名古屋大学工学部の口コミ 参考になった順 [p.6]

在校生 / 2014年度入学

航空宇宙分野を学ぶのにいい環境です

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部機械・航空宇宙工学科の評価

• 総合評価

  良い
  航空宇宙分野を学ぶのにとてもいい環境です。周りに優秀な学生が多く刺激になります。授業だけでなく学祭の実行委員会も様々な経験ができます。
• 講義・授業

  良い
  専門的な内容だけでなく、教養的な授業も必修になっていてその選択肢がとても豊富なので様々なことを学ぶことができます。進級すると学びたかった専門的な内容を思う存分学べます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  旧帝大ということもあり高いレベルの研究が行われています。最先端の研究内容を学ぶことができると思います。
• 就職・進学

  良い
  大多数は大学院に進学し、その後企業に就職します。地元企業のトヨタをはじめ大手企業への進学実績があります。JAXAのようなハイレベルなところにも就職しています。
• アクセス・立地

  普通
  大学のすぐ近くというか構内に駅があります。敷地が広いので業間の移動は少し大変。周りに安いご飯が食べられるお店はありますが、遊ぶところが少ないのが難点。
• 施設・設備

  良い
  図書館に隣接してスターバックスコーヒーがあります。新しくつくられたIB館やES館はすごくきれいです。
• 友人・恋愛

  良い
  学科は基本的に男子ばっかです。学祭の実行委員をやると他学部の友人がたくさんできとても楽しいです。部活やサークルでも他学部と関わり合えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  あらゆる分野の基礎と、航空宇宙に関わる物理、工学的な専門内容を学びます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  ハイレベルな宇宙工学を学びたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  Z会大学受験コース
• どのような入試対策をしていたか
  基本的にはZ会の問題を解いて、直前に過去問を解いた。センター前は学校で買ったセンターの過去問、予想問を徹底的にやった。

在校生 / 2023年度入学

自由闊達で自分の未来を見つけられる

2024年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部エネルギー理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  第2志望に書かれることが多く、工学部内の最低点は本学科であると思われがちなようだが、未だかつて最低点が本学科であったことは無い。エネルギーという抽象的な概念を扱うが具体的には物質や核、プラズマや流体、放射線を扱う。省エネが進められている現代においてこれらの研究をすることはとても重要であり工学部らしい社会の役に立つ研究をすることが出来る。とても充実した学生生活を送ることができるだろう。また、キャンパスも充実しており最高の学科であると思う。
• 講義・授業

  良い
  学科の講義ではその分野の研究に精通している教員によって行われ、その学問がどのように使われ、役に立っているかのお話もしてくれるためとてもモチベーションがあがる。また、授業資料の質も高いことが多く、試験前には資料を見返しておけば要点を掴むことができる。本学科の講義は少人数の講義が多いため気軽に教員に質問することもできて総じて満足している。
• 就職・進学

  良い
  トヨタ自動車や三菱重工、中部電力などの大企業にも多くの方が進んでいる。エネルギーというほとんどの分野に通じる概念を扱っているので進路の幅が広いこともポイントである。就職担当の教員が学科内におり、サポートやアドバイスを受けることができる。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋駅から地下鉄で30分弱で名古屋大学のキャンパスの真ん中にある名古屋大学駅に到着する。アクセスはかなりいいと言えるだろう。大学周辺は高級住宅街であり治安も良い。意外とお店が少ないので地下鉄に乗って栄や名駅に行くのがスタンダードなのかも。
• 施設・設備

  良い
  名大工学部の建物は2000年頃から改築または立て替えされておりどの建物も綺麗である。現在も新しい建物が建設中のため場所を変えて快適な空間で勉強出来る。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人数は40人と少なく友達は作りやすい。若干グループごとに固まっている感じがするが、グループ同士の交流もある。友人を多く作れば過去問の入手も簡単になるので積極的に話しかけるべし。
• 学生生活

