農学部でも動物を飼うわけではない:名城大学農学部応用生物化学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

農学部でも動物を飼うわけではない

2021年10月投稿

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• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

農学部応用生物化学科の評価

• 総合評価

  良い
  名城の農学部はレベルが高いので集まる人も授業内容も質の高い、良い環境だと思います。研究室での活動も力を入れているためちゃんとした研究もできると思います
• 講義・授業

  良い
  食品に関する授業が多いです。ほかには物理化学分野、農薬関係の授業があります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年後期から研究室配属され、より専門的な学習ができます食品機能・栄養・農薬・微生物・物理化学・生物化学・有機化学の中から研究室を選びます
• 就職・進学

  良い
  就職支援が充実してるため、就職率は高いです。また企業したい人への支援が非常に充実している印象です
• アクセス・立地

  悪い
  坂の上にあるため、塩釜口駅から大学まで歩くのに坂や階段を登っていく必要があります。疲れます。
• 施設・設備

  良い
  施設設備は綺麗です。改修工事をしているので、今後さらに綺麗なキャンパスになると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  みんな良い人ばかりです。サークルにも入ってますが素敵な人がたくさんです。
• 学生生活

  良い
  サークルは多く、やりたいことがあればよっぽどできると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品・農薬・医薬品・化粧品・香水・微生物産業に関連するような学習が多いです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  生物が好きで、農学部なら生物の勉強をより深く学べると思ったから