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国立三重県/江戸橋駅
生物資源学部 共生環境学科 口コミ
3.91
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生物資源学部共生環境学科の評価-
総合評価良い将来したいことを学べる。だけどまわりの友達は入ってがっかりしている子が多かった。今ではみんな協力して学んでいるから助け合うことができる学科だから良い。他の大学では味わうことができないことができる大学だと思う。
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講義・授業良い開講される講義はおもしろいものが多い。多学部だから他の学部の講義も選択で受けることができる。
学科の先生もおもしろい。参加型の講義をされる方や、無茶ぶりをする方々がいらっしゃって、とてもおもしろいと思う。 -
アクセス・立地悪い自転車がないと不自由な大学。駅から徒歩20分ぐらいかかるから正直面倒。大きな道路を渡らなければならないから、信号に時間をとられる。交通量の多い道路とたくさんの自転車が通っているから、歩行者にとってはとても危ない。
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施設・設備良い山や牧場、水産実験所、船を持っているからだいぶ充実してると思う。校舎も大きく津波がきても安心できるような頑丈さをもっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容天気か土木について学べるところ。土木は二回生からやけど天気は一回生からちょっと触れる。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:363803 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生物資源学部共生環境学科の評価-
総合評価普通共生環境というフワッとした名前の通り、フワッとしたことが学べます。自身、環境問題への意識や環境への探究心が強い方だったので、その期待には応えてはくれませんでした。大学に行くより外へ出て動き回ってた方がいいかも。
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講義・授業良い自然科学に基づいた環境学から工学系のことまで幅広い講義がある。
しかし、幅が広すぎて深みがないことが欠点。 -
就職・進学普通学んだことを活かせる就職先はハッキリ言って少ないです。専攻分野に関係のない就職先を選ぶ人がほとんどでした。
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アクセス・立地普通ほどよく田舎。最寄駅の江戸橋駅からは歩いて10分ほど。しかし大学内も広いので学部によって違う。生物資源学部棟は駅から遠い。
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施設・設備普通可もなく不可もなく、といったところだと思う。比較できないので分からない。
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友人・恋愛普通人によってまちまちだと思う。学科内で交友関係を築く人もいればサークルで築く人もいる。
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学生生活普通それなりに選べるだけのサークルはあると思う。イベントというイベントは学祭くらい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は一般教養で義務教育の延長戦。二年からぼちぼち専門があるが、それでも義務教育っぽい。三年から研究室などもあり、それなりにやれることはある。海や山のフィールドワークなどもぼちぼちあるので人によってはそれなりに楽しいかも。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公的機関・その他
県内の木工所にて半年手伝いをし、木造モバイルハウスを作って今は家ごと日本一周の旅をしています。これからは半農半Xの自給的な暮らしをするつもりです。 -
志望動機環境問題への関心から地球環境について知りたいと思ったことと、地球や人間の起源に迫れるかもしれないと思ったから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:728414 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生物資源学部共生環境学科の評価-
総合評価良い就職には困らなかったです。でも受験可能科目に生物があるものの、講義ではほぼ生物の知識を使わず、物理や数学が多いので、生物で入ってきた人は少し大変だと思います。
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講義・授業良いどこの大学でもそうだろうが、教授により講義の質が全然ちがう。
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研究室・ゼミ普通研究室により忙しさや実験レベルが違う。忙しいところでは他県まで行くこともあるみたい。
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就職・進学良い公務員になる人にはおすすめ。企業はよくわかりません。サポートもまぁ良いと思います。
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アクセス・立地良い飲食店(チェーン店)が多く存在する。自転車あれば津駅や津新町にも行ける。
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施設・設備普通建物自体は綺麗だとは思うが、教室や研究室は古いところがある。
