薬剤師になるための学部:名城大学薬学部薬学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

薬剤師になるための学部

2025年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  しっかりとした学習環境が備わっていると思う。
  学生時代もレベルが高く、みんなで勉強しあって効率よく学生生活を送れる環境にあると思う。
• 講義・授業

  普通
  低学年の授業で薬剤師国家試験に向け行われているように思う。国試の過去問なども勉強する機会が与えられると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室などは低学年の時点では決めることはないが、実験などを通して研究室についてしれると思う。
• 就職・進学

  良い
  進学実績は大学としてとても良いと思う。サポートも充実したものだと他学部の友人から聞く。
  薬学部自体は国試合格実績は十分にあるが、留年率は高く定期試験勉強が大変である。
• アクセス・立地

  悪い
  天白キャンパスと八事キャンパスは坂がとても多く、最寄駅から学校までの距離は近いが大変。
  だが周辺環境として、飲食店が多く学生にとって充実したところである。
• 施設・設備

  普通
  薬学部はおそらく研究室の施設が充実したものだと思う。
  建物も古いものはあるが工事もされる予定なので新しくなっていくと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は最初にレクリエーション的なものが実施されるため作りやすいと思う。恋愛関係は男女比に偏りがあり薬学部はかなり閉鎖的で他学部と関わる機会がないため難しいかもしれない。
• 学生生活

  普通
  学校自体は充実しているが、薬学部単体で見るとそこまで充実しているとは思えない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬剤師になるために必要なことを多く学べる。
  一年生では選択科目があり、2年3年ではほとんど必須科目が占める。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  薬剤師になりたかったから。
  薬剤師国家試験の合格率は高く、施設も充実していると思ったから