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私立東京都/大崎広小路駅
地球環境科学部 口コミ
3.78
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地球環境科学部環境システム学科の評価-
総合評価普通地球環境や自然科学を学びたい人はいいと思います。研究機器もそれなりに充実しており、PCルームもきちんとあります。研究職に就きたい人や測量士を目指したい人はいいと思います。
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講義・授業普通カードリーダーで出席を管理しているので自分のカードを友人に渡す人たちが結構いました。今はどうかは知りませんが・・・。地理学科の講義も数単位必要なので受ける必要があります。
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研究室・ゼミ普通研究室は3年時からですが、1年時から担当教授というのが出来て担当になった教授から成績表を貰うことになります。また、教授のゼミや研究室に触れ合う機会が多いので今後の参考になると思いますよ。
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就職・進学普通研究職や専門職に就ける人はごく少数だと思います。あとは全く関係ない分野に就職するひとが大半です。学科全体や入試課で色々な就職活動を行っているのでそれを上手に活用してください。
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アクセス・立地普通熊谷キャンパスは森林公園駅か熊谷駅からバス通学です。なのでキャンパス周辺に遊ぶ場所はほとんどありません。また、熊谷駅からのバスは行きも帰りも本数は森林公園駅に比べて多いです
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施設・設備普通学部棟は主に講義を行う授業等から多少離れているので移動は大変です。講義によっては学ぶ棟が違うので覚えておく必要があります。図書館やパソコン室がありますが1年度に刷れる枚数が決まっていますが、地球環境科学部では学科棟での印刷枚数が別にあるので他の学科生より多く刷るという裏技があります。
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友人・恋愛普通入学して暫く経ってから2泊2日か2泊3日の研修旅行があります。その旅行では機器の扱い方やどんなことをやるのかを説明してくれますし、先輩学生も数人同行してくれています。なので講義の事やゼミ等のことを知るいい機会です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は専門科目がほとんど取れなかったので基礎科目を中心に履修し、2年時以降は専門科目を上手に履修し、卒業単位を満たすように考えて講義を取りました。
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所属研究室・ゼミ名河野研究室
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所属研究室・ゼミの概要水質調査や文献からの調査をすることを卒業研究とする人が多かったです。ゼミの雰囲気はとても良く学年関わらず話しかけやすかったと思います。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先介護職
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就職先・進学先を選んだ理由専門職や研究職を希望していたが縁がなく介護を受けた際に声を頂いたから。
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志望動機中学の時に自然環境についての特番を見て興味があった。それと高校時代に入っていた部活の顧問と大学の教授が繋がっていて高校1年の時に知っていてここで学んでみたいと思った。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか部活の先輩がAO入試で入学していたのでその先輩の資料を参考にパワーポイントで資料を作成した。また、試験は前もって準備して発表するのと学内を出てから発表するタイプがあります。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181001 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地球環境科学部環境システム学科の評価-
総合評価普通様々な考えをもった学生が多く、環境はとても充実していますし、同じキャンパス内の他学部の講義や生涯学習などもあります
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講義・授業良い講義内容はキャンパス内の電子掲示板いて休講情報が流れる、登録していればメールに休講情報が送られてる。ただ、学科窓口は17時30分ごろにしまってしまうので注意
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研究室・ゼミ良い学部生や大学院生も楽しいし、ゼミの教授もなかなかいい方ばかり。基本的に研究費に関しての出費は少ないと思う。
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就職・進学普通どちらかというと学科で学んだ方面の就職は少ない。ゼミの教授によっては就職企業とのつながりがあれば紹介してくれるかもしれない
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アクセス・立地悪い大崎キャンパスは駅から10分内なので通学には便利だと思うし都心という事も考えれば遊ぶ場所はある。熊谷キャンパスは両駅からバスでなので遊ぶ場所はキャンパス周辺にはほとんどない
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施設・設備普通アカデミックキューブは新しいので設備環境の面では文句ない。ただ、熊谷キャンパスは移動があるので少し面倒
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友人・恋愛普通他の学科との交友関係を築ければ異性との交流はあると思う。ただ、学科内だと比率の関係もあるだろうが難しい・・・
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地球環境をシステムの面から勉強する。水・生物・気象・情報など
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所属研究室・ゼミ名環境地下水研究室
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所属研究室・ゼミの概要主に地下水に関係する研究を行う。水質分析が主だが文献からの研究もある
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先介護福祉施設
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就職先・進学先を選んだ理由特にありません。強いて言えばそっちの方面に就職できなかったので
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志望動機高校の時から地球環境に興味があったので。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか取りあえず、オープンキャンパスに行き在学生と仲良くなり過去問とかの情報を聞きました
