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岐阜大学
出典:Monami
岐阜大学
(ぎふだいがく)

国立岐阜県/名鉄岐阜駅

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偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.97

(725)

岐阜大学 口コミ

★★★★☆ 3.97
(725) 国立内92 / 176校中
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725351-360件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域科学部地域文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来のことを漠然としか考えていなかった自分にとっては、色んな道を開拓することができるいい学部だった。一方で将来のやりたいことが明確になっている人からすると多少生温いカリキュラムの学科であるような気はする。
    • 講義・授業
      普通
      講義は人気、不人気によって規模がだいぶ変わる。緩くてやさしい人気の先生の講義は人が殺到して席の取り合いにはなるが講義自体は生温い。一方で厳しい先生の講義は人が少なく、少人数でみっちりと学べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      所属するゼミによって学科が決まる。どの先生に着くかで卒業論文の方向性が決まる、といった感じ。やりたいことがまだ見出せない人にとっては、先生がある程度の道を示してくれる感じ。
    • 就職・進学
      良い
      公務員試験を受ける人が多い。あとは名前が知られてる大きい企業と、岐阜の地場企業。地場企業に対してはネームバリュー的には強いのではと個人的には思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスで岐阜駅から50分かかる。自動車の免許をとったらほぼみんな車通学していた。周りにはスーパーしかない。バスで10分くらいのところに古びたイオンはある。
    • 施設・設備
      普通
      とにかく校舎はボロいが、地域科学部は新しい学部なので比較的綺麗。図書館は蔵書が多くて使いやすいと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分の周囲では学内恋愛が多かったような気がする。サークルや部活動には参加していなかったので、そう言った所での出会いについては分からない。
    • 学生生活
      普通
      私は面倒なのでサークルには参加していなかったが、数としてはそんなに多い方ではないと思う。文化祭は地味。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は必修科目ばかり。学内共通の科目と、学部共通の科目。3,4年になると、専門的な講義を選択制で好きなように受けるが、自分の所属コースの授業を多めに取ることになる。
    • 就職先・進学先
      地元大手の旅行会社
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    投稿者ID:409250
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    応用生物科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校生活全般はそこそこであると思う。ただ、国立とはいえ一つのキャンパスにすべての学部が存在するため、人が多い。ただ、アクセスが悪い。アクセスがもう少しよければなーと思うことが多い。
    • 講義・授業
      普通
      専門だと、先生は面倒見がいいと思う。課題はまあそこそこにでる。単位はよっぽどでなければ落とさないと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ、ゼミを決めたりする時期ではないので、詳しいことはわからないが、ゼミはそこそこあるらしい。1年生のうちから見学に行く人も結構ある。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は、そこそこある。農学系の学部にしては、いい方だと思う。学科の6~7割は院に進学するらしい。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は岐阜駅。岐阜駅は名古屋からはそんなに時間がかからないが、岐阜駅からのアクセスが悪い。バスくらいしかない。私は自転車で行っているが、7.5キロあるため、人を選ぶ。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広いし、機会もいろいろあるらしいが、校舎はボロい。最近の大学は山まるまるというところが、平地なのはありがたい。
    • 友人・恋愛
      普通
      多くの学部があるが、学部を超えた友達はそんなに多くないと思う。実験が始まると、カップルが増えるらしい。
    • 学生生活
      普通
      学生の質は、全体としては悪くないと思う。ただ、学校の周りはあまり何もない。車がないと若干不便。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は教養と専門が半々くらい。2年以降はほぼすべて専門。実験が始まるとその度まいかいにレポートもあって大変。
