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国立愛知県/名古屋大学駅
口コミ
国立大
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農学部 口コミ
4.26
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良いこの学科は他学科に比べ勉強量も多く、忙しいとされる学科です。私自身学校が忙しいことから入学を後悔したこともありました。しかし、設備や同期、先輩など周りの環境に非常に恵まれたと感じます。特に化学や実験が好きな学生にはこの学科をオススメします。どの学部や学科にも言えることかもしれませんが、スケジュール管理能力や自分で考え解決する力がない学生には向かないと思います。
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講義・授業良い非常に興味深い授業もたくさんありますが、それを活かせるかどうかは本人次第です。
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就職・進学悪い偏差値が高い割に就職に苦労している人が多いという印象です。単に楽に就職したいのであれば工学部の方がいいと思います。
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アクセス・立地良い学校内に駅があることは非常に大きいと思います。しかし、農学部は駅から遠く、アクセスは良くないです。また、学校の周りは坂が多いです。
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施設・設備普通他の理系の学部に比べるとかなり劣っているという印象です。しかし学食の雰囲気は比較的良く、カフェも近くに複数あるという点では、施設や設備は充実していると言えるかもしれないです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384836 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物環境科学科の評価-
総合評価普通仲間意識強い。かなりレベルの高い人たちが集まる場所で道筋もしっかりある。入るのは大変だがおすすめする。楽しくやるのがいちばんだし、キラキラしていたと思う。
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講義・授業良い充実している。楽しい。先生はかなり変わっているが、尊敬に値する人たちである。
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研究室・ゼミ良い充実。行くのが楽しくなるくらい良かった。周りの仲間も関係しているが。
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アクセス・立地良い個人的には通学しやすかった。友達と駅から行くのもよし、ひとりで歩くのもよし。なかなかちょうど良い距離だったと思う。
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施設・設備良い充実している。キャンパスごとに変わることはあるかもしれないが、私の学部はきれいでした。
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友人・恋愛良い彼氏いました。サークルや部活など、出会いは沢山ある。頭のいい大学だからって心配する必要は無いし、案外カップルもいました。大学生なだけあって、みんないきいきしてました。
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学生生活良い充実。出会いもたくさん。そういうところで知り合い増やしでもしたらいいと思う。普段では出会えない人が沢山いるので、まあ楽しんじゃないでしょうか。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先フリーター
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:377199 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い有機化学や栄養科学、植物機能、微生物など幅広い科目を学ぶことができます。2年次は講義が少なく時間に余裕がありますが、3年次は平日午後の授業は全て実験で、午前中の講義の数も多いため、非常に忙しいです。先生や先輩方の手厚い指導の下、かなりの時間を実験に費やすため、4年次からの研究室生活に向けて、幅広い分野の実験技術を習得します。
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研究室・ゼミ良い3年次の終わりに、研究室紹介があり、実際に研究室を訪問して雰囲気も知りながら、自分の行きたい研究室を選ぶことができます。幅広い分野の研究室があり、数も多いため、きっと自分の興味のある研究室が見つかると思います。
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アクセス・立地良い学内に地下鉄名古屋大学駅があるので、通学のしやすさはこの上ないです。ただ、農学部棟は駅から少し遠く坂を登った上にあるので、自転車を持っている人が多いです。学内にはコンビニ、食堂、購買、本屋、郵便局まで、非常に充実した環境であり、過ごしやすいです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:344613 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い個人的にですが、農学部が三学科ある中で授業が一番楽で楽しい内容である気がします。また、雰囲気としても、チャラすぎず、大人しすぎず、丁度いい感じであると思います。
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講義・授業良い殆どの授業でその専門の教授が直接授業しているので、詳しいことがたくさん聞けます。また、専門分野も多岐に渡り、自分の興味のある分野が絶対に見つかると思います。
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研究室・ゼミ良いレベルの高い大学ならではで、有名な研究や、最先端の研究を学べると思います。
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就職・進学良い就職活動のやり方や、マナーなどを直接教えてもらえる機会が沢山あり、不自由しないです。
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アクセス・立地良い名古屋大学駅の地上にでたら、そこはもう、名古屋大学。
