立教大学文学部の口コミ[p.30]

在校生 / 2014年度入学

日本史世界史以外のことも勉強できます

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学した時点で日本史や世界史といった専修が決まっているわけではないので入学してからどんな歴史を学びたいか決められます。世界史で受験していても日本史のゼミに入ることもできます。また超域文化学という専修もあります。
• 講義・授業

  良い
  様々な学部の授業を履修することが可能です。全学共通カリキュラムがあり、幅広い分野の授業を受けることができます。またf-Campusという制度を利用して早稲田や学習院などの授業を履修することもできます。
• アクセス・立地

  良い
  何より池袋駅は交通アクセスが良いので、そこは大きな魅力だと思います。ただ、駅からは徒歩で10分から15分程度かかります。
• 施設・設備

  良い
  校舎がとてもきれいです。とくにレンガ造りの本館や第一食堂は雰囲気があって良いと思います。植物もよく手入れされています。12月になるとヒマラヤ杉が巨大なクリスマスツリーになります。
• 友人・恋愛

  良い
  まずは英語のクラスで仲良くなれます。同じ学部の子と半年以上同じクラスになるので、自分と同じことに興味を持っている子を見つけやすいと思います。
• 部活・サークル

  良い
  非公認の団体も含めると本当に数多くのサークルがあるので、新歓時期はとても迷いました。個人的には学生キリスト教団体(通称チャペル団体)も立教らしくておすすめです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は専修を決めるためにそれぞれの専修の基礎を学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  高校の先生の影響で世界史に興味を持ったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  どのような傾向なのかを把握するため過去問を活用しました。

在校生 / 2014年度入学

最初は歴史の勉強ができません。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部史学科の評価

• 総合評価

  普通
  学部によってレベルの差があるように思います。テストが大変な学部やレポートが多い学部などとる授業によって特徴があります。中には出席を取らない授業もありいくらでもサボれてしまうので、自分を制することができる人にはお勧めです。
• 講義・授業

  悪い
  史学科には様々な講義が開講されていますが、一年生はほとんどとることができず、地理の授業くらいしか受けられません。文学部の授業はとれるので、それも楽しいと思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅から少し歩きます。駅が広いので、使う路線によって１０分くらいで着く人もいれば、２０分近くかかる人もいます。立地が池袋なだけあって学校の周りはお店が多く、とても便利です。
• 施設・設備

  良い
  私立だけあって外観に限らず校舎内も清掃が行き届いていてきれいなのではないかと思います。比較的新しい図書館や、学食が４つあるなど施設も充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  学科内、サークル内で付き合っている人が多いようですが、授業が同じの他学部、他の学校の人となど、自分の努力次第です。
• 部活・サークル

  悪い
  本当にたくさんのサークルがあって、選ぶのが大変だと思いますが、ちゃんと探せば自分の好きなことができるものが見つかるはずです。部活はあまり強くないようですが、ラクロスが有名です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本史世界史のテーマ史、地理学や文化研究など
• 所属研究室・ゼミ名
  日本現代史ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  戦後史、高度成長期の日本史について研究します。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  日本史のゼミが各時代ごとで充実しているから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  普段使う問題集で知識を確認しつつ、過去問３年分を２回解きました。

在校生 / 2014年度入学

おしゃれで伝統のある、国際的な大学です

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を話す力を身につけたい人には良いと思います。外国人講師はかなりの数在籍しているようですので、コミュニケーションを取りたいと思えばいつでも可能です。就職実績は明確ではありませんが、女性にとっては数ある大学の中でも比較的有利に就職先を見つけることができると思われます。
• 講義・授業

  普通
  個性的かつ知識の豊富な、学者肌の先生方が沢山いらっしゃいます。履修登録は他大学より比較的簡単です。在籍している学部にかかわらず、様々なジャンルの講義を受けることができます。
• アクセス・立地

  良い
  池袋キャンパス周辺はデパートや飲食店が充実していますし、駅からは徒歩5分ほどですので、交通の便はかなり良いです。学食は3か所ありメニューも充実しています。
• 施設・設備

  良い
  赤煉瓦につたを這わせた校舎、それ以外の近代的な校舎、敷地内のレイアウトも含めて、郊外から多くの人々が訪れるほど美しい景観を持つ大学です。リニューアルした図書館の居心地は最高です。
• 友人・恋愛