    • 就職先・進学先
      食品会社
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409453
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      人数が少ないので教員や学科内で仲が良いです。実技の練習が少ないですが、教育学部なのでそこは仕方がありません。実技をしっかり大学内でやりたい人は音楽大学に行くことをお勧めします。個室の練習室の数は少ないですが、そもそも人数が少ないので困ったことはありません。
    • 講義・授業
      良い
      講義中はほぼ全員が出席して授業を聞いています。内職をしている人も少ないです。非常に真面目です。出席して課題をきちんと提出すれば単位はほぼもらえます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年生の後期から研究室に入ります。ピアノ科は人気なので頑張らないと研究室は大変だとききます。人数が少ないの直に他人と学びを深める機会は多くありません。
    • 就職・進学
      良い
      教育学部で教員採用試験を受ける人は7割ほどで、ほぼ全員が採用されているようです。夏休みに教員採用試験の面接や就活セミナーなどがあり、就職のサポートは充分です。ただし、教育学部の企業へ就職は大変だとききます。
    • アクセス・立地
      悪い
      交通のアクセスはすこぶる悪いです。本当に悪いです。1限(8:45)があるときはJR岐阜駅に7:35には着いてバスに並ばなければ間に合いません。雨の日は7:15に着いてもギリギリです。バスにはぎゅうぎゅうに詰め込まれたまま30~40分は立ち続けることもかなりあります。スクールバスも西岐阜駅から出ていますが朝の本数は7:48と8:00の2本のみです。自宅生は大学の近くに駐車場を借りて自家用車で通学する人が多いですが、愛知県や滋賀県から通う人(自動車で行くには時間がかかり過ぎる人)は本当に可愛そうです。それなりの覚悟が必要です。
    • 施設・設備
      良い
      大学内にパソコンがおいてあり、最近新しいパソコンに変わりました。そのため、パソコンを買わなくても余裕で生きていけます。買うに越したことはありませんが...
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学なので色々な人がいます。サークルに入らなくてももちろん友達は出来ます。変なサークルはありません。比較的健全なサークルばかりです。
    • 学生生活
      良い
      家庭教師のアルバイトは岐大生というだけで、かなり紹介が来るので助かっています。春祭や岐大祭があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は実技はピアノのみです。レッスン時間は15分ありません。2年生はピアノと声楽、木管楽器のレッスンがあります。3年生からは伴奏や作曲の授業があります。教育実習など教育関係の授業も多いです。
    • 利用した入試形式
      小中学校の教員。
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    投稿者ID:413118
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
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    工学部社会基盤工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活をふりかえると敷地はひろく、のびのびと学習できたとおもう。講義の種類は豊富で学ぶ意欲がある学生には存分に学ぶ機会が与えられる。教授も講義に熱心な方がおおい印象
    • 講義・授業
      良い
      講義の種類が多い印象。教授も講義に熱心な方がおおい。課題はそれなりにおおかった。単位の取得はまじめにとりくめばとれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は教授が熱心で学生のやる気次第で活躍できる。勉強できる環境はととのっているとおもう。おすすめです。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は高いからおすすめ。サポートもしっかりしてとり大手にも就職してる。おすすめ。会社説明会も充実してる。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは悪い。駅から学校までが遠くて不便。バスもあるが劇混みなのでストレスがたまる。バスをつかって30分ほどかかる。
    • 施設・設備
      普通
      国立なのであまりきれいではない。設備はそこそこ充実してるけど古さはある。国立なのでしょうがない点はある。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛は個人の問題なので大学がどうこうというわけではないもおもう。教育学部や看護かっかもあるため男女の比率はおなじくらい
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活にと活発に活動しているところがおおい。おすすめです。文化祭も盛り上がります。たいくさいもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      土木分野の勉強が主である。将来的に土木をやりたいひとにはおすすめ。計算がおおく、苦手なひとにはむかない。
