名城大学薬学部薬学科の口コミ 参考になった順 [p.12]

在校生 / 2018年度入学

薬を学びたいと思った人は満足できます。

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  入ってよかったと思っています。設備も綺麗で充実しており、入ったら満足できると思います。現場の薬剤師や製薬会社、麻薬取締官などさまざまな職種に就くことができます。
• 講義・授業

  良い
  勉強の環境は整っています。
  教授の方はみんな穏やかな先生が多く仲もよいように思います。
  高い国試合格率はサポートが多いことがあると思います。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授、助教の先生は大変よくしていただいてます。まだ研究は始まっていませんがこれからが楽しみです。
• 就職・進学

  普通
  進学実績はいいと聞いて入学しました。まだ就活は始まっておらず、実感はしていませんが。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩約5分で、食べ物屋さんも多く、満足しています。車で来れないところが少し不便です。
• 施設・設備

  良い
  モデル薬局や、無菌室、コンピューター、フリーWiFiなど充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  勉強が大変だからこそ仲間との団結力は強く感じています。先輩との繋がりもあり、社会のマナーについても学べます。
• 学生生活

  良い
  今はコロナで十分な活動ができているところは少ないようですが、コロナ前は授業後は賑やかでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生体内のしくみ、薬について、情報処理や、1年生では教養科目で英語や体育、芸術などを学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  薬剤師になりたかったからです。家から近く、国試合格率や就職率も高かったからです。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

感染症対策としてやっていること

消毒の設置、食事の場のアクリル板の設置、指定座席で間隔を空けています。緊急事態宣言中ではオンライン授業もありました。

在校生 / 2016年度入学

しっかり学べて、自分に自信が持てる学校

2020年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  国家資格が取れる薬学部薬学科です。将来のことを考えたらとても大切な資格になります。6年は長いですが、6年も学生ができます。
• 講義・授業

  良い
  試験は厳しいですが、その分しっかり学習できます。名城の試験で郷学出来ない人は薬剤師国家試験も厳しいと思います。(普通に勉強すれば受かります。)また、OSCEはしっかり対策してくれますし、CBTも落ちた話は聞きません。愛知県内で薬学部といえば私立では名城が有名なので、実務実習では先輩が働いていたり、幹部が名城卒で話が盛りあがったりします。先のことを考えると名城はとてもオススメです。入学してから3年生まではとてもきついと思いますが、乗り越えていけば自分の為になったなと思えると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は成績順に希望が通るシステムで、希望したところには行けないかも知れませんが、基本的にどの研究室も友達や先輩と仲良くなれば楽しいです。研究室配属は4年生からですが、研究室によって行く頻度は異なります。4年生のうちにたくさん行くから損ということはなく、研究の手技が学べるので5.6年生で行う卒業研究に役立ちます。化学系の研究室は研究が遅くまで時間がかかりますが、やりがいがありますし国試対策もしてくれます。生化学系は先輩や先生とかなり仲良くなれます。物理系もそんなイメージです。
• 就職・進学

  良い
  名城はかなり就職に力を入れていて、ガイダンスや説明会は学校が開いてくれます。コロナの影響で無くなった年もありましたが…。基本的に就職で困ることはないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  名城線八事駅から10分くらい歩きます。名城線なので1.2年生は栄によく遊びに行っていました。
• 施設・設備

  良い
  OSCEのための施設や研究設備は十分あります。キャンパスは決して広いとは言えませんが、正直これくらいの規模で十分です。授業間の移動が楽です。学食は人数に対して狭いので、利用する場合は席取りに苦労しますがそういうもんです。
• 友人・恋愛

  良い
  私立大学なので同じ環境で育ったような人が集まってます。友達は作りやすいです。派手な人もいれば地味な人もいます。いろいろな人が混ざってるので、自分と合う人は必ず居ます。
• 学生生活

  普通
  サークルは薬学部だけのものはないです。部活はあります。学祭は本学(天白キャンパス)が派手なので完全に負けていますが身内で楽しむにはいいかも。学祭期間は部活などに参加していなければ休みなので、学祭行くのもいいし貴重な平日休みを謳歌するのもいいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生:総合科目、基礎科目
  2年生:基礎科目から専門科目へ。実験増えてくる。
  3年生:専門科目がよりコアな内容に。実験もあり忙しい。
  4年生:1-3年で学んだこと+応用。グループワークで症例に対して薬を選択する授業が前期。後期はOSCE、CBT、そして1-4年生の内容の復習の総論という試験があります。これに受からないと5年になれません。
  
