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名古屋大学
出典:Gnsin
名古屋大学
(なごやだいがく)

国立愛知県/名古屋大学駅

口コミ
国立大

TOP10

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偏差値:50.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.26

(1537)

農学部 資源生物科学科 口コミ

★★★★☆ 4.49
(34) 国立大学 47 / 1323学科中
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3421-30件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      主に動植物の生命現象について学び、研究できる学科だと思う。一回生で基礎的なことを学び、それ以降で知識を発展させる形で理解を深められる。卒業後は進学する人が8割程度いる。
    • 講義・授業
      良い
      主に動植物の生理学や形態学について段階を追って学ぶことができる。教授も優しい方が多く、講義も落ち着いて受けられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室には四回生から配属されるがその前に研究室の説明会や見学などもあり、行きたい研究室をしっかり考えることができる。
    • 就職・進学
      良い
      大学全体で就職関連の説明会やセミナーが定期的に行われており、積極的に利用すれば就活も楽にできるのではと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      大学構内に地下鉄の駅があるので交通の便自体は便利であるが、キャンパスが広い分そこから各棟への移動が大変。
    • 施設・設備
      良い
      建物の年季が気になるものの、国立大ということもあってか研究施設や設備の充実さはいい方だと思う。各学部等に図書館が併設されており、参考文献などを探すのにも便利。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部の人数がそこまで多くない分、学科全体がアットホームな雰囲気で居心地はいいと思う。サークルなどで出会いの場も多いので積極的に動けば友人や恋人にも出会えると思う。
    • 学生生活
      良い
      生徒自体が多いからか、サークルや部活も活発に行われている。また、アルバイトをしている人も多く、多くの人は学業と両立させている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生では、数学や生物学、化学などの理系に必要な基礎的な教養を学び、二回生や三回生ではその学んだことを発展させるように、動植物の生態や生理機能などについて詳しく学んでいく。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408889
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      個人的にですが、農学部が三学科ある中で授業が一番楽で楽しい内容である気がします。また、雰囲気としても、チャラすぎず、大人しすぎず、丁度いい感じであると思います。
    • 講義・授業
      良い
      殆どの授業でその専門の教授が直接授業しているので、詳しいことがたくさん聞けます。また、専門分野も多岐に渡り、自分の興味のある分野が絶対に見つかると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      レベルの高い大学ならではで、有名な研究や、最先端の研究を学べると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動のやり方や、マナーなどを直接教えてもらえる機会が沢山あり、不自由しないです。
    • アクセス・立地
      良い
      名古屋大学駅の地上にでたら、そこはもう、名古屋大学。
    • 施設・設備
      良い
      新しいとはいえませんが、不自由しないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によりけりですが、サークル数が多いので、沢山の出会いがあると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークル数は申し分ない。イベントは沢山あるわけではないので、沢山遊びたい場合はサークルに所属するのが吉。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      三学科の違いだけを簡潔に。
      生物環境科は生物を生態系単位、資源生物科は、生物を個体単位で、応用生命科は生物を分子単位で研究する学科です。
    • 就職先・進学先
      未定。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:333167
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      愛知県内では唯一の農学部がある大学で、その中でも一番生き物自体に近い学科だと思います。
      ただ、学部棟が駅から遠く、一年生が主に講義を受ける全学部棟から一番遠いため授業間の移動が少し大変です。
      ですが、実験で様々な生物を扱い三年では東郷フィールドでの実習があるので楽しめること間違いなしです!
    • 講義・授業
      良い
      学科が50人前後のため少数授業のときは気軽に授業後質問することができます。
      実習も充実してます!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大きく植物動物昆虫の3つに研究室は分類され、紹介用の講義も開かれるのでどこが自分が興味あるところなのか分かりやすいです。
      ただ人気の研究室は成績が良くないと入れないです。
    • 就職・進学
      普通
      農学部は一般的に名古屋大学の他の学部に比べて就活では苦労する、と言われます。そのため公務員制度になる人も多いですし、様々な経験を在学中にして就活で生かす、ということが大切だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から遠いです、停車してから10分ほどかかります。
      構内の移動のために自転車を購入する人も結構います。
    • 施設・設備
      良い
