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国立岐阜県/名鉄岐阜駅
岐阜大学 口コミ
3.97
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通学生生活を振り返ると、学科の仲間たちには恵まれていると思った。先生に関しても個性は強いが良い先生が多い。ただ就職に関しては、推薦がほとんどなかったため、推薦が欲しい人は工学部などの方が良いかと思う。
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講義・授業普通単位については、出席を最低日数クリアし、テストで良い点を取れば、問題ない。講義内容は、先生によって様々である。
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研究室・ゼミ良い所属したゼミの先生か、とても良い方だった。しっかり道筋だてて、分からないところは理解するまで説明してくれた。
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就職・進学悪いこの学科では、推薦がほとんどなく、自力で内定をとるしかない。女子が多く、大学院に進学する人は少ない。
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アクセス・立地普通最寄駅は岐阜駅で、駅からバスで30分くらいかかる。新入生がくる4月はバス停で何分も待つことがあった。
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施設・設備普通研究設備に関しては、必要なものはあった。ただ、人数に対しての研究室が狭いと感じた。逆に、周りの人へは相談しやすい。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、皆良い人ばかりで、付き合いやすかった。学科内でも数人付き合っている人達がいた。
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学生生活普通部活動は、教育学部体育科の人がいたので、けっこう本格的に活動していた。テスト休みにも自主練をしていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容卒業論文に関しては、研究室の先生と何回もミーティングを繰り返し、作成する。なんとか切り抜けることが出来る。
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利用した入試形式中部電力
投稿者ID:411658 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・生命工学科の評価-
総合評価悪い評価が低くなる最も大きな欠点は、公共交通機関が全然なく通学するのが辛い。まあ良い点としては、岐阜大学は岐阜で唯一の国立大学なので、岐阜県の企業は積極的に岐阜大学生をとってくれる。
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講義・授業悪い講義の内容は、工学部はフィールドワークをすることがほとんどなく、あたらしい機会や新鮮な感じがしません。
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研究室・ゼミ悪い私が所属しているゼミでは、ゼミ生同士のコミュニケーションが希薄で思っていたよりも全然楽しくありませんでした。
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就職・進学普通就活に関しては、ある程度のサポートをしてもらえる。一方で、大手の企業にいきたいと考えている人はなかなか厳しい。
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アクセス・立地悪い駅から大学まで行くための交通機関はバスしかなく、すごい不便。名古屋市なんかだと地下鉄もあるし、バスも多いのに。
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施設・設備悪いお金を全然もらえていないからか、実験の時などすごい節約して実験をやらされる。もっと、一日やりたいのに。
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友人・恋愛普通学内での恋愛は比較的発達しやすい。というのは、岐阜県には大学がほとんどないので、むしろそこくらいしか出会いがない。
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学生生活普通大学祭はまあ頑張って芸人を呼んでくれるので、それなりにおpも白い。しかし、やっぱり、不便なところであるので、めんどい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物化学や物理化学、有機化学など、生物系や化学系、場合によっては工学系など様々な分野の勉強を学ぶことが多い。
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就職先・進学先決まっていない
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408082 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]応用生物科学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通学生生活全般を振り返ると、普通って感じでじかんはたくさんあるなーと感じている。食品科学を学びたい人にはいいところだと思う。授業以外に関してはたのしいこともおおい
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講義・授業普通講義は生物、化学、物理、数学とかいろいろ理科系を中心にやる。単位はとりやすい。再試をたくさんしてくれる。
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研究室・ゼミ良い研究室はたくさんある。食品科学コースと分子科学コースだけでもたくさんあるし、他の学科と合わせてもかなりの種類があるとおもう。
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就職・進学良い院に進学する人が多くいる。就職する人もたくさんいる。食品会社や化粧品会社が多いと感じている。研究室によって、サポートが厚かったりする
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アクセス・立地悪い駅からバスでけっこうな距離があってとおい。でも、大学の近くには、イオンがあるし、飲食店もたくさんあるからいいと思う
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施設・設備良い全体的にキャンパスは静かで自然がたくさんでのどかな感じだと思う。農場が近くにあって実習しやすい環境。
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友人・恋愛良い同じ学部内では恋愛するのはかなりきびしい。学部によると思うけど、他の学部との恋愛はけっこうしてる人がいる。
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学生生活良いサークルはいろいろあって、部活もいろいろある。サークルにはいっているが、ぜんぜん行ってないけど何も言われないしかなりゆるい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理科系を中心にやる。生物、化学、物理、数学とかをやる学年が上がると生化学とか食品科学とか専門なる。実習でアイスとかつくる。
