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信州大学
出典:Pipimaru
信州大学
(しんしゅうだいがく)

国立長野県/北松本駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.97

(871)

農学部 農学生命科学科 口コミ

★★★★☆ 3.98
(73) 国立大学 753 / 1323学科中
学部絞込
7351-60件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農学生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      田舎だったけど、田舎ならではのたのしさもあった。フィールドがそばに広がっていたのはとてもよかったと思う
    • 講義・授業
      良い
      いろいろな分野の先生がいる。研究室に入る前に体験できる。他のコースの授業を受けることができるのもよい。フィールドが近くにあるので、調査や試験がしやすい
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究を行いやすい環境。フィールドがすぐそばにあるので、すぐに研究できる
    • 就職・進学
      良い
      就活セミナーがあった。県外からの進学で地元就職だったので、説明会はあまりやくにたたなかったが、県内の企業を紹介してもらえた
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスが悪い。高速バス乗り場は近いが駅までが遠く駐車場もないので、電車がほとんど使えなかった
    • 施設・設備
      悪い
      実験装置が少なく、学科の実験のときに、機械の待ち時間が長く暇だった。インキュベーターが少なく収穫時期は混雑していた
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルには入っていなかったが、学生寮があり、他のコースの人や学年の違う人とも親しくなれた。一緒にテスト勉強をしたりご飯を作ったりと楽しかった
    • 学生生活
      普通
      学園祭がしょぼかった。出店が少なく、あっという間に見るものがなくなる。他キャンパスと比較するとむなしくなる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物について。野菜や果物の栽培方法や遺伝的な話。土壌細菌、病気、農業経済など。地元ならではの作物や植物を扱っている
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      建築資材を扱う会社。植物に関わる仕事がしたかったが、なかなか見つけられず、木材を扱う会社から探した
    • 志望動機
      学生寮があったこと。フィールドがすぐそばに広がっていて楽しそう。リンゴなどの特産物を扱っている。
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    投稿者ID:571996
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
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    農学部農学生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究室では、やりたいことを研究できています。授業への力の入れ方が教授によって違っていました。三年生までは、いろいな授業を受けれて楽しかったです( ´ー`)
    • 講義・授業
      良い
      教室が離れていて不便な時期がありました。狭い教室で、受講者が多く、狭くて息苦しく感じることもありました。内容は教授によって異なりますが、専門的で楽しかったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      やりたい研究ができています。しかし、大学からの支援が少いので、企業からえるお金が頼みです。お金の少ない研究室はできることが限られています。学生実験で使用するものは壊れそうなものが多い気がします
    • 就職・進学
      普通
      合同企業説明会はありましたが、Uターン就職だったのでほとんど参加しませんでした。就職ゼミナールがあり、それではいろいろと情報を得ることができました。進学は面接しかなく楽だと聞いています。しかし、他大学への進学を好まない研究室もあるようです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の回りは何もないので、家から大学までは近いのですが、買い物に行くときは不便です。自然が多いのは魅力だと思います
    • 施設・設備
      普通
      在学中に、図書館と講義棟で工事がありました。講義室が使えなかったり、道が塞がれたりと不便でした。サークル棟は使用時間が決まっており、使い勝手が悪いものでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      1つの学部のみのキャンパスなので、人間関係の輪は狭い。その分、同じ学部の人とは仲良くなれます。逆に他学部との接点が共学サークルにはいっていないとなくなって、寂しいです
    • 学生生活
      悪い
      寮に所属しており、そこでの人間関係やイベントに満足しています。学生のうちにしかできない、共同生活を楽しめています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は、一般教養で好きな授業があります。二年生は、自分の学部の授業を選んで取ることができます。三年生は、前期までは、授業をとり、後期からは研究室に分属して卒業研究の準備をします。四年生は、就活しつつ、研究を進めて卒業を目指します。ほとんどの人は授業がありません。
    • 利用した入試形式
      住宅資材会社の開発職
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407321
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
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    農学部農学生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自然を身近に感じられるのが魅力的。卒業も比較的簡単にできる。その分目的を持っていかないと痛い目みる。
    • 講義・授業
      悪い
      授業内容はあまり充実していない。実習系の講義でも言われたことをやるだけで、理論の説明はない。自主学習が大事になる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミの教授による。当たり外れがある。
    • 就職・進学
      普通
      ゼミの教授や卒業生の紹介(コネ)は強い。特に土木や農業などの公務員。卒業生に多い。
    • アクセス・立地
