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国立愛知県/名古屋大学駅
口コミ
国立大
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農学部 応用生命科学科 口コミ
4.23
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卒業生 / 2012年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い農学部の施設はやや古いですが、2年間を過ごす全学教育棟や、図書館、学内のカフェなど綺麗で過ごしやすい環境が整っています。応用生命科学科は医学部を除く理系の中ではトップクラスにカリキュラムがハード(特に3年生は週5コマ×5日でみっちり実験と専門科目に取り組むことも)と言われますが、内容は専門的で面白く、前向きに取り組む学生が多いと思います。
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講義・授業普通1?2年の基礎専門科目では、教授の専門分野とのズレが大きいためか、教科書をただ追うものが多く、特に興味を惹かれるような講義は少なかった。選択専門科目では、教授が活き活きしており面白いものが多い。
3年生は1年間、毎日のように午後を費やし実験室で基礎実験実習を行う。必須の予習とレポートに追われハードだが、有機化学から遺伝子操作まで幅広い分野に触れ、それまで学んできた基礎知識の復習と、研究に必要な技術の習得ができる。 -
研究室・ゼミ良い4年生では、分野、規模、雰囲気いずれも様々な20程度の研究室の中から、原則自分で選択した研究室に配属される。競合があれば、基礎科目の成績順に希望が通る例が多い。そのまま名大の大学院に進学する学生がほとんど。
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就職・進学良い工学部には非常に多くの推薦枠があるそうだが、農学部にはほぼない。自力で就活するよう全体のガイダンスでも言われるほど。しかし大手食品メーカーや地元の優良企業に就職する学生が多く、就職が困難とは思わない。あわよくば推薦で楽に決めたいたいう方にはおすすめできません。
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アクセス・立地良い坂が多い地形で、徒歩圏内にはコンビニと住宅と居酒屋が多い。大学内に地下鉄の駅とバス停があり、15?30分程度で栄や名駅など中心部へアクセスできるため住むには便利な場所。就活の際にも大阪、東京の間にあるため動きやすい。
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施設・設備普通学部棟は古いですが、研究設備は充実しており、どんどん新しくなっていくところです。理学部や創薬研究科と共用の施設も利用します。
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友人・恋愛普通大小さまざまなサークルがあり、他学部や他大学との交流が盛んだと思います。
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学生生活良いサークルは充実しています。学祭は発表者、出店者以外の参加率が悪く、ただの休日にする学生が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農芸化学。座学は生化学、細胞生物学、遺伝学、分子生物学、有機化学など、生物と化学がメイン。農業に関わる研究室は多くない。植物(イネなど)の研究が強いらしい。
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就職先・進学先地元の中規模化学メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:323672 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い生物と化学の融合分野の勉強をすることができます。生物の授業が化学に比べると多いように感じるので、生物が苦手な人や、高校では物理を選択していた人にとっては少しつらく感じるかもしれません。
カリキュラムはしっかりしており、高いレベルの教育を受けることができます。 -
講義・授業普通1,2年時の全学教育にはいい先生や悪い先生の差が激しく感じました。農学部の専門の授業はいい授業が多いです。
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研究室・ゼミ良い高いレベルの研究を行っている研究室が多いです。多岐に渡った分野があるため、選択肢も広いです。
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就職・進学普通私は大学院進学なのであまりわかりませんが、就職サポートは一般的な感じと変わらないかと思います。7割程度の人が大学院に進学します。
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アクセス・立地良い駅が大学の中にあり、アクセスはとてもいいですが、キャンパスは広いので移動は大変です。
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施設・設備良い新しい建物が多く、いい環境です。しかし、農学部は他に比べると古めで、他の学部が羨ましくなることもあります。
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友人・恋愛良いサークル、部活がたくさんあり充実しています。学科内も仲が良く楽しいです。
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学生生活普通名大祭はあまり盛り上がりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物と化学の高校の発展系を学ぶ感じです。4年次からは研究室に、配属して研究に勤しみます。
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就職先・進学先大学院進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:319214 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通やりたいことがはっきりしていて、学業やサークルに打ち込みたい人にはピッタリです。しかし、バイトや恋愛にうつつを抜かしていると、後悔します。
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講義・授業普通化学実験がたくさんあり、本当に好きな人にはたまらないと思います。逆に高校で成績がよかっただけでは、苦痛です。高校で物理をとっていなかった人は、1年生の物理でつまずくと思います。
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研究室・ゼミ普通研究室により、忙しさや就職先はかなり違うと思います。先輩や教授との人脈を作り、仲良くして、いろいろと情報を入手するのが賢い方法かと思います。人気の研究室は話し合いや成績順により選抜していた覚えがあります
