みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都府立大学 >> 生命環境学部 >> 口コミ

公立京都府/北大路駅
生命環境学部 口コミ
4.02
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部環境デザイン学科の評価-
総合評価良いデザインを学びたい人にはいい学科だと思います。建築が主体ではありますが、インテリアデザインやプロダクトデザインなど様々な方面に進むことができ、一回生の間は学校側がいろいろな方面について講義で説明してくれるからです。
-
講義・授業良い実習の授業があり、その授業で一回生の早い段階から実際に手を動かしものをつくるということを学ぶことができます。製図の基本であったり、自分の作った作品をプレゼンする方法を実習を通して学ぶことができます。自分から先生に質問すれば丁寧に答えてくれます。またこの実習は学科の人たちと協力する場面が多いのでかなり仲良くなれます。
-
アクセス・立地良い最寄駅の北山駅へは京都駅から16分、北山駅から大学まで徒歩で7分なのでアクセスはいいと思います。大学の周辺は環境もいいので通うにはいいと思います。また大学自体はそれほど大きくないので学内の移動はそれほど辛くありません。
-
施設・設備普通環境デザイン学科には一回生から三回生までそれぞれの学年に製図室があり、一人ずつ机が与えられるので製作をする環境は整っていると思う。大学の中では一番贅沢な環境だと思います。でも大学が全体的に古いのでそれほどきれいではありません。しかし今年の後期から新しい講義棟もできるので改善されると思います。
-
友人・恋愛良いみんなで協力し合いながら課題をすすめるのでとても仲良くなれます。またお互いに刺激し合えると僕は思うのでいい友達ができると思います。また他の学科の人とも交流は多いのでいろいろな友達もできると思います。大学の男女比は男子:女子=4:6なのでバランスもよく男女で仲もいいと思います。
-
部活・サークル普通小規模な大学なので部活やサークルはそれほど多くありません。でも近隣に様々な大学があるので他大学合同のサークルはとても多いので、参加しようとおもえばいろいろなサークルに参加できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築やインテリアなど様々なことを学ぶことができます。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機デザインについて学べるから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験の配点が多いので過去問を10年分以上解きました。また英語は和訳が多いことが特徴だったので過去問6年分と英文解釈の学習をしっかりしました。
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23579 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部生命分子化学科の評価-
総合評価良い具体的にどのようなことが学びたいというビジョンがある人に向いています。全体として充実していますが、厳しい面も多く、「何がしたいのか分からない」という人には向いていません。逆に、大学に入ってから自分の好きなことを見つけてしまうと、自分の本当にしたいことと大学での研究内容に乖離が生じて苦しむという可能性がありますが、2つのことを両立できるタイプの人間であれば大丈夫でしょう。修飾に関しては実績がありますが、みな個人の努力によるものですので、ここに入れば安泰というわけではありません。
-
講義・授業良い授業の難易度は比較的高いため、それなりに真剣に取り組まなければ単位を落とすハメになります。馬鹿にしていると痛い目に遭いますが、充実はしています。
-
アクセス・立地良い小さな大学なので、構内のどこへでもだいたい15分以内に行くことができると思います。また、駅からは徒歩10分程度ですので、交通の便は悪くありません。
-
施設・設備悪い小さい大学ですので、設備の充実度についてはお世辞にも良いとは言えません。しかし、現在は新校舎が建設中ですので、今後はよくなっていくと思います。
-
友人・恋愛普通他の学部・学科の講義を受講することが可能ですので、そのような講義を受講すれば他の学部・学科の人と友達になる機会もあります。
-
部活・サークル良い多種多様な部活・サークルがあり充実しています。2つ以上の部活・サークルに所属している人も珍しくありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学を中心とし、有機化学や生命化学といったことを学べます。
-
