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愛知学院大学
愛知学院大学
(あいちがくいんだいがく)

私立愛知県/長久手古戦場駅

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偏差値:35.0 - 45.0

口コミ:★★★★☆

3.88

(709)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.84
(171) 私立大学 954 / 1859学部中
学部絞込
17191-100件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 1]
    文学部英語英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生達のサポートが厚いので履修の不安などが少なくとても楽しいが、留学したい人にとっては選択しないことをオススメします。
    • 講義・授業
      良い
      テキスト購入させる先生もいるがほとんどの先生がプリントを使用する為、出費が少ない。英語を通して文化を学ぶので英語と世界史の勉強を一挙にやっている感じ。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミ自体は3年生から始まるが1年生でゼミの入門編なるものをしてくれる。2年生の後期に所属希望のゼミを提出し割り振られるがゼミの選考の仕方には不満があり、転ゼミを希望する学生がチラホラいる。
    • 就職・進学
      良い
      就職の時期になると、主に3年生から就職に関する説明会が開かれたら大学オリジナルの企業説明会などがある。また、公務員講座や各種資格試験の対策講座などがあり1年生から挑戦できる。公務員講座に関しては学年別で開講してくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      広い駐車場がある為車を持っていれば車通学ができる。電車通学の場合はリッチは不便。
    • 施設・設備
      悪い
      いらないところにお金を使っているのでエレベータが小さかったりする。トイレも綺麗なところは本当に綺麗。
    • 学生生活
      悪い
      サークル数はどうか分からないがあまりピンとくるものがない。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:320801
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部グローバル英語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      必修科目はTOEICの成績順でクラス分けされ授業を受けることになる。毎年クラス替えがあるため熱心に勉強している傾向にある。
    • 講義・授業
      普通
      フレンドリーな先生が多く授業は充実しているものが多い。学びたいことを専門的に学べるのも良い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生からゼミが始まる。人気のあるゼミは人数も多く、人気のないゼミは少人数のイメージ。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業へ就職の実績のある学科であり、先生方も就職に力を入れており、相談も乗ってくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      辺鄙なところにキャンパスがあるので通学は少し大変である。新学期はバスが混む。
    • 施設・設備
      良い
      施設は新しいものが多くどこもキレイ。学食や図書館がリニューアルされ利用しやすい。
    • 友人・恋愛
      普通
      とにかく人数が多いので色々な人との出会いが多い。部活やサークルも充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      3年生まで主に英語の読み書きリスニングとスピーキング。3年よりゼミが始まるので専門的なことも学ぶ。
    • 就職先・進学先
      中部国際空港
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    投稿者ID:257244
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部グローバル英語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を学びたい方は伸び伸びとした環境で自分のペースで学ぶことができます。毎年度末のTOEICスコアに基づいて4つのクラスに分けられますが、半期ずつTOEICテストを受けるので友人と切磋琢磨しながら自己成長することができます。観光系ホテル系への就職率もかなり高く、将来英語を使用したい方も厚くサポートしてもらえます。
    • 講義・授業
      良い
      あらゆる専門の講義やTOEICの対策まで授業で学ぶことができ、先生方と生徒との距離も近いので熱意がある方は熱心に指導して頂けます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミが始まり、ネイティブの先生のゼミが2つ日本人の講師のゼミが6つあり2年後期までに選択して、人気なゼミでは抽選を行います。私が所属するがネイティブの先生のゼミ(2つとも)では英語での卒論で、日本人のゼミでは通常の卒論です。所属するゼミによって就職先がより専門的になるところもあります。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターでは随時アドバイスなど対応して頂けます。就職関連のセミナーも多く存在し、グローバル英語学科の就職率もかなり高いです。特に、ホテル系観光系(航空会社含む)への就職サポートが厚く、その他の職種に至っても幅広く就職しています。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅の藤が丘からバスが出てますが、毎期の初めは恐ろしく混雑し、帰りも4限終わりの場合は20分は軽く待ちます。車通学か近隣に一人暮らしをして自転車、原付通学をおすすめします。私は愛知県の東部から片道3時間かけて通っていますが、1時間半以上の通学はオススメしません。