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友人・恋愛普通自分の行動次第で友人関係は充実させることはできると思います。
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学生生活良いサークルは多すぎて何があるかわからないくらいです。イベントは学祭くらい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大きく分けると気象関係、土木、農業土木関係、情報処理関係です。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機ない。受験する時に第2希望まで書けて、1番偏差値の低い学科を書いただけ。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:611537 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生物資源学部共生環境学科の評価-
総合評価良い学ぶことができる内容が幅広く、何について専門的に学びたいかが決まっていない人でも、入学してから自分が研究したい分野を決めることができる点が、評価の理由として挙げられます。
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講義・授業良い1つの授業を複数人の先生が交代で担当して行うオムニバス形式の講義が多く、たくさんの分野の話を聞くことができるからです。
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研究室・ゼミ良いゼミを決める前の段階で、それぞれのゼミの見学の機会が設けられ、所属している教授や先輩の方から詳しい話を聞くことができるため、ゼミ選びに失敗が少ないからです。
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就職・進学普通学科やプログラムの編成の改正が行われたことにより、私が所属しているプログラムからはまだ卒業生が出ていないため、就職や進学の状況が把握できていないからです。
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アクセス・立地良い最寄り駅から学校までは徒歩で20分くらいです。学校の前には大きな国道があるため、車で通学する場合は便利であると言えます。
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施設・設備良いキャンパス内はとても広く、移動には自転車が必要であると思います。また、一つ一つの学部棟に十分な数の教室や研究室が設けられているため、部屋の不足による不便は感じません。
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友人・恋愛良い1年生の際には、体育やアクティブ・ラーニング形式の授業で他学部・他学科の生徒との交流を通した授業が行われるため、学部や学科の隔たりを超えた友人をつくることができます。
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学生生活良い様々なサークル・同好会・部活が存在し、レベルも本格的なものから初心者向けであるものまで多岐に及ぶため、自分に合った活動を選ぶことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に高校内容の復習を含む英語、数学、理科(生物・化学・物理)に加えて、学科の専門的な内容の概要を説明するような授業。2年次は、進級の段階で決めたプログラムに沿った専門的な内容の学習と実習。
投稿者ID:411916 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]生物資源学部共生環境学科の評価-
総合評価普通気象や土木に興味のある人にはとてもいい大学です! 専門的な知識を持った教授が多くいます。 また、部活やサークル数も多く、5つの学部が同じ敷地内にあるため、様々な人と関わることができます。
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講義・授業良い生物資源学部は付属農場、演習林、大型船を持っています。 座学だけでなく、充実した実習を行うことができます。
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研究室・ゼミ良い専門的な知識を持った教授が多く、活動や雰囲気も様々で自分に合った研究室を見つけることができます。
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就職・進学良い就職サポートセンターが面接講座を開いてくださったり、学内で合説もあるため充実しています。
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アクセス・立地良い最寄り駅は江戸橋駅です。江戸橋駅からは徒歩15分、自転車だと5分ほどです。 名古屋から2時間かけて通っている学生もいます。
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施設・設備良い計測機器や実習施設が充実しています。 農場実習や船舶実習では泊まり込みで行うこともできます。
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友人・恋愛良い5つの学部が同じ敷地内にあり、部活やサークル数が多いため、衣里んな人と関わることができます。