      実験室は大きく設備は整っています。ただ理学部の建物に比べると研究室の建物は少し年季が入ったものになってます笑
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部のいいところは理系なのに男女比が1:1のため、性別関係なく過ごしやすいとこだと思います!さらにこの学科は人数が高校のクラスくらいの人数なのでみんな仲良くワイワイできます!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は教養科目に加えて生物学の基礎的な分野を学習します。二年以降は専門科目ばかりになり農学部棟で殆どを過ごします。二年から実験実習が始まり、三年ではクォーター制で講義が行われ、さらに東郷フィールドでの実習も加わります。三年終わりに研究室配属が決定し、研究室での生活が始まります。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:257805
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分から学ぼうと挑戦する意欲のある人には、いろいろなことが出来るチャンスは豊富にあると思う。しかし、意欲をなくしたり、自分から挑戦しない人、大学を楽に卒業したい人には向いていないと思う。
    • 講義・授業
      良い
      専門の講義は必須のものも多いが、他の学科の授業も時間が合えば取ることができる。そのため、幅広い科目が学べる。講義や授業の内容については、難易度はやや高いが、充実していると思う。三年時には農場実習の授業もある。実験実習では様々な研究室の行っている分野に関する基礎的な実験をするため、幅広い実験ができる。基礎的な実験手法が学べる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室は四年生から始まるが、他の大学に比べると遅い。そのため、あまり踏み込んだ研究が出来ない場合もある。また、ほとんどの人は自分の所属する大学院に進学する。研究室によっては拘束時間が非常に長いところも存在する。私の所属する研究室はわりと放置系の研究室で、卒論も自分でテーマを設定し、自分で進めていかなくてはならないが、レベルはそれなりのものが要求されるため、自分でやっていけない人には辛いと思う。
    • 就職・進学
      悪い
      就職のサポートは私立の学校に比べて、ほぼないと言っても過言ではない。学生の数に比べて、就職支援員の数が足りていない。また就職活動に関する講座もわりとすぐに定員がいっぱいになる。また研究室によっては学部生で卒業することを良いと思わない研究室も存在し、就職活動をする際には嫌味を言われることもある。就職活動については、業界によっては大学名だけで就職が決まる場合もある。しかし研究や、大手食品系に就職したいと思う場合には大学院に進学しないと厳しい。
    • アクセス・立地
      良い
      大学内に駅があるため、アクセスは良い。しかし専門講義はすべて農学部棟で行われ、最寄り駅から10分ほど歩かなければならない。学校の周りには街もあり、飲食店には困らない。一人暮らしをする人は本山、東山公園周辺か、川名方面に多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広く、ゆったりとしている。晴れている日には芝生でくつろいでる人も多い。キャンパスの中には緑も多い。図書館は大きく、席も多い。テスト期間の間はすぐに満席になる。また学部ごとにも図書館がある。研究設備については最新のものが揃っていると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係に関しては、学年が上がるほど授業が減ったり、研究室にしか通わないようになるので、自分から繋げていく努力をしないといけない。学内恋愛は少ないと思うが、一度付き合うと長く付き合うと人が多い。友達を増やしたい人や、恋愛したい人は学祭の実行委員や、サークルに入ると良い。
    • 学生生活
      普通
      サークルはたくさんあり、自分の入りたいサークルは見つかると思う。学祭はサークルに入っている人や実行委員の人は燃えているが、それ以外の人は四年間で一度も行っていないという人が多い。アルバイトは多くの学生がしており、飲食店か塾で働いてる人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は大学生にとって基礎的な内容を学ぶため、他の学部と合同になっているものが多い。基礎化学、生物や、英語、第二外国語を学ぶ。第二外国語はフランス語、中国語、スペイン語、韓国語、ロシア語から選択できる。基礎科目を学ぶ棟と、専門科目を学ぶ棟が徒歩20分ほどかかるため、キャンパス内でも移動は基本自転車で行う。二年次から基礎が減り始め、専門科目が増加する。5限まで授業があることはほとんどないため、アルバイトをする余裕ができる。三年次は週一回農場実習があり、植物か動物を選択できる。実習はいろいろと体験できるため楽しい。順調に単位を取っていれば後期は授業が少ない。また講義の取り方によってら全休(授業が1つもない曜日)もできるため、アルバイトに精を出しやすい。四年次は研究室に配属され、ほとんどの人は研究室に通うのみとなる。卒業論文は、教授からテーマを与えられる研究室と、自分で決めなければならない研究室がある。
    • 利用した入試形式
      農業法人の管理職
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    投稿者ID:410510
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部の中でも、一番幅広く生物関係の勉強ができる学科だと思います。実験実習等も充実しており、様々な体験ができます。 研究室でも比較的やりたいと思ったことは自由にできる環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目だけで、生物に関わることは非常に詳しく学ぶことができます。 他の学科よりも必修科目のジャンルが幅広いと感じていて、様々なことを学びたいと思っている人には向いていると思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から研究室に配属されます。 研究室や指導教員によって忙しさや厳しさが異なるので、 オープンラボ等で先輩にお話を聞くといいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援室があるので、就職関係で困ったことがあれば相談することができます。ESの添削から面接練習等、様々なサポートをしてもらえます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅である名古屋大学駅からの距離が遠いです。