    • 施設・設備
      良い
      グローバル英語学科の校舎は通学してから一番近く、大学内の中心に位置する場所なので何かと便利です。またとにかく校舎や食堂が多く、図書館も一部増設され利用するとかなり役に立ちます。ジムもあり利用の仕方によってはとても充実するかと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属したら他学部生との交友関係も広がります。グローバル英語学科は4クラス制なのでとても仲良くなりますが、サークル部活等に所属するとさらに楽しい大学生活を送ることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語関連は単位が1なので、1.2年の間は他学部よりコマ数が多くハードです。2年次には学科全員でオーストラリアへ語学研修も行うのでより実用的な英語も学ぶことができます。
    • 就職先・進学先
      男ですがブライダル系に就職が決まっています。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:243976
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本語学系を専攻していたが、その系統の講師や教授は皆わかりやすく且つ面白い講義をしてくださったので、卒業から3年以上経った今でも内容を軽く思い出せるくらいのものだった。将来国語の教師になるのならば必ず全て受けておいた方がいい。現実、同じ学科だった中学の国語教師の友人は、わかりにくい文法のなどを簡単に理解させる事が出来ている。学力テストでは市内の中学校内で国語の成績トップに出来たそう。それくらい力がつく。ただ、文学部全体共通であった必須科目の一部の講師は、非常に理解しづらかったり、教えることに熱意を全く感じない事はマイナス。
    • 講義・授業
      良い
      総合評価で書いた通り、講義内容は選べばかなり質の良い講義を受ける事ができる。教科書を買わない講義は基本面白い。元々学力的に低レベルの人間が入る学校なので、講師や教授の方もそれに合わせてくれる。学生の質問も笑顔で答えてくれるのでより理解しやすいかと。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本文化学科では三年からゼミは始まり、(記憶が確かではないが)2年の後期に、週一でゼミの紹介があり、2年の終わりがけに希望する学問の教授とマンツーマンで面談し、合格すればそのゼミに入る事ができるようなシステムだったと思う。卒論の兼ね合いもあり、卒論が書きやすい教授のゼミか、若い教授のゼミが人気。私が入った日本語学のゼミは、日本語をより理解しやすいように、外国人が書いた日本語についての日記式のレポートを日本語に訳して読み、それについてディスカッションしていくような形だった。
    • 就職・進学
      良い
      愛知学院の売りが就職率の良さなので、面接練習・就活支援・インターンシップ等にしっかり力を入れている。就活に不安を抱く事があり、相談に行けば、自分の良い所を探してくれて、褒めたり励ましたりしてくれたりもする。なので、少々程度でも働く気概があれば、ちゃんと就活支援を受けにいっている限り難なく就職できると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は、地下鉄東山線の藤が丘駅。そこから名鉄バスが出ているのでそれに乗って行くか、リニアが大学から自転車で五分(無料レンタサイクル)のところまで出ているのでそれを使って行くか、自転車通学。バスは利用者が圧倒的に多く、通学ラッシュに巻き込まれると平気で講義に遅れるし、帰宅ラッシュ時は待ち時間が1時間以上ある。学生街だけあって、大型のゲームセンターやショッピングモール、オシャレな店や、安い食べ放題の店などもちらほら見えるのでそういうのが好きな人は自転車通学をお勧めする。ただ、大学まではなかなか勾配が激しいので普段運動していない人には自転車は辛いかもしれない。まぁ、いい運動にはなる。
    • 施設・設備
      良い
      医学部系統の施設は比較的綺麗で新しい。その他の建物は少々古いし、ヤンチャな学生が机に下品な文字を掘ったりしていたりするが、清掃のおばちゃん達の努力でそこら辺はカバーされている。食事処は、食堂二つとフードコートとコンビニがあり、片方の食堂はボリュームがそこそこ、私がこの大学に入りたての頃は、美味くて安くてボリューム満点だったが、卒業間近辺りで食堂の会社の方針が変わり、不味くて少々高くなりボリュームも減った。もう片方の値段は学校給食レベルの物が出てくる。値段はお察し。フードコートは今でも変わってなければ、S&Bのカレー屋・モスバーガー・スガキヤがあった。コンビニはローソンで、学割等は無し。運動場の一つにサッカーコートがあり、グラスコートなので良い環境で運動ができる。必須科目の体育でもここを使ったりする。他は知らない。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルには入っていなかったが、友達は沢山できた。講義の中でディスカッションする事が多々あり、その中で連絡先を交換したりする事で仲間ができる。大体一年もすれば同じ学科の人の名前は覚わるので、自分と波長が合う人を選べば良いかと。そうでなくても、真面目にノートを取って入れば発表の場やディスカッションの時にそういった話題が出て、先生扱いされ、終いにはテスト前は神の如く扱われるので、真面目に講義は受けておいて損は無いだろう。今でも仲良くする仲間がいるので、よほど波長が合っていたと思う。ただ、恋人はいなかった。卒業式の日に告白して付き合うことになった人は居たが、卒業式の後なので多分学生の期間は終わっているはず。作り方はこっちが教えて欲しいくらい。
    • 学生生活
      悪い