投稿者ID:408161 -
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卒業生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部電気電子・情報工学科の評価-
総合評価良い学生生活全般としては公共交通機関のアクセスの良さとかなりの充実感が得られた。学んだことは数多くあるが、中でも皆で協力して課題をやり遂げた際の達成感はそれまでには味わったことがありませんでした。
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講義・授業普通講義は講師によって異なった形態でかなり差があった。単位は必修科目として実験などがあった。かなり必修科目以外の講義も単位が大きいため取らないと進級できない。
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研究室・ゼミ普通ゼミは三年の夏ごろから始まる。いきたい研究室の見学を行ってから第三まで候補を決める。当然定員を超えると抽選に入り、決定される。
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就職・進学良い学科や研究室によってはつながりのある企業や団体に入る場合があるが、基本的には自主的に会社に応募する。希望者向けで不定期に面接対策の講義がおこなわれている。
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アクセス・立地良いアクセスは駅から大学まで直通便が通っている。とちゅうの道には娯楽施設めあるが、大学周辺にない。ただし、構内で生協やコンビニエンスストアがある。
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施設・設備良い学科は必修科目と実験がある。研究施設はかなり高度なものまでバラバラな感じであった。中にはバーチャルリアリティやセンサー、物理学もある。
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友人・恋愛良いあまり恋愛関係はないような感じだった。友人とはかなり積極的に行動していた。たまには旅行にも行ったりした。
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学生生活良いこれまでのようにかなり総合的にも高い評価をしたい。問題となるようなことは見られなかった。大変ではあったが、楽しかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は、必修科目としてプログラムやアルゴリズム二年で物理学や電磁気三年でフーリエ解析、オートマトン四年で卒業研究を行った。
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利用した入試形式外郭団体
投稿者ID:410877 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]応用生物科学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い卒業後は院に行く人が多い食品科学コースや分子科学コースがあり、たくさんのことに広く学ぶことができる授業以外には研究室の教授さんのところに行ったりしていろんな話をできる
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講義・授業良い生物、化学、物理、数学を全体的にやって基礎作りをする。先生は優しい人が多くて、テストも最後の最後までしっかりみてくれる
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研究室・ゼミ良い食品科学コースと分子科学コースがあり、他の学科の研究室も5種類くらいあってたくさんの研究室がある。たのしい
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就職・進学良い院に進学する人がたいはんいる。食品会社や化粧品会社に就職するひとがおおい。教免をとって、教師になるひともいる
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アクセス・立地良いあまりよくない。駅からバスでけっこうな距離がある。大学の近くにはイオンがあったりたくさんの飲食店があって充実してる。
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施設・設備良いキャンパスは静かで、自然がたくさんあって豊かで、のどかな感じ。研究室もきれいなところはきれいだけど、きたにいところはきたない
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友人・恋愛良い話が合う友達がたくさんいる。男女比も半分ずつくらいでちょうどいい。学部内での恋愛はしてあまりない。他の学部ならある
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学生生活良いサークルは週一くらいあるけど、ぜんぜん行ってなくてかなりゆるい。バイトはするとこはふつーにあるけど時給がやすい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は基礎数学、化学、生物、物理をやる。二年生から専門的になって、生化学とか食品科学をやる。実習でアイスとか作る
投稿者ID:414752 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・生命工学科の評価-
総合評価良い学生自体がまともな人が多く安心して学校生活を送ることができる。私が入学した年は学科が改組されたばかりで先生も少なく授業も試用のような感じですべてが「やってみて観察する」といった感じだった。そのため、コース科目で選択授業と言いつつ、ほぼ全て単位を取得しないと卒業必要単位数に足りなかった。落ち着いているが学祭などは割と盛り上がるので楽しいと思う。
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講義・授業普通先生が少なくて授業がほぼ必修になってしまうのがつらい。しかし、一人一人しっかり採点等してくれていて、見ていただけている感は伝わってくる。先生は優しい人が多いが、単位が取れるかどうかは別問題であり、工学部は人が多い故に追試などはなかなか実施されない。頑張って勉強するしかない。
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研究室・ゼミ良い4年になる直前にゼミが決まる。成績順に希望が優先されるため人気の高い研究室に入りたい場合は勉強するしかない。人気のない研究室(定員が少ないところは特に)友達がいないと辛いと思う。院に進学する人と就職する人の割合は半々くらい。
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就職・進学普通私は先生からのサポートなどは一切なかった。ただ、本当に就職先に困ると先生が助けてくれる。そのためなんだかんだで最終的にはみんな就職先が決まることが多い。
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アクセス・立地悪いアクセスは悪い。駅からバスで45分。大概朝は混んでるので1時間くらいかかる。最寄駅が最寄ってない。駅から自転車で来る人も割といる。それくらいにはバスが不便。大学の近くに一人暮らしをする人が多数
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施設・設備普通特にこれといった施設もなく、使用した記憶もない。普段の生活に困らないくらいには整備されてると思う。図書館が改装されて綺麗になったのと、使いやすくなったくらいかな?