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学生生活良い入学式では手に持てないほどの勧誘ビラが配られます。 学祭ではバンドコンテスト、漫才コンテスト、ダンスショーケースなどが行われ、模擬店も80店舗ほどあり、とても楽しいです!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年でおもには教養を学び、授業によっては他の学部生と合同もあります。 2年から専門科目が入り、共生環境学科では気象、土木、環境などについて学びます。 3年の夏ごろから研究室に配属されます。
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就職先・進学先飲食業界
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492234 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生物資源学部共生環境学科の評価-
総合評価普通森林や乗船の実習が充実しています。また、全部の学部が一つのキャンパスにまとまっているため、他の学部の人とも部活やサークルで交流できるのでとても楽しいです。共生環境学科は、気象学、森林、
生態学、情報通信、農業土木など、様々な分野にわかれていて、とても選択肢が広いです。しかし、どれも基本は農学に貢献するものとして、1つのコンセプトを持っているように感じます。生物資源学部という名前から、生物についての研究ができると思われがちですが、そうではありません。また、入学したさいに、自分のしたいことと、学科の内容が違うと思っても、転学科することは非常に困難です。名前だけで共生環境学科に入学することはおすすめできません。工学部っぽいと言われることも多々あります。工学部に混ざって実験をすることもあります。しかし、工学部との違いは、あくまで農学に繋がっていることです。将来、農業用ロボットを使って農業に貢献したいのいう人にはとてもぴったりな学科だと思います。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:331639 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]生物資源学部共生環境学科の評価-
総合評価良い4つのコースがあり、本当にざっくり説明すると”土木・気象・機械・デザイン”の四つである。
いわゆる一般的な農学部っていう頭で来てしまうと失望するかもしれない。
ただ、面倒見はよく、土木は国家公務員に多数合格しており、機械の方は企業の斡旋がある。就職率は3学科の中で1番高いと聞いた。 -
講義・授業良い授業毎にアンケートがあり、授業改善に努めてくれる。
また、学外に付属施設があり、全員がそこで実習をする機会が設けられる。船も所有しており、専攻によっては乗船実習もできる。
学芸員、教員などの資格も取る事ができる。 -
研究室・ゼミ普通2年から4つのプログラムに分けられ、さらに3年から研究室配属される。
1年、2年共に研究室見学、教員インタビューの機会が設けられ、どういう研究をしているか自分の目で確かめる事ができる。 -
就職・進学良い卒業生は、ヤマザキマザック、ヤンマー、クボタ、マキタ、ブラザー工業などの大手企業に就職している。
社会に出て必要とされるプレゼン力、コンピュータ知識などもフォロー(というか授業を受けるだけで勝手に身についてしまう)。 -
アクセス・立地悪い近鉄江戸橋駅から徒歩10分程度。
近鉄急行が止まり、名古屋、大阪からのアクセスはとても良い。
名古屋から通っている生徒はとても多い。
周辺のマンション、アパートはとても安い。大学の寮も完備。
ただ、周りに遊ぶ所は少ない。服を買いに行くのは、名古屋まで出るか、ナガシマで買うか。安いスーパー、飲食店は豊富。 -
施設・設備良い何不自由ない。
大学病院が併設しており、カフェもある。
図書館は比較的新しく22時ごろまで勉強可。
学外施設として、附属農場、森林実験場、水産実験場があり、バス、フェリー、船を所有。
自由に使えるパソコンが至る所にあり、1年で400枚は無料で印刷できる。 -
友人・恋愛普通サークル、部活が豊富。
他学部との交流は部活などに所属しないとほとんどない。
1年生の教養の時には他学部と授業が同じになる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容多様な生態系でなりたつ地球生命圏の環境、陸圏、海洋圏、大気圏が連動する複雑な地球生態システムを現場レベルで 理解し、数理的に紐解くことで、人類、生物と自然環境が共生できる生物生産システムと持続可能な社会の実現を目指している。
1年次は生物、化学、物理学、地学など様々な分野を学び基礎知識を得る。この学科は全ての理科分野の知識が必要となるからだ。
2年次からは4つのプログラムから行きたいプログラムを選択。専門科目が多くなる。3年次は実習、実験で忙しくなり、後期から研究室配属。研究テーマを決め、研究活動を進めていく。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:218738 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生物資源学部共生環境学科の評価-
総合評価良い将来社会に出る人にはとても良い学科です。
たくさんの人の前で話すことが好きになります。
やりたいことがない方も様々な方面に行けるのでおすすめです。 -
講義・授業普通様々な分野の講義をとることができます。
自分に関係のない分野の講義をとれるので将来の選択肢が広がります。 -
研究室・ゼミ普通まだ入ってないので分かりませんが、とても楽しいみたいです。個性的な教授がたくさんいらっしゃいます。研究室によって様々なようです。
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就職・進学良いおもに公務員らしいです。三重県で就職する人が多いようです。でも、さまざまなことが学べるので選択肢も広がります。三重県で働きたかったらぜひ!
