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私立東京都/池袋駅
文学部 口コミ
4.18
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部史学科の評価-
総合評価良い都会の中にあるが非常に自然が溢れてるキャンパスで四季折々の花々が常に咲いている。 就職活動の実績もそれなりに高いと思う
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講義・授業良い史学科のだけでなく文学部のすべての授業を履修することができるので文化のことや語学のことが学べる
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研究室・ゼミ良いフィールドワークをメインにしているため、アンケートやヒアリングなどの行動力が自ずと身につく。また教授も親身に相談に乗ってくれる
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就職・進学良いキャリアセンターは非常に使える、相談や面接対策は非常に役に立った
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アクセス・立地良い池袋から歩いて10分かかるが行く間にたくさんのお店があり昼食も学食のみならずたくさん食べれる場所がある
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施設・設備良い非常に施設は整備されている。有名な本館もリノベーションされているため不自由はないはず
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友人・恋愛良い多くのサークルがあるため自分の趣味嗜好にあったものが見つかるはず。立教の人はフレンドリーな人が多いため過ごしやすい。学科内でも1年のころは学科だけの授業があるため友達は作りやすい
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学生生活良いサークルの数だけでなく、文化祭も非常に楽しい。 有名人が来るためいつも盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は日本史世界史そして超域文化と幅広く学ぶ。2年次にはゼミが始まる。また3年次は1万2千字以上の論文提出が必須だ。年次を重ねるにつれ自分の研究が深くなっていくだろう
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大手旅行会社の総合職
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志望動機超域文化学専修があるため、歴史だけでなく文化を学べることに魅力を感じた
投稿者ID:534687 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良いなにより好きなことに好きなだけ没頭できます。書籍、先行研究豊富にそろっていますし、一人で学習するスペースもあります。教授のアドバイスを受けながら研究に浸れる学科です。
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講義・授業良い専門分野に秀でた教授が多くいたため。自分の学びたいものの研究を深めることができた。私は源氏物語等の平安期の物語について学んでいた。
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研究室・ゼミ良い私は狭衣物語を研究するゼミに入っていた。その作品だけに着目するのではなく、源氏物語などいろいろな作品と比較して研究を深められたところが面白かった。
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就職・進学良い文学部自体はあまり就職に有利ではないが、大学の名前があったため就職は難しくなかった。また、研究職へのサポートは充実していたと思う。
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アクセス・立地良い最寄り駅は池袋駅です。駅からは少し歩きますが、迷うことはないと思います。周りには学生に良心的な値段で利用できる飲食店やお弁当屋さんがあり便利だった。
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施設・設備良い地下3階から地上7階までの大規模な図書館があります。書籍が豊富なのはもちろん、それらを見つけだすための新しい設備もととのっていたため、かなり便利だった。
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友人・恋愛良いとにかく学生の数が多いです。サークルでも沢山出会いがありますが、講義を自由にとれるため、同じ学部学科以外の人とも出会うことができます。
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学生生活良い全体数を正確には把握しておりませんが、テニスサークルだけでも4つほどあったのを記憶しています。新入生歓迎にはどこのサークルも力を入れており、選択肢が沢山あると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はさまざまな年代、分野の作品を学び、プレゼミなども行います。2年次以降は自分の好きな年代、作品についていろいろな教授の講義を選択して学びます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先接客業
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志望動機昔から古文が好きでした。中学時代の物知りな先生が立教大学の日本文学を専修していたと聞き、入ろうと志しました。
投稿者ID:534602 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価良い古典を勉強したいと思い、日本文学専修に入りましたが、日本文学専修にはいわゆるゼミがありません。(ゼミの代わりとして発表形式の演習という授業はあります。)
なので、1つの専門的なことをじっくり勉強したい方はゼミがある史学科などを専攻したほうがいいかもしれません。
しかし、様々な時代、分野の文学に興味がある方には学ぶ自由度が高く、楽しいと思います。私はゼミがない形式に特に不満は感じませんでした。
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研究室・ゼミ良い日本文学専修にゼミはありません。