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友人・恋愛良い人間はまともな人が多いのため安心して生活できる。それにつきる。よっぽどのコミュ障じゃない限り普通に友達は出来ると思うし困ることはないと思う。もう大学生なのでイジメとかもない。学内恋愛もそこそこにあると思う。
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学生生活良いサークルが自分に合っていて本当に楽しく過ごすことができた。色々なサークルがあるため、自分に合うところを是非見つけて充実した生活が送れることを祈っています。私はバイトばっかりしていました。バイト漬けになることもできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の頃は数学と物理ばかりに感じるが、2年から生物と化学ばかりになるので安心してほしい。応用できる内容が多いため、分野を超えて生かせることが多い。基本的には生物と化学。有機化学が苦手になると辛いと思うので頑張って。
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利用した入試形式私はメーカーです。紙製品なので、学んだことはあまり活かせてないですね。
投稿者ID:414175 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部化学・生命工学科の評価-
総合評価良い充実している点は研究室の数と教授人数、新しいことから基礎的なことまで充実している。学校が若干年数があるため、階段が多くて移動は大変。留学なども充実していると感じているし、卒業後も中小企業から、大企業まで、様々な企業に入っていて進路も特に心配はしてない。
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講義・授業良い講義は一年次は基礎が多いため、やりたいことがあまり学べないが、2年次からはかなり専門科目が増える。教授は、当たり外れが激しい、更に決められている教授にも学科内で差があったりと、交流が大切になる。
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研究室・ゼミ良いかなり、研究室はあると思う。学科によって、単位の扱いは異なるが、自分の学科はトータルの値なので、取ったら取っただけ第1希望にいける可能性が高まる。
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就職・進学良い就職先は中小企業から大企業まで、様々であり、とてもいいと思う。理系で特に女子は今なら、地元の中小企業なら入れるという話も聞いたことがある。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から、学校に行くまでの手段が少ない。バスが大半だが、バスには他の客も乗るので、あまり生徒も乗れず、大変混雑する。さらに、バスが遅延することも多々あるため、講義に遅れることもある。
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施設・設備良いキャンパスは若干古いため階段が多い。エレベーターもあるが、なかなか難しい。教室は、長机の教室と1つ1つの机の教室があったが、少し傷んでいる場所もあるが、そこまで問題はない。
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友人・恋愛良いサークルは色々あり、新入生歓迎会など、入ってすぐにいろいろなサークルからチラシをもらい、新入生の体験の期間が約一ヶ月あり、ほぼ毎日歓迎会があって、探しやすいし、雰囲気も分かりやすい。
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学生生活良い自分はアカペラサークルに入っているが、週に一回と若干少ない感じもするが、他の日をバイトなどにあてれるなど、そこまで不満はない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎の科目が多い、化学は後期にならないとほぼない。物理が中心になる。一年次の間に全共科目をしっかりとっておかないと二年次からは大変忙しくなる。
投稿者ID:415253 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械工学科の評価-
総合評価良い学科ないの雰囲気はそんなに悪くはない。授業も分かりやすいものも多く、色々な実験やシミュレーションをやらせてもらえたり、たくさんのことを経験させてもらえる。ただ、稀に意味もなく厳しい授業がある。難しいだけならなんとかなるのだが、、
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講義・授業良い先ほども述べたように、色々な実験やシミュレーションをさせてもらえる。TAやTTが付くことも多く、親切に教えてもらえる。
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研究室・ゼミ良い施設がきれいになったこともあり、居心地が良かった。教授たちと気軽に話もでき、同じ研究室の仲間同士ともよく飲みに行った。
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就職・進学良い自分は公務員のテストをうけたが、かなり配慮してもらえた。公務員対策のための時間や、卒論などの研究を一時的に待ってもらったり、、
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アクセス・立地普通場所が山にあるだけに、駅から遠く、交通が不便。専用のバスが出ているが、学生でかなり混むため、なかなか使いにくい。
