東海地方最先端の学校:名古屋大学工学部電気電子情報工学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

東海地方最先端の学校

2024年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

工学部電気電子情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  周りの施設や人の環境も良く、勉強面において非常に居心地の良い場所だと思います。サークルや部活動も豊富に選択肢があるため、適度に参加することで充実した生活が送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  1・2年生のうちはほとんど必修科目です。難しいくて単位を落とす方も多いですが、内容は濃いものになっています。
• 就職・進学

  良い
  9割ほどの人が院進します。一人一人に担当教員が割り当てられ、面談を通して進路のサポートを受けることができます。
• アクセス・立地

  良い
  駅がキャンパス内にあら便利です。特に電情の授業が行われる建物は駅の出口すぐのところにあります。
• 施設・設備

  良い
  現在学校内多くのところで工事が行われています。数年のうちに大きく改善すると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  工学部は男女比の偏りがあるため恋愛関係は難しいかも。サークルに入れば色々広がると思います。
• 学生生活

  良い
  東海圏中心となる学校であるだけあり、種類は多いです。地獄の細道と呼ばれるイベントで色々知ることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年生の間はほとんど必修科目です。徐々に電気、電子、情報の3つに分かれていきます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  情報分野に興味があり、家から近く、交通アクセスも良いため通いやすかったから。