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116727 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地球環境科学部環境システム学科の評価-
総合評価良いカリキュラムが変更が多すぎる。あとは測量士補が講義を受けると資格申請できる。学科では数学・情報・理科の教員試験や司書、学芸員等の資格の講義ある。
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講義・授業良い学科問わず講義は受ける事は可能だが、年間取得単位と相談しないと卒業単位が足りないという事態に陥ることが往々にしてある。また、出席はカードリーダーで機械管理している
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研究室・ゼミ良い生物や気象、地学、水文、情報系と様々な分野がある。水文の研究室にいたが遠方だと長期休暇の際にサンプル採取と言う形が多い、近いと期間関係なくサンプル調査や現地調査を行う。採取用のボトルとかは研究室持ちで、特にお金がかかる場面は少ないはず
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就職・進学良い様々な企業へ就職し、大学卒業しその専門に就く人はどちらかと言って一握りで他は小売店や別業種や業界に就くことが多い。また、大学全体で就職説明会や学部別に企業案内をしていることもあり。
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アクセス・立地普通熊谷はバス通学。キャンパス周辺はコンビニがあるだけで娯楽は駅まで行かないとない。キャンパスに人工の小川が流れていて自然が多いし、図書館や学食、軽食もあるので散策してみるのもありかと
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施設・設備良い学習するための棟(アカデミックキューブ)で主に講義をしてるがたまに別の棟で講義することがあり、アカデミックキューブは比較的新しくなっており設備上の問題は特にない。
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友人・恋愛悪い友人は増えるが異性が割合的に少ない。特に他大学との交流がないので学内カップルは微妙。あとは他の学科の異性ではないだろうか
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年字と2年字の際に各分野の講義を幅広く聞いたうえで水文学を専攻する。2年時の年末頃に3年次以降に入るゼミの説明会が行われ興味のある分野のゼミ室だけを聞いて入るゼミ室を決めた。また、1年時からゼミ配属ではないが各ゼミに仮決めされ成績配布は教授から行われる
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所属研究室・ゼミ名地下水文学、河野ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要地下水文学の講義を受けて入ればある程度の内容が分かると思うが、地下水だけではなく湧水や名水といった伝記のものや古文に載っている歴史の名水の水質調査が主
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先介護福祉施設
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就職先・進学先を選んだ理由専門分野での就職を希望したが叶わず介護に就職した
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志望動機高校の時に自然環境の興味があったので本格的に学べる大学を志望していた。あとは高校の時に入っていた部の初代顧問と大学の教授がつながりがあったのですでに決めていた
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師利用してない
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どのような入試対策をしていたか過去問は特に解くことはしなかったがプレゼンか現地調査からのプレゼンなので、オープンキャンパスに行ってどのような内容なのかを知っておくこと
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110683 -
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在校生 / 2009年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地球環境科学部環境システム学科の評価-
総合評価良い学びたい事がある、将来何がしたいか決まってる人にはいい学校だと思います。資格対策等のサポートも充実しています。ですが専門科目中心に学ぶため、何を学びたいか分からない、また環境が好きではない人にとっては無駄な4年間になるかもしれません。
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講義・授業普通特殊な専門科目が揃っているため、他の大学では受けられないような講義がたくさんあります。幅人い知識を吸収したい人にとっては理想的だと思います。
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研究室・ゼミ普通特殊な機械があるので研究の幅が広がる。自身の研究に必要な専門知識があれば、色んな分野の先生が協力してくれる。やる気によって出来が左右してくる。
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就職・進学良い就職キャリアサポートが充実している。(面接、グループディスカッション、メイクの仕方等)先生も親身になって相談にのってくれたり、履歴書の添削も快く引き受けてくれる。
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アクセス・立地良い駅から多くのバスが出ているので通学には困らない。キャンパス内は敷地内が広く、なんといっても自然環境が良い。休み時間に構内探索したりする学生が多いです。
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施設・設備良い校舎はベストデザイン賞を受賞しており、変わった外観と内装がとても印象深い。設備も新しいものが多いです。
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友人・恋愛良い個性的な人が多いので、いろんな人と友達になれます。他学部とも一緒に受ける授業もあるので交流できるチャンスが多いです。学科内問わず学内でのカップルも多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容水圏・地圏・生物圏・気象圏・情報について基礎知識から専門知識まで学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名環境生態学研究室
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所属研究室・ゼミの概要同位体を使った食物連鎖の研究ができます。
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学科の男女比10 : 0
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志望動機生物に興味がある。実践型の授業が多く、研究で使える機械が多い。
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利用した入試形式AO入試