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  私立大学の中で圧倒的な国家試験合格率と、アクセスの良さ。また一学年300人と多いこと。

在校生 / 2017年度入学

本気ならいい大学です

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  なんとなくで選んだらしんどい学部だと思いますが、理由無く薬学部に来ている友人もひーひー言いながらテスト頑張ってます。テスト期間は受験なんか比にならないくらいしんどいです。テスト毎に人生で1番しんどかったことが更新されていきます。覚悟を決めて入学してください
• 講義・授業

  良い
  全ての教師が要点を説明してくれるし、真面目に勉強する気になる。真面目に勉強できない人は留年して辞めていくので助かる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年前期から研究室配属される。研究メインにやる所と発表メインにやるところがある。研究室によって人気不人気があり、成績順に希望の研究室にいける。
• 就職・進学

  良い
  希望者の就職率は100パーセントと聞いています。前期の頭の時期には学内でスーツで話している学生とリクルーターがいます
• アクセス・立地

  良い
  八事駅から徒歩5分くらいです。坂道なので夏場は暑いですが近いので助かります。
• 施設・設備

  良い
  トイレが綺麗。新しく出来た建物があり、教室も広い。強いていえば席取りが苛烈なので指定席にして欲しい
• 友人・恋愛

  普通
  学内の友人関係は淡白なように感じる。テスト前は盛り上がる。学部で孤立しているので出会いがないと言っている友人は多い。
• 学生生活

  良い
  文化部と運動部両方あり、入部人数だけ比較すると文化部が圧倒的に多い。しかしその殆どは幽霊部員で、なんのために入部してるのか理解不能。運動部は薬学部だけもしくは医療系だけの大会があるので、スポーツ推薦等圧倒的な実力差がなく、努力のしがいがある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は一般教養と専門への足がかりとなる基礎を勉強します。2.3年は専門科目をメインにやり、4年生は症例と処方箋のディスカッションメインにやります。5年から研究室に実質的に配属され、5年は実務実習、6年は就活と卒業研究と国試の勉強メインに行います
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  医学部の滑り止めです。

在校生 / 2023年度入学

いつも賑やかで友達作りが簡単に出来る

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  悪い
  大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。施設はトイレがあり充実しています。
• 講義・授業

  良い
  友達作りができやすい
  施設が綺麗
  先生がいい人ばかりでわかりやすい
  
• 就職・進学

  普通
  学んだことを生かすために医療の関連する企業に就職する人が多いそうです
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は名城駅です。他にも名城駅から歩いている生徒も居ます
• 施設・設備

  悪い
  新しいし説もありますが、授業のメインで使う棟は少し古いです。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや部活に所属すると異性同性話しやすい友達が沢山できます。
• 学生生活

  普通
  サークルは全敗で20個ほどあり種類も多いので自分に合うサークルを見つけれるかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では様々学び自分がしたい勉強が出来ます、必修科目は全く自分が興味無い分野に割り振られるので注意が必要です
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から薬剤の分野に興味がありより知識を深めたいと思い薬について学べる大学を探していました。

卒業生 / 2020年度入学

薬剤師専門学校というなの薬学部

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  遊ぶ目的なら別学科。資格取りたいという意志の強さならおすすめ！
  絶対勉強すれば取れる、そういうカリキュラムになってる。
• 講義・授業

  良い
  大学は薬剤師国家試験は受かるやうにしてくれるが
  そのための勉強はきつい。ちゃんとやればうかる！
  薬剤師になった後もしっかりできる。
  研究とかは少ない
• 就職・進学

  良い
  就職は薬剤師として調剤で働くならそこまで困らない。
  研究とかMRは狭き門
• アクセス・立地

  普通
  坂を歩く、ちょっと辛い。駅は利便性高いため通いやすいと思うが
  近くに学校があるため電車は混む
• 施設・設備

  良い
  私立なだけある、綺麗。そこまで困ることは大きくない。大体綺麗。
• 友人・恋愛

  良い
  友人は◯6年間共にするため
  恋愛はなんとも言えない。
  友人は大切
• 学生生活

  悪い
  勉強重視のためあまり数はないイメージ。
  ただ、先輩と関わりたいなら入ることおすすめ！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年目は基礎を学ぶ。二年目三年目に応用で四年目に三年の試験、4年は実践や研究、５年は実習や研究、６年目は研究と卒業試験
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  薬剤師になりたかったから、国公立は落ちてしまったから行ったが特に不都合はない
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2019年度入学