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アクセス・立地悪いとても悪い。
駅から遠いし、まわりには遊べる場所はありません。少し自転車を漕ぐとボーリングがあるのでプロ顔負けの方々がたくさんいらっしゃいます。ぜひ三重へ -
施設・設備良いお高い機械がたくさんあるらしい。自分はよくわからないがとにかくすごいらしいです。さまざまな機械があります。見てるだけでも楽しいです。
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友人・恋愛良い出会いは多いです。
部活に入ることをおすすめします。今いろいろな方に出会いましたが個性的な方が多いのできっと驚くよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容気象について特に力をいれています。高度なことまで学べます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機センター試験で失敗したため、別の大学を探していて一番近い学校だったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進衛星予備校
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どのような入試対策をしていたかひたすら一つの参考書を解いていた。とにかく一冊を完璧にすることを目指していた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122820 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]生物資源学部共生環境学科の評価-
総合評価良い学部・学科においてもさまざまな研究室があり、幅広い勉強が出来ます。その中から自分の専門を選べるので、まだざっくりとしかやりたいことが決まっていない人におすすめです。もちろん、最先端の技術を研究している教授もおられるので、その先生の下で学びたいという生徒もたくさん入学してきています。
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講義・授業良いただ暗記するだけの授業ではなく、考え方や事例などを学ぶ講義が多く、真面目に聞くと引き込まれる授業が多いです。また、様々な講義が必修となっており、専門はこれから学ぶのでそれ以外の知識をここで獲得するのが将来の為になる、という方針のため、さまざまな講義を受けられます。
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研究室・ゼミ良い研究室はそれぞれで大きな特色があります。共通することは、どこもアットホームで研究室同士の関わりがあることです。別の研究室の生徒や教授が話し込んでいるのをよく見かけます。
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就職・進学普通県内におけるネームバリューが大きいです。出身の生徒が多い就職先は、OBの方が説明やアドバイスをしに大学へ訪れることもあります。
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アクセス・立地普通駅までは歩いて15分程かかりますが、ほとんどの道が整備されているので歩きやすくなってます。校舎は学食や生協に近いところに位置しています。
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施設・設備普通大学は、演習林・船・農場・水産実験場と校外に施設をいくつも持っています。また、校内にも複数の実験場があり、フィールドワークが充実しています。
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友人・恋愛普通比較的真剣に講義に取り組む人が多いです。実験や実習も多いので、必然的に仲が深まります。また自主的にスポーツ大会や交流会などを開催したりするので、そこで友達が出来たりします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林について様々な視点から勉強しています。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機森林について学びたくて共生環境(現資源循環)学科を選びました
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師個人塾
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どのような入試対策をしていたか様々な大学の過去問を解いてから、受験校の過去問に手を出した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122587 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源学部共生環境学科の評価-
総合評価良い授業については、専門的なことを広く深く取り扱っており将来の仕事の役に立つ。卒業後の就職率はよく、就職のサポートが良くされている。3年生で入る研究室によって待遇が違う。
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講義・授業普通教授、先生の違いによって良い授業と悪い授業がある。興味が湧いてくる授業もあれば、眠くなる授業もある。
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研究室・ゼミ悪い私の所属する研究室は、あまり良い評判を聞いておらず入りたくなかったが、最終的にくじで決められてしまった。
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就職・進学良い過去問をたくさん解くことができ、先輩方の体験談も聞くことができてよかった。先生方のサポートも十分で、就職率が高い。
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アクセス・立地普通最寄り駅から徒歩でも10分ほどで着くので近い。しかし、大学生の自転車マナーが悪く、近隣から苦情が来ることもしばしばある。
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施設・設備普通生物資源学棟が大分古い建物なので、教室やトイレが多少汚い。しかし、気になるほどではない。最近新しく改装されたトイレもある。
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友人・恋愛良い授業は学科で同じ授業を受けていくので、自然と皆仲良くなっていく。生協が近いのでお昼ご飯も一緒に買いに行ったりできる。
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学生生活良い所属する部活動がとても充実している。普段遊ぶ時も部活の仲間で行動することが多い。アルバイトも様々な業種が選べるので良い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養の授業で、外国語やコミュニケーション能力を高める授業などがある。2年、3年次には専門の授業が始まり、4年次には授業がない。
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就職先・進学先公務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409558 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 資源循環学科
- 共生環境学科
- 【募集停止】生物圏生命科学科
- 生物圏生命化学科
- 海洋生物資源学科
このページの口コミについて
このページでは、三重大学の口コミを表示しています。
「三重大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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