      運動部はどうか分からないが、文化系のサークルはガチでやってるモノは少ない。コンピュータ関連のサークルはただゲームするだけの所だし、文芸部的なものはドロドロの昼ドラを展開していた所があった。それもあってサークルには入らなかった。探せば良いところはかるかもしれない。文化祭もいまひとつ盛り上がっていない。アニメやドラマの文化祭をイメージする人は早々にそのイメージを無くした方がいい。文学部は他の学科に比べて、就活時・就職後のアピールポイントが少ない。その為、アルバイトなどをして接客や商品知識・働き慣れをしないと辛い。ボランティアは就職先の業種でボランティア先を選ばないと意味がない。丁度東日本大地震が在学中にあったので、みんな点数稼ぎにこぞって行ってはいたが果たして何人がそれを就活で活かす事ができたかはわからない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年次は、学部により多少異なるが、必須科目が多くある。英語・数学・体育といった高校まででもやった事の一般科目の授業を履修しないといけないので面倒。ただ、日本文化学科専用の必須科目の講義は、日本語学や文化人類学(民族学)等、高校まででは絶対に習わない内容のモノを学べるので期待した方が良いと思う。1年でなるべく多くの一般科目の授業を履修して(そして単位を取って)、余裕を持って次年度に持ち込んだ方が学生生活を満喫できる。テストは講義によってあったり無かったり、資料持ち込み可能であったり簡単な論文を提出するだけで良かったりするので、その辺りを踏まえて真面目に講義を受けるかそうで無いかで楽になったらならなかったりする。私は教員免許を取るために必要な講義を受けていたが、これは教員免許を取るためだけの講義(卒業には全く関係のない単位)だった為、1年2年と共にキチキチに履修していた。勿論その分テストの数は増えるので苦労はした。バイトする暇が無かったくらい。3年次になると(キチンと単位を取れていれば)履修内容に余裕ができるので、卒論のための準備や就活の準備ができる。
    • 就職先・進学先
      寝具メーカーの総合職(営業)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      元々、やりたい事が全くなく進路について悩んでいて、折角免許も取ったし国語科教師にでもなろうかと思っていたのだが、友人から将来的に起業しようと誘われたので、教師への道はさっぱり忘れ、起業する際に必要なスキルを身につけようと先ずは営業職を選んだ。必要なスキルや社会人として仕事に向き合う考え方は一通り学んだので、今は全く別の業種に就いているが、将来的に起業した時のためにスキルを少しずつ付けていっている。
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    投稿者ID:288922
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的に大学はどこでもそうだと思いますが、お金とやる気と時間次第で何でもできます。逆に、それらが無ければ何もできません。日本文化学科は大人しい学生が多いので、自分からアクションを起こす事ができれば間違いなく充実した学校生活になります。それが可能な設備は他に類を見ない程きちんと整っている学校です。
    • 講義・授業
      良い
      複数の学習領域が設けられており、学生の興味関心に応じて自由な授業選択が可能です。他の学科に比べると必修科目がほとんど無いので自由度はかなり高いです。それぞれの授業のクオリティも高いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他の学科に比べると実習や課外活動がかなり少ないので、正直他の学生と仲良くならなくてもなんとかなります。その性質上、ゼミ内での交友関係はゼミ毎の差がかなり激しいです。学習を深めることは間違いなくできますが、ゼミ生同士の交流に期待はしない方が良いです。
    • 就職・進学
      良い
      有名な企業に就職する学生もいるし、設備も整っていますが、シャイな学生が多いので学科の就職率はとても悪いです。就職に有利な資格も取得できます。やる気と時間とお金があれば就職活動も充実したものになります。
    • アクセス・立地
      良い
      若干駅から遠い分とても広い駐車場があります。周りは飲食店や大型スーパー等揃っており生活に困りません。
    • 施設・設備
      良い
      敷地が広く基本的に何でもあります。部活動の場所にもあまり困らない方だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      シャイな学生が多いので学科内での恋愛はあまり聞いた事が無いです。部内恋愛はそれなりに聞きます。とにかく人が多い学校なので余程外との関りを拒まない限り友人にはまず困りません。必ず気の合う人が見つかると思います。
    • 学生生活
      良い
      マンドリンクラブに入っていました。学生主導の演奏会が年に二回あり、大変でしたがとにかく楽しかったし勉強になったので満足です。部内恋愛がそれなりに多いですが基本は大人しい学生が集まっているので派手な揉め事も少ない方だと思います。学年の壁も薄く、卒業した今でも時々集まって遊びます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      授業は言語、文学、社会、芸術、思想の五分野に分かれています。特徴的なのは芸術分野、書道の授業でしょうか。また、一般教養には仏教大学らしく座禅の実習を行う授業があります。
    • 就職先・進学先
      自動車業界の事務職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      土日休み、家から近い事務職なら何でもよかったし給料もそこそこだったから。
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    投稿者ID:288129
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部グローバル英語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      海外研修に参加しながら単位がとれる面でオススメします。先生も外国の先生が多く、イギリス、アメリカ、オーストラリア揃っているのでいろいろな発音の違いも感じ取れると思います。
    • 講義・授業
      普通