東山公園駅からの距離とさほど変わらないので、東山公園駅から歩いてもいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が綺麗です。必要な本は大体揃っていて、雑誌や新聞を読むコーナーもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなどに所属すれば、様々な学部の人と知り合いになれるので、価値観が広がって楽しいと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は非常に多いので、興味のあるサークルは必ず見つかると思います。6月にある学校祭がもっと盛り上がるといいなあと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年で生物・農業に関わる様々な分野を学びます。3年次から、動物コースと植物コースに分かれていきます。4年次には研究室に配属され、卒業論文を書きます。大学院に進学する人が比較的多いです。
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
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    投稿者ID:493989
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学年が上がるにつれて講義内容は専門性が増す。3回生では農場実習も行われる。また、海外実地研修に参加し、農業発展途上国であるカンボジアの現状を目の当たりにすることができる。これにより、なぜ農学を学ぶ必要があるのか、学ぶことでどのように国際社会に貢献することができるのか考えることができる。また、英語を使う授業も多いので、英語力の向上にもつながる。多くの学生は大学院に進学し、食品会社だけでなく、化粧品や製薬業界など、幅広い業界で活躍している。
    • 講義・授業
      良い
      充実している。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生時の農場実習では動物コース、植物コースを選択し、より専門的な実習をうけることができる。4年生になると研究室に配属される。学科の人数に対する研究室の数は多いため、ゆとりをもって選択することができる。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の中に名古屋市営地下鉄の名古屋大学駅があるため、全国的に見ても立地はかなり良いのではないだろうか。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      名古屋大学大学院
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:385411
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部棟は駅からやや遠い上、1、2年次に主に通うこととなる全学棟からも徒歩15分以上かかる。
      自転車があった方が良い。
      学業面では、海外にも目を向けた様々な催しがあり、かなり為になると思われる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      動物関連の研究室が少なく、植物関連の研究室が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は名古屋大学駅であるが、徒歩で10分ほどかかる。
      さらに、1,2年のうちに主に通うこととなる全学棟からは、徒歩で15?20分ほどかかるため、ゆっくり歩いていると授業間の休み時間の間に移動しきれない。
      自転車を使用している学生が多い。
      コンビニが近くになく、コンビニに似た購買しかないが、ほとんど毎日同じものしか売ってない上、8時から10時までしか営業していないので、朝早い時、または夜遅い時は利用できない。
      さらに、日曜・祝日は営業していないため、大変不便である。
    • 施設・設備
      普通
      やや古めではあるが、気になるほどではない。
      お手洗いは綺麗なところが多い。
    • 学生生活
      良い
      把握しきれないほどにはある。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      名古屋大学大学院
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:344418
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実際に野菜を収穫したり動物に触れたりする機会が多いので、そのような、作業が苦痛にならない人には良いと思います。農学といっても分野は様々であるので、まだ明確な進路についての目標が持てない人にもオススメです。
    • 講義・授業
      良い
      学科内で扱っている内容が幅広い分、講義の内容も多様であるので、様々なことを学べるという利点があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研究室ばかりで、とてもやりがいを感じることができるとおもう。ただ、研究室によって拘束される時間が異なっているので時間の使い方も考慮しながら選ぶべき。
    • 就職・進学
      良い
      多くの人は大学院に進学しますが、就職する人向けの研究室も存在します。どちらにせよ、自分の希望する分野の進路に進むことができると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      近くに木がたくさんあり、自然に囲まれた心地よい環境であると思います。ただ、駅からは少し遠いところにあるので、そこが欠点です。
    • 施設・設備
      普通
      基本的に他の学部の建物と比べると古い感じですが、研究のための設備は整っていると思います。学食もそこそこな値段でまあまあ美味しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      難しい性格のひとはあまりいなく、基本的にフレンドリーな人が多いです。ただ、他の学部や学科との交流の機会はあまりないので、そこが残念です。、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学の様々な分野について、現状とこれからの課題などをまなんだ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農学について幅広いことを学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112427
