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国立愛知県/名古屋大学駅
口コミ
国立大
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農学部 応用生命科学科 口コミ
4.23
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い理系基礎といった形で生物だけでなく物理や化学も学習できるので、様々な科目への理解を深めることができます。また、生物の授業も一年の後期から増え、遺伝学や細胞学など、分野ごとに細かく授業も分かれているので、大変わかりやすく学習を進められます。
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講義・授業良い著名な先生や優秀な同期たちとレベルの高い授業を毎日受けられます。
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研究室・ゼミ良い応用生命科学科では、生物が食物を分解し活動のエネルギーを得るとともに、体をつくるさまざまな分子に変換する過程を分子レベルで研究し学びます。
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就職・進学良いNTTデータ株式会社、刈谷市役所、関東経済産業局、岐阜県庁、静岡県庁、竹本油脂株式会社、中部経済産業局、名古屋市役所、姫路市役所、株式会社メイテック、株式会社LIXILなどへの進学実績があります
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アクセス・立地良い地下鉄名城線「名古屋大学駅」下車、2番出入口から徒歩7分という抜群の立地条件です!
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施設・設備良い研究室によりけりですが、お金のある研究室は非常に研究のしやすい環境が整っています。
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友人・恋愛悪い本当に色々な人がいるので、友達はできると思う。恋愛関係は部活、サークルでは充実しているのではないかと思う。
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学生生活良い名古屋大学ではサークル活動が非常に盛んで、数えきれないほどのサークルがあります。大きいサークルでは人や規模も多く、面白い人もたくさんいるので、毎日の生活がより楽しいものになります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理系基礎といった形で生物だけでなく物理や化学も学習できるので、様々な科目への理解を深めることができます。また、生物の授業も一年の後期から増え、遺伝学や細胞学など、分野ごとに細かく授業も分かれているので、大変わかりやすく学習を進められます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機1,2年だと学部問わずノーベル賞受賞者の先生の授業を受けることもできます。また、色々な学部が集まる授業もあるから
投稿者ID:533224 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い学びたいことがある人にとってはとても良い学科であるが、特に興味がないとただ一方的に授業を受ける形になってそのまま3年まで行ってしまう
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講義・授業良い3年で1年を通して学生実験があり、応用生命のある程度の範囲については大体実験するので、知識が得られる
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研究室・ゼミ良い研究室は幅広く、有機系から植物系、動物系まであり、自分が興味をもっている分野で研究することができる
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就職・進学良いどの研究室でも割と名の通っている大手の企業に就職する人がいるので実績はよい。半分くらいは進学する
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アクセス・立地良い大学内に地下鉄の駅があるのでアクセスは抜群によい。近くにスーパーも何個かあるので下宿でも便利である
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施設・設備良い学科の施設は、NMRなどの機械も数個あるが、他の測定器などを使うときに他の学部まで行かなければならない時がある
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友人・恋愛普通学科内で男女比率が1:1だが、異性が学科内以外のサークルや部活などで恋人を作りがちであるため、恋愛はあまりなき
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学生生活普通サークルは数多くある。しかし、大学祭があまり規模が大きくなく、有名なアーティストなどを呼ばないので、他の大学に比べると劣る
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、細胞生物学、生化学、分子生物学等について学ぶ。一年時には、基礎的な物理や数学についても学ぶ
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就職先・進学先大学院に進学
投稿者ID:493505 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い農学部の3学科の中で一番偏差値が高いこともあり、ある程度の学力がある学生が多く刺激は受けます。真面目すぎることもなく、羽目を外そうと思えば外せてしまうところが良いところでもあり悪いところでもあります。教授陣は個性的な人が多く、偏った授業も多いですが、学びたい人にとっては深く掘り下げられる環境です。
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講義・授業普通1、2年次は広く浅くの講義ばかりですが、3年次からそれぞれ深くマナブ専門的な分野を選ぶことができます。教授によって授業の内容、力の入れ方、学生への接し方が大きく異なるため、先輩からの口コミが重要です。
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研究室・ゼミ悪い4年生から研究室に配属になります。3年次に希望がとられ、定員オーバーのところは話し合いで、それでも決まらなければGPAの高い順にとられます。研究室によっては(教授によっては)、「研究室にいる時間=やる気」とみなすところがあり、毎日帰れません。コアタイム(会社でいう定時)が10:00~17:00というところもあります。