所属研究室・ゼミ名生命分析化学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要土壌化学の研究ができます。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機化学が学びたかったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験と二次試験の両方の対策を行いました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21958 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2019年06月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部環境デザイン学科の評価-
総合評価良いこじんまりとしているが、学生の質が高く、学生に対する教員の数も多い。製図室に専用の製図板があたえられて、部活のように製図や課題に没頭できる環境がある。キャンパスの設備は老朽化しているが、稲森記念会館という、大学規模に見合わない新しい施設が出来たことによって、教養教育科目の学習環境も悪くない。
-
講義・授業良い1~3回生の専門科目は多くても教員1人に対して学生40人程度。
比較的淡々と進める講義が多いが、課題も多くあり、座っていれば単位を取れる訳ではない。 -
研究室・ゼミ良いゼミ配属後は教員1人に対して4人程度の学生数で、かなり手厚い。
院生がいるゼミは、より充実したフォローが期待できる。
少数の大学ながら卒論で賞を取る人が数名いた。(私も取れた) -
就職・進学普通女性比率が高いことも関係していると思うが、立命館や京都工芸繊維と比較すると民間企業の就職実績は明らかに劣る。
研究室推薦も殆どない。
ただ、学歴フィルタに引っかかることはほぼなく、大手に行けない訳でもない。(私は無事第一志望のデベロッパーに内定できた)
公務員志望者と内定者が多い。(1/4以上) -
アクセス・立地良い北山、北大路から徒歩圏内。
植物園に直接入れる秘密の扉もあり、環境の良さは言わずもがな。 -
施設・設備普通稲森記念会館完成に伴い、施設の充実度は向上。
ただ、環境デザイン学科の棟は年季が入っている。
トイレは別の棟に行ってた。 -
友人・恋愛良い学科の仲が良く、そのまま結婚する人も数組いた。
チャラい学生は少なく、おとなしい人が多い。
大学全体でも女性比率が高いので、男性は彼女が作りやすい。
製図室があるので、友達は自然とできた。 -
学生生活良い小さな大学ながら、クラブボックスでワイワイ集まっていた。
流木祭は高校の学祭レベルだったけど、当事者としては楽しかったかな。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築系全般+プロダクト+ランドスケープ
-
就職先・進学先大手不動産デベロッパー
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:517352 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価良い少人数なので、実験も実習もとても濃い内容です!外部から参加者を募って行う食育教室は、他では得難い体験でした。
研究室では、先生の細かな指導を受けながら興味のある分野について学べました。
管理栄養士の合格率もごまかしなし! -
講義・授業良い大学内だけでなく、京都工業繊維大学や京都府立医科大学との授業もあり、広い分野について学べます。教員免許も取得できるカリキュラムもあるので、学びたいことがたくさんあっても問題ありませんでした。
-
就職・進学良い学科としての就職支援が充実しているわけではありませんが、病院や保健所はもちろん、食品スーパーや外食企業にも管理栄養士、研究者として多くの就職がありました。私自身も納得のいく企業へ就職できています!
-
アクセス・立地良い地下鉄北山駅側であり、市バスもたくさん通っています。学生アパートも多く、友達が近くにたくさんいるので一人暮らしでも安心でした。周辺に飲食店スーパーも多くあり、初めての一人暮らしでも大丈夫です!
大阪から通っている生徒もいます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先東証一部上場企業
投稿者ID:481203 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価良い40名程度の少人数体制のため、教授陣との距離は近かった。指導の程度は教授それぞれで熱が異なるため、適当な先生もいれば、熱心に指導してくれる先生もいた。森林科学という学科名だけ聞くと、環境や森林保全が主かと思う人が多いと思うが、化学的な学習もでき、新エネルギーの研究を行っている研究室もある。土砂災害や木材利用、森林保全や新エネルギーの開発、といった森林を中心に様々な内容を学習できる学科。卒業後は公務員になる人が多く、大学院に行く人が5割程度いた。
-
講義・授業良い座学についてはごくごく普通の講義、という印象。理系のため、実験や実習が毎週1回はあった。実習の場合、実際、森の中に入って、測量を行なったりして、実践的な内容の基礎を学ぶような時間だった。普通ではなかなか経験できないことを経験できた。(EX:泊まりの実習の際には、薪割りや炭焼きを行った。ピザ釜で焼いたピザを食べたりもできた。)
-