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      周りの人がみんないい人ばかりだったので、自分にとっては天国のような環境でした。充実した学生生活をきっとおくれると思います。
    • 講義・授業
      良い
      自分の知りたいことが沢山学べました。とてもおすすめです。私にとっては良かったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      お金は無いけどそれなりな人が集まるので良い環境です。
    • 就職・進学
      良い
      名古屋大学卒であれば学歴でフィルターをかけられる心配はないです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅が近いのでとてもアクセスは良いと思います。それくらいです。
    • 施設・設備
      良い
      旧帝大なだけはあって設備は揃っているように感じられました。他の大学は知りません。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分から積極的に行けばどんな人でも充実するのではないでしょうか。
    • 学生生活
      良い
      体育会系の部活はしんどいです。あまりおすすめはできません。サークルは楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学的なことから機械的なことまで幅広く学べます。自分のやる気があれば他の学科の講義にも参加できるので自分で調べれば良いと思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品製造業
    • 志望動機
      自分の家から通えて、農業についてアカデミックに学びたかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:572186
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      分子レベルのミクロな勉強から、個体集団レベルのマクロな生物学、農学を学ぶことができるので、名古屋大学の中では一番農学部らしいことを学ぶことができる。
    • 講義・授業
      良い
      家畜を含む哺乳類や鳥類だけでなく、魚類、昆虫、細菌バクテリアなどさまざまな生物に特化した先生方からの授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の後期に研究室の配属が決まり、約15個の研究室から興味のある分野を選びます。4年生の四月から配属されます。
    • 就職・進学
      良い
      食品関係の会社に就職するひとから、金融関係や工業など幅広い分野に就職しています。先輩の中には、味の素や三井物産に就職した人もいます。
    • アクセス・立地
      普通
      名古屋大学駅が大学敷地内にあるので便利です。ただ、農学部は駅から離れた山がちなところにあるので、他学部より通学に時間がかかります。
    • 施設・設備
      普通
      農学部の建物自体は他の学部の建物よりも古いです。耐震工事が進められています。実験設備などは、共通機器などが充実しており、他学部との共同利用ができたりします。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活動は幅広い分野がそろっています。学部内での親密度が高いものや、他学部との関わりが多いもの、さらに他学校と共同で活動しているものなど自分にあったコミュニティを選べます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は生物学、化学の基礎をメインとして、幅広い教養科目も学びます。2年からは生物学と化学をさらに細かい分野に分けて学びます。3年からは生物学、農学で各々の生物や分野に特化した内容を学びます。4年からは研究室に配属されます。
    • 就職先・進学先
      名古屋大学生命農学研究科の院生として現在も名古屋大学の研究室で研究しています。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:274621
3421-30件を表示
学部絞込
学科絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 東山キャンパス
    愛知県名古屋市千種区不老町

     名古屋市営地下鉄名城線「名古屋大学」駅から徒歩1分

電話番号 052-789-5111
学部 法学部経済学部文学部理学部工学部農学部教育学部情報学部医学部

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このページの口コミについて

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帯広畜産大学

帯広畜産大学

45.0 - 60.0

★★★★☆ 4.29 (116件)
北海道帯広市/JR根室本線(新得~釧路) 帯広

名古屋大学の学部

法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.30 (164件)
経済学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.13 (183件)
文学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.19 (157件)
理学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.38 (207件)
工学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 4.18 (312件)
農学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.26 (126件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.49 (83件)
情報学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.15 (55件)
医学部
偏差値:50.0 - 67.5
★★★★☆ 4.29 (250件)

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