    • 利用した入試形式
      土木分野のコンサルタント会社に就職した。設計の仕事がおもで、主に自治体から仕事をうけている。
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    投稿者ID:413153
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・生命工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      田舎すぎるので遊ぶところがない。全学部が同じところにいるので友達がたくさんできて楽しかった。授業はしっかりしているが、出席管理は適当で出てない人も多い。
    • 講義・授業
      普通
      講義の内容は身近なものが多くて面白かった。来ない、寝てる人も多かったのでそこは良くないと思う。単位のとれるとれないが曖昧
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は器具が充実していたし先生もたくさんいて勉強するのに良い環境だった。大腸菌の研究をしていたので、たまに研究室がくさくていられなかった。
    • 就職・進学
      悪い
      薬品関係に行くにも、食品関係に行くにも、どこに行くにも中途半端で就職には非常に不利だと思った。機械や電気が就活には強い
    • アクセス・立地
      悪い
      立地はかなり悪かった。岐阜駅からバスがあるが、朝は並ぶし他には車しか交通手段がなく、すぐに車通勤になった。
    • 施設・設備
      良い
      研究室には実験の器具がそろっていたし、先生もたくさんいて勉強しやすい環境だった。図書館も大きくてよかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内は恋愛が多く、特に研究室に入ってからは研究室内での恋愛が多かった。学科内で付き合って、結婚までしたカップルも多い。
    • 学生生活
      普通
      サークル活動はしていなかったのでわからない。イベントはいろいろあって面白かった。アルバイトは平日も時間がとれたので結構働いて稼いでいた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は一般教養がほとんど。たまに学科の必須項目がある。2?3年目は学科の必須授業が増えるが、それ以外とらなくて良いので遊べる時間が多い。4年目は研究室に配属されるので、朝から晩まで研究室で研究をすることになり、忙しかった。
    • 利用した入試形式
      自動車業界の総合職
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    投稿者ID:413085
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の中で2つのコースに分かれており、自分の学びたい分野によってカリキュラムが異なるため、専門分野を深く突き詰めて学ぶことができるようなシステムになっているから。
    • 講義・授業
      良い
      講義に対する成績評価がしっかりしている。日々の確認テストや期末テストの点数で、数字による正当な評価がなされるため、講義を通して自分がどの程度知識を得ることができたのか客観視できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究に対する教員の指導がしっかりしている。きめ細かく進捗を確認してもらえ、的確なアドバイスがもらえる。ゼミでも明確なルールが定められており、得るものがより多くなるよう考えられている。
    • 就職・進学
      良い
      進学に関してはその後就職したときのことも考えて、指導が行われている。就職に関しては、自己管理に委ねられているが、教員に相談することで最終的にはきちんと就職できるようサポートがなされる。
    • アクセス・立地
      良い
      残念ながら駅から遠いため、バスを利用してもかなり時間がかかる。当初はバス通学でもその内自動車で近くまで通ってくる自宅生も多くなってくる。
    • 施設・設備
      良い
      研究室の活動において、不自由なく分析などの作業がができるよう機器や設備が揃っている。そのため、外部から借りに来るケースも多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      文系の学部もあるため、ある程度男女比にバランスがある。また1つのキャンパスに全ての学部があるため、幅広い学科の人と友達になれる。
    • 学生生活
      良い
      年齢や出身地、立場にかかわらず、多くの人と関われるような活動も行われている。積極的に参加していくことで良い経験ができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高校で学んだ化学をより突き詰めて学び、材料化学や生命工学などの分野で活躍できる人材を目指す学科である。
    • 利用した入試形式
      メーカー
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    投稿者ID:414159
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部生物圏環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      充実している点は校舎が広いところ。授業以外に関しては、遊べるところがたくさんあった卒業後は、真っ当な進路に進めた。振り返るといい大学だったと思います.