研究室・ゼミ良い教授1人に対して学生4人を見てもらえるような割合だった。私立ではなかなか難しいかもしれないが、少人数体制ならではで、直接教授へ色々と質問をすることも可能だった。厳しいことを言われることもあったけれど、社会人になる前の基本的な常識や知識を身につけることができた。(企業の方と共同で研究を行なったりすることもあるため)
-
就職・進学普通就職のサポートは手厚くないように感じた。学科に何か新しい求人があった場合、廊下の机に資料がポンっと置かれている程度。教授から直接、就職先を提案される研究室もあった。が、通常は自身で説明会等に積極的に参加し、必要であればキャリアサポートセンターに相談に行くのが吉。
-
アクセス・立地良い最寄駅は地下鉄北山駅もしくは北大路駅。双方ともに大学までは徒歩10分程度。植物園が隣接しており、学生証を見せると、府大生は無料で入園できた。交通量も多くないため、静かな環境で講義が受けられた。
-
施設・設備良い全体的に古い棟ばかり。ここ数年、キレイな建物が立てられたりしているが、森林科学科の研究室がある建物は何十年も前に建てられて以来、そのままである。学内もそれほど広くなく、キャンパスライフに憧れを抱きすぎると落ち込む可能性が高い。図書館は新しくなったため、非常にきれい。
-
友人・恋愛良い一般的な大学と大差はないと思う。友人ができる人はできるし、恋人ができる人はできる。特別できやすい環境でもなく、ごくごく普通。
-
学生生活良い年間の取得単位数に制限がないため、1回生の間に頑張れば、3回生以降、講義はほとんどなくなる。(代わりに研究室漬けになる場合はある) サークル、部活等についてはよくあるサークル部活はあるため、選択肢は十分あると思う。京大と合同で活動しているサークルもあった。学外との交流を持ちたい人は、そういう選択肢もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は一般教養がほとんど。実験も基礎的なものばかり。2回生から少しだけ専門的な内容に。実験実習も同様。必修科目も増えてくる。3回生はほぼ専門的な内容のみ。研究室配属は3回生の後期から。4回生はほとんどが研究室での活動のみ。4回生の間に大学院に進学するかどうかを判断。卒業論文に向けて、夏頃から実験も開始するが、右も左も分からないため、自分で知識を取り入れて行く必要がある。
-
利用した入試形式教育業界
投稿者ID:412827 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部農学生命科学科の評価-
総合評価良い農学について、動物のコースで生物の機能についてと植物のコースで生産について研究できます。精華町に大きな農場があるので、研究設備も充実しています。
-
講義・授業普通各研究室の先生方が授業をしてくれるので、研究室に配属になる前に、研究内容を授業で理解できるメリットがあります。
-
研究室・ゼミ良い少人数で一つの研究室に配属となるので、しっかり教授とコミュニケーションをとりながら、研究できます。ゼミも一週間に一回あったので、同じ研究室の他の人たちの研究経過も知ることができます。
-
就職・進学悪い個人的には新卒で就職したところは、2年経たずに退職しました。もちろんキャリアセンターはあるので、自分から情報を集めに行けば、サポートは充実しているのではないかと思います。
-
アクセス・立地良い鴨川が近くにあり、植物園には無料で入ることができます。近隣は住宅街なので、静かです。アクセスは便利とは言い難いですが、地下鉄が徒歩10分のところにあるので、奈良県とかからも1時間くらいで通えます。
-
施設・設備良い精華町キャンパスは農学生命科学科専用の施設です。宿泊施設もあるので、ゆったりと研究できます。
-
友人・恋愛良い人数が少ないですが、総合大学なので、考え方の違う人たちとも友達になれます。
-
学生生活普通活動が盛んなサークルもあれば、活動をまったりしているサークルもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学部と大まかには一緒です。
-
就職先・進学先学習塾→国税局
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:366358 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2017年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価普通あまりない専門性でいいと思うが、全体的にゆるい。
先生が変な人が多い。いい先生もいるけど。
演習林に行けたりとなかなかできない経験ができる。 -
研究室・ゼミ普通研究室の先生によって全然違う。崩壊している研究室もあれば、きちんと学べて成長できる研究室もある。学部のときに噂をたくさん聞いていい研究室を選ぶ必要がある。
-
就職・進学普通公務員には向いている大学だと思う。民間の企業は院に行かないとなかなかいいとこにいけない。院によっては大手にいけるところもある。就職先としては建材メーカーが多いが、その他のあらゆるメーカーに就職している人もいる。
-
アクセス・立地良い近くにはオシャレな雑貨屋、パン屋、カフェなどがあり授業のない時間に買い物にいける楽しがある。植物園や鴨川もあり自然も豊か。