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施設・設備良い新しいとはいえませんが、不自由しないです。
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友人・恋愛良い人によりけりですが、サークル数が多いので、沢山の出会いがあると思います。
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学生生活良いサークル数は申し分ない。イベントは沢山あるわけではないので、沢山遊びたい場合はサークルに所属するのが吉。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容三学科の違いだけを簡潔に。
生物環境科は生物を生態系単位、資源生物科は、生物を個体単位で、応用生命科は生物を分子単位で研究する学科です。 -
就職先・進学先未定。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:333167 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い農学部の施設はやや古いですが、2年間を過ごす全学教育棟や、図書館、学内のカフェなど綺麗で過ごしやすい環境が整っています。応用生命科学科は医学部を除く理系の中ではトップクラスにカリキュラムがハード(特に3年生は週5コマ×5日でみっちり実験と専門科目に取り組むことも)と言われますが、内容は専門的で面白く、前向きに取り組む学生が多いと思います。
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講義・授業普通1?2年の基礎専門科目では、教授の専門分野とのズレが大きいためか、教科書をただ追うものが多く、特に興味を惹かれるような講義は少なかった。選択専門科目では、教授が活き活きしており面白いものが多い。
3年生は1年間、毎日のように午後を費やし実験室で基礎実験実習を行う。必須の予習とレポートに追われハードだが、有機化学から遺伝子操作まで幅広い分野に触れ、それまで学んできた基礎知識の復習と、研究に必要な技術の習得ができる。 -
研究室・ゼミ良い4年生では、分野、規模、雰囲気いずれも様々な20程度の研究室の中から、原則自分で選択した研究室に配属される。競合があれば、基礎科目の成績順に希望が通る例が多い。そのまま名大の大学院に進学する学生がほとんど。
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就職・進学良い工学部には非常に多くの推薦枠があるそうだが、農学部にはほぼない。自力で就活するよう全体のガイダンスでも言われるほど。しかし大手食品メーカーや地元の優良企業に就職する学生が多く、就職が困難とは思わない。あわよくば推薦で楽に決めたいたいう方にはおすすめできません。
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アクセス・立地良い坂が多い地形で、徒歩圏内にはコンビニと住宅と居酒屋が多い。大学内に地下鉄の駅とバス停があり、15?30分程度で栄や名駅など中心部へアクセスできるため住むには便利な場所。就活の際にも大阪、東京の間にあるため動きやすい。
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施設・設備普通学部棟は古いですが、研究設備は充実しており、どんどん新しくなっていくところです。理学部や創薬研究科と共用の施設も利用します。
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友人・恋愛普通大小さまざまなサークルがあり、他学部や他大学との交流が盛んだと思います。
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学生生活良いサークルは充実しています。学祭は発表者、出店者以外の参加率が悪く、ただの休日にする学生が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農芸化学。座学は生化学、細胞生物学、遺伝学、分子生物学、有機化学など、生物と化学がメイン。農業に関わる研究室は多くない。植物(イネなど)の研究が強いらしい。
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就職先・進学先地元の中規模化学メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:323672 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い生物と化学の融合分野の勉強をすることができます。生物の授業が化学に比べると多いように感じるので、生物が苦手な人や、高校では物理を選択していた人にとっては少しつらく感じるかもしれません。
カリキュラムはしっかりしており、高いレベルの教育を受けることができます。 -
講義・授業普通1,2年時の全学教育にはいい先生や悪い先生の差が激しく感じました。農学部の専門の授業はいい授業が多いです。
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研究室・ゼミ良い高いレベルの研究を行っている研究室が多いです。多岐に渡った分野があるため、選択肢も広いです。
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就職・進学普通私は大学院進学なのであまりわかりませんが、就職サポートは一般的な感じと変わらないかと思います。7割程度の人が大学院に進学します。
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アクセス・立地良い駅が大学の中にあり、アクセスはとてもいいですが、キャンパスは広いので移動は大変です。
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施設・設備良い新しい建物が多く、いい環境です。しかし、農学部は他に比べると古めで、他の学部が羨ましくなることもあります。
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友人・恋愛良いサークル、部活がたくさんあり充実しています。学科内も仲が良く楽しいです。
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学生生活普通名大祭はあまり盛り上がりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物と化学の高校の発展系を学ぶ感じです。4年次からは研究室に、配属して研究に勤しみます。