  良い
  わたしの入った学部の人々のなかに「平凡」という言葉が当てはまる人などいません。それくらい個性的なツワモノたちが集結しています。彼らと仲良くなれば大学生活が何倍も楽しくなること間違いなしです。
• 部活・サークル

  普通
  サークル数は多いのですが、そのせいか各サークルの部室が狭いです。しかし活発なサークルばかり、愉快な人ばかりなので、部屋の狭さなど気になりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専修とする言語と英語を専門的に学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自分の学びたい文学を充実した環境で学ぶため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語ができなければどうしようもないので、とにかく英語をやりました。

卒業生 / 2013年度入学

しっかりやる気を持って入学すれば良い結果

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科としては、教授の考え方がしっかりと全体に浸透していて良かった。その結果、全体的に統一された学習環境となっていた。
• 講義・授業

  良い
  わたしが受講した授業はみな、どれも良い授業が多かったと感じます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  わたしが専攻したゼミは、人気があるゼミでしたが、幸運にも希望のゼミを先行することができた
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては、とても良くサポートしてもらえた印象です。最終的には希望の企業に就職が決まった状況でした。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩ですぐだったので、アクセスはとても良かったので通学は楽でした。
• 施設・設備

  良い
  OAルームなどがあり、施設はとても充実していたと感じます。。
• 友人・恋愛

  良い
  自由な校風であったため、友人関係はとても充実していたと感じます。
• 部活・サークル

  良い
  学内のイベントに関しては、学祭なども含めてとても充実いていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必須科目で文学的な全体感がつかめるカリキュラムとなっていました。そして、選択科目で自分の興味のあるものを深く学習可能な感じでした。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  卒業後の進路は一度決まりましたが、最終的にはその進路には進めなかった。
• 志望動機
  受験の段階では、深くは検討できていなかったのが実情でした。。

卒業生 / 2013年度入学

興味あることを深められる場所

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  人数も少ない学科なので、じっくり学びたいという人には良い環境だと思います。教授も個性的な方が多いので、専門性を深めることができると思います。単位も講義に出席していれば落とさずに取れることが多いのです。
• 講義・授業

  良い
  「アニメ・マンガ論」などの他にはない興味を引く講義があります。また、学科・専修の特徴である「創作」に触れられる講義やゼミもあり、他の学生と意見を交換できる場もあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の興味によってゼミ・演習を選択することが可能です。教授も個性豊かで、さまざまな視野を広げることができます。
• 就職・進学

  良い
  就職する業界は幅広いイメージです。就活のサポートはあまり積極的ではない印象ですが、先生によっては相談に乗ってくれる方もいます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は池袋駅です。駅からは10分程度と多少距離はあります。飲食店や居酒屋など不便はまったくないです。キャンパスも綺麗で、図書館も充実しており、モチベーションが上がる環境だと思います。
• 施設・設備

  良い
  ほとんどの施設が綺麗で、趣もあり、人気なキャンパスです。図書館も広く勉強しやすい環境、学食も充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属すると友人は沢山できます。学科も少人数なので友人は出来やすいかと思います。恋愛に関しても、学科や授業、サークル、ボランティアや留学などの校外活動を通して知り合い、恋愛に発展する人が多いと思います。
• 部活・サークル

  良い
  サークルの数は非常に多いので、新歓の時期にサークルを選ぶのも悩みそうです。基本的には大学内のサークルに入る人が多いですが、一部インカレサークルに入る人もいます。また、非公認サークルを立ち上げて活動をしている人もいます。学園祭は大きな規模で開催されています。実行委員や一部サークルでないと、作る側に関わることは少ないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はさまざまな分野を学び、2年次からゼミや演習がスタートし、興味ある分野を深めることができます。卒業時には、論文・創作作品などを書きます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  大手IT企業の子会社の広告代理店（営業）
• 志望動機
  文学科の文芸・思想専修は、創作ができるのが特徴的。クリエイティブなことに挑戦したかったので入学したいと思いました。

