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国立愛知県/名古屋大学駅
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農学部 応用生命科学科 口コミ
4.23
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在校生 / 2023年度入学
2025年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い勉強や研究をメインに大学生活を送りたい学生には良い環境だと思います。真面目な学生が多かったり、成績で評価してもらえることが多かったりするので頑張るほど見返りが返ってくるはずです。
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講義・授業普通強い分野は強いといった印象です。敷地は広くないですが、生物化学分野での研究を行うには申し分ないと思います。
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就職・進学良い比較的さまざまな業種に就職している人が多いように思います。選択肢が多いのは良いと感じています。
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アクセス・立地良い地下鉄の駅から徒歩圏内であり、名城線なので利用しやすい方だと思います。
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施設・設備良い農学部自体の施設は新しくないですが、他の学部との共同研究を行う棟などもあり、そちらは設備も充実しています。他学部の機器を借りることも可能です。
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友人・恋愛普通対人関係はとても平和だと思います。恋愛については、学内で探すより学外のコミュニティに参加するといいと思います。
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学生生活良いサークルは活動が盛んなものも、ゆるく活動しているものもあり選びやすいと思います。名大祭も実行委員が頑張っている印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目、理系基礎科目を中心に学び、2年からは専門基礎、専門科目を学びます。3年は専門科目と、基礎実験を行い、4年からは研究室に配属され発展的な研究を行います。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機生命系の分野に興味があり、その中でも化学と関わるような研究が楽しそうだと思ったからです。
投稿者ID:1046710 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い研究室入ってからが本番だと思ってるので、まだなんとも言えませんが、今のところ楽しくて、充実してます!
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講義・授業良い教授にもよるが、興味を持って話を聞いていれば、しっかりと学べると思います。ただ、3年生の実習が忙しすぎるので、農学部に入りたくて入る人じゃないとおすすめしないです!興味がある人、実験が好きな人にとっては楽しい学部だと思います!
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就職・進学普通まだ就活してないので実際のところは分からないですが、ほとんどが院進するため、就職のサポートが手厚いようには感じないです。
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アクセス・立地良い大学のキャンパスのど真ん中に地下鉄の駅があるため、通学に困ることはないと思います。名古屋にあり、立地は恵まれています。
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施設・設備良い農学部は古くて、工学部や理学部の新しくて綺麗な施設と比べちゃいます、
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友人・恋愛良いみんな優しい人が多いです。特に、男子より女子の方が多いことは理系では珍しく、女性にとって居やすい環境だと思います。
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学生生活良いサークルも部活も沢山あるので、自分で入りたいとこを探しましょう!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は幅広い分野を教養として学び、学年が上がるにつれて、専門科目として植物、微生物、有機化学、高分子、食品などを学びます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機食品に関わる勉強、研究が出来たらいいな、と思って入りました。
投稿者ID:944495 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い薬や食べ物など幅広く学べます。1.2年では高校の時に生物をとっていないと厳しい授業もありますが、物理の人も何とかなります。
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講義・授業良いいろいろな講義が受けられます。一年の後期から専門科目ばかりになります。
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研究室・ゼミ普通実験が好きな人にはむいていると思います。4年生から研究室配属ですが、10-18時まで実験です。
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就職・進学良いいろいろ面接対策やエントリシート対策の講座が受けられます。相談しやすいのもメリットです。
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アクセス・立地良い名古屋大学駅があり、駅からとても近いです。周辺に飲食店はあまりありませんが、学食はいっぱいあります。
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施設・設備良い基本的にどこもきれいです。トイレも95パーセントくらいはきれいです。
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友人・恋愛普通人によります。充実させたければ、サークルやアルバイトなどいろいろなコミュニティに入ることが大事です。
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学生生活良い充実してるとは思いますが、私は特に入りたいと思うサークルがなくて所属しませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では幅広く、進化や環境についても学びます。それ以降は細胞や遺伝子のことなど専門に特化したことをやります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品分析業界