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施設・設備良い施設がきれいになったこともあり、居心地が良かった。その前は50歩ごとにゴキブリを見かけたが、それもなくなった。今もそのままだといいが、、
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友人・恋愛良い大学に入る前から友達を作る集まりみたいなのがあった。そこでできた友達は今でも友達。恋愛も、なかなか出会いがあった。
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学生生活普通楽しかったが、学園祭はもっと色々考えていって欲しい。小規模だしゲストもいまいち。目玉になるぐらいにしていった方がいい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年生の時はほとんど共通科目ばかり。早めにとっておいてしまった方がいい。そうしないと3、4年になったときに、少し余裕をもって専門の勉強ができる。
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利用した入試形式教職につきました。
投稿者ID:414331 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い充実している点としては、学生の一人一人を先生が見ていてくれるので、やる気がでること。就職の支援、奨学金の紹介など、手厚い。学生は目標意識の高い人が多く、殆どの人は最後の国家試験までくじけずに頑張れる。
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講義・授業良い大学内では先生同士の連携がとても密に取られている。学生ひとりひとりを認識して指導してくれる。文章の添削、プレゼンテーションに関してはマンツーマンの授業がある。
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研究室・ゼミ良い少人数なのでより密な指導が受けられる。卒論は11月頃に完成し、その後国家試験の勉強にはいるため、夏休み後のスケジュールは他の学科より忙しいのかもしれない。
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就職・進学良いほぼ100パーセントの確立で就職が決まる。先生方が紹介してくれることも多い。進学率は低いが、手厚い支援をうけられる。
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アクセス・立地悪いほとんどの人が下宿している。学校の周りのみで十分生きていける。名古屋からなら通う人もいるが、高学年になると一人暮らしするひとが多い。
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施設・設備良い古いが十分充実している。私立の同じ学科と比べると劣る点もある。医学部や薬科大学と連携することもある。
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友人・恋愛普通学科内は人数がすくないので、家族のようになって卒業する。しかし、コミュニティーとして狭すぎるので、サークルやアルバイトをしたほうが良い。
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学生生活普通アルバイト先には同じ大学の違う学科の人が多い。また、名古屋の大学に通う地元の人たちもいるので色々な遊びができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は授業のノートテイキングやレポートの書き方について学ぶ。2,3年は基礎科目の講義・実習、3,4,5年次に臨床科目の講義・実習が多い。4.5.6年で研究室配属され、卒論に取り組む。
投稿者ID:407842 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通学校教育に興味がある方にはとてもいいと思います。教員志望の方にはおすすめですが、一般就職を考えている人は就職先を探すのが難しいかもしれません。子どもと関わる機会がたくさんあるので、将来の仕事を探すうえでよい経験ができると思います。授業も楽しく、自分の学びたいことが見つかると思います。教員採用試験に向けて面接や小論文の指導もあり、仲間とともに勉強することもできます。
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アクセス・立地悪い自然がいっぱいの場所に立地しています。キャンパス内はとても広く、他学部の棟に移動するのが大変です。
バスが岐阜駅から出ているので、バスで来る学生が多いです。清流ライナーという大型のバスが運行していて、バス待ちも減ったように思います。近くに下宿している学生も多いです。車で来る場合はキャンパス内の駐車場は4年生しか使えないので、それ以外の学年は近くの駐車場を借りて止めています。コンビニが1つと食堂が2つあります。すごく便利ではありませんが、必要なものは揃っていると思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先教員
投稿者ID:384366 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、岐阜大学の口コミを表示しています。
「岐阜大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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