卒業生 / 2013年度入学

批判的に教育を学びたい人におすすめします

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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文学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教職志望の学生こそ、立教の教育で学んでほしいです。教育や学校について、批判的に学ぶことができます！！
• 講義・授業

  良い
  教育学を批判的に学ぶことができる。教職に就こうと考えている人こそ、学んで色々と考えてほしい。
• 就職・進学

  普通
  一般企業への就活を希望する場合は、キャリアセンターが主催するセミナー等に自分で参加する必要がある。
• アクセス・立地

  良い
  駅からとても近くて便利。最寄り駅も色々な線が乗り入れているので、通いやすいと思う。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設もありますが、一番授業が多く行われる建物は、まあまあ古いです。図書館はとても綺麗で快適です。
• 友人・恋愛

  普通
  自分で動けば、交友関係は広がると思います。初等教育専攻は、授業が被るので、それなりに仲良くなるのではないかと思います。
• 学生生活

  普通
  いろいろあると思います。体育会系は、別のキャンパスで活動している場合があるので、良く調べた方がいいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専攻が別れるのは、3年次からです。1, 2年で色々な授業を取りながら、最終的に決めることができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  純粋に、入学当初は教員になりたくて教育学科を志望しました。結果として、教職課程は履修しませんでしたが、立教の教育で、それまで自分が受けてきた教育や学校、教師観を批判的に学ぶことができ、とても良かったと思っています。たぶん、国立大などの教育学部に進学していたら、何の疑問もなく教師になっていたんだろうなと思います(自分の場合は)。そうならなくて、良かったと思っています。

卒業生 / 2013年度入学

自分の学びを自分の力で獲得できる場所

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で、能動的に学びたい学生にはもってこいの環境だと思う。授業内は勿論、周りの友人や、教授と授業外でも交流を深めることで、自らの望んだ学びの環境が実現できると思う。
• 講義・授業

  良い
  広い分野の講義を、各々の興味に合わせて選択することができる。画一的な授業ではなく、それぞれ実習や制作がもとめられることもあり、唯一無二の授業体験をすることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  本を読んでレポートを書くだけでなく、ゼミ内での発表やディスカッション、制作など、自分の意欲次第で学びが広がる。卒業後も教授との交流の場が作れる場合も。
• 就職・進学

  普通
  積極的に動く人にはサポート体制が充実していると思うが、個人個人のニーズに合わせた道が用意されているかというとそうではないと感じた。
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅から地下通路が学校近くまで繋がっており、徒歩10分ほど。近隣には飲食店や大型書店もあり、必要な物を買うのには困らない環境。
• 施設・設備

  良い
  図書館の設備や環境が充実しているのが、文学部生にとっては何よりだった。PCやAVコーナーもあるので、レポートを書いたり調べ物をするのに最適な環境だった。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや学部内での人間関係は良好で、授業や休み時間、放課後などを共にする友達や恋人ができやすい環境だと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルは数多く存在し、部室棟は常に満員の状態だった。新入生には、新歓期間も設けられて、サークルも選びやすい環境だった。学園祭やクリスマスの時期には学校全体がイベントムード一色になり、非常に盛り上がっていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学部内での専攻にもよるが、文学史全体についてや、国内外の文学、映画、美術、古典芸能、また自らの制作や執筆まで幅広く学ぶことができる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  小売業の総合職
• 志望動機
  文章を読解してレポートを作成するだけでなく、自らの創作活動、執筆活動にも力をいれたいと思ったため。

卒業生 / 2013年度入学

自ら学ぶ場

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な教授たちと少人数で講義が行えることが多い。親身に相談してくれることがあり、また現在の教育に対して多角的な視点を持っている。時には教授同士での協議もあるようで、意見が違いながらもそれぞれの立場での意見をかけることで見聞が広がる
• 講義・授業

  良い
  基本的に出席をしなくても大丈夫なことが多いが、出席しなければ何も得られず単位も取得できない。ここで得た知識はその時の単位取得のためだけではなく、それ以降の教職に就いた場合ずっと使うものである。
• 研究室・ゼミ

  良い
  大学3年になるとゼミが始まる。少人数でのゼミは自分が研究したいことを研究することができる。上の学年下の学年、大学院とも繋がりがあり、とても学友の幅が広がる可能性がある。
• 就職・進学

