名城大学都市情報学部の口コミ 高い評価順 [p.6]

在校生 / 2016年度入学

聴こえは良いが、、、

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

都市情報学部都市情報学科の評価

• 総合評価

  悪い
  都市情報学部は文理融合型の学部として、全国に名城大学にしかない唯一の学部です。どんな学部かと言うと、都市問題を解決するための分析手法や考え方を多方面から学ぶというものです。聞こえは良いですが、実際通ってみると何をやってるか分からない。いろんな分野を浅く広く学ぶ感じです。
• 講義・授業

  悪い
  講義のレベルが本当に低いです。数年前までボーダーフリーだったこともあり、その頃の講義がまだ残っており簡単過ぎる講義がたくさんあります。それを楽だととらえる人もいるかもしれませんが、講義を受ける意味が分からなくやる気が無くなる人もたくさんいます。
• 就職・進学

  良い
  講義として、2年生から就職サポートがあり、それを受けると単位取得も可能です。そのため、周りの大学生よりも早く就職に関する情報を得ることができます。それに加え就職率は97%を超えるため就職には強いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  平成29年からキャンパスが可児から大曽根に移転したため、通学がしやすくなり、周りにも色々な娯楽もあるため充実した生活を送ることができます。

卒業生 / 2009年度入学

特にやりたいことが決まってなければ。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

都市情報学部都市情報学科の評価

• 総合評価

  悪い
  人数が少ない分就職に関してはきめ細やかな指導がされる。しかし、可児という地で狭い人間関係しかないうえに授業も低レベルなものが多い。出席さえすれば単位が取れる授業も多い。
• 講義・授業

  良い
  単位は出席さえすれば取りやすい。テストも簡単。内容は薄い。本読んでもさっぱりわからない。講義の目的が不明。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによる。本格的なところはきちんとやるが適当なゼミもあるからきちんと下調べして入る必要がある。卒論もゼミによる。
• 就職・進学

  良い
  就職支援室では細かなサポートがしてもらえるが、自分から働かけかけることが必要。中小が多い。サービス業多め。
• アクセス・立地

  良い
  可児だったころはとにかく遠くて大変。その代わり車で通学できて車を持ってる人は楽だった。電車の便は良くない。バスが楽だった。
• 施設・設備

  良い
  施設は色々あるし、人数少ない文自由度が高かった。とにかくパソコンが便利でいつもそこにいた。図書館も静かった
• 友人・恋愛

  悪い
  全体的に低レベルな人が多い。喫煙率もとても高い。男性の比率がとても高く充実していなかった。オタク系も多い
• 学生生活

  悪い
  サークルはほとんどなくて、あっても留年してる人がたくさんいるような変なサークルも多かった。バイトはしやすい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年はいろんな分野を浅く浅くやるような感じ。3年で少し専門的なことになって、4年はほとんど受講なし。
• 利用した入試形式
  大手企業のグループ会社である中小企業に就職した。IT会社で働いている。