      自分のやりたい授業をうまく選択するのがポイントになると思いますが、どの先生もわかりやすく教えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミにはいると、先生にもよりますが、仲良くなってパーティーとかをやるので楽しいです。
    • 就職・進学
      普通
      サポートセンターに行けば基本的なことは教えてくれる。あと、学内に写真館があるので安く証明写真がとれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からバスに乗るのが少し不便だけど、駐車場が多くあるので車通学は困らない。
    • 施設・設備
      普通
      学食が多いので、オススメです。コンビニもあるの便利につかえます。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科にもよるけど、クラス人数が少ないのですぐに仲良くなれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年で基礎を学んだあとに、2年以降で自分のやりたいことを中心に選択していく。
    • 就職先・進学先
      海外の商品を取り扱う金融系
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    投稿者ID:222015
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校面積がとても広い!校門から校舎までが遠いのが難点ですが、学校が広い分設備がとても充実しています。部活動も数多く交友の場が広がります。自分が専攻していなく、少し興味があるな~という分野の授業も選択事業で履修が出来てとても楽しかったです。
    • 講義・授業
      良い
      前述しましたが、私が入った文学部では1・2年生の間は選択授業も多く、自分が少しでも興味を持った授業を複数受けれるのが私にとって嬉しい点でした。友達と履修登録で授業を組み立てていくのが楽しかったのを覚えています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      歴史学科ではゼミは2年生から始まります。今後の3年間学ぶものになるので進むゼミをしっかり考えた方がいいでしょう。私のいた考古学ゼミは考古実習が卒業に必須単位だったので、夏休みの2週間はゼミのみんなで発掘実習に行きます。夏休みをつぶしたくない人には向いていないかもしてません。
    • 就職・進学
      普通
      学校側がたくさん企業の方を呼んでくれて説明会も豊富にありました。また、模擬面接や履歴書の確認なども学部ごとの担当の方が最後までしっかりサポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      地下鉄、東山線の藤が丘の駅からは少し遠いです。学校までのシャトルバスが出ていますが、利用する人も多いので授業時間ぎりぎりに行くと人の多さで間に合わないこともあるようです。リニモまでのシャトルバス、栄駅まで直通のバスと数は多くないですが、それも利用できます。また、駐車場も完備しているので、年間利用料を支払えば車で通学も可能です。
    • 施設・設備
      良い
      歴史学科の資料室には、授業の課題や卒業論文に必要な著書がたくさん保管されています。また、資料室付近にはコピー機もあるのでその場ですぐにコピーも可能です。
    • 友人・恋愛
      良い
      文学部は1・2年生の間は履修するものが多いので大変ですが、その2年間しっかり単位をとっていれば、3・4年の間はすごく楽になります。考古学のゼミは他のゼミと違い夏休みの合宿でゼミの同期・先輩・後輩と親睦を深めることが出来るので、他のゼミ生に仲が良いことをうらやましがられました。学校面積が広い分人もたくさんいます。ゼミや部活動・サークルなどでたくさん人の輪を広げられる学校だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には高校でやってきた知識をもう少し掘り下げたかたちの授業になります。歴史の分野を日本史・世界史の二つではなく、日本史、東洋史、西洋史、イスラム圏史の4つにわかれています。2年次になると本格的な学習になり、前述4つに考古学がプラスされ、ゼミも始まります。ゼミではより専門的に学ぶことになります。3・4年次には自分の専攻したゼミ以外のものを学ぶ機会は自分で積極的に授業を履修しない限り減っていきますが、意欲が強いのであれば学んでいくのも良いと思います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      考古学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      考古学ゼミは二つにわかれています。大きくわけると、文字がある時代かそうでないかです。私は文字のある時代、古墳時代以降の勉強をしてました。考古ゼミもどちらを選択するかによって勉強の内容も大きく違っていますし、夏休みの発掘合宿も別の場所に行きます。夏休み前までの授業で合宿に必要なスキルを院の先輩を含め先生から教わり、合宿でそのスキルを使い図面を作成したりします。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      薬局 医療事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学校で勉強している中、博物館学芸委員の資格を取ったのですが、専門職は狭き門で就職できず、アルバイトの経験を生かし医療事務という道に進みました。
    • 志望動機
      小さい頃から歴史的な場所や話が好きで、エジプトのピラミッドなどの発掘のさまをテレビで見て以来虜になり考古学を学びたくこの学校を選びました。考古学のゼミでは海外には行きませんが、本当に鎌倉時代にあった遺跡を自分で発掘調査できるという体験は他では味わえない経験でとても楽しいものです。卒業して何年経っても良い経験で良い思い出として友達に自慢できる話だと思っています。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦をとったので参考になるようなお話が出来ません。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181700