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就職・進学普通実は就職先が限られている分野だと思います。名前が知られている大手に就職できるのは上位一握りで、残りは名の通っていない中小企業か東海以外の県へ行きます。学部で就職できず大学院へ進み、その後ずるずると研究生(という名の教授の雑用係)、給料の安い1年契約のポスドク…という道も聞きます。企業への推薦枠はほぼありません。
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アクセス・立地悪い主に1年次に一般教養を学ぶ全学棟から大通りを挟んで真反対にあり、昼休み以外の休憩時間内に徒歩で移動すると汗だくです。電車通学の人も構内移動用の自転車をお勧めします。 大学の最寄りは名城線の名古屋大学駅ですが、農学部は東山線の東山公園駅の方がやや近いです。どちらの駅からもきつい坂があるので、徒歩でも自転車でもしんどい場所です。東山公園駅周辺は家賃が高く、少し遠いですが鶴舞線の川名駅周辺(家賃が安く大型スーパーもある)に部屋を借りて原付か自転車で通う人が多かったです。
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施設・設備良い建物自体はとても古く、少し湿度が高いと結露が酷いです。そのかわり実験機器は高いものがそろっており、たいていの学生であれば予約をして使用できます。そこは国立大だったからなのか、○○がしたいのにできない、買えないということはあまりありませんでした。
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友人・恋愛良い文理医ほとんどの学部があり、部活やサークルも共通のところが多いため、所属すれば他学部にまたがって多くの友人ができます。ひとりでいたければいられる環境でもあります。ある程度の学力がある学生ばかりなので、表立ったいじめや嫌がらせはなかったと思います。
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学生生活良いサークルも部活も把握できないほどあり、同じジャンルで3、4つあるサークルもあったとおもいます。6月にある名大祭はわいわいするのが大好きな実行委員たちがあつまり、一般の方も楽しめます。部活は大学からの補助金がある程度もらえるため、強さ関係なく充実した時間を過ごせます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校の延長のような一般教養を広く浅く学びます。2年次から農学部棟での専門分野の授業があり、大まかに細胞、動物、植物の基礎を学ぶ→学びたい分野の次の授業を選択する流れです。英語の教科書を使うこともありますが、専門用語が多く、翻訳版を買う人の方が多かったです。
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就職先・進学先県公務員
投稿者ID:492821 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通1.2年生の間は特別忙しくもなく、過ごしやすい。三年生以降は実験が始まるので忙しくなる。勉強内容は、有機化学、生化学などが中心。
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講義・授業普通先生によって講義の質が全然違うなと感じる。個人的には、パワーポイントを使う授業は、いまいち内容が頭に入ってこない
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研究室・ゼミ普通四年生から研究室に配属されるので、詳しいことは分からないが、研究室の数は多そう
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就職・進学普通学科を卒業しただけでは、不十分な気はする。やはり、理系なので、大学院に進学する人が多い
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アクセス・立地悪い最寄駅は名古屋大学駅だが、やや離れたところに学部棟がある。
あと、坂が多い -
施設・設備悪い工学部、理学部のきれいな建物に比べると建物が古い。
昔の病院みたい。 -
友人・恋愛普通友人関係も恋愛関係も自分次第という感じ。大学が大きいので人間関係は浅くなりがち
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は、高校の内容の発展レベル。有機化学、生化学がメインだが、他の分野もまなぶ
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:274876 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い理系基礎といった形で生物だけでなく物理や化学も学習できるので、様々な科目への理解を深めることができます。また、生物の授業も一年の後期から増え、遺伝学や細胞学など、分野ごとに細かく授業も分かれているので、大変わかりやすく学習を進められます。実験の授業が3年から多くなり、実戦的なことも十分に学べるので、身につけた知識を使う機会が与えられていると思います。
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講義・授業良い教養の授業などでは、教授の研究テーマについて話してくださるので、特に面白くお話を聞くことができます。また、通常の授業でも、実際に映像や画像、そのものを見せてくださったりと工夫があり、楽しんで授業を受けられます。
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研究室・ゼミ良いゼミや研究室を選びやすくするために、一年のうちから、研究室の紹介や研究内容についての話をしに、毎回違う教授が授業に来てくださるという授業があり、とても話が面白いです。
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就職・進学良いさまざまな大手企業への就職実績があると思います。特に、食品関係や化粧品会社には長けており、それに関わる資格もいくつか取得できます。
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アクセス・立地良い最寄り駅は名城線の名古屋大学駅で、どの出口から出でもほぼ大学の構内です。本山までも歩ける距離なので、学校が終わると本山に遊びに行く生徒も多いです。
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施設・設備良い農学部棟は他の棟に比べて古い印象を受けますが、設備は充実しており、様々な教室があるのでとても広いです。