    • 講義・授業
      良い
      授業の内容に関しては、、分かりやすい内容のときもあっし難しいところもあった。履修に関しては、選択科目の幅が広かったので選びやすかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの説明は、とても分かりやすく教授も優しそうな人だった。ゼミ同士の繋がりは特に変化はなく、普通の距離でコミュニケーションを運べた。
    • 就職・進学
      良い
      職業実績に関しては、ちゃんと面接の練習や試験の内容等、細かく指導してくれた。就活に気をつけていておいた方がいいところは、とにかく大きな声で喋ること
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは30分ぐらいの距離だったので普通だった。ただ2時間掛けて来ている子も居たので大変そうだなと思った
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスには、比較的近くにコンビニあって、お昼は混んでいてなかなか入りづらかったけど、学課が終わったあとは入りやすかった
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は、周りはよく馴染んでいた感じだけど自分はひとりだったから辛かった部分もあったりした。
    • 学生生活
      良い
      サークルには参加してなかった。復習とか通院で忙しかったため。アルバイトについては、地元の回転寿司屋で仕事をしていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、必須科目が多く選択科目が少なかった。二年次から、選択科目の幅が広くなって、3年次からは必須科目がなくなってきた
    • 利用した入試形式
      食品業界
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    3人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412544
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域科学部地域政策学科の評価
    • 総合評価
      普通
      広く浅い知識の習得しかできず、よくも悪くも専門性がない。自分の興味のある分野の学習はできるが、興味のない分野についても学ぶ必要があるため、人によっては煩わしくかんじるのでは。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は悪くはないが、多分野の内容が多いこともあり、専門的な学習が難しいと思う。ただ自分の知らない世界を知れるかもしれない
    • 研究室・ゼミ
      良い
      二年の後期からゼミにはいるのでゼミ担当の先生とは長く付き合え、それだけ自分の興味のある分野について理解してもらえる
    • 就職・進学
      普通
      公務員対策の講座もあり、そうした道に進みたい人は充実している。民間についても新味に相談にのってもらえる先生もいる
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からとおい。バスでの通学が公共交通機関を使っての登校になるが不便。朝はバス乗り場がすごく混むので、早くから並ばなければならい
    • 施設・設備
      悪い
      校舎はきれいだか、設備が多くはない。トイレもきれい。パソコンは順番で使用していた。高学年になり各部屋の鍵が渡されると楽になる。
    • 友人・恋愛
      普通
      人はおおいし、ゼミに早くから入るため付き合いが深くなる。男女比は半々くらい。学内での付き合いはおおい、
    • 学生生活
      普通
      学祭などいろいろある。サークルのみでのイベントもかくサークルであるし、自分で企画もすれば実現するのでは?
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済や法律、教育、統計についてなど幅広い分野について学ぶことができる。学部にしては生徒数が少ないので、密着した教育が受けられる。
    • 利用した入試形式
      公務員
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    投稿者ID:411429
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域科学部地域政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学生活はとても充実していたと感じる。授業がたくさん選べるので自分が知りたいと思うことをどんどん学ぶことができると思った。文理関係なく知識や教養をつけられた。就職に関するセミナーなどもあり、卒業後は周りのほとんどの人が就職できていたように思う。勉強だけでなく、サークル活動も盛んで楽しい大学生活だった。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業の内容は自分で学びたいと思うものを選べるので楽しい。個性的で面白い教授が多い。課題はレポート形式が多く、テストなどもあるので大変だった。単位はしっかり授業に出て、テスト対策をきちんとすればわりと取りやすかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まるのは2年の後期からで、色んなゼミを見学して選ぶことができる。