-
友人・恋愛普通学科内での恋愛はあんまりない。小さな真面目な大学なので地味な人が多い。近くに大きな大学がたくさんあるのでサークルなどに入りそこで恋愛するのがいいと思う。
友人は比較的いい人が多いので出来やすいと思う。優しくて謙虚な人が多い。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:349219 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価良い課外学習が多く、森林に赴いて樹木を見たり覚えたりできます。なかなか他の学科ではできない経験が多く、年に一度の泊まりでの実習では森林を学ぶための活動学習はもちろん、ピザ窯でピザを焼いたりBBQをしたりレクリエーションも充実しています。
もちろん座学でも多くのことを学べますので、森林に興味があればとてもためになります。
最終的に大雑把に分けると、実験系の研究室かフィールドワーク系の研究室かに所属して卒論を書くことになりますが、自分にあった研究方法が選べるのも魅力です。 -
講義・授業良い生徒に対して先生が多くいらっしゃるので、一人一人の研究に対して親身になってくださる先生がとても多いです。森林科学と言えどもその中で多くの分野に分かれますが、先生の専門分野も多岐に渡っているので何かやりたいことがはっきりしている方は、先生がどのようなことをされているのか一通り見てみて、マッチする先生がいらっしゃればぜひ入学してほしいなと思います。
-
研究室・ゼミ良い3回生の後期から研究室に配属されます。研究がしっかり始まるのは4回生になってからという人が多いです。各研究室に先生が2人以上いらっしゃるので、先生との距離がとても高いのも魅力です。
-
アクセス・立地良い自転車通学の人が多いです。地下鉄の駅から徒歩7-8分です。
-
施設・設備良い演習林がたくさんあります!
その他アンケートの回答-
就職先・進学先建材メーカー
投稿者ID:341321 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価良い管理栄養士養成学校であるため実習が多いが、全てやりがいのある実習でよかった。また、実習を通すことで学科全体に団結力ができ、みんなと仲良くなることができた。
-
講義・授業普通実習や卒論研究に重視した大学です。他の私立大学の管理栄養士養成校は国家試験に力を入れている印象ですが、京都府立大学はその点が異なります。実習を通して得るものはたくさんあり、私的にはとても充実した学生生活を送ることができたと思います。4回生になり国家試験に対しては不安を覚えましたが、1?3回生の講義や実習で得た基礎知識があったこと、卒論研究をしていく中で自主的に勉強をしたことで管理栄養士の国家試験に合格はできました。
-
アクセス・立地普通周りにはパン屋やケーキ屋さんが多くて女の子にとってはとても楽しい環境です。また、京都府立大学の在校生は隣の植物園が無料で入園することができます。植物園では桜の時期やクリスマスなどにイルミネーションをしていてとても綺麗です!ピクニックをしたり大学生活中は行きつけでした。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先薬局/総合職(管理栄養士)
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:330383 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価普通人数が少ないため、同期とはとても仲良くなれる。
規模が小さいので良くも悪くも閉鎖的。仲良くなれるが、馴れ合いにならないよう注意が必要。 -
講義・授業普通授業数は充分ある。先生が講義をせず、ドクターの先輩が授業をするときもある。基礎知識は問題ないのだが、雑談やその分野の豆知識などに差が出る。
-
研究室・ゼミ普通一対一で見てくれるため、些細なことも相談できる。
-
就職・進学普通他大学に比べると学内セミナーは圧倒的に少ないため、自分で学外で行われるセミナー情報を集めていた。
-
アクセス・立地普通高級住宅街にあるため、基本的に静か。おしゃれなカフェはたくさんある。コンビニが少し遠い。
-
施設・設備普通学食をもっと遅い時間まで開けていて欲しかった。卒論の時期はとくに。
-
友人・恋愛良い学科、部活で気が合う友だちに出会えた。真面目な校風なので、一般常識があるひとばかりだった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林に関すること。生物、物理、化学と、多様な観点から森林について学ぶ。
-
就職先・進学先進学
投稿者ID:244472 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都府立大学の口コミを表示しています。
「京都府立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都府立大学 >> 生命環境学部 >> 口コミ






