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友人・恋愛良い学部や個人によって異なってくると思いますが、農学部は他の学部より学部内で仲良い人が多いと思います。サークルや、名大祭実行委員会に所属することで他のコミュニティに多くの仲間を作ることも可能です。学部外で、さらにコミュニティも違うとなると、難しいと思いますが…。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次には一般教養として様々な分野を学習し、2年次には農学に関する授業を選択でとります。三年になると実験が増えます。4年間を通して、生命科学や生命工学についての知識や技術を身につけられます。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:256444 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い実験実習の内容がしっかりしている。授業数が多いが、関連している授業が多いため、徐々に深い内容を学ぶことができる。
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講義・授業普通毎年同じ授業を行っている先生が多い印象。改善して良い方へ変えている先生は少ない。
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研究室・ゼミ良い研究室によって、差が激しい。手厚い指導を受けている学生と、そうでない学生がいる。
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就職・進学悪い就職セミナーなどはほとんど行われないし、他学部に比べて推薦が少ない。理系なのに文系のような就職活動を行う人がほとんど。
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アクセス・立地悪い名古屋大学駅から遠い。購買や食堂も遠い。全学教育棟からも遠いため、1年時は授業間の移動が大変。
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施設・設備普通機械の数や設備などは充実しているが、建物が古く、照明なども暗い。
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友人・恋愛普通サークルや部活の種類が多く、所属している人は充実しているように思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的な内容を学びます。選択授業がほとんどですが、ほとんどの人が同じ授業を取ります。2年から徐々に専門的な授業が増え、化学、生物学などについて学びます。
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就職先・進学先名古屋大学大学院
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:243609 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い男女比5:5 というか女子が多い気もする
代にもよるが、男女仲は良さげ
3年になると1限から5限までフルで講義を取る必要があるため
バイトは初めのうちにしとくべき -
講義・授業良い物理選択で、生物基礎もならってなかった身からすると
生物は果てし無くて一夜漬けでテストを受けるには厳しいものがある。
やる気ないと厳しいかも -
研究室・ゼミ普通ゼミについては知らないですが、ノーベル賞とかもらった教授もいるし、いいんじゃないですかね
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就職・進学普通しったこっちゃないです。
就職先はいいんじゃないですか?
でも教授のコネとかはほぼなし -
アクセス・立地普通地下鉄が大学のど真ん中を通っているので
アクセス自体はいいです。
周辺には、いくつか飯屋さんあります -
施設・設備普通研究室にはありそうですが、ちょっとわからないです。
ぱそこんとかは普通にあります。 -
友人・恋愛悪いそんなのは憧れるのかなかなと思ったんだけど女子おる。
知る会そんなの
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目で、高校の延長のような授業ですが、
徐々に専門的な科目が増えます。
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:220714 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良いこのエリアでは一番の偏差値ですが、そんなに堅苦しい感じもせず、はちゃけたような雰囲気もないので、とても過ごしやすい環境です。新しい建物も次々と作られ、自然も多く、環境としては文句がありません。部活動、サークルも充実し、アルバイトも名古屋市内ではさまざまなので、充実した学生生活です。
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講義・授業良い多すぎず、少なすぎずのいちばんいい人数です。初めの方は全学部関係なく授業をとるので交友関係も広がります。
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研究室・ゼミ良いレベルも高く、意欲的に取り組める。研究室によっては、毎年雑誌に載るような論文を出していたり、先生たちの知名度が界隈ではある。
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就職・進学良いエントリーシートでまず落とされることがなかった。大学名は強い。しかしその分、カウンセラーのようなところはそんなに厚くみてくれるわけではない。
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アクセス・立地良い地下鉄の名古屋大学駅が大学内にあるので、不便はしない。しかし、広すぎて歩きがきついときがある。自転車や、バイクでの移動が可能なので、保有率が高い。
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施設・設備良い新しい建物、たくさんのカフェ、不便はない。学食の味は普通であるが、スタバをはじめとするお店があり、とても満足。
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友人・恋愛良いとにかく偏差値のレベルが高すぎず低すぎずなので、付き合いやすい人がほとんどです。友達も、恋愛も、十分できます。カップルは学部内や、部活内、非常によくききます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物の基本情報から、細胞のミクロレベルまで、物理的視点、化学視点からも幅広く学べる。
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所属研究室・ゼミ名ゲノム情報機能学
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所属研究室・ゼミの概要植物の、主にシロイヌナズナの時計遺伝子の研究・解析。この研究室がこの分野の重要な発見を過去にした。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機名古屋大学の中ではレベルの高い学部で、幅広いことを学べるから。就職率もよい。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師栄光学園個別
