何でもつくれるようになれる:名城大学理工学部メカトロニクス工学科の口コミ

卒業生 / 2020年度入学

何でもつくれるようになれる

2024年08月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

理工学部メカトロニクス工学科の評価

• 総合評価

  良い
  機械、電気、情報について統合的に学べるため、行きたい学科が特に決まってない人や設計をしたい人におすすめ。しかし、他の理工学部に比べて忙しかった。
• 講義・授業

  良い
  演習を通して実践的に学ぶことができた。主に設計に力を入れていた。
• 就職・進学

  普通
  実績はよく、メーカーに就職する人が多いが、メカトロのため業種は幅広かった。学校推薦はESの添削や面接対策など手厚いサポートが得られるが、自由応募は全体の説明のみだった。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは鶴舞線の塩釜口駅。駅から徒歩10分ほどだが坂が多く大変。
• 施設・設備

  良い
  実験棟など新しく建てた施設が多い。工場が施設内にあるなど設備も充実していた。
• 友人・恋愛

  良い
  グループワークが多く、友人はできるが、サークルなどに入らなければ広がらない。
• 学生生活

  普通
  サークルは多いが、新歓がコロナと被ったため入りにくかった。理工学部は忙しいため、活発なサークルに入ると大変。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械、電気、情報について統合的に学ぶ。3年生では自分たちでメカトロ製品を設計して製作するなど、実践的に学べる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  モノづくりが好きだから工学系に行きたいが、機械系か電気系で悩んでいたから。
• 就職先・進学先
  メーカー