設備は不便だが勉強のサポートは手厚い

2025年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  私自身は友人や先輩、研究室の先生方にも恵まれ、非常に充実した6年間を過ごすことができたと思っています。勉強も大変ですが、バイトやサークルなど勉強以外のことをする暇がないなどとということはないです。
  ストレート卒業率は70%ほどとやや留年しやすいですが、やるべきことをきちんとやっていれば問題なく進級・卒業でき、必要な知識も十分身につきます。
• 講義・授業

  良い
  国家試験を見据えた座学に加え、将来薬剤師として働く上で必要となるコミュニケーションスキルを身につけられる授業が1年次から開講されています。
• 就職・進学

  良い
  毎年90%を超える高い薬剤師国家試験合格率を出しています。また、6年次には国試対策として薬剤師国家試験予備校の講師の先生による講習会が夏、秋、国家試験直前に行われており、国家試験のサポートは充実しています。
  しかし、就職については1業界につき2社以上同時に受けることはしないことなど独自のルールが設けられており、窮屈に感じる方は多いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄名城線、鶴舞線の八事駅から徒歩5分ほどのところにあり、周囲に飲食店も多いです。しかし、駅から大学まではほぼずっと坂を登ることになるため夏場などはやや大変です。
• 施設・設備

  悪い
  学内にコンビニと生協の学食、購買がありますが、低学年の試験期間が終わると空いていなかったり10:00～13:00の時短営業となるため低学年のうちは気になりませんが高学年になるにつれ不便に感じることが多くなります。
  また、敷地内に銀行やATMがなく現金を引き出すために駅まで戻らないといけない点も不便です。
  実験設備はかなり充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  1年次からグループワークなどがあるため友人は作りやすいと思います。また、学部の特性上非常に多くの科目を学ぶため必然的に友人をつくり、協力してお互いの苦手を補いながら勉強していくことになると思います。
• 学生生活

  普通
  薬学部独自のサークルは種類は多いものの、あまり活動していないところも多いように思います。塩釜口にある本学のサークルに入ることも可能ですが、薬学部のスケジュールとは合わない可能性もあります。
  大学祭も日程は各キャンパス同じで、本学の方は規模が大きいですが、薬学部のキャンパスの規模だけでみると小さい方だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には薬についての専門的な知識を学ぶ上での土台となる物理・化学・生物を中心に勉強しつつ、薬剤師に求められる社会的使命やコミュニケーションの授業が行われます。
  2年生の後半から薬の作用や体内動態など専門的な科目が増えてきて4年生の前半までには国家試験に必要な内容をほとんど学び終えます。
  5年生では半年間の実務実習と実習のない期間で卒業研究を行い、6年の後半から薬剤師国家試験対策としてこれまで学んできた内容の総復習が行われます。
  基本的に全て必修科目となり、自分で学ぶ科目を選択することはできません。一応選択科目もなくはないですが、3つのうちから2つは最低限選択しなければならないなどになります。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  薬がどのようにして効果を発揮しているのかを知りたかったから。
  生物・化学が好きでそれらをより深く学びたかったから。

在校生 / 2023年度入学

合格率1位が納得できる大学

2024年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分から進んで勉強するのが苦手な人でも、成績に加味される小テストや課題が沢山出されるので嫌でも勉強することになる。
• 講義・授業

  良い
  課題や小テストがたくさん出されるので、自ら勉強するのが苦手な人でも与えられるので強制的に勉強することができます。
• 就職・進学

  良い
  国試合格率全国1位で有名である。
  今年は合格率が95ﾊﾟｰｾﾝﾄを越している。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩8分ほど、周りにはスタバやコンビニ、ラーメン屋などがたくさんそろっている
• 施設・設備

  良い
  エアコンの効きが悪い教室もあるが、夜は22時30分まで開いているので勉強する場としては適している
• 友人・恋愛

  普通
  6年間クラス替えがないのでいい意味でも悪い意味でも同じ仲間と6年間つるみ続けることになる。
• 学生生活

  良い
  学祭は他の大学やキャンパスにくらべると地味だと感じる。
  サークルはなく部活があるが、過去問が貰えるため属した方が良い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学部に関しての知識や、理論、患者との関わり方など専門性の高い内容。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  国公立志望だったが、落ちて私立の中でも国試の合格率が高いで有名であったためこの大学を選んだ。