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どのような入試対策をしていたかとにかく多くの問題を解く。繰り返しときまくる。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64516 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良いまじめにコツコツと努力して勉強や部活などを頑張る人が多いです。また、手を抜いていそうな人でもちゃんと要領よくこなせる人も結構います。なので、どちらかのタイプでないとついていけなくなるかもしれません。勉強するのが嫌いな人は向いていないかも。
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講義・授業良い授業のコマ数も他学部に比べて多いですし、ちゃんと大学に来ないとテストが大変なことになります。必修の科目が結構あって、苦手なものでも3年間学び続けなくてはいけなかったりするので、地道に勉強することが求められます。3年生になると毎日学生実験があります。レポートをためると悲惨なのでこれもコツコツやるのが一番です。
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アクセス・立地悪い大学自体は地下鉄の駅を出るとすぐですが、農学部は他学部よりおそらくもっとも遠い場所にあります。といっても徒歩15分もかからないくらいですが、、。1,2年生の頃は教養科目を違う棟で受けます。そこから農学部への移動が休み時間内に終わらないことも割とあるので、移動用の自転車を買う人も中にはいました。
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施設・設備普通大学の敷地は結構広く緑が多い印象です。木も割と多くていい雰囲気だと思います。広いので移動が大変ですが。。図書館も改装されておしゃれになりましたし、スタバも併設されているので行きやすいと思います。農学部棟は古いですが、そんなに居心地は悪くないし、落ち着く雰囲気だと思います。
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友人・恋愛普通男女比が半々くらいなので、友達も恋人も作ろうと思えば作りやすいと思います。フランクで明るい感じの人も、まじめで勉強に夢中な感じの人もいて、楽しいと思います。
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部活・サークル普通体育会系の部活は毎日ハードに遅くまで練習している印象でした。そういう人たちは授業も遅刻したり寝ている人が多いですが、テストになるとなぜかちゃんとクリアしてくる人たちでした。また、文化祭実行委員会があり、それに入ると他学部の友達も増えて楽しい学生生活を送れるようです。私はノリが苦手で入りませんでしたが・・・。私は3年の終わりまで音楽の部活に入り、週2で練習してコンサートや大会に出ていました。週2でも一生懸命に取り組んでいたので勉強がおろそかになることも多かったですね。逆に何にも所属していない人はバイトばかりしている人が多い印象でした。勉強をしっかりしたかったらゆるめのサークルに入るのが良いかもしれないですね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生化学、細胞生物学、有機化学、植物生理学、動物生理学、分子生物学、遺伝学
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品メーカーに就職したいと考えていたから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンターの過去問を解いて、間違えたところを解けるための知識や式をひたすら集めたノートを作りました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22307 -
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在校生 / 2023年度入学
2025年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い勉強や研究をメインに大学生活を送りたい学生には良い環境だと思います。真面目な学生が多かったり、成績で評価してもらえることが多かったりするので頑張るほど見返りが返ってくるはずです。
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講義・授業普通強い分野は強いといった印象です。敷地は広くないですが、生物化学分野での研究を行うには申し分ないと思います。
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就職・進学良い比較的さまざまな業種に就職している人が多いように思います。選択肢が多いのは良いと感じています。
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アクセス・立地良い地下鉄の駅から徒歩圏内であり、名城線なので利用しやすい方だと思います。
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施設・設備良い農学部自体の施設は新しくないですが、他の学部との共同研究を行う棟などもあり、そちらは設備も充実しています。他学部の機器を借りることも可能です。
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友人・恋愛普通対人関係はとても平和だと思います。恋愛については、学内で探すより学外のコミュニティに参加するといいと思います。
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学生生活良いサークルは活動が盛んなものも、ゆるく活動しているものもあり選びやすいと思います。名大祭も実行委員が頑張っている印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目、理系基礎科目を中心に学び、2年からは専門基礎、専門科目を学びます。3年は専門科目と、基礎実験を行い、4年からは研究室に配属され発展的な研究を行います。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機生命系の分野に興味があり、その中でも化学と関わるような研究が楽しそうだと思ったからです。
投稿者ID:1046710 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、名古屋大学の口コミを表示しています。
「名古屋大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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