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      書道が学べる学科として有名です。どの学科にも言える事とは思いますが、大学の設備がかなり整っているので、時間とお金さえあれば何でもできます。色々な事にチャレンジしたい人におすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目が少ないので、他の学科に比べて自由に授業が選択できるようです。仏教大学なので宗教学が必修となっており、座禅の体験をします。書道の授業もあります。資格講座や留学等、将来に向けた勉強もする事が出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、言語、文学、思想、芸術、社会、の五つの領域に分かれます。どの教授も柔らかい雰囲気で、勉強する時はとても熱心に教えてもらえます。ゼミによって雰囲気が異なるので一概には言えませんが、飲み会や旅行をしたり、先輩後輩の交流が多い仲良しなゼミもあります。
    • 就職・進学
      普通
      大学の就職支援体制はとても良いです。しかし、他の学科と比べるとあまり良い就職率ではありません。学科に寄らず、就職で最も大事なのは自分の頑張りです。もちろん、大企業に就職していく学生も居るので、自分次第だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅が近くに無いので専用のバスが頻繁に行き来しています。また、とても大きな駐車場があるので、自動車で通学する学生も多いです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが非常に広く部活動関係や就職関連施設に至るまで何でも揃っている為、不便に感じた事はありません。仏教大学なので、座禅堂があり、誰でも座禅をする事ができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      他の学科と比べて、実習のような学生同士のコミュニケーションが必要な授業が少ないので、学科内での恋愛は少ない方だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は一般教養と専門科目が半々くらい、二年生は専門科目の割合が増えます。三年生でゼミが始まり、授業が少なくなります。四年生ではゼミのみを履修する学生も多く、就活に集中できます。私は言語領域で、発話・談話論を中心に学ぶゼミに所属していました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      多門ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      言語領域のゼミで、発話・談話論を中心に勉強します。授業では日本語の文法や語源、意味の研究が主となりますが、卒論はネットスラングや若者言葉、流行語等ユニークなテーマのものも多いです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      自動車部品メーカー/事務職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      実家から通える事務職で、待遇も申し分無かった為。
    • 志望動機
      将来の事は決まっていなかったので、実家から通えて、純粋に勉強したい事を学べる大学を選ぼうと思っていました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      滑り止めだったので、第一志望の大学の勉強に加えて過去問を数年分解いて受験に臨みました。
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    投稿者ID:183871
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良くも悪くも普通の大学、普通の学科です。どの大学でもそうだと思いますが、文学部は学んだ事を将来の仕事に生かす機会が少ないです。この学科を選ぶ人も、将来の進路の為にではなく、純粋に日本文化を学ぶ為に入学する人がほとんどです。学校の設備や制度はかなり充実しているので、やろうと思えば時間とお金次第で何でもできます。自由度はとても高いと思うので、日本文化を学びつつ色々な事にチャレンジする事が出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目が他の学科と比べて圧倒的に少ないので自由に授業を選択できます。資格過程は任意で履修する事ができ、教員、図書館司書、博物館学芸員が多いです。1、2年生の授業では書道の授業があり、書道のゼミに入れば2年生以降も書道を学べます。また、曹洞宗の大学なので、教養科目では宗教学が必修になっています。宗教学では座禅の体験をします。足が痛いです。基本的に自由に授業を選べるので不満な事はほとんど無いのですが、この学科で唯一のマイナスな授業は、2年生の必修専門科目です。授業の時間が遅い割に内容もあまり良く無かったので不満に思っている学生は多いようです。まあ週に1回、2年生限定の授業なので我慢できない程では無いですが。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      言語、文学、芸術、社会、思想の領域に分かれます。1つのゼミにつき10人程度で、希望者が多いと選考が行われます。ゼミ内だけでなく他学年や他ゼミと頻繁に交流しているゼミもあります。旅行や飲み会の頻度はゼミ毎に違いますが、教授が同伴する仲良しなゼミもあります。逆に交流が乏しいゼミもあるので、一概には言えません。
    • 就職・進学
      普通
      学科としては、大学内でワースト1位になる事もしばしば、といった就職率です。実習のような、他の学生とコミュニケーションをとりながら進める授業がほとんど無い事もあってか、内向的な性格の学生が多い気がします。大学の就職関連施設はかなりしっかりしているので、自分次第です。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から遠いので公共交通機関の場合はバスを利用する事になります。バスの本数は多いのであまり不便では無いのです。また、広大な駐車場があるので車で通学する学生も多いです。