  良い
  たくさんのサークルや部活動があり、特に体育会の部活は力が入っているイメージである。私の部活では他大学との交流も多くとても楽しい。名大祭はコロナ以降規模がコロナ以前に戻ってきてかなり楽しめるようになったと思う。学外からの参加者が多いが、学内の人も参加すると良いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は全学教養科目を学び、今後の専門科目を学ぶ基礎を習得します。2年次からは本格的に専門科目を学び、一通り研究授業にあるテーマを習います。３年次からは自分の行きたい研究室に必要な科目を選択してより興味のある分野を掘り下げていきます。2年前期以外は学生実験もあります。4年次は卒業研究がメインになると思います。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  宇宙に興味があり、ロケットの開発をしたいと思っていたところ、本学科では核融合や放射線遮蔽、流体力学についても学べると知り、本学科を志望しました。

在校生 / 2018年度入学

サポートが手厚い建築学科

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

工学部環境土木・建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築系を学びたいと思うならば、ここがいいです！！単位を落とさないために教授からのサポートも多く、優しい人が多いです
• 講義・授業

  良い
  旧七帝大とだけあって、授業の内容がハイレベル
  しかし教授からのアフターケアが多い
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分個人の感想だけれども、演習のコマが少ないと思った(o-´ω｀-)
• 就職・進学

  良い
  先輩方の就職連絡もよく耳にし、自分も就活を活発にできる環境にいる
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスから近くにアパート等が多く、自分の場合徒歩５分でいける
• 施設・設備

  良い
  敷地がひろく、中も綺麗であるが最新機器をつかうことはあまりない
• 友人・恋愛

  良い
  サークル内で楽しい友人が多く、恋愛関係もとてもよく充実している
• 学生生活

  良い
  サークル内の飲み会では、思いっきり楽しむことができるし、何よりイベントが多い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分が今いる4年次ではこれまでに学んだ建築技能を元にSDGsを絡めたグローバルな内容を学んでいます
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備
  県内の建築事務所
• 志望動機
  実家が愛知ということもあり、県内の大学に進学したいと以前より思っていて、愛知ならやはり目指すのは名大だろうと思い志望した

感染症対策としてやっていること

敷地解放時間を短縮し、密を避ける授業やオンライン授業が多い。

在校生 / 2014年度入学

さいこう

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部物理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても良い学科です
  学びたい授業を学べます
  上級生の行なっている研究も幅広く、興味深いものもおおいです。
  そのため、院への進学も迷うことなく決めることができました
• 講義・授業

  普通
  良い先生とよくない先生がいるのは事実です
  が、それはどこの大学も一緒だと思います
• 研究室・ゼミ

  良い
  先輩後輩の仲が良く、イベントもたくさんあり、とても充実しています
• 就職・進学

  良い
  こちらも先輩から多くのアドバイスをいただけることができ、心配は無用です
  また、実績も愛知県というところからトヨタ系には強いという印象です
• アクセス・立地

  普通
  名古屋大学駅があるので通学はしやすいです
  環境も大学内にコンビニ等があるので、よいです
• 施設・設備

  普通
  綺麗な場所とそうでない場所がありますが、不便に感じるほどではありません
• 友人・恋愛

  良い
  クラス等がもうけられ、一年のうちはそのイベントなどで、たくさんの友達を作る機会があります
  ですので、ひるごはんをみんなでたべたり授業も一緒に受けれたりします
  それだけでなく、部活サークルに所属することで自分のやりたいことができるだけでなく、友達の輪を広げることもでき、大学生活をより良いものにできます
• 学生生活

  良い
  とてもたくさんの部活サークルあります

在校生 / 2017年度入学

なかなか面白い

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

工学部電気電子情報工学科の評価

• 総合評価

  普通
  なかなか面白い学部学科だと思います。あまり他の学科に詳しくないのですがまあまあ満足です。高校生が思ってるほど授業は楽ではありません。が、それを除くとなかなか友達もできやすく、学食も美味しく、十分充実していると思います。ただ、駅から建物までは少し距離がある場所もあります。研究は楽しいです。
• 講義・授業