      良い
      冬は雪が大変。水道が凍る。でも慣れれば最高に楽しい。スキーもできるし。夏はカラッとしていて過ごしやすい。2年生からキャンパスが変わるので引越しなど面倒。お金もかかる。キャンパスの近くには学生用のアパートがたくさんある。格安の学生寮があるが変な規則があるのと、汚いのでおすすめしない。
    • 施設・設備
      良い
      実験系の機材は古いものが多いが、野外フィールドは充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分と価値観の合う人と出会うことができた。大学時代に出会った友達とは一生関係を築いていきたい。
    • 学生生活
      悪い
      イベントの規模がちいさい。
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    投稿者ID:335459
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    農学部農学生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いままで多くの人と関わってきましたが、問題児とか不良とかは少なく、穏やかな人が多いです。(講義に出ないような人は2年次にキャンパスを移れません…)
    • 講義・授業
      普通
      自分が興味がある分野はともかく他の分野の講義は退屈なものが多い。もちろん自分のやる気次第だが、そのような退屈な講義は周りの生徒の講義を受ける態度が悪くてげんなりします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最近は学科、学部を越えた研究が盛んになってきている。自分のやりたいことはきっと見つかると思う。海外研修なども充実している。
    • 就職・進学
      普通
      応用生命科学科(現 生命機能科学コース)では過半数が大学院に進学するため、進学に前向きならば、就職相談をしてくれる人も真剣になってくれるはず。
    • アクセス・立地
      悪い
      松本キャンパスでさえ駅から遠く、また登り坂であったが、農学部のある南箕輪キャンパスはさらに駅から遠く勾配が相当あるため、車が必要となる。
    • 施設・設備
      普通
      国立大とあって実験器具などにもお金をかけられないのが現状。医学部や工学部にはあって農学部にないものもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の友達は2年次以降に作りやすい。また、学科内のカップルも2年次以降増えてきた。ただし、あくまでもコミュ力に依存する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      きのこや生命工学、機能性食品などの勉強ができる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      センター試験と二次試験を考慮したところ、合格圏内であったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      信州予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をとき、記述力をつけた。また、生物に関しては発展的な内容にも踏み込んだ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121063
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    農学部農学生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      森林や林業、山村地域や里山環境といったことに興味を持っている人にはとても良い環境です。幅広い分野での研究が行われているため、漠然とした思いを持っていてもそのうちにやりたいことが見つかると思います。山に囲まれたような環境であるために、フィールドへ研究しに行くことが容易です。実際の山や森に触れながら研究できるという点は他の大学に引けを取らない良さだと考えています。そのような環境であるため、生活に支障はあまりないですが、立地環境はあまりよくありません。車を持っていないと不便に感じることもあり、多くの学生が車を所持しています。
    • 講義・授業
      普通
      学科の講義は年次を重ねるごとに、より専門的になっていきます。学部内の他学科の講義も聴講できますが、それらの講義も専門的であるために、まずは初歩的な講義から受講してかなければついていくことがそこそこ難しいと感じます。キャンパス内に一つの学部しかなく、他学部の講義を聴きに行けるなどといったことはありません。そのためか、選択できる講義の母数自体があまり多くなく、多く広い分野の講義を受講したいと考えている人にとっては不満が残るかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      多くの研究室ではフィールドを十分に生かした研究を行っています。最先端の研究とは言い難いですが、そもそもこの分野の研究は長い時間をかけて行われるものが多いので、あまり気にすることはないと思います。割り当てられる研究費についてはあまり多くはないというのが現状ですが、優れた研究については研究費が付いてくるものです。自分のやりたいこととと研究室での方向性が程よく合致すれば満足できる研究が行えます。
    • 就職・進学
      良い
      学科全体では公務員へなる人の割合が多いです。公務員でも民間でも、自身の頑張りによってはどこにでもいけるという印象があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは正直あまりよくありません。バスなどはありますが、十分とはいないのが現状だと思います。公共交通機関でキャンパスまで来ることにはなかなか時間がかかります。インターチェンジがすぐ近くにあるため、高速バスの利用だけは容易にできます。大学周辺にも様々なお店がありますが、やはり車を持っていたほうが便利です。キャンパス内には広い演習林があり、森に囲まれた環境で学生生活を送ることができます。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎のきれいさや設備の良さはふつうといったところでしょうか。古い建物が多いですが、何か不便に感じたことはありません。敷地はやたらと広いですが、大半は演習林や農場になっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的でアクティブな人が多いです。さっぱりとした人が多いこともあり、学科内の付き合いは心地よいものです。登山やスキーを趣味にしている人が多いので頼めば快く連れて行ってくれます。男女比はほぼ同じ程度なので、恋愛環境としては整ったほうではります。他学部との付き合いはサークルなどでしかありませんが、その分学科内での交流がしやすいので多くの人と仲良くなれます。学科内のカップルも結構見かけます。そういった環境的には申し分ないと思いますが、あとは個人次第ですね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一本の木から森全体といったような幅広い範囲での森林、自然としての森林から人がかかわることで生まれる林業という形での森林など、様々な視点での森林を学べます。森林や林業だけでなく、山村環境や自然環境に関しても学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      森林に囲まれ、フィールドを活用した研究を多く行っているため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験への対策、小論文への対策を行った。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65415