その代わりに学期ごとに選び直すことができる演習という発表形式の必修科目があります。
演習の先生は立教専任の先生だけでなく、他大学の先生もいるので、様々な内容を学ぶことができます。 -
アクセス・立地良い文学部は池袋キャンパスなので、交通アクセスも良く、通いやすかったです。
ただ、池袋駅から立教までの道が狭く、授業開始前や後は混雑しているのが不満でした。(これはどこの学校もそうだと思いますが) -
友人・恋愛良いサークルや授業で友人がたくさんできました。
私が所属していたサークルでは、サークル内でカップルができることが多かったです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先出版社
投稿者ID:484200 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良いとにかく楽しいです。
一年生の時から少人数での演習があり、3年生からはゼミでの授業で専門的に学ぶことができます。
文学部ということでレポート課題が多く、それに伴い本を読むことも多いため、休日は図書館にこもって読書、、という日も少なくはありませんでしたが、学びたいという気持ちがあって入学するわけですから頑張りましょう(笑)
また、文学部は出席点が高いため、定期テストはそう難しくありません。出席して授業を聞き、課題をやっていれば単位を取得するのは簡単な方だと思います。
また、文学科にはいくつかの専修に分かれていてそれぞれ専門的に学ぶことができますが、自分の所属する専門以外にも様々な分野の授業を受けることができ、毎日違うことを学べて飽きることなく楽しいです。ゼミでも、自分たちで企画して合宿に行ったり、先生も含めて飲み会をしたり、授業を通して友人が増えたりと、非常に充実した大学生活を送れるかと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先専門学校
投稿者ID:464549 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い優しい教授が多い。
私は持病があり、出席やレポートの提出も思うようにいかないことが多々あったが、その都度私に合わせた他の案を提示してくれたので挫けずに通うことができた。 -
講義・授業普通学部生全員が必ずパソコンの授業を履修しなければならない制度が苦痛だった。
4年間の間で何か文学以外のことに興味が湧いたとしても、授業のバリエーションが少ないため選択の幅は狭いなと感じた。 -
研究室・ゼミ普通ゼミが始まる時期や仕組みについての説明会がいつどこで行われていたのか分からない。
大学内のサークルに所蔵していたわけではないので先輩との繋がりもなく、情報集めに苦労した。 -
就職・進学悪い就職実績については、大学案内のパンフレット等には大手企業に就職した人数が堂々と載せられているものの、実態は女性の事務職採用であることが多い。
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アクセス・立地良い最寄駅は池袋。駅から大学まで徒歩5分。ルミネやパルコがあり様々な路線も通っていて、これ以上ない立地条件だと思う。
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施設・設備良い私は持病がありキャンパス内で体調を崩すことが何度もあったが、保健室や相談室があり、相談室のソファでは誰でも自由に横になることができたためとても助かった。
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友人・恋愛普通サークル選びに関しては本当に慎重になった方が良い。私は大学生のきらびやかな世界に憧れて深く吟味せずにサークルを選んでしまったため、友人関係にとても苦しめられた。
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学生生活悪いサークルは、勧誘されることを待つのではなく自分から積極的に興味のあるサークルを探していくべき。決して飲み会が楽しそうという理由で選んではダメ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目では英語の本を扱い、「次の週までに◯ページまで読んでくる」といった進め方をする。1年次は英語の成り立ちや理論などを学ぶ内容が多い。
投稿者ID:431152 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い初年度の入門演習は学ぶ分野(中世、近世といった区切りや作家などテーマは教授次第)が決められていますが、ほれ以降は専攻したい分野をかなり自由に選ぶことができますので、自分が興味のあるテーマをとことん追及することができます。
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講義・授業良い履修の組み方もかなり自由に決めることが出来ます。文学科の中の英文学や日本文学などの専修があり、どの専修を受けても単位として認定されるので所属の専修以外の分野を履修することが出来る点は魅力だと感じました。
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研究室・ゼミ良いゼミという制度はありませんが、演習という授業がそれに近いです。履修者数によっても幅はあるかもしれませんが、10人程度で毎週1つの作品について履修者が発表を行い、それについて他の履修者が議論を行う形式の講義があります。ただし毎年プログラムは変わりますので、履修者同士のつながりというのはあまりないと思います。
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就職・進学良い就職活動については、学校全体がかなり力を入れているように感じました。3年生の段階から説明会が始まり、面接の練習などのプログラム、就職活動が本格化すると学内での企業説明会が毎日のように開催されるので、たくさんの企業の説明が聞けます。また、終盤の内定式直前でも大手求人サイトにないような企業を学内の求人表で探すことが出来た点もよかったことの1つです。自分もそこで見つけた会社に内定をいただき、現在も勤務しています。
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アクセス・立地良い学内の図書館は、蔵書の量も広さも申し分ないので、文学部にはとても過ごしやすいです。レポート作成や授業の合間など一番多くの時間を過ごしていました。
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施設・設備良い学内の図書館は蔵書の量も広さも申し分ないです。卒業論文作成の際には図書館で見つからない資料はそこまでなかったので、文学部の学生にはかなり助かると思います。