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就職先・進学先大学院進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:319214 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]農学部生物環境科学科の評価-
総合評価普通人数が少なくてすぐ仲良くなれるけど、合う子がいないとつらいかもしれない
合宿の施設があんまきれいじゃない -
講義・授業悪い基本授業数が他の学部より多いから大変
生物選択じゃないと厳しいところはたくさんある -
研究室・ゼミ良い少人数だから仲良くなれる!でもテーマが興味ないのに当たったりするとつらい
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就職・進学普通9割は大学院に進学する
研究室によっては教育実習に行かせないところがあるので事前に調べておくべき -
アクセス・立地良い地下鉄から出てすぐだし、栄、名駅も割と近いから便利!ただし農学部の最寄りは名大駅ではなく東山公園
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施設・設備悪い農学部は普通だけど、理学部を見てから農学部を見ると絶望する
全学教育棟もそれなりに綺麗
南部食堂がすごいきれい -
友人・恋愛悪い高校に比べて大学は人間関係がとてもうすい
自分で友達作りを頑張らなくてはいけない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年はほとんどが一般教養で、専門は少し
専門は植物系で、木材関係の研究室だと物理が役に立つ
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:271133 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い1年のときは他学部とも交流する機会が多く、さまざまな関係を築くことができます。また、授業数は多いですが、その分幅広い知識を得ることができるので、いい刺激になります。学年があがると専門性の高い授業のみになりましたが、テストなどでも皆で協力しあえる環境でしたので、よい成績をいただくことができました。就職についても、学校枠でインターンシップの機会をいただいたりとてもためになります。とはいっても自由度の高い大学生活なので、自分次第ではありますが、環境に関しては最高だと自負しております。
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講義・授業良い専門性の高い授業を先生が、主にパワーポイントと配布資料で教えてくださるのですが、教科書購入が必須では無いものが多かったので助かりました。専門書はどうしても高くなってしまうので ……。また、3年で農場実習があり、そこで実際の農作業を学ぶことができるので、4年での研究の際、現場のことを考えた発想が生まれやすいです。実験実習もありそこでは、動物、植物それぞれを用いた実験の基礎を学びます。そのため、研究室に入ってからも研究に抵抗は生まれませんでした。以上の点から大変ためになる授業でした。
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研究室・ゼミ良い学科の特徴でもありますが、どの研究室も学生、教員の雰囲気がよく、研究に打ち込みやすい環境です。また、研究内容も常に最先端の内容であり、動物、植物、菌類などを扱いたいひとにはうってつけだと思います。あと、予算で困ったことが無いので、自由に研究できます。
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就職・進学良いもともと地元では知名度の高い大学なので、就職はいいです。私の学部では大部分の人が大学院へと進学します。就職に関しては、就職支援室からの情報と、各学部に直接くるものがあります。いずれも学校枠があるので、比較的就職しやすいのではないかと思います。
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アクセス・立地良い大学内に地下鉄の駅がありますし、バスも通ってるので、交通の便はいいと思います。しかし、車だと周辺の有料駐車場に停めることになるので、すこし不便です。
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施設・設備良い大部分の設備が耐震工事の際にリニューアルしまして、どこも綺麗です。特に、トイレが完璧です。また、現在も新しい棟が建設されていたりします。敷地内には駅もコンビニも書店もカフェもあるのでゆったり過ごせると思います。
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友人・恋愛良い基本的にコミュニケーション能力の高い方がたくさんいらっしゃいました。特に学科内では、授業、実習がほとんど同じなのでとても仲が良いです。また、学科内でも恋人同士の子はいましたが、大部分の子は別のところの人と付き合っていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学に関わる、動物、植物に関する基礎知識とそれを用いた実験。
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所属研究室・ゼミ名植物生産科学第1研究分野
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所属研究室・ゼミの概要植物病理の研究室で、イネばか苗病、メロンつる割れ病などの研究をしています。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先名古屋大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由学部時代の研究をもっと進めたかったのと、専門職につくのに必要な知識を身につけたかったから。
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志望動機将来、食品や化粧品会社、農学職の公務員になりたいと思い、金銭面からも地元で近い大学が良かったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたかひたすら塾のテキストを、とき直し、センター、赤本などの過去問を制限時間をはかってとき続けました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117659 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通やりたいことがはっきりしていて、学業やサークルに打ち込みたい人にはピッタリです。しかし、バイトや恋愛にうつつを抜かしていると、後悔します。