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志望動機家から通える大学で、農学部があり、食品について学べそうだったから
投稿者ID:591258 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通やりたいことがはっきりしていて、学業やサークルに打ち込みたい人にはピッタリです。しかし、バイトや恋愛にうつつを抜かしていると、後悔します。
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講義・授業普通化学実験がたくさんあり、本当に好きな人にはたまらないと思います。逆に高校で成績がよかっただけでは、苦痛です。高校で物理をとっていなかった人は、1年生の物理でつまずくと思います。
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研究室・ゼミ普通研究室により、忙しさや就職先はかなり違うと思います。先輩や教授との人脈を作り、仲良くして、いろいろと情報を入手するのが賢い方法かと思います。人気の研究室は話し合いや成績順により選抜していた覚えがあります
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就職・進学良い学部卒で公務員や銀行員、教員になる人もいれば、院まで進んで農林水産省や食品会社、製薬会社に行く人もいます。選択肢の広さは一つの魅力でしょう。ネームバリューもかなり大きいと思いますが、やはり早くからの情報収集や自己分析などが欠かせません。
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アクセス・立地良い大学が広く、間に道路があるので、共通教育棟から農学部に移動するのはしんどかったです。体育や部活動の場所も小高い丘の上で、個人的に負担でした。地下鉄の駅はすぐ近くなので、立地はとても恵まれています。
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施設・設備良い工学部はとてもきれいに改築されましたが、私がいた当時、農学部は暗いし古かったです。今はわかりませんが・・。図書館内にはスタバができ、コンビニもあります。学食やカフェ、本屋も複数ありました。
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友人・恋愛良い大学生活の最初で、ほぼ人間関係が決まってしまいます。自分は後期入試で合格したため、微妙なスタートになってしまいました。大学祭の実行委員会に入っていましたが、出会い系といわれるくらい、付き合っている人は多かったです。やはり、国公立なので、比較的レベルの高い人が多いように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生化学、基礎的な物理、化学実験、物理学実験、植物分子生理学など
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所属研究室・ゼミ名植物生理学
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所属研究室・ゼミの概要光合成細菌のタンパク質解析、窒素同化、ニトロゲナーゼの研究
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先私立高校
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就職先・進学先を選んだ理由教えることが好き、安定、家族に教員がいて安心
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志望動機医学部に不合格だったため。遺伝子操作や植物に興味があり、将来の選択肢が多様だったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか授業を大切に、スキマ時間は暗記、常に頭を使う、過去問をやる
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:109896 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通自分で勉強できる人にはいい大学だと思います。必修科目もそれほど多くなく、自由な時間が多いです。3年からの実験実習はスケジュールが大変ですが、研究室で研究を行う上では必要な時間だと思います。
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講義・授業悪い専門科目は、英語の教科書を用いる教科がいくつかあり、はじめは大変ですが、英語の論文も研究室に入れば読まなければならなくなるため英語でも構わないと思いました。基本的に細胞内のことを多く学ぶため、組織レベル、生物個体レベルの話があまり学べないのは少し物足りないです。
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研究室・ゼミ良い時間の拘束、できる実験操作の幅などは差が激しいです。入る前に研究室見学の時間がありますが、参考になるかは微妙です。入ってみなければわかりません。
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就職・進学良い東海地方では有名な大学であるため、学歴フィルターという意味では最初のステップはクリアできると思います。あとは自分の力次第です。なんだかんだ大手企業にいく人が多いので、OBOG訪問などはしやすいと思います。
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アクセス・立地良い大学駅がありますが、農学部の人にとっては他の駅の方が近いと思います。研究室に入ると下宿が格段に楽なので学年があがるにつれ下宿する人が多くなる印象です。
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施設・設備普通農学部棟自体は古いです。建て替える予定もなさそうです。耐震強度が不安です。3年生までよく用いる講義棟はあまり古くないと思います。設備は研究により何を用いるかまちまちなので一概に言えません。
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友人・恋愛普通2年生までは自由な時間が多いですが、3年生からとても忙しくなるためサークル部活アルバイト等の時間は減らさざるを得ません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では一般教養や生物・化学の基礎的な知識の授業が多く、正直退屈です。2年からは少しずつ専門教科が入ってきて、3年までは主に生化学・細胞生物学・有機化学・微生物学を学びます。これらをもとに興味のある分野、研究室を決めればいいと思います。4年からは研究室配属されるので、それぞれの分野をもっと細かく勉強していきます。