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就職・進学良い学部卒で公務員や銀行員、教員になる人もいれば、院まで進んで農林水産省や食品会社、製薬会社に行く人もいます。選択肢の広さは一つの魅力でしょう。ネームバリューもかなり大きいと思いますが、やはり早くからの情報収集や自己分析などが欠かせません。
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アクセス・立地良い大学が広く、間に道路があるので、共通教育棟から農学部に移動するのはしんどかったです。体育や部活動の場所も小高い丘の上で、個人的に負担でした。地下鉄の駅はすぐ近くなので、立地はとても恵まれています。
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施設・設備良い工学部はとてもきれいに改築されましたが、私がいた当時、農学部は暗いし古かったです。今はわかりませんが・・。図書館内にはスタバができ、コンビニもあります。学食やカフェ、本屋も複数ありました。
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友人・恋愛良い大学生活の最初で、ほぼ人間関係が決まってしまいます。自分は後期入試で合格したため、微妙なスタートになってしまいました。大学祭の実行委員会に入っていましたが、出会い系といわれるくらい、付き合っている人は多かったです。やはり、国公立なので、比較的レベルの高い人が多いように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生化学、基礎的な物理、化学実験、物理学実験、植物分子生理学など
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所属研究室・ゼミ名植物生理学
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所属研究室・ゼミの概要光合成細菌のタンパク質解析、窒素同化、ニトロゲナーゼの研究
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先私立高校
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就職先・進学先を選んだ理由教えることが好き、安定、家族に教員がいて安心
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志望動機医学部に不合格だったため。遺伝子操作や植物に興味があり、将来の選択肢が多様だったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか授業を大切に、スキマ時間は暗記、常に頭を使う、過去問をやる
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:109896 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だとおもっています。ただし、環境や農業について学びたい場合は別の学科に行くことをおすすめします。
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講義・授業良い生物が好きというでこの学科を選んだが、講義が全体的に面白く、最終的には自分がやりたいことを見つけられて良かった。
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就職・進学良い学校が専攻を活かせる企業と連携しているので就職先は見つけやすいです。
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アクセス・立地良い名古屋駅から地下鉄に乗り換えなければいけないが、長いうえにすごい混みます。ただし遊ぶところは沢山ある
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施設・設備良い図書館も大きく、食堂、購買も複数あるので良いです。また、ぜんたいてきにきれいです。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると他の学部のひとと仲良くできるうえ、同じ趣味を持つ友人が沢山できます。
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学生生活良いサークルの種類も多く、緩くやるサークルから本格的なものまで様々のでやりたいことが見つけられます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学を中心に学び、コース選択については、食品または分子について学ぶことが出来ます
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学科の男女比4 : 6
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志望動機生物が好きだったから大学でもこのことを活かしたいと思って入りました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:959865 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い実習があったりして自分のやりたかったことがやれて充実しています。周りの方たちと楽しみながらやれています
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講義・授業良い楽しく学ぶことができる、自分と似た人が多いから切磋琢磨しながらできます。
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研究室・ゼミ良い自分に合ったところを勉強することができ内容を定着させることができるから。
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就職・進学良い先生方がすべての生徒に対してていねいに教えていただけるけらです。
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アクセス・立地良い近くに駅があり通学するのにもとても便利で通いやすいです。とても便利です
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施設・設備良い中はとてもきれいで、勉強していて心地よいです。環境はとてもいいです。
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友人・恋愛良い周りの人はとても優しく、わからないところなど教えてあっています
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学生生活良いそれぞれのサークルに特色があり、どのサークルに入っても楽しめます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が学びたかった植物について学ぶことがでにとても満足です。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先流通・小売・フード
農家 -
志望動機将来農業関係の仕事に就きたくて入りました。ここでは専門的なことが学べるため入りました
