名城大学都市情報学部の口コミ 高い評価順 [p.3]

在校生 / 2015年度入学

日本で唯一の学部

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

都市情報学部都市情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  2017年からキャンパスが移転し、名古屋ドーム前になりました。
  イオンが目の前にあるので、空き時間も時間を潰すことができて便利です。
  私の学年は男:女=7:3ぐらいの割合でしたが年々女子も増えてきています。
  就職先はIT関連が多い様に感じます。
• 講義・授業

  良い
  キャリアアップという他の学科や大学にはあまりない、企業の方が話をしに来て下さったり、SPIの対策をしたりする講義が2年生からあり就活準備が早い段階から出来ます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年生からゼミが始まります。
  人気のゼミは面接などが数回あります。
• 就職・進学

  良い
  就職率はかなり高いです。
  就職支援室があり、面接やエントリーシートの対策など様々な支援を受けられます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は名城線の名古屋ドーム前矢田駅で徒歩3分くらいです。
  イオンや名古屋ドームが近いので帰りに寄る人が多いです。
• 施設・設備

  良い
  施設が新しく、学食も種類が豊富です。
  昼はカフェ、夜はバーにもなります。
• 友人・恋愛

  良い
  1年生は英語のクラスが成績順で決められるので、高校のクラスの様に仲良くなることができます。
  チームを作って発表したりもするので、そこで友達になったりします。
• 学生生活

  普通
  天白キャンパスの方が充実している感じがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年で幅広い分野を学び、3年生で文系コースか理系コースを選択して分野を絞っていきます。

在校生 / 2016年度入学

幅広い知識をもち、広い視野をもつ学科

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

都市情報学部都市情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学受験や就職にむけて、まだ自分がやりたいことがわからないなっていう人にはオススメの大学、学科だと思います。
• 講義・授業

  普通
  理系文系問わず、幅広い分野の学問の基礎を学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年生の前期からゼミナールが始まります。
  自分の学びたい学問を選択し、教授を選び、手厚い指導を受けることができます。
• 就職・進学

  普通
  就職ガイダンスが数回開催され、事細かに就活について学べます。また、就活メイクなども学ぶ方ができます。
  就職活動に行き詰まったときは、サポートセンターなどで指導を受けることもできます。
• アクセス・立地

  普通
  名古屋駅や金山駅から20分ほどで着く。
  近くにイオンがあるため空いてる時間にご飯を食べにいくことも可能。
• 施設・設備

  普通
  数年前にキャンパスが完成したためとてもきれいな施設、設備である。
• 友人・恋愛

  良い
  同じような考え方の友人に出会うことができ、楽しい毎日が過ごせている。
• 学生生活

  悪い
  都市情報学部はナゴヤドーム前にあるのですが、天白キャンパスに比べるとサークルの量も文化祭の大きさもおとってしまう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文系分野といわれる経営学、経済学から理系分野と言われるプログラミング、統計学までの多くの学問の基礎を学ぶことが可能。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  受験の際、自分が理系科目について学びたいのか文系科目について学びたいのか明確な答えがでなかったためどちらも学べる今の学科を志望しました。

卒業生 / 2012年度入学

広く浅くのように、幅広い学部

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

都市情報学部都市情報学科の評価

• 総合評価

  普通
  全国で唯一の学科なので、面白味はあると思います。ただ、講義の内容が広く浅くなので、一つに集中すると言うより、色んなことを学ぶという感じなので、その中で自分の興味のある事を見つけられるかが、重要です。
• 講義・授業

  普通
  先生にも充実している先生、していない先生がいますので、3の評価をします。
• 研究室・ゼミ

  普通
  充実はしていますが、一部学部とは関係ないゼミもあります。
• 就職・進学

  普通
  就職の実績は県内ナンバーワンです。サポートも充実していると思います。
• アクセス・立地

  良い
  私が在籍していた頃は、岐阜の可児キャンパスでしたので、通学のしやすさ、周辺環境の良さは全くよくありませんでしたが、ナゴヤドーム前キャンパスになってからは周辺環境は大変よくなりました。
• 友人・恋愛

  悪い
  可児キャンパスの時は男性が多いため、学内の恋愛は皆無でした。
  ドーム前のキャンパスになってからは、ほかの学部の方、特に人間学部の方は女性が多い学部ですので、出会いは多くなると思います。
• 学生生活

