愛知大学の口コミ 参考になった順 [p.21]

卒業生 / 2013年度入学

程々に固い法学部

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  どの授業も適切な教科書を使用している。
  しかし、教科書を使わず板書だけのものもあり、慰安婦問題だけしか取り扱わない科目が必修であり苦痛であった
  ゼミは学びたい科目事にあり、充実している
• 講義・授業

  良い
  予習ができるように、Webで事前にレジュメがダウンロードできるところがよかった。
  講義中の雰囲気はスマホをいじる学生や居眠りをする学生は少なくとも1人はいるが、自己責任である。
  教師や講師の先生は熱心であり、質問には嫌な顔をせず答えてくれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  民法のゼミで、ひとつの事例についてワードで10ページ程の資料を作り、発表をした。
  なかなかのハードなゼミであったが、卒論に役立った
• 就職・進学

  良い
  就職サポートについては、1度一人一人強制的に相談しにいかなくてはいけなくなる。
  しかし、それ以降はノータッチで、自主的に訪れないと全く何も無い。
• アクセス・立地

  悪い
  あおなみ線を使うと1駅なのに200円は高い。
  歩くと結構距離があり、雨の日は大変である。
  サイトには駅から10分と書いてあるが20分はかかる
• 施設・設備

  良い
  パソコンや図書館が広い
  エレベーターがあって移動が楽である
  しかし、パソコンは台数が限られているため、混んでいる時は使えない
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルに所属していないとなかなか出会いがない
  ゼミも真面目なゼミに入ったため、恋愛関係は充実することは無かった
• 学生生活

  普通
  サークルに所属していなかったし、イベントも全く参加しなかったため、分からない。
  文化祭もあまり魅力的ではなく行かなかった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は法律の基礎を学ぶ。必修科目が多く、基本的だが元となるものなので、しっかりと予習復習すべきである。
  英語なども必修科目であり、外国語も学ばなくてはならない。その他にも体育が必修科目である。ビルみたいな作りなのに体育館がある。
  二年次からは必修は英語や外国語だけであり、色んな法律を選択して学ぶことが出来る。外国語は1年の春秋、春までが必修であり、その先は選択である。選択でも人数が限られているため抽選で当たらなければ受けることが出来ない。せっかく受けたい講義があっても、人気で抽選となってしまうのはとても悔しいものである。
  3年次からゼミに入り、4年からはゼミを継続するか決めることが出来、ゼミに入っていれば卒論を提出しなくてはならず、法学部継続しなければ卒論を提出しなくても良い。
  4年次からは大方単位を取り終わった学生が多く、科目をとらない学生が多いが、ゼミのために来る学生がいる。
  ゼミと就職と卒論が同時に重なることもあるので、入るゼミが過酷なものだと、どれも手付かずで大変になるので、ちゃんと最初のゼミ説明を聞いた方がいいと思い、入ゼミする時の面接で見極めるべきである。
• 就職先・進学先
  エステティックサロン

在校生 / 2016年度入学

根は真面目

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  悪い
  授業の内容がない。
  生徒にレジュメを作らせて説明させているだけの授業もある。
  いい点は名古屋駅から徒歩数十分で行けるという点と、最近できた建物といいうこともあり、トイレ、椅子、机、すべてのものがきれいな点である。
• 講義・授業

  悪い
  講義中の雰囲気は、みんな静かにしているが座っているだけの人が多い。
  単位はそんなに簡単には取れないものが多い。
  履修の組み方は非常にわかりずらい。
  抽選に外れると、マックスまで単位を入れることが出来ない場合もある。
  新入生にとっては非常にわかりずらいシステムだと思われる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミが始まる時期としては、三年生から必修になる。
  説明会は、今のゼミ生が紹介していくという形で行われた。
• 就職・進学

  悪い
  就職実績東海地方においてつよく、公務員の合格率も高い。
  就職活動のサポートについてはキャリア支援課や教務課が基本的説明会などを行っている
  。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は名古屋駅である。名古屋駅からおよそ徒歩115分で着く。
  学校の周りには最近できたグローバルゲート、ZEPNAGOYAがある。
  少し歩けば名古屋駅があるので、空きコマなどで暇な時でも、暇つぶしができる場所はたくさんある。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは一般的な大学とは違い、オフィスビルのようである。縦に長いので、教室移動は基本的にエレベーターかエスカレーターで行う。
  教室はどこもきれいで、たいていホワイトボードである。
  図書館も非常にきれいでおしゃれである。
• 友人・恋愛