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所属研究室・ゼミ名栄養生化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要時間栄養学が主な研究分野です。しかし人によりやることは全く違うので、個人の力・頑張りが必要になります。また時間を追うため、徹夜で実験の時もたびたびあります。先生とは同じ部屋なため、緊張感を持って日々研究に励むことができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物が好きだったため選びました。また、個体レベルではなく細胞レベルの勉強がしたかったためです。家からも近く、1時間程度で通えるため志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか母校の名大への進学率が高かったため、高校の演習を中心に対策しました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180578 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通1.2年生の間は特別忙しくもなく、過ごしやすい。三年生以降は実験が始まるので忙しくなる。勉強内容は、有機化学、生化学などが中心。
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講義・授業普通先生によって講義の質が全然違うなと感じる。個人的には、パワーポイントを使う授業は、いまいち内容が頭に入ってこない
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研究室・ゼミ普通四年生から研究室に配属されるので、詳しいことは分からないが、研究室の数は多そう
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就職・進学普通学科を卒業しただけでは、不十分な気はする。やはり、理系なので、大学院に進学する人が多い
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アクセス・立地悪い最寄駅は名古屋大学駅だが、やや離れたところに学部棟がある。
あと、坂が多い -
施設・設備悪い工学部、理学部のきれいな建物に比べると建物が古い。
昔の病院みたい。 -
友人・恋愛普通友人関係も恋愛関係も自分次第という感じ。大学が大きいので人間関係は浅くなりがち
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は、高校の内容の発展レベル。有機化学、生化学がメインだが、他の分野もまなぶ
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:274876 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年07月投稿

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価悪い思っていた大学生活ではないかもです。授業のコマ数がかなり多く課題も沢山あって部活などとの両立は中々ハードです。興味のある授業はたしかに面白いですが質もバラバラで、3年生にはフルコマが待っているので大学生活のんびりエンジョイしたい人は他の学科を選ぶ方がいいかもしれないです。
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講義・授業普通レジュメを読み上げるだけの授業もあればわかりやすく説明してくれる先生もいます。農学部の専門科目は生物選択じゃないとだいぶ厳しいです…
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就職・進学良い農学部は院進すれば就職には困らないかと思います。学部就職は授業と就活の両立が難しいと思います。
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アクセス・立地悪い全学教育棟(1年生の時に主に使う棟)からの距離が遠く、立地も本山の近いところからでなければかなり悪いです。
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施設・設備悪い農学部は他の理系学部と比べるとかなり古くて充実しているとは言い難いです。
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友人・恋愛普通部活やサークルに入れば友達は自ずと出来ると思います。特に男子は大きめのグループで仲良くしているイメージがあります!
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学生生活悪い名大祭は直接行ったことがないですが毎年多くの人が訪れるらしく当日は学校周りはかなり賑わっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は理系教科(数学、物理、生物、化学)の基礎を学び、2年以降は有機化学と生物系の科目がメインになります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農学部を元々志望していて、資源生物科学と応用生命科学で迷っていたが、直前に資源生物科学の倍率がかなり高いことが分かり応用生命科学にしました。また最初は京大の同じ学科を志望していたからというのもあります。
投稿者ID:994227 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年10月投稿

- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価悪い実験の授業が3年になると毎日あるのが大変。2年は講義数が少ないので遊べる。生物を学んでいないと大変かも。
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講義・授業良い一年の初めに幅広く基礎科目を学べるので基礎的な知識が身についた上で専門を学ぶことができる。
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就職・進学良いキャリアサポートセンターがある。講義でも就活や進学に関する話をしてくれる講義もあり、先輩の話も聞ける。
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アクセス・立地良い学内に駅があるので電車の通学には便利。坂が多いので、自転車や歩きで通うのは少し大変。
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施設・設備良い学校内にカフェがいくつかあり、スタバもあるのがいい。また、施設も綺麗で実験設備なども充実している。
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友人・恋愛普通学部内で友達を作る機会はほぼない。サークルや部活などで友達ができる感じ。
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学生生活良いサークルや部活の数は多い。全国大会に出場する部活も多数。サークルは学部ごとにも充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では数学や化学、生物の基礎を学び、2年以降は生体機能を分子レベルで学ぶ。化学と生物の知識が身につく。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機食品系の仕事に興味があり、生物や化学を学んで知識を深めたいと思ったから。また立地がいいから。
投稿者ID:783300 -
基本情報
このページの口コミについて
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