    • 施設・設備
      良い
      とても充実しています。授業に使う施設はこれと言って不満な事がありません。強いて言うなら、部活動関係の施設が少々不足している事
    • 友人・恋愛
      普通
      実習のように、他の学生とコミュニケーションを取る授業が少ないので、学科内の交流は少ない方です。また、元々内向的な学生が集まりやすい学科のようなので、あまり学校で友達を作らない学生も居ます。学科内の恋愛もあまり盛んでは無いと思います。皆、それぞれに気が合う友達と一緒に居る、といった印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は一般教養と様々な領域の専門科目を履修しました。必修科目は一般教養のみです。2年は専門科目を増やしました。一般教養の必修科目はかなり減ります。専門科目は1科目だけ必修があります。3年はゼミが始まります。必修は週2回のゼミだけです。授業は2年までの半分程度に減らしました。4年のゼミは週1回です。必修はゼミのみで、他の授業はほとんど履修していませんでした。
    • 所属研究室・ゼミ名
      多門ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      言語領域のゼミで、日本語学の中でも特に発話論や談話論を学びます。授業では、外国人に対する日本語教育での例から日本語を改めて見つめ直します。赤ちゃんことば、古語、2ch用語、流行語、若者ことば、などなど幅広い日本語を扱います。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      自動車部品メーカー/事務職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      転勤が無く家から近い会社で事務をしたいと思っていたので条件がぴったりでした。
    • 志望動機
      将来をはっきりと見据えていなかった為、学びたい事を学べる学科にしようと思っていました。家から近く、日本文化に興味があった為この学科にしました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      通信教育と赤本、学校の補講を利用して勉強しました。個別の対策は赤本のみでしたが良い成績を残せたようです。
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    投稿者ID:180516
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史を学ぶことに関しては、非常に幅広い範囲をカバーしているので、充実した研究ができるかと思います。特に野球に関しては、一二を争う強豪です。
    • 講義・授業
      良い
      専門範囲以外の分野も学べるので、一部は除かれるものの、豊富な知識を身に着けられるでしょう。それゆえ、選択肢は非常に多いですが、身に着けたい知識も得られます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究費に関しては、自己負担で、多少は痛みを伴うかもしれません。ただ、主に古文書や研究所等の考察がメインですが、独自の研究が可能です。
    • 就職・進学
      悪い
      学科ごとに、就職の相談を受けられるし、インターネットでの大学独自の求人情報が得られます。もっとも、インターネットに関しては、利用のための神聖が必要でクリアできれば、豊富な情報が得られます。すが、それさえ
    • アクセス・立地
      普通
      愛知県日進市にあり、名古屋市郊外の立地であるものの、いかんせん、名駅や金山総合駅を経由しなければならないので、交通機関を使うのが不便に感じてしまいます。
    • 施設・設備
      普通
      学部には、それぞれ自前の共同研究室があります。ただ、文学部なので、特殊な設備などは存在しません。近くないしは共同研究室内には、教職陣専用に研究室があり、気軽に質問ができます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      スポーツ施設や売店などがあり、後者は誰でも利用できます。前者に関しても利用の申請をすれば、利用できます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は、一般教養が中心で、専門はメインとして概説としての講義でした。2年目になると専門の割合も多くなり、3年目からは、卒業論文作成のための準備のための講義が出てきます。途中、講読も講義の中に含まれます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      尾高ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      実はこのゼミ、大学では唯一、イスラムが学べるゼミなんです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      同大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      さらに歴史を勉強したいから。しかも、卒論で気になる事柄も発見したので、そちらの解決に努めました。
    • 志望動機
      元々歴史が好きではありましたが、当初は『ベルサイユのばら』に興味を持ったのですが、アメリカ同時多発テロの影響により、むしろイスラムへの興味が強くなり、この大学を選びました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      策部を主に作成するという問題なので、自己表現力の強化に努めました。
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    投稿者ID:179422
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 日進キャンパス
    愛知県日進市岩崎町阿良池12