  悪い
  学内のサークルはあまり他の大学に比べて大規模なところはない。
  サークルの入っていない人のほうが多いかもしれない。
  サークルに入っていなくても、一年の時の語学が少人数制なので、そこで友達ができることが多い。
• 学生生活

  悪い
  サークル活動は他の大学に比べて大規模なものはない。
  サークルに入っていない人のほうがおおいと思われる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は英語とだいに言語が必須になっている。基本出席していればとれるものが多い。専門科目も入門編がおおいので比較的かんたんである。時間割は必須が多いので、最初から決められていることが多い。
  二年次は、一年次に比べて必修は少なくなるが、その分専門科目が増えるので、たいへんである。

卒業生 / 2012年度入学

新しい分野の経済学

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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地域政策学部地域政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部の授業が面白い！地域の活性の手段や、少子高齢社会による今後の社会について学ぶことが多い。公務員や金融向けのイメージ。
• 講義・授業

  良い
  当然、教授にもよるが、充実していると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  それまでの成績で好きな先生を選べます
• 就職・進学

  良い
  歴史があるので実績あり
• アクセス・立地

  普通
  豊橋校舎のため、豊橋鉄道を数分利用するが、大学生で混むし、乗り換えが手間。ただし、電車を降りればすぐ目の前に大学があるのでそれは便利。
• 施設・設備

  良い
  古いため、トイレが綺麗でない校舎もある。近代的な校舎ではないが自然が多いため、四季を感じられると思う。秋には銀なんが落ちていて、春には満開の桜が門から校舎へと続く。とても綺麗な桜です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  いくつかコースに分かれているが、健康スポーツ以外はあまり関係ないように感じた。コースは入学後変えることもできる。公共政策コースは空き家や交通網について研究する人が多く、地域産業コースは地元をささえる中小企業について詳しく知ることができる。まちづくりは実際に地元や豊橋市を歩き、危険な場所やどんな意図でその道路がくねくねと作られているかなどを考える。ゼミによってはPCを使用する。
• 就職先・進学先
  金融　総合　営業

卒業生 / 2012年度入学

社会に出るための第1歩

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会科系が好きな人にとっては幅広く学べる学科だと思います。ゼミの分野がたくさんあり自分の興味のある分野に進めるので楽しく勉強ができます。
• 講義・授業

  良い
  わからないことは、教授にアポイントを取って聞きに行くことができ、空いている教室などで勉強もできるのでとても助かりました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミ始まります。自分の興味のある分野を選択でき、少人数なので、集中して勉強でき、仲も深まります。
• 就職・進学

  普通
  キャリア支援課のサポートが充実しているので、困った方があれば聞きに行くことができます。また、卒業生の就職実績からが閲覧出来るので、参考なりました。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋駅から徒歩圏内なので、遠方からも通学可能です。
• 施設・設備

  良い
  2012年に新校舎が設立されたばかりなので、とても設備は充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミに入ってからは、交友関係はかなり深まります。一緒に過ごす時間も多いので仲が深まります。
• 学生生活

  良い
  学園祭は、サークルやゼミ毎に出店でき、団結力が生まれ楽しめます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ゼミでは会社法を選択しました。会社の成り立ち方や、株についてなど、実際に社会に出てから役に立つ分野なので興味深かったです。
• 就職先・進学先
  食品商社 総合職 営業

在校生 / 2015年度入学

きちんと国際教養が身につく

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

国際コミュニケーション学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生たちもみんなおもしろく、これ国コミに関係ないだろ？！って思うような授業もありますが、ちゃんと学部の理念に関わっています。
• 講義・授業

  良い
  納得いくまで質問できます
• アクセス・立地

  良い
  名古屋駅から徒歩で約20分。最近は大学の前にグローバルゲートというものもできたので、空いた時間などに食事やショッピングも楽しめます
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗な校舎なので、勉強環境はものすごく整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  個人によりそれはまちまちですが、自分の周りはとても充実した大学生活を送っている友人がとても多いです。同じ学部の友達はもちろん、サークル仲間、ゼミ仲間、そしてアルバイト先での仲間など、たくさんの友人に囲まれながら充実した私生活を送れています。
• 学生生活