  悪い
  可児キャンパスの時は充実はしておりませんでした。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  その他

在校生 / 2015年度入学

広く浅く勉強をする学部です

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

都市情報学部都市情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  移転したばかりで校舎が新しく、活気がある。駅が近く、学食も美味しい。ただし学部は校舎内に2つしかないので偏りがある。校舎が新しくなった事もあり偏差値は上昇傾向。興味があるなら是非オススメしたい学部です。
• 講義・授業

  普通
  不満はないが充実しているとは思わない。一般的といった感じ。新しい校舎、教室なので快適に勉強できる。教授らしい教授って人が少し少ないイメージ。学部長が良い講義をしてくれるが体調不良で休講なのもマイナス。
• 研究室・ゼミ

  普通
  少人数制でしっかり教授が対応してくれるゼミナール。教授によって指導方法などは異なるので一概は言えない。当たり外れが大きいのでしっかり考えて選ぶのが大事だと思う。
• 就職・進学

  良い
  名城大学は愛知県内の私立では抜群の知名度があり就活には有利。サポート体制もしっかりしている。ノーベル賞級の教授もいるので進学も十分考えられる。
• アクセス・立地

  良い
  ナゴヤドーム近くに新設されたキャンバスであり、最寄りの地下鉄から徒歩五分程度。キャンバスの隣にイオンがあり、遊ぶことも出来る。立地は最高であり5点満点文句なし。
• 施設・設備

  良い
  新設されたばかりの校舎なので設備もある程度充実している。ただし学部が2つのみと小規模なのである程度充実している程度である。新しいこともあり図書館は居心地よく、勉強にはもってこいである。
• 友人・恋愛

  普通
  2学部のみ、新設された校舎という事でまだサークルは少ない。友人関係、恋愛関係をどうやって充実させるかはその人次第と言った感じ。
• 学生生活

  悪い
  昨年移転後初の学校祭があった。盛り上がっていたがまだまだだと思ったので今後に期待です。これから時間をかけてどんどん良くなっていくと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3年次から文理選択。卒論もあるので頑張りましょう。この学部は狭く深くではなく広く浅く勉強をします。情報だけでなく経済、哲学、数学など色々なことを知れます。
• 就職先・進学先
  公務員志望です。

卒業生 / 2011年度入学

明るく元気

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

都市情報学部都市情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活全体を振り返るとスポーツ大会や文化祭などの学校行事もみんなで取り組み一緒に騒いだりととても充実していました
  しかし、少し交通の便が悪い場所に学部があったため通いにくかったです
  卒業後はシステム系の会社に就職し、たまに学生時代の仲間にも会い思い出話しをしています
• 講義・授業

  普通
  講義授業については座学が中心でグループディスカッションのような形式の講義はなかったです
  パソコンを使いプログラミング等があり卒業後もそれを活かして活躍しています
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミが始まる時期については
  3年から始まり2年間研究をしていきます。
  ゼミによって活動回数などはバラバラですが週に2日は活動をしていました
• 就職・進学

  普通
  就職実績についてはあまり詳しくしりません
  サポートについては自ら動いて聞きに行くと教えてくれ環境は整っています
• アクセス・立地

  良い
  立地環境は山の中だったので通うのには少し苦労をしました
  しかし自然に囲まれているので新鮮な気持ちにはなれます
  現在は引っ越しをして名古屋ドーム前になっているのでかなり変わったとおもいます
• 施設・設備

  普通
  施設設備は学生生活を送る上ではとくに困ることはないと思います
  サークル活動も行うための設備も整っていました
• 友人・恋愛

  良い
  学内での雰囲気はとてもよく
  多くの友人ができ卒業後も会う機会が多々あります
  サークル活動をするとなお友人は増えるとおもいます
• 学生生活

  良い
  サークル活動でのイベントはその年によってバラバラだと思います
  自分達は花見やBBQなどの色々なイベントを企画していました

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎を学び
  2年代はちょっとした応用
  3年次4年次ではゼミの活動を通してよりくわしくそれぞれ研究を行います
• 就職先・進学先
  IT業界の東証1部の会社

卒業生 / 2012年度入学

理系に行けない人が仕方なく選ぶとこ。

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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都市情報学部都市情報学科の評価

• 総合評価

  普通
  そこそこ自信のある教科の単位を1年次の始めにいきなり落としたので、厳しい先生だと予想外に大変でした。
  高校からのエスカレーターと言っても、成績があまり良くないと名城には入れないので、さぼっていると、理系とかに進むにはとても難しいと思います。
• 講義・授業

