは異なり、自分で考えて行動することが必要となり、また最先端の研究に触れることができることが良かったです。
    • 就職・進学
      悪い
      その年によるのですが、6割くらいの人が大学院に進学する人がいます。京都府立大学の大学院に進学する人もいれば、他の大学院に進学する人がいます。また、就職する人も自分が学んだことを活かすことができる会社に就職する人が多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は京都市営地下鉄の北大路駅と北山駅です。両方とも歩いて10分程度で、楽なのですが、寄り道する場所がありません。
    • 施設・設備
      悪い
      古くからある大学で、また 京都府に金がないので設備は悪いです。最近は稲盛記念会館と歴彩館ができましたが、大学内の建物はどれも古く、耐震が大丈夫なのか心配に思っていました。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学の規模が小さく、同じ学科だけでなく他の学科の人とも仲良くなれます。しかし、友達との関係が悪くなったときでも避けることはできません。注意が必要となります。
    • 学生生活
      普通
      大学の規模が小さいので、サークルやイベントの規模も小さいです。部活やサークルは文化系が人気で、運動系は人が少なく、激しい争奪戦となります。近くには他の大学があり、その大学のサークルに参加する人もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では一般教養を中心に、学生の知識を同一レベルまで引き上げるような内容です。理科でいうと生物、化学、物理のすべて学ぶことになります。2年からは専門的な内容が増え、3年前期では午後の時間が実験となり、研究室での研究に近いことをします。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      卒業後は京都府立大学の大学院に進学し、同じ研究室で研究を行いました。
    • 志望動機
      高校のときに化学の授業が面白いと感じ、大学でも学びたいと思いました。高校の理科の選択で生物を選択したので、生物でも受験できる化学系の大学を探し、京都府立大学の生命分子化学科に入学しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:571269
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部生命分子化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      必須科目が多く単位を取るのは大変でしたが、化学について深くまで学ぶことができます。3回生後期に研究室に配属され、そこから毎日実験漬けの生活にガラッと変わりましたが、とても充実した時間を過ごせていると思います。
    • 講義・授業
      普通
      必須科目が他の学科に比べとても多いので、学科の同回生と一緒に勉強したり、先輩に試験の傾向を教えてもらったりしながら勉強しました。また京都府立医大学、京都工芸繊維大学と合同の授業もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生後期に研究室に配属されます。研究室によってコアタイムは異なりますが、どの研究室でも充実した生活を送ることができると思います。研究室に配属されてからは毎日実験漬けの日々です。
    • 就職・進学
      良い
      就職:進学=2:3くらいの比率だと思います。キャリアサポートセンターや研究室の教授のサポートがあるので自分がサボらなければ進みたい道へ進めると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は北山駅、北大路駅です。北山にはオシャレなカフェがたくさんあり、休みの日はカフェ巡りなども楽しめます。また鴨川や植物園が近くにあるので、空きコマにのんびり散歩したりすることもできます。
    • 施設・設備
      普通
      建物は少し古いです。また敷地も狭いです。けれど敷地が狭いので授業間の移動が少なくて済みます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すると他の学科の人や他大学の人と友達にななりやすいです。京都大学や京都工芸繊維大学と合同の部活もあります。サークルに入っている人は一緒にいる時間が長くなるので、彼氏彼女が出来やすい気がします。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活は活発なところは活発ですが、活動していないところは全然していません。学祭にはお笑い芸人が毎年来てくれます。去年は笑い飯が来てくれました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生は一般教養と化学、生物の基礎を習います。
      二回生からより詳しい化学、生物、物理の授業が始まり、後期から三回生前期まで学生実験があります。
      三回生後期から研究室に配属され、卒論に向けての実験が始まります。
    • 就職先・進学先
      京都府立大学大学院
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    投稿者ID:340297
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部食保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      栄養士の免許が取得でき、管理栄養士の国家試験受験資格も取得できる。授業や実習は大変だが、やりがいがある。
    • 講義・授業
      普通
      学科での授業は少人数であるため、和やかな雰囲気で楽しく授業が受けられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1人の先生に対する学生の数が少ない為、細やかな指導を受けられる。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートセンターが模擬面接や個人面談などをおこなってくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅やバス停も近く、通学しやすい。またスーパーやご飯屋さんも多く、住みやすい。
    • 施設・設備
      悪い
      機械の設備で困ることはないが、建物はあまりきれいではなく、冷暖房の設備もあまり良くない。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学の規模が小さいため、他の学科の人とも仲良くなれ、たくさんの友達ができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士になるための知識。栄養に関することについて様々なことを学べる。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:269265
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部農学生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      京都の事が好きで今後も京都で働きたいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。また、小さい大学なので教授や先輩と他学科の友達との距離が近い一方、様々な価値観を持つたくさんの人と出会えない欠点もありますが、この大学でしかできないことを考えて過ごせれば有意義な4年間となるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      他学科配当授業がとれるので情報や化学分野の講義も受けれますし、興味があるなら文系教科でさえとることな可能です。自分の知識を広げたい人、たくさんの知識を元に農業について考えていきたい人にとっては理想的だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室やゼミの配属が決まっていないので詳しいことはわかりません。ただそれの配属に当たって、1から3回生の成績でもって決められてしまうので、ある程度の真剣さを持って勉学に励むことができます。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアサポートセンターという就活などの相談室があり、私は重宝しています。