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講義・授業普通化学実験がたくさんあり、本当に好きな人にはたまらないと思います。逆に高校で成績がよかっただけでは、苦痛です。高校で物理をとっていなかった人は、1年生の物理でつまずくと思います。
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研究室・ゼミ普通研究室により、忙しさや就職先はかなり違うと思います。先輩や教授との人脈を作り、仲良くして、いろいろと情報を入手するのが賢い方法かと思います。人気の研究室は話し合いや成績順により選抜していた覚えがあります
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就職・進学良い学部卒で公務員や銀行員、教員になる人もいれば、院まで進んで農林水産省や食品会社、製薬会社に行く人もいます。選択肢の広さは一つの魅力でしょう。ネームバリューもかなり大きいと思いますが、やはり早くからの情報収集や自己分析などが欠かせません。
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アクセス・立地良い大学が広く、間に道路があるので、共通教育棟から農学部に移動するのはしんどかったです。体育や部活動の場所も小高い丘の上で、個人的に負担でした。地下鉄の駅はすぐ近くなので、立地はとても恵まれています。
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施設・設備良い工学部はとてもきれいに改築されましたが、私がいた当時、農学部は暗いし古かったです。今はわかりませんが・・。図書館内にはスタバができ、コンビニもあります。学食やカフェ、本屋も複数ありました。
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友人・恋愛良い大学生活の最初で、ほぼ人間関係が決まってしまいます。自分は後期入試で合格したため、微妙なスタートになってしまいました。大学祭の実行委員会に入っていましたが、出会い系といわれるくらい、付き合っている人は多かったです。やはり、国公立なので、比較的レベルの高い人が多いように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生化学、基礎的な物理、化学実験、物理学実験、植物分子生理学など
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所属研究室・ゼミ名植物生理学
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所属研究室・ゼミの概要光合成細菌のタンパク質解析、窒素同化、ニトロゲナーゼの研究
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先私立高校
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就職先・進学先を選んだ理由教えることが好き、安定、家族に教員がいて安心
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志望動機医学部に不合格だったため。遺伝子操作や植物に興味があり、将来の選択肢が多様だったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか授業を大切に、スキマ時間は暗記、常に頭を使う、過去問をやる
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:109896 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物環境科学科の評価-
総合評価良い学科の専門内容の幅が広いため、入学したのちにも研究内容は様々な選択肢ができる。逆に幅が広いために自分の興味のない内容もやらないといけない。学科の研究内容をよく理解して入学すべき。
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講義・授業良い1.2年は他学科と同じ授業もあるので選択の幅が広い。専門分野の内容は自分の興味のあるもののみを取ればいいので自由に授業プログラムを決めれる。
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研究室・ゼミ普通研究内容の幅が広い。そのため選択肢の幅が広い、一方、各研究室の受付人数が少ないため自分の好きな研究室に入れない可能性もある。
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就職・進学悪い大学院まで行かなければ、専門職の就職先の選択肢は少ないと感じる。研究をすすめるうちに就職先は見えてくるが多くはない、
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アクセス・立地悪い大学の隅のほうにあるので、駅から遠い。また、実習林も大学から車で2時間程度の距離で不便であるように感じる。
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施設・設備良い授業をうける施設の方は教室もトイレなども綺麗。研究室のほうは昔からのままなのであまり綺麗とは言えない。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないので自然とみんな仲良くなる。また、泊りがけの実習もあるので嫌でも仲良くなれるとおもう、。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容林業につかう木材から機械まで、また建築物の強度の検討や森林内の生態系などの研究など範囲が広い。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生態系の勉強がしたくて入学した。林業系の話が多く思っていたものと少し異なった。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか過去問を多くとき、学校の先生に言われた通りにした、
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67426 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、名古屋大学の口コミを表示しています。
「名古屋大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
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