  普通
  厳しい先生だと単位を落とすので、かなり頑張らないといけない。逆に落ちそうでとてもハラハラしてた教科が大丈夫だったりしたので拍子抜けしました。
  先生によりかなり厳しさがちがうので、周りに先生の評判や評価の厳しさなどをよく聞いて情報収集しておいた方が良いと思います。
  特に語学系などは厳しかったです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  いろいろ設備が整っており、まあまあ広くて充実している方だと思います。
• 就職・進学

  良い
  いろいろと親身になり、相談にも細かく応じてくれて、本人の希望のIT系に就職できたので、それなりに評価できるど思います。
• アクセス・立地

  悪い
  遠いので、個人的にはけっこう通いにくかった。
• 施設・設備

  普通
  綺麗で充実してるし、他の大学とさほど変わらないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  仲良くなった友人と今でも遊んだり、旅行に行きます。
• 学生生活

  普通
  充実してますが、途中でやめてしまった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  正直、社会に出てから必要とはあまり思いませんでした。
• 就職先・進学先
  プログラマー

卒業生 / 2015年度入学

やりたいことが見つかる学部

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

都市情報学部都市情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  とてもよい。最近は偏差値も学生のレベルも上がった。就職率も高くお勧めの学部である。自分の進路に迷った際はこの学部を選ぶと様々な選択肢がある。
• 講義・授業

  良い
  「都市情報」の名前の通り、年に関する様々な問題を情報の観点からみる文理総合学部です。経済・社会学系から音響・医療情報など多岐にわたります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年の最初からゼミが始まります。教授によって積極的だったり緩く活動したりまちまちです。
• 就職・進学

  良い
  とてもよい。名城大学はそもそも就職率が良いがその中でも都市情報学部は最多である。
• アクセス・立地

  良い
  とてもよい。可児市からナゴヤドーム前に拠点を移したことで通いやすくなった。
• 施設・設備

  普通
  とても充実している。パソコン演習室は約1学年分の席があり、その他の施設も充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  とてもよい。風通しがよく、またゼミによって上下関係・先輩後輩とも繋がれる。
• 学生生活

  良い
  毎年都市情報学部だけの学園祭が行われる。名城大学の八事や塩釜口の本家とは違う独自の学園祭である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文理融合学部なので様々な講義がある。専門分野はゼミを通し学んでいく。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  大手医療機器会社のSE
• 志望動機
  元々名古屋大学に進学希望だったが落ちてしまった。滑り止めで入ったので特になし。

感染症対策としてやっていること

6月からオンライン授業が始まった。教室の換気や除菌も徹底して行っている。

在校生 / 2015年度入学

多面吸収学科

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 2]

都市情報学部都市情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  私が通っている大学では文理関係なく学ぶ場があります。情報言語から政治、経済まで。就職に向けてのスキルも高まるようなカリキュラムがあります。
• 講義・授業

  普通
  教授と生徒との距離がほかの大学に比べると遠いのかなと感じます。教授に対して生徒数が多いことが影響している可能性もありますが。
• 研究室・ゼミ

  普通
  教授の専門に沿ったゼミナールで学びます。少人数で比較的充実したゼミナールでの時間を過ごせます。辛口に３点です。
• 就職・進学

  悪い
  就職支援やサポートセンターへの空間に入りづらい印象。開放的な空間が裏目に出ているように感じますね。個人的な意見です。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅まではとてもアクセスが良い印象を持ちます。平日の通学ラッシュでは混雑の影響があり居心地が悪くなるときもありますが。
• 施設・設備

  普通
  学内は比較的自由な空間があります。また、スポーツルームやグローバルルームといった交流や趣味に利用できる空間もある。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルやゼミナール、講義を通じて様々な出会いがあると思います。性格は人それぞれなので一概には言えませんが、私の学校は男女比もいい具合です。辛口１点です。
• 学生生活

  悪い
  自分自身が積極的な姿勢で楽しもうとするかいしないかで大きく関係が変わる。ほかの大学と比較すると私の学校はいい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文理関係なく学ぶことができるのがうまみである。情報言語から政治、経済まで多くを学べるのがアピールできることだ。
• 就職先・進学先
  情報系