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63447 -
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在校生 / 2008年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地球環境科学部環境システム学科の評価-
総合評価良い気象・水文・生物・地圏・情報を学びたい人におすすめの大学です。授業の内容も充実しているし,実習といった実践的なこともあるのがいいことだと思います。しかし,週1しか休日がないので,2年までは学業に集中しないと厳しいですね。
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講義・授業良い基本的にはパワーポイントなので,図など掲載しているおかげで授業への理解度は良いと思います。しかし,教員によってはパワーポイントのスライドが早いので板書は難しいと思います。
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研究室・ゼミ良い著名な教授のゼミもあって,研究室も多い。基本的に3年生からゼミに入るので,それまでに自分がどの分野に行くか決めていくことが重要である。ゼミに入ってからは長期休業中でも呼び出されるので休みは少ない。
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就職・進学悪い中小企業が多いです。近年ではウェザーニューズなど大手企業に就職した実績もあるが,就職というよりは進学という選択も少なくない。立正大学院が多いが,中には筑波大学院など国公立の大学院への進学が多い。
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アクセス・立地悪い熊谷駅もしくは森林公園駅からバスで15分という立地です。いつもバスが満員なので不快な人は時間を早めていく場合が多いです。大学の周りは森林や閑散とした住宅街なので何もないです。
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施設・設備良い校舎は新しいので快適です。エスカレーターやエレベーターもあるので疲れたときに便利です。カフェや食堂が多く充実しているのでゆったりできます。敷地も広いので休み時間の移動は大変です。
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友人・恋愛悪い恋愛は出来ない人が多いです。男がほとんどなので友達は多くできるが,女子との絡みは難しいです。逆に女子は男子にモテるチャンスがありますが,女子力が非常に残念な方が多いのでカップル成立は数組しかいません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容気象・水文・生物・地圏・情報といった中から自分の学びたい分野をまんべんなく選択することができる。
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所属研究室・ゼミの概要気象・水文・生物・地圏・情報の中から1つ選択した分野(1分野あたり3つほどの研究室がある)から研究室を選択することができる。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機気象を学んで,観測など実践したかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか大学の入試問題が簡単なため,高校の定期試験並の対策をしとけば合格は間違いない。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63567 -
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在校生 / 2008年度入学
2014年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地球環境科学部地理学科の評価-
総合評価良い地理や地球環境を学びたい人にはとてもよい大学です。地理や地球環境に初めて関わる人でも、1から丁寧に教えてくれるので、心配いらない。また、高校で地理や地球環境を勉強した人でも、深い内容もやるので、大学らしい勉強ができる。大学生活でいろんなことを学べると思う。
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講義・授業良い様々な分野の先生が集まっており、環境システム学科の合同授業も多いので、文系理系などは関係なく、自分に合った授業選択ができると思う。また、地理学科の先生は面白い先生がたくさんいて、楽しい。
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研究室・ゼミ良い研究室・ゼミでは一人一人に丁寧に教えてくれたり、共同してくれたりするので、とても良いと思う。研究レベルも高く、一人前になると思う。
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就職・進学良い様々な大手企業の就職実績があり、先生も真剣になって相談に応じてくれる。また、インターンシップも様々用意されている。
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アクセス・立地良い立正大学熊谷キャンパスは東京ドーム8個分の広さがあり、とても広い。また大半は緑地に囲まれているので、自然も良く、駅と駅の真ん中に立地し、バスを無料で乗ることができる。
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施設・設備良いとても伝統のある大学であり、最も古い。しかし改装したので、キャンパス内はとてもきれいである。また、食堂やネットカフェは勿論、寮もある。
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友人・恋愛良い地理学科は男子の方が多いが、皆すぐに友達ができるように、入学当初パーティーを行い、交流を深める会がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地球環境システム論や地理の基礎知識を学ぶことができる
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所属研究室・ゼミ名1年次はなし
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所属研究室・ゼミの概要1年次はゼミはないので、分からない。2年次意向だと思う。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機自分は地理学科であるが、気象と自然災害に興味があったため
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師とくにない
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どのような入試対策をしていたか過去問を多く時、分からない所は先生に聞く
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62516 -
立正大学のことが気になったら!
基本情報
立正大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、立正大学の口コミを表示しています。
「立正大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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