     リニモ「長久手古戦場」駅から徒歩22分

電話番号 0561-73-1111
学部 法学部経営学部商学部文学部総合政策学部健康科学部薬学部歯学部経済学部心理学部

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このページの口コミについて

このページでは、愛知学院大学の口コミを表示しています。
愛知学院大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い東海の私立文系大学

愛知淑徳大学

愛知淑徳大学

35.0 - 47.5

★★★★☆ 3.89 (871件)
愛知県長久手市/リニモ 杁ヶ池公園
中部大学

中部大学

35.0 - 50.0

★★★★☆ 3.80 (677件)
愛知県春日井市/JR中央本線(名古屋~塩尻) 神領
椙山女学園大学

椙山女学園大学

35.0 - 47.5

★★★★☆ 4.01 (683件)
愛知県名古屋市千種区/名古屋市営地下鉄東山線 星ヶ丘
名古屋学院大学

名古屋学院大学

35.0 - 45.0

★★★★☆ 3.74 (324件)
愛知県名古屋市熱田区/名古屋市営地下鉄名城線 西高蔵
皇學館大学

皇學館大学

37.5 - 42.5

★★★★☆ 3.90 (209件)
三重県伊勢市/近鉄鳥羽線 五十鈴川

愛知学院大学の学部

法学部
偏差値:42.5 - 45.0
★★★★☆ 3.93 (81件)
経営学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.91 (71件)
商学部
偏差値:42.5
★★★★☆ 3.83 (81件)
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偏差値:37.5 - 42.5
★★★★☆ 3.84 (171件)
総合政策学部
偏差値:40.0
★★★★☆ 3.85 (55件)
健康科学部
偏差値:40.0
★★★★☆ 4.01 (132件)
薬学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.75 (47件)
歯学部
偏差値:35.0
★★★★☆ 3.59 (25件)
経済学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.92 (36件)
心理学部
偏差値:42.5
★★★★☆ 4.21 (10件)

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