  普通
  充実していると思います。必須科目はありますが、取れる物にも思ったよりも幅があり好きなものを取ることができます。先生も丁寧に教えてくれます。ただ高校より1講義の時間は長いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  駅は名大専用のところがあり、それも名城線なのですごくりようしやすいりっちとなっています。ただ、大学内部はかなり広いので、中では自転車を利用する方もいます。ただ来る帰るという点に関してはかなり素晴らしいと思います。学部により距離がある場所もありますが、それも我慢できる範囲ではあると思います。
• 施設・設備

  良い
  充実していると思います。自分がよく使うのは学食ですが、メニューも豊富で、かつ値段も安いです。大学生にはすごい利用しやすくなってると思います。また図書館も蔵書数はとても多く、座れるスペースなどもあるのでそこで勉強するとかもできます。

在校生 / 2015年度入学

男が多いな

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

工学部物理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  学力レベルはそれなりに高い。留学生も多いし刺激を受ける。レポートも多し、勉強は大変。工学部なら女の子が少なすぎて萎えることは必至。
• 講義・授業

  良い
  高校の応用といった感じはするが、ペースが半端なく早く自習は必ずいる。留学とかしたいならいい成績を取らないと奨学金はもらえないので大変
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ一年生なんだから知るわけない
• 就職・進学

  良い
  大手がほとんど。ただしこれは工学部の話で他学部は知らない。ほんとに日本の産業を担っているし国家プロジェクトに参加している人もいる。
• アクセス・立地

  良い
  まず地下鉄の駅がある時点で最高の環境。他の有名国公立大学は立地が非常に悪く名古屋大学が一番いい立地だと思う
• 施設・設備

  良い
  設備はピンキリ、ただし特別汚いところはない。ほとんどの所はトイレだけは最新式になっている。理学部が一番きれい、文系は残念。
• 友人・恋愛

  悪い
  学内カップルは少ないと思う。他大学と付き合っている人がおおい。特にそこらへんの大学や私大、女子大かな。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高校で習ったことの応用が主に一年生で学ぶ内容。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  京都大学を目指していたが少し学力が足りず近くてきれいな名大にした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  数学と理科に重点を置いた。とりわけ名大は数学ができない人は受からないと思う

在校生 / 2021年度入学

偉大な教授方に囲まれた優れた環境

2021年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部電気電子情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学科はおもに電気系の研究をしていくことになるが、名古屋大学は半導体の研究などて大きく成果をおげており、この学科はそういった教授たちから指導を仰げるので、幸運な事だと思う。
• 講義・授業

  良い
  他の大学ではオンラインも多い中、感染対策を十分にとった上で対面講義の形態をとっており、満足した講義を得られていると感じる。また、教授との距離も近く、質問にいきやすいのもいいと感じる。
• 就職・進学

  良い
  この学科では9割以上の学生が大学院に進学するそうで、大学院では地元などの企業の人が教えに来たりもするそうなので、そこで自分にあった企業を見つける、また繋がりを持つことができるようです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は名城線の名古屋大学駅で、駅から出れば名古屋大学の敷地内なのでアクセスは非常にいいと思う。また、周りは自然が多くあり、開放感もある。
• 施設・設備

  良い
  入学当初に主に使う棟は、少し古く、小さいが、専門科目を習う際に使う場所はとても綺麗で、ガラス張りのような建物も多くあり、また理系では研究設備も国内最高峰に充実しているので、学習環境はとても優れていると感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークルなども多くあり、友人も出来やすく、また理系男子でも関わらず女子との接点も多くできるように思う。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんの種類があり、掛け持ちもでき充実している。
  大学全体のイベントはコロナ渦な事もありほとんど行われていない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では専門科目は少数しかなく、全学科目といった高校範囲の延長を学んでいき、2年次からの専門科目にむけた知識を身につけていく。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  電気系の分野に興味があり、オープンスクールでの説明で名古屋大学で優れた研究が出来ると分かり、志望しました。

在校生 / 2024年度入学

色んな人がいて合う人がきっと見つかる大学

2025年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

工学部エネルギー理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  人数が少ないのでいつも授業を受けるメンバーはほとんど同じ、楽しいことも多い。研究についても勉強していくうちに面白そうに見えてくる
• 講義・授業

