自分のことがよくわからない人ほどおすすめ:愛知学院大学総合政策学部総合政策学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

自分のことがよくわからない人ほどおすすめ

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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総合政策学部総合政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  夢がない、やりたいことがわからない人にほどお勧めです。総合政策学部とは広く浅く学ぶことができるので幅広い学問に触れたり、幅広く知識が得られます。もし広く浅く学ぶことで何か特定のものに関して関心を持ったなら、それに没頭すればいいからです。一つの授業で複数の学問に触れることができる必須科目の「総合政策概論」という授業では毎時間違う先生が来て授業してくれます。先生が違えば専門の学問も違います。全部で15回授業がありますが、その中で例えば○○先生の格差社会の授業面白いもっと知りたい。となれば○○先生の授業を時間割に組んで知識を深めたり、3年からはゼミに入るので、ゼミ選びの参考にすることも出来ます。
• 講義・授業

  良い
  特定の学問に偏ることなく広く浅く学ぶことができます。なので自分が興味関心がもてる学問が見つけやすいです。それと同時に自分には向いていない学問に出くわしたり、それを実感する機会も多いです。自分の得意不得意、向き不向きがわかる点はとても良いと思うので5にしました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の学部では3年からはゼミが始まります。自分でゼミ選びをするのですが、様々な学問の先生がいるので、自分が興味関心を持った学問の先生のところには絶対ゼミ訪問に行って話を聞いてください。あとGPAで成績を出すのですが、GPAは高い方が良いです。GPAを聞く先生もいます。ゼミに入るためには入りたいゼミの先生と面接をするのですが、ゼミ訪問したか聞かれます。大学生活はゼミの良し悪しで決まると言っても過言ではなく、自分の希望するゼミ、自分がやりたいことができるゼミに入れたら良い学生生活が送れます。そうでない場合は地獄です。
• 就職・進学

  良い
  総合政策学部は他の学部と比べても就職率は高く、就職先も良いです。その理由は1年生の頃からグループで何か1つのことをしたり、ディスカッションしたりします。その能力を企業が求めてるから、1年生のうちからそうした力を身につけた総合政策学部の子たちは強いのだと思います。
• アクセス・立地

  良い
  東山線もリニモもあるし、大学までバスが出ています。さらには周辺には遊べる場所がいっぱいあり、授業終わったあとに友達と遊ぶことが出来ます。
• 施設・設備

  良い
  第三食堂がリニューアルし、中がとてもキレイです。中には学食だけでなくジェラートやスタバのような飲みものもあります。大学内は食べ物の誘惑が多いので気をつけないと太ります！！
• 友人・恋愛

  普通
  大学生活は良くも悪くも自由です。また、高校までと違いクラスもありません。そのため友達がいなくてもやっていけます。授業もそれぞれバラバラなので友達をたくさん作るのは難しいと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルなどには入っていないので何も答えることができません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生はとにかく必須科目が多いです。事前に英語のテストを受け、成績順にクラス分けされます。2年も同じです。あとパソコンの授業もあります。