感染症対策としてやっていることオンラインでやることは少なく実際に大学に行き勉強しています。2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:850183 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良いもともと化学が苦手だった自分には有機化学の授業が難しすぎました。また、3年になると午後は毎日実験です。大変だけど楽しいです。
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講義・授業良い1,2年だと学部問わずノーベル賞受賞者の先生の授業を受けることもできます。また、色々な学部が集まる授業もあり、例えば10人ほどの少人数で1つのテーマについて発表しあうものだったり、農学部と医学部合同の体育の授業もあります。楽しいです。
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研究室・ゼミ良い4年から研究室に配属されますが、毎年3年生の年明けくらいに揉めます。人気の研究室と不人気の研究室との差が激しいです。1日12時間以上研究室にいなければならないとか、泊まり込みで実験するような研究室もありますが、だいたいの研究室は楽しそうです。
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就職・進学普通学科卒業で就職する人は少ないです。サポートというよりは自分から支援室に行かないといけません。
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アクセス・立地普通大学の中央に地下鉄の駅があるので便利です。ただ、農学部は他の学部に比べて校舎までの距離が少し遠いです。1、2年のときは教室移動で15分くらいかかることもあります。
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施設・設備普通研究室によりけりですが、お金のある研究室は非常に研究のしやすい環境が整っています。
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友人・恋愛良い3年生の学生実験で新しく友人ができたり恋人ができる人がおおいです。
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学生生活良いインカレもたくさんあるため、本当に色々な人と知り合える機会が沢山あります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は理系の基礎科目と教養科目がおおく、2年になると専門科目がほとんどを占め、非常に暇です。3年は毎日午後から実験ですが、頑張れば早く帰れます。4年は研究室で各々の研究に勤しみます。
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就職先・進学先名古屋大学大学院生命農学研究科
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:483278 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通自分で勉強できる人にはいい大学だと思います。必修科目もそれほど多くなく、自由な時間が多いです。3年からの実験実習はスケジュールが大変ですが、研究室で研究を行う上では必要な時間だと思います。
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講義・授業悪い専門科目は、英語の教科書を用いる教科がいくつかあり、はじめは大変ですが、英語の論文も研究室に入れば読まなければならなくなるため英語でも構わないと思いました。基本的に細胞内のことを多く学ぶため、組織レベル、生物個体レベルの話があまり学べないのは少し物足りないです。
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研究室・ゼミ良い時間の拘束、できる実験操作の幅などは差が激しいです。入る前に研究室見学の時間がありますが、参考になるかは微妙です。入ってみなければわかりません。
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就職・進学良い東海地方では有名な大学であるため、学歴フィルターという意味では最初のステップはクリアできると思います。あとは自分の力次第です。なんだかんだ大手企業にいく人が多いので、OBOG訪問などはしやすいと思います。
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アクセス・立地良い大学駅がありますが、農学部の人にとっては他の駅の方が近いと思います。研究室に入ると下宿が格段に楽なので学年があがるにつれ下宿する人が多くなる印象です。
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施設・設備普通農学部棟自体は古いです。建て替える予定もなさそうです。耐震強度が不安です。3年生までよく用いる講義棟はあまり古くないと思います。設備は研究により何を用いるかまちまちなので一概に言えません。
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友人・恋愛普通2年生までは自由な時間が多いですが、3年生からとても忙しくなるためサークル部活アルバイト等の時間は減らさざるを得ません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では一般教養や生物・化学の基礎的な知識の授業が多く、正直退屈です。2年からは少しずつ専門教科が入ってきて、3年までは主に生化学・細胞生物学・有機化学・微生物学を学びます。これらをもとに興味のある分野、研究室を決めればいいと思います。4年からは研究室配属されるので、それぞれの分野をもっと細かく勉強していきます。
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所属研究室・ゼミ名栄養生化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要時間栄養学が主な研究分野です。しかし人によりやることは全く違うので、個人の力・頑張りが必要になります。また時間を追うため、徹夜で実験の時もたびたびあります。先生とは同じ部屋なため、緊張感を持って日々研究に励むことができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物が好きだったため選びました。また、個体レベルではなく細胞レベルの勉強がしたかったためです。家からも近く、1時間程度で通えるため志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか母校の名大への進学率が高かったため、高校の演習を中心に対策しました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180578 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良いある程度の学力レベルに達していて、国際交流をしたいと考えてる人には良いと思います。
国際交流を促すようなサークル、イベントなどが盛りだくさんです。 -
講義・授業良い理系教養科目、文系教養科目など、文理関係なく幅広い学問を学ぶことになっています。選択肢の幅も広く積極的に勉強を進めたい人へオススメです。ノーベル賞を受賞した天野教授の特別講義なども受けることができます。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究をしている研究室が多いです。旧帝大ということもあり、研究をする設備が充実しています。また、研究室の数も多いです。