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農学生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      キャンパスは山。森。環境は悪くない。人はみないい人でゆるい感じなので過ごしやすいとは思う。大学っぽい感じではない。実家から通っていたので慣れた土地であったが、そうでなければやや過ごしにくいかも。
    • 講義・授業
      普通
      うまく講義を使えば面白い。実習は楽しい。色々な先生がいて面白いには面白い。充実はしている。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      基礎知識がないと厳しい。卒業してからわかることが多い。
    • 就職・進学
      悪い
      特にサポートは感じない
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は不便。環境はいい。車がないとかなり厳しいと思う。飲食店は多いので困らないはず。
    • 施設・設備
      悪い
      やや不便。
    • 友人・恋愛
      悪い
      ほかのキャンパスとの絡みが少ない。初年度の他のキャンパスの友人に会うには車で1時間はかかるためあまり便利とは言えない。
    • 学生生活
      悪い
      学祭がない。イベントは覚えていないがafc祭りは面白い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学の基礎から生命科学まで一通り学べる。実習もそれなりにあり季節ごとに楽しめる。研究室では内容がそれぞれなので、全く違う分野で学ぶことができる。
    • 就職先・進学先
      大手メーカー
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:477360
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農学生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      信州大学自体でたくさんの学部、学科があるので、農学部以外にもたくさんの友達ができるし、広い範囲での学問を学ぶことができます。
      農学部は二年次でキャンパスが変わり、よりフィールド実習を通して農学を学ぶことができます。都会に立地している大学ではできないような経験を積むことが可能です。
    • 講義・授業
      良い
      一年次は一般教養の授業が主なので、よく言えば幅広い学問を学ぶことができますが、悪く言えば興味がない学問をやらなければなりません。
      二年時からは、専門の授業が増えるので、大変ではありますがとてもやりがいがあって楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      農学部、食料生産科学科の中でもたくさんの研究室があり、それぞれやっていることも全く違うので、やりたいことがない、と困ることはないと思います。
      信州の地域性に合った研究をしていたり、地域と連携して商品化をしていたりと、個性的な研究をしているとことが多いのも特徴です。
    • 就職・進学
      良い
      農業系に関しては、実績は高いと思います。
      学校にも就職関係のセミナーが開催されたり、しっかりサポートしてもらえます。
    • アクセス・立地
      普通
      立地する場所はお世辞でも栄えてるとは言えません。。
      車もほとんどの人が持っています。
      ですが、敷地はとても広いし、しぜんがたくさんある場所なので、
      だんだん慣れてくると好きになってしまう場所です。
    • 施設・設備
      良い
      煉瓦でできたおしゃれな雰囲気です。
      校内には森林もたくさんあって、本当に自然があふれています。
      キャンパスライフという感じではありませんが、まったりしていて学生の雰囲気ものほほんとしています。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国から学生が集まってきているので、みんな個性的で、愉快な人が多いです。
      八割がた一人暮らしなので、友達とのつながりは自然と強くなるし、友人関係にはきっと困りません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学について、様々な視点から専門的な知識、研究をすることができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      食品に興味があって、食品の機能について研究したかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問、練習問題をやっていました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121011
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農学生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全体を振り返ると非常に充実して、楽しい日々を過ごせました。自然豊かな環境でフィールドワークの講義が多いです。その分、座学だけでは学べないことを沢山吸収できます。フィールド系の学部で学びたい人にとってはとてもお勧めします。また県外出身者が過半数を占めていました。おそらくここに進学しなかったら出会わなかった人と沢山友達になれたことが何よりの財産なのではないかなぁと思います。農学部は田舎にあります。駅も遠く、とにかく不便です。でもそれ以上に楽しいです。ここでしか体験できないことが沢山あります、いい意味でも悪い意味でも。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野を幅広く学べたから。また、無理なく授業を組める。教職を取るなら結構大変だが、取らないとなると毎日朝からフルで授業、という状態はまずほとんどない。雰囲気も実習が多かったので楽しい印象しか残ってないです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ばらつきがあると思います。充実してるところもあれば不満をいう友達もいました。卒論は書かなくてもコースによっては卒業できます。現在はどうなってるかはわかりませんが。