在校生 / 2022年度入学

やる気があればとても快適

2024年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  6年間じっくりと自分のやりたいことを突き詰めていけるのでとても快適で充実した大学生活を送れると思う。
• 講義・授業

  良い
  決して楽という訳ではないが講義が面白くとても充実していると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分が研究したいことにとことん打ち込める設備が整っていてすごく良いと思う。
• 就職・進学

  良い
  進学実績で不満に感じることは基本的には無いんじゃないかと思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅からキャンパスが徒歩で5分程度なのでとても通いやすい。
• 施設・設備

  普通
  薬学部のキャンパスのため小さめだが他のキャンパスは満足できるものだと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  薬学部は6年間仲間と過ごすのでとても深い友人関係を作ることができると思う。
• 学生生活

  普通
  サークルによってそれぞれで一概に充実しているとはいえないと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  身体の構造、生体内で起こる様々な作用、物質の構造、薬の作用の仕方、薬剤師としての使命、薬剤師に必要なコミュニケーション力などが学べる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  母親が薬剤師でありその母と同じ仕事をするために薬学について知識を深めたいと思ったから。

在校生 / 2016年度入学

みんなで一緒に乗り越える

2021年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  いろいろ忙しいが、同じ目標に向かって歩んでいくので良いと思う。大学に入ってから薬剤師についてあれこれ学ぶので入る前から心配しなくても良い。
• 講義・授業

  良い
  ほとんど選択科目がない。グループワークが多く、コミュニケーション能力をあげることを目標にしている。
• 就職・進学

  良い
  薬剤師国家試験合格率が高い。まだ対策は知らないが手厚いサポートがある。
• アクセス・立地

  良い
  八事から歩いて5分。周りにイオンやラーメン屋が並んでいる。比較的便利なところにある。
• 施設・設備

  良い
  施設は綺麗で大きい。学食と図書館が狭い。特にトイレは非常に綺麗に掃除されている。
• 友人・恋愛

  普通
  人それぞれ。部活で友達を作る人もいればアルバイトで作る人もいる。
• 学生生活

  良い
  サークルはゆるめ。文化祭は天白キャンパスと合同で3日行われる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬剤師国家試験に必要な科目。選択では心理学や数学もある。一年のみ。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  昔から医療機関で働きたかったから。薬は人の病気を治す重要なものであり、今後も需要があると考えたから。

卒業生 / 2013年度入学

国家試験対策に特化した大学。

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  国家試験合格率は私立で全国2位、研究活動をそれなりにやれば学会発表も比較的低いハードルで参加できるので勉学を頑張りたい人にとっては良い大学だと思う。交友関係に関しても他の大学と比較して同程度だと思う。ただ、サークル、部活動が他と比較して弱い気がするので、そこへの希望は大きくしない方が良い。
• 講義・授業

  良い
  教授の講義に対する熱意がある。具体的に講義用資料、重要な講義範囲では自作問題による小テストの実施があり、学力向上に努めている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  良くも悪くも、研究量が多い。研究に興味がある人には魅力だと思う。
• 就職・進学

  良い
  キャンパス内に様々な薬局、製薬企業、病院の人事が来て、説明会を実施している。また、職種別の面接対策も実施している。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は名城線、八事駅だが。駅からキャンパスまで上り坂で、7～10分かかるので少し大変。また、スーパーが少ないので、下宿する人にとっても不便だと思う。
• 施設・設備

  良い
  研究棟の研究設備は綺麗かつ最新のものが多い。NMRは3台あるので、充実していると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  入学後1泊2日で交流会があるなど、交友関係を広げる場がある。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルはなく、部活動しかない。また部活の活動量が少ない。特に男性が少ない学部で、運動部にとっては人数が少なく大変だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では選択科目等専門以外の講義が若干ある。2～4年前期まで専門科目の講義が多く、ここで留年する学生が毎年1割ほどいる。4年後期から、研究室配属、5年からの実習に向けた試験がある。5年は研究活動と実習が同時並行。6年前期で研究活動及び卒論、後期で卒業試験及び国試対策授業がある。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  日本イーライリリー株式会社営業職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  高校生の時に病院薬剤師の業務を見学し、魅力を感じたので、薬学部薬学科を志した。大学は滑り止め。

感染症対策としてやっていること

すでに卒業しており、どんな授業形態なのか把握できていない。卒業式は実施されなかった。