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就職・進学良い中部地方でトップの国公立大学ということもあり、中部地方での就職は圧倒的に有利です。就職はやはり大学のネームバリューがものを言います。
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アクセス・立地良い名古屋大学駅が大学構内にあるため、アクセスに関しては問題なしです。しかしながら、キャンパス内が非常に広いため、構内の移動には若干苦労することもあります。
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施設・設備良い図書館の充実度が高いです。まず入り口からすぐ右にはスタバがあり、図書館の中にはプレゼンを練習する場所、グループディスカッションをする場所などが充実しています。ただ文献を探しに行くための図書館ではありません。
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友人・恋愛良い農学部は学科ごとに授業が行われることが多いので、他の学部よりも高校のクラスみたいに密着度が高いです。またサークルでは出会いが豊富です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食、健康、環境の3つに重点を置き、様々な視点からこれらの諸問題について考えていきます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食と化学の関係性について幅広く学んでいきたいと思ったから。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師東進衛生予備校
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どのような入試対策をしていたか得意な化学、物理に関しては早めに赤本を解き始めて力を伸ばした。センター対策は12月からでも間に合うが、形式に慣れるために月1回ほどの演習はしておくべき。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121545 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い農学部というと土いじりみたいなイメージがどうしても強いが、応用生命科学科は化学と生物に重点を置いているので、ガッツリと分子レベルで生命を学習することができる。
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講義・授業良いやっている講義が生物と化学に重点を置いているので、将来進学の時や研究室で研究をするようになった時に基礎知識をしっかりと学習した状態で望むことができる。
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研究室・ゼミ良い研究室の種類が多岐にわたる。自分のやりたいことが必ずどこかでみつかる。また医薬系の研究室もあるので、その分野に進みたい人にも対応している。
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就職・進学良い農学部は就職がないと言われるが、過去の実績を見ると、院まで進んだ人の多くが研究室や企業の研究室に就職している。
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アクセス・立地良い大学内に地下鉄の駅が存在するので、降りたらすぐキャンパス内である。また名古屋市にあるので、地方からでもアクセスしやすい。
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施設・設備良い自然が豊富なのでフィールドワークがキャンパス内でできる。また生物学実験などでも様々な機器を用いて高度な実験を行うことができる。
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友人・恋愛良い農学部は男女比が半々ぐらいなので出会いが多く、絶対数が少ないので、学科内、学部内で親しくなりやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物を分子レベルで理解するための基礎知識を得ることができる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機化学系の学部に進んで世界に貢献するような研究をしたいと思い、また応用生命科学科は化学を実際に応用して世界に貢献する研究をしていたから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか大学の傾向に合わせた対策をしていた。具体的には、近年の難化傾向を踏まえ、また数学は思考力を問う出題形式であったので、普段から何故こうなるのか、を大切に学習した。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117291 -
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在校生 / 2018年度入学
2022年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い満足。
大変だけど、救済制度あるし、
大学院入試も基本的に落ちない。
だが、お金がない研究室もあるため、吟味して決めるべき。 -
講義・授業良い充実しているが、3年生前期でフルコマになることを、ほとんどの人が知らずに入学してくる。
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研究室・ゼミ普通理学部や工学部の方が強い。ノーベル賞が出ていない学部はやはり出ている学部に比べると数段劣る
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就職・進学普通愛知県の就職先にはあまりこまらなさそう。
大学院は進む人が8割。 -
アクセス・立地良い最寄りは名古屋大学駅で敷地内にある。
ファミリーマートも敷地内にあるし、カフェもある。 -
施設・設備悪い古い、トイレは一部和式。
理学部が1番綺麗。化学専攻したいなら理学部へ行くべき。 -
友人・恋愛良い優しい子が多い。対立を好まないようなふわふわした子が多い。
生物選択の子のイメージ。 -
学生生活良い部活に入っている人が多い。サークルは、農学部だけが所属するサークルもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、化学について幅広く学ぶため、
基本的に分厚い教科書を使う。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機生物が好きだったから。
東海で1番知名度があるから。
就職に困らないから。 -
就職先・進学先メーカー
感染症対策としてやっていること最近は、オンラインの授業が減りつつある。3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:870560 -
基本情報
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