    • 就職・進学
      普通
      就職については自分で行動しないと学校からのサポートはほぼないです。進学は自分が在籍していた時は定員割れしてるので誰でも志願さえすればできる、という印象です。常に定員割れしてました。今は学科がなくなったのでわかりません。
    • アクセス・立地
      悪い
      めちゃくちゃ不便です。ほぼみんな車を持ってました。駅までは大学から徒歩で30分はかかります。坂が多く、自転車だと慣れないときついです。
    • 施設・設備
      普通
      松本のキャンパスはあまり覚えていません。2年からの伊那キャンパスは自分がいた時は古かったです。今は立て直して新しいかもしれません。図書館はあまり広くないです。松本は新しくなったらしいですが。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子が少ない分、みんな仲良かったです。サークルには所属してませんでした。学内恋愛はそこそこあったように思います。
    • 学生生活
      普通
      サークル等には入ってませんでした。アルバイトを3つ掛け持ちし、週4.5でバイトしてました。バイトするにしてもするところが大学周辺では少ないです。車を持つとバイトの幅も広がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目中心、微積や物理、生物、地学など必修科目が多いです。松本キャンパスなので単位を落としすぎると2年で伊那には行けません。伊那キャンパスから松本に通うのは厳しいです。2年から3年は必修科目多めの実習多めです。山に入るので体力が必要です。その分やりがい、達成感は多いです。4年は卒論のみです。
    • 利用した入試形式
      建設業
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415187
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農学生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学について学びたい人には自然に囲まれていてとても良い環境であると思います。実際に家畜や作物の栽培や多くの木に囲まれた環境です。また、農学部ならではのサークルもあります。サークル内で作物をつくったり地域の活性化にも貢献できます。就職率は学科によって異なりますが、食料生産科学科は毎年就職率がとても高い学科です。
    • 講義・授業
      普通
      一年生の時は一般教養でさまざまな学問を学ぶことができます。二年生からは本格的に専門的な講義になり、食料について幅広い範囲から学びます。実験も実習もあるので、ただ座って講義を受けるのではなく自分で実際に体験することができます。また、選択すれば他の学科の授業を学ぶこともできます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から少し遠いため、学生の多くは車を保有しています。ほとんど大学にとても近いところに住むのですが、唯一車でかよっていい国立大学のキャンパスです。スーパーなどは近いので車がなくても生活に困ることはありません。
    • 施設・設備
      悪い
      正直、建物自体はあまりきれいではありません。しかし、正門から入る並木道は何度とおってもとても自然がかんじられてきれいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      まわりに他大学がないので、農学部内の人たちとのつながりがとても強いです。東京とかと比べると世界が狭くなってしまうのが残念かもしれません。
    • 部活・サークル
      良い
      一年生のときは松本キャンパスで学ぶので、そちらの部活やサークルにはいっているひともいれば、農学部だけで活動しているサークルも多いので二年生からサークル活動するひともいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      コースによって異なる。動物生産学コースでは家畜の生産から生産物の加工まで先生によってさまざま。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      食品の加工に興味があった。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問。また、生物・化学の記述があるので最近の生化学系の情報収集。
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    投稿者ID:27020
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農学生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      演習の場がすぐそばにあるので実際に演習などをしてみたい人にはおすすめです。ただ一年生と二年生からでキャンパスが違うので一年生でしっかりがんばっておかないといけません。しかし、教授もいい人が多く楽しい大学生活が送れます。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な講義は、大学がある土地を生かした実践的な面がおおいです。教室の中での講義のみではわからないことが体験できます。
    • アクセス・立地
      普通
      車通学が許可されています。周りにスーパーやコンビニもあります。生協や食堂も近くにあります。車があれば便利です。
    • 施設・設備
      普通
      景色がとてもきれいです。農学部という雰囲気がとても感じられます。学食もとてもおいしいです。校舎もきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多くいます。いろいろなタイプの友達を作ることができます。学科ない学部ないカップルも多くいます。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル活動も活発です。農学部という感じのサークルのみではなくスポーツ系のサークルや音楽系のサークルも多くあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      森林、環境について学べます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      環境について学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接対策、小テスト対策。
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    投稿者ID:26790
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0263-35-4600
学部 経法学部人文学部理学部医学部工学部繊維学部農学部教育学部