  悪い
  就職については、教育学科の教育学専攻では2割、小学専攻では8割が正規、非正規の教員になっており、それ以外は一般企業への就職か数人の大学院進学である。サポートについては普通である。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は池袋であり、アクセスは申し分ない。大学の近くでほぼ全て欲しいものは集まり、食事についても選択肢が豊富である。大学のすぐ近くに住んでいる学生も多く、治安が悪いわけではない。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスには建物が多く、最初戸惑うことはあるかもしれない。図書館や体育館は新しく、常に担当の人があるためわからないことはすぐ聞ける。体育館のジムは説明会に参加すればいつでも誰でも使うことができ、設備も良いため活用した方がいい。温水シャワーあり
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係は学部学科を超えて作ることはできる。それは、サークルでの友人関係であったり、一年生の頃にある英語の能力別のクラス分けにより学部の友人を作ることができるからだ。恋人はサークルで作る人が多い
• 学生生活

  良い
  学外の活動については参加していないため不明。アルバイトはほとんどすべての学生がやっており、その種類は多様。大学でのイベントは文化祭があるが、サークルが参加しない場合は客としていくか休みを謳歌するかになる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年じは、英語や第二外国語、教育学の基本をする。2年次からは徐々に専門的なことをやり3年次に中高免許か初等免許で進路が分かれ、ゼミが始まる。4年次には就活や教育実習が始まり、大学にいる時間は大幅に減る。卒論はどのゼミに入っても書く内容は自由で、教育に関係なくても良い。
• 利用した入試形式
  教職

卒業生 / 2013年度入学

自主性を重んじ自由でアットホームな大学。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自主性を重んじる大学だと思います。ゼミ活動も活発で、皆熱意を持ってプレゼン等してました。学生のやる気にきちんと応えてくれる先生方、アットホームな大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  ドイツ文学専修でしたが、音楽面だけは講義が充実してないように思います。ただ、学科以外の講義もたくさん受けられるので、知的好奇心が高い方には本当におすすめです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの数は少ないですが、自分の興味がある分野があれば積極的に参加してみて下さい。
• 就職・進学

  良い
  就職ガイダンスから個別相談まで、本当にお世話になりました。大手への就職実績も高いですが、大手の一般職就職者も多いので、そこは踏みとどまって再考すべきだと、もう少し念を押して欲しかったなと思います。
• アクセス・立地

  良い
  池袋の地下出口から少し歩きます。雨の日は濡れますが、立地は良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  図書館が充実してます。是非1度見てみてください。古い建物もまだありますが、本館は趣があります。
• 友人・恋愛

  普通
  大きい大学なので、自分でうごくしかありません。ゼミに入る、サークルに入る、積極的に動いてください。
• 学生生活

  普通
  サークルは色々あると思いますが私は辞めてしまったのでよく分かりません。ただ、社会人になって、あのサークルに入りたいと思っても卒業生は受け付けないということもあるので、できれば気になるところには入っておくのが吉です。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手金融会社 一般職

卒業生 / 2013年度入学

程よく遊べる

2017年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学科の評価

• 総合評価

  普通
  文学部文学科はあまり積極的に勉強をしようという学生は少ない気がします。中には留学をしたり積極的に動いている学生もいました。
• 講義・授業

  悪い
  あまり充実はしていない。ぬるい授業が多いしゼミに入らなくても単位さえ取れば卒業できる。積極的に勉強しようという感じではない。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミに入っていなかったのでわかりません。他の同級生はゼミに入っていましたがと特に厳しいということはなかったよう。
• アクセス・立地

  良い
  池袋なのでとても便利。山手線、丸の内線、有楽町線、副都心線、東武東上線、西武池袋線などさまざまな路線が通っているため、学校に通いやすい家も借りやすい。練馬の方や雑司が谷、目白の方に家を借りている人が多かった。池袋の東口の方は飲み屋や夜の店などたくさんあるが大学があるのは西口なので治安が悪い雰囲気ではない。買い物や飲食するのに困らない。
• 友人・恋愛

  良い
  学内で付き合っている人はたくさんいました。特にサークル内で付き合っているカップルが多かった。いろんなサークルにはいっている人は人間関係も充実しているようだった。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手金融会社