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友人・恋愛普通立教は学生も女子の比率が高いですが、私が在籍していた文学部はほとんどが女子学生でした。初年度は英語や第二外国語など小規模の必修科目が多いのでそこで仲良くなれたりします。
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学生生活普通サークルについてはかなりたくさんの学内サークルや部活がありましたので、所属先で学内の縦のつながりが広がると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は入門演習という講義があります。前期と後期で専攻する分野は変わりますが授業の目的は作品分析の方法を学ぶことです。2年次以降は必修科目は少なくなり、自分が学びたい時代や作家などの授業を選択することが出来ます。また、文学部としては珍しいのですが卒業論文は必修ではありませんので、幅広くいろんな年代を学びたい人、卒業論文という形で作品を深く追及したい人など学び方のスタイルは自由です。
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就職先・進学先大手企業の経理総務事業を受託している会社
投稿者ID:430339 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部文学科の評価-
総合評価良い文学科は色々な専修がありますが、さまざまな専修の授業をたくさん取ることができるカリキュラムになっており、自分の学びたいことが自由に学べることが良いと思います
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講義・授業良い幅広い分野の授業があり、例えばサブカルチャー系の授業などもあり新しいことをたくさん学べます。教授や講師の先生もたとえば文学賞を取っていたりと、この先生から学びたい、と思えることが多いです
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研究室・ゼミ普通ゼミはなく、演習という形で半期ごとに違う先生のもと、ゼミ形式の授業を行います。そのため自分の専門と言える分野を自分で決めるのが難しいです
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就職・進学悪い就職活動のサポートは学科ではあまりなく、欠席理由としても就職活動が考慮されないため困ることがあります。
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アクセス・立地良い池袋駅から地下通路もあり雨の日も便利に通えています。また最近キャンパス内にコンビニができより便利になりました
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施設・設備良い図書館は勉強用の席も充実しており広く快適です。パソコンの貸出もあり助かっています。サークルで使う体育施設や部室棟も充実していると思います
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友人・恋愛良いサークルでの友人関係がとても充実しています。サークル内で恋人ができることも多いと思います。学科内でも関わりがあるので仲良くなれます。
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学生生活良いサークルがたくさんあり、私も三つ掛け持ちしていますが無理なくこなせています。真面目に活動しいい経験になっています?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は自動的に先生に割り振られて演習の授業が決まりますが、2年次からは自分で入りたい先生を選んで専門的なことをまなべます。卒業論文は、必修になっている専修と、その準備段階の予備論文だけが必修になっている専修などいろいろあります。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413060 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部教育学科の評価-
総合評価良い専門的な教授たちと少人数で講義が行えることが多い。親身に相談してくれることがあり、また現在の教育に対して多角的な視点を持っている。時には教授同士での協議もあるようで、意見が違いながらもそれぞれの立場での意見をかけることで見聞が広がる
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講義・授業良い基本的に出席をしなくても大丈夫なことが多いが、出席しなければ何も得られず単位も取得できない。ここで得た知識はその時の単位取得のためだけではなく、それ以降の教職に就いた場合ずっと使うものである。
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研究室・ゼミ良い大学3年になるとゼミが始まる。少人数でのゼミは自分が研究したいことを研究することができる。上の学年下の学年、大学院とも繋がりがあり、とても学友の幅が広がる可能性がある。
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就職・進学悪い就職については、教育学科の教育学専攻では2割、小学専攻では8割が正規、非正規の教員になっており、それ以外は一般企業への就職か数人の大学院進学である。サポートについては普通である。
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アクセス・立地良い最寄駅は池袋であり、アクセスは申し分ない。大学の近くでほぼ全て欲しいものは集まり、食事についても選択肢が豊富である。大学のすぐ近くに住んでいる学生も多く、治安が悪いわけではない。
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施設・設備良いキャンパスには建物が多く、最初戸惑うことはあるかもしれない。図書館や体育館は新しく、常に担当の人があるためわからないことはすぐ聞ける。体育館のジムは説明会に参加すればいつでも誰でも使うことができ、設備も良いため活用した方がいい。温水シャワーあり
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友人・恋愛良い学内の友人関係は学部学科を超えて作ることはできる。それは、サークルでの友人関係であったり、一年生の頃にある英語の能力別のクラス分けにより学部の友人を作ることができるからだ。恋人はサークルで作る人が多い