卒業生 / 2009年度入学

特にやりたいことが決まってなければ。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

都市情報学部都市情報学科の評価

• 総合評価

  悪い
  人数が少ない分就職に関してはきめ細やかな指導がされる。しかし、可児という地で狭い人間関係しかないうえに授業も低レベルなものが多い。出席さえすれば単位が取れる授業も多い。
• 講義・授業

  良い
  単位は出席さえすれば取りやすい。テストも簡単。内容は薄い。本読んでもさっぱりわからない。講義の目的が不明。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによる。本格的なところはきちんとやるが適当なゼミもあるからきちんと下調べして入る必要がある。卒論もゼミによる。
• 就職・進学

  良い
  就職支援室では細かなサポートがしてもらえるが、自分から働かけかけることが必要。中小が多い。サービス業多め。
• アクセス・立地

  良い
  可児だったころはとにかく遠くて大変。その代わり車で通学できて車を持ってる人は楽だった。電車の便は良くない。バスが楽だった。
• 施設・設備

  良い
  施設は色々あるし、人数少ない文自由度が高かった。とにかくパソコンが便利でいつもそこにいた。図書館も静かった
• 友人・恋愛

  悪い
  全体的に低レベルな人が多い。喫煙率もとても高い。男性の比率がとても高く充実していなかった。オタク系も多い
• 学生生活

  悪い
  サークルはほとんどなくて、あっても留年してる人がたくさんいるような変なサークルも多かった。バイトはしやすい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年はいろんな分野を浅く浅くやるような感じ。3年で少し専門的なことになって、4年はほとんど受講なし。
• 利用した入試形式
  大手企業のグループ会社である中小企業に就職した。IT会社で働いている。

卒業生 / 2008年度入学

教授と学生の距離が近い環境でした。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

都市情報学部都市情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  静かな環境にある大学ですので、自分の学びたい事や将来について、熟考できると思います。また、自由参加型のイベントや留学生の学習を補助するボランティアもありますので、勉学以外にもチャレンジしてみたい人にも、よい大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  オムニバス式の講義もありますが、ほとんどは専任教授が講義を行われますので、わからなかった内容から補足まで深く学べます。教授によっては、雑談や情勢を交えて講義をしてくれるので、知識もより深まると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  外部と連携をし、実績をあげている研究室が多いです。教授と研究生の意欲度が高い研究室と、低い研究室の差が激しいです。ただ、どの研究室も研究費に困っている様子はみうけられませんでした。
• 就職・進学

  普通
  大手企業、中小企業への就職実績があります。教授だけでなく、専門の相談員がいるので、親身になってくれますし、アドバイスや練習にも付き合ってもらえます。ネームバリューもあるので、就職に対しては有利な印象がありました。
• アクセス・立地

  悪い
  大学は山の上ですので、景色がいいですがアクセスは少し不便です。徒歩の場合は、表門へは緩やかな坂道を１５分、裏門へは階段を１２０段ほど昇るので、どちらも疲れますが、足腰は鍛えられます。バスは便数も充実していますが、早めに満員になります。ですが、車やバイクでの通学ができるので、学生駐車場の許可を取っておけば便利です。
• 施設・設備

  普通
  校舎は綺麗ですし、設備もそれほど古くないものばかりだと思います。喫茶室とコンビニも構内にあります。学食は美味しく、量も十分だと評判です。ただ、女性には少し多いので、セットでは頼めませんでした。お茶と漬物は無料のセルフサービスでした。
• 友人・恋愛

  悪い
  色々なタイプの人がいますが、友達になるのも、関わらないのも自由です。また、見た目は派手でも真面目な人が多かったです。私の学部は女性の割合が極端に少ないので、学内カップルもいたようですが、友達同士でいる人の方が多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  都市を形成、管理するのに必要な情報について、基礎知識から応用知識まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  都市水利用計画
• 所属研究室・ゼミの概要
  都市に関係する”水”についての問題に関しての研究ができます。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 就職先・進学先
  個人写真店
• 就職先・進学先を選んだ理由
  写真が好きで、大切な記念日をプロデュースしたいと思ったからです。
• 志望動機
  幅広い分野の講義があり、知識を得られると思った為。卒業後の進路に関して、幅広い選択肢があった為。また、ネームバリューもあった為。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません
• どのような入試対策をしていたか
  面接対策として、先生と練習をしたり、質問をノートに書いて当日に持っていったりしました。