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このページの口コミについて

このページでは、信州大学の口コミを表示しています。
信州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

大阪公立大学

大阪公立大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (261件)
大阪府大阪市阿倍野区/大和路線 天王寺
電気通信大学

電気通信大学

55.0

★★★★☆ 3.96 (201件)
東京都調布市/京王線 調布
名古屋市立大学

名古屋市立大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 3.97 (535件)
愛知県名古屋市瑞穂区/名古屋市営地下鉄桜通線 桜山
京都府立大学

京都府立大学

50.0 - 62.5

★★★★☆ 4.06 (280件)
京都府京都市左京区/京都市営地下鉄烏丸線 北大路
大阪教育大学

大阪教育大学

47.5 - 55.0

★★★★☆ 4.01 (659件)
大阪府柏原市/近鉄大阪線 大阪教育大前

信州大学の学部

経法学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.75 (93件)
人文学部
偏差値:-
★★★★☆ 3.97 (98件)
理学部
偏差値:50.0 - 55.0
★★★★☆ 4.01 (82件)
医学部
偏差値:47.5 - 65.0
★★★★☆ 4.09 (144件)
工学部
偏差値:45.0 - 47.5
★★★★☆ 3.78 (127件)
繊維学部
偏差値:45.0 - 47.5
★★★★☆ 3.95 (83件)
農学部
偏差値:47.5 - 52.5
★★★★☆ 3.97 (78件)
教育学部
偏差値:45.0 - 52.5
★★★★☆ 4.12 (166件)

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