事前に教授や先輩方と話したり、質問できるので雰囲気が分かるので良い。私の所属しているゼミでは卒論研究に向けて早くから準備が始まるので安心して取り組めた。また、先輩から後輩まで仲が良く、ゼミ合宿などもあるので交流を深めることができる。教授も優しく、卒論の最後までサポートしてくださった。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はとても良いと思う。公務員や民間企業など様々な分野に就職している。私も学部が主催した企業説明会などがきっかけで企業と出会い、無事に就職することができた。時間がある大学生活の中で就職に向けた活動や勉強、資格など自己啓発を頑張るべきだと思った。ゼミやサークルの先輩とのつながりも大切にすると、就職の話なども聞きやすくて良いと思う。積極的に就職セミナーや企業展などに参加することも大切だあと感じた。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は岐阜駅でバスが出ている。連結バスといった長いバスがあり、たくさんの人数がのれるがいつもいっぱいになっている。学校の周りは山が見えて自然が多い印象だが、最近は飲食店などお店も増えてきている。一人暮らし用のアパートがたくさんあり、スーパーもある。少し行くと大型ショッピングモールもある。飲み会などは岐阜駅周辺が多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが緑が多くてきれいなのでとても快適。春は桜がきれい。校舎も新しく、教室も勉強しやすい環境になっている。研究設備も整っており、とくに不便はなかった。課題や試験前の勉強では図書館がおすすめ。勉強する人でいっぱいで席を探すのが大変な時もあったが広くて充実しているし、集中できるので良い。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなどで学科を超えた友人ができる。先輩後輩のつながりもできる。サークルや学科内の恋愛が多い。バイトなども出会いがあると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルについては、バドミントンサークルに所属していたが、自由で好きな時に楽しめる感じだった。飲み会や合宿などもあった。大学祭では毎年焼きそばやたませんなどの出店を出して、盛り上がることができた。アルバイトについては、自宅近くの塾で夕方から4年間近くやっていた。他にも大学や先生から紹介してもらったバイトをやっていた。就職活動でアピールできることもあるので、長く続けたり、たくさん挑戦するのは良いと思う。ボランティア活動や留学をしていた人もいた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は英語や英語以外の語学などが必修。学部専門の授業に加えて、全学部共通の授業が多い。2年次からは学部の専門科目が増えてくる。後期からゼミが始まる。3年次からは卒論に向けてゼミの活動もある。卒業論文についてはゼミで学んでいる内容などから研究したいテーマを見つけ、実験したり文献を読んだりして研究を進めていく。最後に論文としてまとめ、パワーポイントを作って発表する。個人で内容は異なるが、全員で考えたり意見を出し合ったりして進めていく。
    • 利用した入試形式
      地方銀行の一般職
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    投稿者ID:411216
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域科学部地域政策学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      総合学部とゆうことで学ぶ内容が多岐にわたっているため、専門性にかけている気がする。入学から卒業まで一貫した内容を学びずらく、大学の講義で専門的知識を身につけることができない。単位はかなり取りやすいため、学外での活動などに時間を使いたい学生には良い環境だと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      単位がかなり取りやすいため、勉強していなくても取得が可能で、他学部に比べて、学生らしく学ぶとゆう雰囲気にかける。熱意を持って講義をしてくださる教授や、学生の興味を引くよう講義をして下さる教授もいらっしゃるが、一方、ただレジメを棒読みしているだけの授業もある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは大学2年生の後期から配属され、卒業まで同じゼミに所属する。しかし転ゼミも可能である。選び方は決められた期間に各自ゼミ訪問し、先生と話したり、実際のゼミを見学した後、投票し決まる。定員は基本4人であるが、オーバーしていても名前だけ他の教授のもとに入れ、ゼミは希望のゼミに参加するなどの措置を取ってもらえるため、基本的には希望通りになるが、選考漏れとなることもある。私の所属していたゼミは植物を研究対象としていたため、フィールドワークも多く、許可がないと入れないようなところにも(湿地など)行くことができ、楽しかった。教授がとてもいい方で、卒業後も定期的に会っており、ゼミでの飲み会も年1回ほどある。卒論は各自のテーマに基づいてフィールドワークをするため、調査のためにお互いの調査地に行き協力して進める。データを取り終えたら、秋以降は各自、教授と話し合いながら文章に起こしていく。教授の面倒見はとても良い。
    • 就職・進学
      普通