      また府立大学であるので、京都に根ざした企業への就職には強く、また府公務員にも強いと聞いています。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩10分未満と近いところにあり、今は新しい校舎の建設が進んでいるので来年にはとても綺麗な校舎で勉強ができるようになると思います。また植物園が大学に隣接しており、学生証をみせれば、無料で植物園にはいれます。また、校内も緑が多く季節を感じるには最適です。
    • 施設・設備
      悪い
      比較的古い校舎が多いです。建物自体は古いですが、研究室や実験室などには良い機械もあったりします。稲森記念館という新しい校舎もでき、またカフェも入っているので少しずつ大学らしくなってきました。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的には真面目で堅い人が多いです。また他学部他学科の友達もすぐできるので、学内に知っている人がたくさんできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業に関して生物や化学的な基礎的な項目から、実際の農業の手段や遺伝子解析技術、肥料施肥など、長年伝えられてきた知識や最新の高度技術まで広く学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      トマトの水耕栽培を研究室があり、トマトの研究や植物工場なとを学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      z会の通信で理科と英語だけしていました。
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策を基本的にして、理科と英語だけは発展した内容まで問題をやり込みました。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122390
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部農学生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人がよく、多くの人がやる気があるので助け合って学ぶことができ、合宿や授業なので学科内での交流も多く仲良くなれる。
    • 講義・授業
      良い
      取りたいだけ授業を取ることができるので幅広く学びたい、関係ない授業も取ってみたい人にはいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室も少人数で、1人の先生につき1?3人の生徒を見てくださるので手厚い指導が受けられるし、就職の手助けをしてくれたりもします。
    • 就職・進学
      普通
      知名度があまり高くはないのでネームバリューはないですが、最近キャリア教育に力を入れ始め就職率も上がってきたみたいです。
    • アクセス・立地
      良い
      北山駅から徒歩10分、北大路駅から徒歩13分と駅から歩いて行ける距離なのでとても便利です。隣の植物園への通用口もあるので行きやすいです。
    • 施設・設備
      悪い
      公立の大学ということもあり、とてもきれいとは言えません。特にトイレは。最近隣にできた稲盛記念会館はとてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には真面目な人が多いので、同じ目的意識を持って学んだり、いろいろな意見を言い合ったりする友達ができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、化学の基礎知識から農業のことまで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農学と生命科学のどちらに進むか迷っていて、2回生後期にコースを選択できることが魅力だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      センターの過去問、化学と生物の重要問題集をひたすら解いた。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122423
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部生命分子化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生命分子科学科は生物・物理・化学について学ぶことができる学科です。どの先生もしっかりしていてます。小さな大学でみんな仲がよい。
    • 講義・授業
      良い
      教養科目は少ないかもしれません。しかし、学科の専門科目は生物・物理・化学について広く学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ、研究室には入っていません。研究室には3回生のときに分属されます。どの研究室もおもしろそうな研究を行っています。
    • 就職・進学
      良い
      京都府立大学のなかで文系と比べ理系の生命環境学部は全体的に就職率がよいです。ほとんどの人が大学院に進学します。
    • アクセス・立地
      普通
      京都市営地下鉄の北大路駅と北山駅が最寄り駅です。そこから歩いて10分前後です。人通りはまあまあなりょうです。
    • 施設・設備
      良い
      トイレは汚く、ぼろく、臭いかもしれません。2014年新しい講義棟が完成しました。きれいな机やとても使いにくいと評判のイスがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的におとなしい人が多いかもしれません。また、小さい大学なので顔見知りが増えます。サークルに入れば友人が増えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教養科目はそれぞれの分野の基礎や京都についてのさまざまなことが学べます。 専門科目は生物・物理・化学について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      化学を学びたいと思ったが、化学について学ぶことのできる大学は入試に物理が必要なところが多かった。高校で生物を選択した。京都府立大学はこの条件を満たしていた。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      教科書を何度も読み直しました。センター試験などの予想問題は点数を気にしなくていい。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 下鴨キャンパス
    京都府京都市左京区下鴨半木町1

     京都市営地下鉄烏丸線「北大路」駅から徒歩13分

電話番号 075-703-5101
学部 文学部社会科学部生命環境学部生命理工情報学部農学食科学部環境科学部

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このページでは、京都府立大学の口コミを表示しています。
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