  良い
  公式の国際協力ボランティア団体があり、国際コミュニケーション学部に所属している生徒は、こういったボランティアに参加する生徒が多いです。他にも運動会のサークルであったり、新入生歓迎会などを企画する学生の生協委員などもあります！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際観光学や日本の伝統文化について。
• 就職先・進学先
  自分の学部は旅行業界に就職する先輩が多いです

在校生 / 2014年度入学

グローバルな視点を養う

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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国際コミュニケーション学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  ある程度充実してる。学生生活全般では良かったが物足りない授業やもっと海外について比較しながら学びたい人にとっては少し物足りない部分もあるとかんじる人もいるだろう。
• 講義・授業

  普通
  授業によって良いものとつまらないものがある。先生によって授業の質やテスト形式に差が大きいのである程度統一されるといいと思う。単位は比較的取りやすい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  しっかりしたゼミとそうでないものがある。先生によって卒論の早さややる気だがかなり変わるので見極めが大切。
• 就職・進学

  普通
  就職先を迷う学部。国際系だから金融業やメーカーなどはなぜその学部かな理由を話すのに少し難しいときがあった。
• アクセス・立地

  普通
  駅はいいけど駅から少し遠い。名古屋駅は便利だが駅から15分ほど歩くので雨の日や天気の悪い日は少し大変。
• 施設・設備

  普通
  建物は綺麗。体育館は中にあるがグランドや芝生がないので外の部活動や外でのお弁当を食べたりはできなかった。
• 友人・恋愛

  普通
  その人次第が大きい。学部の中には女の人が多いので出会いは少ないかもしれないが女友達はできやすいと思う。
• 学生生活

  普通
  ある程度充実。全体的には良い学生生活だったがゆるい部分が多くて自分でしっかりやっていかなければだらけてしまう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  世界各国の文化や生活習慣について学んだり日本と比較しながら学んでいく。卒業論文はゼミによるが観光が多い。
• 就職先・進学先
  金融業

在校生 / 2015年度入学

最新の大学！

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

国際コミュニケーション学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は高校生の時から英語が好きでこの学部に入ったのですが、ここでは英語だけでなく、アジア、欧州の文化や言語も学べます。英語だけでなく、海外に興味がある方にはとても面白い授業がたくさんあると思います。
• 講義・授業

  良い
  学外から様々な講師が大学に来て、講義してくださるので興味深い授業を受けることができます。
  また、海外の文化の知識を得るだけでなく国際観光についての授業もたくさんあります。将来観光業務に興味がある方には面白い授業だと思うし、今特に興味がない人にとっても自分が旅行する時、いつもなら意識しなかったところがこんなにも面白いことがあったのかと気づくことができるので、楽しいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  名駅から徒歩で15分くらい、あおなみ線に乗り、笹島駅で降りれば1分もかからないので通学は本当にしやすいです。大学の周りには様々な施設があり、授業の前や、お昼ご飯、授業後など友達と楽しく過ごすことができます。
• 施設・設備

  良い
  大学内はとても綺麗で毎日過ごしやすいです。キャンパスが広くなく、縦に大きいので移動もしやすいです

在校生 / 2014年度入学

パリピ学部

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科の総合評価がなぜそのような点数か理由が3つあります。１つ目は学科全体通してかなり明るい人の方が多く、友達の輪がたくさん広がって充実できるからです。２つ目は就職先が学科全体通して大手企業、有名な企業に内定する人が多く、就職率が高いからです。3つ目は経済学特殊講義と言って、金融機関等の現場の人からの話を授業内で聞き、現代社会の今をより知れるからです。以上です。
• 講義・授業

  良い
  まあまあ充実しています。講義は分野に特定することなく、幅広く学べます。が、ゼミは必修ではないです。その分人気のゼミ以外だと学問においては充実しない人はしないです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  始まる時期は3年生からです。選び方は2年生の秋にゼミ説明会があり、そこから各ゼミで選考があり、それに受かればゼミに入れます。私が入っているゼミは現代経済の諸問題について学んでいて、卒論は日本の医療現場での働き方改革でICTを用いたものをやっています。ゼミのつながりは各ゼミで温度差ありますが、中いいところはつながりがあります。
• 就職・進学