      大学院へ希望して進学する学生はわずかで、院=就職が失敗した時の逃げ道的な位置にある。ほぼ100%の学生が就職する。公務員3.5割くらい。学部でのサポートはほとんどないが、自ら学務にいくと学部に来ている募集情報などが貰える。所属するゼミの教授によるところが大きいが、私の所属していたゼミの教授は悩みを聞いてくれたり、先輩に就活について質問する時間を設けてくれるなど、親身に指導して下さった。文系の学生が多いため、希望通りの就職はなかなか難しい印象を受ける。学部で講義をただ受けただけの4年間では学部の特性上、就活で話せるほどの何かを身につけることや、エピソードが乏しいため、自身で能動的に活動し、語れるエピソードを作っておくと良いと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は岐阜駅で、そこからバスで30分かかる。バス停は大学内に3箇所ある。バスの本数は適度にあるが、雨が降った日の朝などは長蛇の列となり、道の状況も重なり、遅刻のリスクがある。また、1時限目のバスはかなり混み合っている。5限終わりのバスも混んでいる。大学周辺は何もなく、マーサがある程度。学生は愛知6割岐阜4割。自宅から通っている学生がほとんど。地域科学部に至っては下宿生は数人程度。岐阜駅で飲むことがほとんど。学内と学外に合宿所があり、そこで、飲み会をすることもある。買い物は名古屋。しかし、これも休日に限り、大学帰りに行くことはなかった。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは古いが敷地が広いため、大学とゆう感じはある。教室は、ドラマで見るような床が斜めになっている講義室はほとんどなく、高校の教室のようである。地域科学部、医学部は建物が新しいため、きれい。図書館は最近新しくなったが、なかなか目的の本が見つかりにくいイメージがある。自由に使えるパソコンとプリンターが少ないため、試験前などは待ちが発生することもある。試験は過去問を手に入れるのが1番良い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部内はグループ化してしまうと、その後、グループ同士での交流がほとんどなく、かなり分断されたイメージがある。サークル内はよりけりではあるが、比較的仲の良いサークルが多いイメージである。周りに大学がないとゆうこともあり、出会いの場が限られるため、学内カップルは多いと思う。サークル内が多い。
    • 学生生活
      普通
      サークルは私の学年が特段仲が良かったこともあり、かなり充実した時間を過ごすことができたと思う。大学のイベントは春祭と学祭があるが、春祭はほとんどのサークルが参加しておらず、キャンパスの限られた地区でこじんまりとやっている。学祭は多くのサークルや部活、研究室単位で模擬店を出すなど、それなりの盛り上がりはあるが、都会の大学に比べると劣ると思う。お客さんを楽しませるとゆーよりも、学生同士が内輪で盛り上がっているイメージ。アルバイトについては塾講師をやっていたが、生徒とも仲が良く、バイト同士も今でも繋がりがあるほどである。学外の活動はフリーペーパー作りなど積極的に参加する学生もいたが、多くはアルバイトと講義の往復の毎日で、かなり少数であると思われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は全学共通教育とゆう、学部関係なく、受ける講義が中心となる。文系から理系まで、分野わけされており、各分野で卒業必須単位数が決まっているため、自分で取捨選択していく。絶対に取らなければならない科目は第2外国語と英語くらいで、他は単位さえ満たせば自由である。外国語の時間は学部ごとに時間が固定されているため、その講義と被っている講義は取れない。2年次以降は学部の授業が中心となる。2?4年次でカリキュラムに大きな変化はなく、教育地域科学部の場合、4つのコースから選びそのコールのなかから、必須、選択必須を取ることが基本となる。自分のコース以外からも何単位かは取らなくてはならないのと、何年次に○単位以上取らなければならないといった、細かいルールがあるため、履修の際は注意が必要である。全学共通教育も3年次以降にも取らなければならないとゆうルールもある。卒業論文は必須で、1月ごろ卒論発表会があり、それを終えると単位認定を受ける。卒論は担当教授に合格さえもらえれば落とされることはよっぽどない。
    • 利用した入試形式
      金融
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    投稿者ID:411443
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 058-230-1111
学部 工学部教育学部地域科学部応用生物科学部医学部社会システム経営学環

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偏差値が近い国公立文系大学

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兵庫県神戸市西区/神戸市営地下鉄西神線 学園都市
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九州大学

55.0 - 67.5

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福岡県福岡市西区/JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江

岐阜大学の学部

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