  良い
  内容は充実している、教授の独り言のような難しい授業もあるが質問するとけっこう教えてくれる
• 就職・進学

  良い
  学部柄院進する人が多いが院進後の就職先は先輩から聞く限り良さそう
• アクセス・立地

  悪い
  地下鉄駅があるのはたしかにいいが、名駅など中心街からはかなり時間がかかる。また学内が広いため地下鉄駅から遠いところもある
• 施設・設備

  良い
  研究施設は十分、ただ建物とかは古く感じるものも多く周りの私立がキラキラして見える
• 友人・恋愛

  普通
  友人はどこでも出来る
  恋愛は学部による、理工系は男子ばっかりなのでサークルなどで人脈を作らないと難しい
• 学生生活

  良い
  ほぼなんでもサークルがある、気の合う人はその分見つけやすいかも

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は工学部全体がだいたい同じ内容を学ぶ、保体や言語の科目もある。2年以降で学科ごとの色が強くなる
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  名大工学部の学科の中では比較的新しい学科で自分の興味に倍率や最低点を加味して

在校生 / 2023年度入学

素晴らしい大学ですよ

2024年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部マテリアル工学科の評価

• 総合評価

  良い
  とてもいい大学だと思います。周りの学生もとてもやる気に満ち溢れていて、きついことがあっても頑張ろうと思えます。
• 講義・授業

  良い
  教授がとてもいい人で、とてもわかりやすいです。また、社会にでたときに役立つ知識（開発など）がみにつきます。
• 就職・進学

  良い
  トヨタ、トヨタ関連の会社にしゅうしょくする人が多いみたいです。
• アクセス・立地

  良い
  駅の近くで、周りにはいろいろな食べ物屋や服屋など学生ライフを楽しめるものがたくさんあります
• 施設・設備

  良い
  充実していると思います。新しくはないですが別に気になるほどでもないです
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に入ると仲良くなれやすいです。ゼミの仲間とも友だちになれます
• 学生生活

  良い
  かるたサークルや囲碁部など面白いサークルやアメフト、サイクリング、サッカーなどもあります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理、化学の知識を下に物質や材料、部品について、どのような特徴があるのかなどを学びます
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  旧帝大であり、とても難易度がたかいが、就職や大学生活が良い点から志望しました

在校生 / 2023年度入学

やる気次第でJAXAまで目指せる

2024年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部機械・航空宇宙工学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部2年生の現時点ではまだ評価のしようがないのかなといった所でしょうか。今勉強していることが今後専門的なことを研究する際に役に立つのなら有意義な学習環境が用意されているといえます。
• 講義・授業

  良い
  研究室配属はまだなのでより専門的なものについてはわかりませんが、平たく言えばレベルの高い授業がされていると感じます。どの教授の授業を受けられるかは自分で決められないことがほとんどなのでその点は注意が必要かと思います。
• 就職・進学

  良い
  一応工学部の看板学科なので院進後の就職実績は良いと思われます。9割以上の学部生が院進します。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の駅を出たところにキャンパスがあります。とても広く、一部山のような土地のため学部によってはキャンパス内の移動が大変です。
• 施設・設備

  良い
  場所によるというのが一番正確な表現ですが、常にどこかしら新しい研究室等の施設を新設する工事をしているので一般的にイメージする私立ではない学校の設備のきれいさは上回っていると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  人によるとしか言いようがないですが、とにかく人はたくさんいるので出会いがないということはないです。部活動やサークルもたくさんあるので何かしらに所属するのが良いと思います。
• 学生生活

  良い
  学内の生徒のみのサークルやインカレサークルがあるので、同じ種類のサークルでもいくつもあって選べないくらいには充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  重要な科目はほとんど数学と物理になります。とはいえ、文系よりの授業を取ることもあるのである程度他分野の興味関心を深められる機会もあります。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  機械系の学科に進みたかったことがはじめにあり、名大の場合はそこに航空宇宙分野がのっかっていて、それが自分の興味のあるものだったから。