  良い
  かなりサポート手厚いです。まずはキャリア支援課と言って大学の就職支援課のサポートが丁寧です。模擬面接なんどもやれます。が、超一流企業だと少し弱いです。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋駅に近いです。いま、グローバルゲート名古屋があって沢山買い物やカフェ等楽しめます。映画館も近くにあるので空き時間に映画も可能です
• 施設・設備

  良い
  充実しているとは思います。理由としてはゼミでグループでのプレゼンで練習やそれを作るための部屋がたくさんあるからです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人はかなり明るい人でかつ交友関係たくさんあります。学内カップル、ゼミ内カップルまあまあ多いです。ちなみに私のゼミでもいます。
• 学生生活

  良い
  サークル活動はジャズの部活で週に4日練習あって本番がたくさんあり、仲間との演奏が楽しいからです。また、OB、OGのつながりが深いのもあって交友関係が広がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は経済学の基礎を学びます。具体的にはミクロ経済学、マクロ経済学等です。2年時はコースに分かれてそのコースでの勉強や経済学のコアというものを学びます。具体的には金融論、労働経済論等です。3年時はコースでの勉強しつつ、ゼミに入っている人はゼミでの専門分野を研究します。グループ討論多いです。4年次は大体の人はゼミと卒論になります。
• 利用した入試形式
  大手IT企業の中でもメガバンクや大手生命保険等のシステムに強みがある会社(技術職)

在校生 / 2017年度入学

立地がとてもいいし、過ごしやすいです。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

国際コミュニケーション学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地がとてもいいので、地下鉄にのらなくてもいい。加えて、周り様々なお店がある。校舎も新築でとても綺麗なので過ごしやすい。
• 講義・授業

  普通
  ネイティヴの先生の授業がたくさんあります。
  じぶんの耳を鍛えることができます。
• 就職・進学

  普通
  キャリア講座と言って、資格の講座を有料ではありますが受けることができます。
  とても役に立ちます。
• アクセス・立地

  普通
  名古屋駅から徒歩20分です。あおなみ線のささしまライブ駅とつながっているので、雨の日も安心です。
  周りにはグローバルゲート、マーケットスクエアなど、ショッピング施設も充実しています。
• 施設・設備

  良い
  新築なので、とても綺麗です。高層ビルのようになっていて中庭などはありません。普段の教室移動は、エレベーター、エスカレーター、階段で行います。数が多いので不自由しません。
  一階には学食とフードコートがあって、すき家、スガキヤなどが入っています。サニーオーチャードのカフェもあります。しかし、うちの学食は他の大学に比べて少し高いと聞いたことがあります。比べたことがないのでわかりませんが、参考になれば。

在校生 / 2017年度入学

良い大学

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で勉強したいと思っている学生はとても良いところだと思います。文学部にはたくさんのコースがあり、自分が学びたいものを一年かけて見つけていくことができます。環境もとても良く、豊橋駅から数分で着くので、とても通いやすい場所だと思います。
• 講義・授業

  普通
  とても分かりやすいし、英語の先生もたくさんいて、面白いです。
• アクセス・立地

  良い
  豊橋駅から渥美線に乗って、6分で愛知大学前駅に着き、そこから教室まではとても近く通いやすいです。1人暮らしの人や、近くに住んでいる人は徒歩や自転車、バイクで通学している人もいます。車で通学することは禁止されています。
• 施設・設備

  普通
  階段やエレベーターがあり、4階の教室に行く時はエレベーターを使う人がほとんどです。この大学の校舎は歴史が長いので、名古屋校舎に比べると、少し老朽化している部分がいくつかみられます。
• 友人・恋愛

  良い
  入学する前から説明会があり、そこで仲良くなった人とは今ではとても仲が良い友達です。
• 学生生活

  良い
  たくさんのサークルがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は外国語を2個学び、共通科目といった科目を学びます。2年生からは学びたいコースに分かれて、学びます。