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学生生活良い学外の活動については参加していないため不明。アルバイトはほとんどすべての学生がやっており、その種類は多様。大学でのイベントは文化祭があるが、サークルが参加しない場合は客としていくか休みを謳歌するかになる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年じは、英語や第二外国語、教育学の基本をする。2年次からは徐々に専門的なことをやり3年次に中高免許か初等免許で進路が分かれ、ゼミが始まる。4年次には就活や教育実習が始まり、大学にいる時間は大幅に減る。卒論はどのゼミに入っても書く内容は自由で、教育に関係なくても良い。
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利用した入試形式教職
投稿者ID:413289 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い自主性を重んじる大学だと思います。ゼミ活動も活発で、皆熱意を持ってプレゼン等してました。学生のやる気にきちんと応えてくれる先生方、アットホームな大学だと思います。
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講義・授業良いドイツ文学専修でしたが、音楽面だけは講義が充実してないように思います。ただ、学科以外の講義もたくさん受けられるので、知的好奇心が高い方には本当におすすめです。
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研究室・ゼミ良いゼミの数は少ないですが、自分の興味がある分野があれば積極的に参加してみて下さい。
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就職・進学良い就職ガイダンスから個別相談まで、本当にお世話になりました。大手への就職実績も高いですが、大手の一般職就職者も多いので、そこは踏みとどまって再考すべきだと、もう少し念を押して欲しかったなと思います。
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アクセス・立地良い池袋の地下出口から少し歩きます。雨の日は濡れますが、立地は良いと思います。
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施設・設備良い図書館が充実してます。是非1度見てみてください。古い建物もまだありますが、本館は趣があります。
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友人・恋愛普通大きい大学なので、自分でうごくしかありません。ゼミに入る、サークルに入る、積極的に動いてください。
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学生生活普通サークルは色々あると思いますが私は辞めてしまったのでよく分かりません。ただ、社会人になって、あのサークルに入りたいと思っても卒業生は受け付けないということもあるので、できれば気になるところには入っておくのが吉です。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手金融会社 一般職
投稿者ID:385876 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い近くに池袋駅があって、交通の弁もよく、施設も充実していたので、学問の合間の息抜きが効率よくできたから。かつ、一限と五限しか授業がない日など、空き時間が大幅にあるのに図書館のスペースが他の生徒でいっぱいになって困ることが多々あった。そのとき近場の喫茶店や駅近辺の施設でふらっと立ち寄って勉強することもできたので、立教大学のこういうところは利点の一つだと思う。
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講義・授業良い講義の内容やその講義担当の講師については、個人的にそこそこ充実していたと思う。文学関連は特に種類が多く、自分に合ったものを選べるので助かった。しかし、人数の都合上仕方ないが、抽選式の授業の申請方法をとっていたので、受けたくても受けられない授業なども多かった。
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研究室・ゼミ良い選び方については、講義内容と講師の詳細を確認し、自分の学びたい講義を選ぶ形だった。人数は限られているので応募者数が多い場合は抽選式になる。
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就職・進学普通就職実績のいい悪いはわからない。ただ、就職活動をサポートしてくれるセンターがあり、履歴書や職務経歴書の添削をしてくれたりなど、生徒のために働いてくれている実感はあった。
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アクセス・立地良い池袋駅が歩いて10分ほどのところにあるため通学が楽だったのと、大きい駅なので娯楽施設も多く、学校帰りなどにふらっと気軽に立ち寄れたため。
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施設・設備良い図書館が充実しており、色々な種類の本があったので、ゼミの参考資料などに役立てることができた。卒業後も申請さえすれば利用可能なのも魅力的だった。
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友人・恋愛良い自分の所属していた学科は人数が多いので友人や恋人を作る機会が多く、そのぶん充実しているのではないかと思う。
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学生生活良いアルバイトは、接客の仕事をしていたが、給料を稼ぐだけではなく対人関係のスキルも磨けたので充実していたと感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次?2年次は、英語でのディスカッションやプレゼンテーションやライティング・リーディングを中心に行い、3年次?4年次は、特定の文学を題材にして読解や読み込みをし、自分の考察や参考資料などをまとめて発表するゼミが中心だった。
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利用した入試形式IT企業のプログラマー
投稿者ID:414186 -
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