明治大学の口コミ[p.5]

在校生 / 2024年度入学

電磁気学の分野を学ぶ場所

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

理工学部電気電子生命学科の評価

• 総合評価

  普通
  電磁気の分野が好きな人や得意な人にはとても合っている学科だと思います。また、一年生のうちは電磁気無分野だけではなく、基礎化学や情報など他の幅広い分野についても学んでいきます。
• 講義・授業

  良い
  実験で使う機材などが、どれも質が良く高いもので良い環境で学べていることをじっかんできるから。
• 就職・進学

  普通
  明治大学は就活のサポートが手厚いと言われているが、自分はまだ就活していないのであまりわからない。しかし、卒業生の進学実績はとても良く、私の学科は電気系や情報通信系の会社への就職率が高い。
• アクセス・立地

  悪い
  理系キャンパスは神奈川県の小田急線各駅停車の生田駅にある。新宿までのアクセスは悪くないが、駅周辺は飲食店などもほとんどない。
• 施設・設備

  普通
  昔から使われているあまり綺麗じゃない建物もあるが、今年の4月から新たにリニューアルする大きな新校舎ができるのでとても楽しみです。
• 友人・恋愛

  普通
  語学クラスと学科のクラス２つに所属することになるので、学科の壁を超えて友達ができる。男子の比率が高く、女子の比率が低いため、学内での恋愛事情はあまり聞かない。
• 学生生活

  悪い
  サークルの数が少なく、とてもこじんまりとしたイメージがある。学祭の実行委員は規模が大きく、所属している人たちはとても楽しそう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生の頃は基本基礎科目で、数学や電磁気、電気回路、電気数学などを学びます。高校で習う電磁気の範囲をさらに超えた内容を学んでいきます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  私は元々明治大学合格ラインに届く偏差値ではなかったので余裕もなく、併願できないこの学部の1番合格点が低い電気電子生命学科を選択しました。

在校生 / 2024年度入学

自分の興味あることを発見できる！

2025年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

国際日本学部国際日本学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い分野の講義があるので、興味関心を広げることができます。根は真面目な学生も多いので、高め合いながら大学生活を送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  多様な授業が用意されてますが、必修との兼ね合いで取りたい講義が上手く履修できないときがあります。
• 就職・進学

  良い
  就職率がとても高いです。相談室が設けられているので、相談したいときに利用できます。
• アクセス・立地

  良い
  中央線なので東京や新宿など主要な駅に近いため、アクセスはとてもいいです。大学の周りには商店街があったり、路地裏にラーメン屋がたくさんあったりして、ご飯には困りません。
• 施設・設備

  普通
  中野キャンパスは綺麗ですが小さく、上の階は総合数理学部の施設が多いので国際日本学部のための設備はないです。図書室や学食も小さめなビルキャンパスなので、あまり充実してるとは言えません。
• 友人・恋愛

  良い
  社交的な人が多いので友達はつくりやすいです。英語の必修クラスは週6コマ分一緒に過ごすので、仲良くなりやすいです。
• 学生生活

  悪い
  和泉キャンパスや駿河台キャンパスで行われるサークルやイベントが多く、中野キャンパスはあまり盛えていません。しかし中野キャンパスのサークルはアットホームな雰囲気のものが多く、対人関係は気づきやすいとと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次と2年次は英語必修があり、英語力をしっかりと身につけることができます。それ以外は完全に自分の興味関心に基づいた授業や楽単の授業を自由に履修できます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  国際分野に興味があり、将来的には英語を使う観光系の職業に就きたいと考えていたため、日本と世界のことを双方向の視点から学べるこの学部に魅力を感じたからです。

在校生 / 2024年度入学

華の情コミor華の情ゴミ

2024年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  経歴が面白い先生がいたり、よく分からない兼任講師もいたり。授業が少ないのは共通認識。逆にその分自分で何をするかが、就職等その後に響いてくるような気はするけど。
• 講義・授業

  普通
  当たり前ではあるが、教授によって授業満足度が大きく違う。人気の先生の授業は面白いです！
• 就職・進学

  普通
  近年は学部の位置も安定してきたような気がする。割と新しい学部であるのと、専門がない学部なので、就活でその面をどうカバーするのかは大事な気がする。
• アクセス・立地

  悪い
  和泉キャンパスへは狭い歩道橋を渡らないといけない一限前などはかなり混雑。
• 施設・設備

  良い
  3年ほど前にできたラーニングスクエアなどは新しくて綺麗。文系学部のみなのであんまり目立った設備とかはない。
• 友人・恋愛

  普通
  充実してる人はしてる、してない人はしてない。明治はそこら辺のレンジが広いのもいいところ(?)
• 学生生活

  良い
  割と充実していると思う。自分はインカレのみだけど、サークルはいろいろ入ってみて合う合わないをみればいいとおもう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ほんといろいろ。経済、政治、統計、プログラミング、歴史、哲学、心理学などなど。教職課程を取っているとそれなりに忙しいかも。取りたい授業、楽単、日程調整用の授業を個々人の比重で取る感じ。
  
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  文系学部で志望専攻が特に定まっていなかったから、いろいろできる情コミに進学した。

在校生 / 2024年度入学

勉強したい学生向けの学科

2024年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

農学部農芸化学科の評価

• 総合評価

  普通
  必修科目が多く、また難しい講義もいくつかあるため、大学で勉強したいと思っている学生にはいいと思います。自分から勉強できない人は大変かもしれないです。
• 講義・授業

  普通
  先生によります。すごく分かりやすく説明してくれる先生もいれば、何を言っているかわからない先生もいます。実験は楽しいと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  一年生は研究室所属はありませんが、研究室見学ができます。また、研究室紹介の講義もあり、それぞれの先生の研究内容を知ることができます。
• 就職・進学

  普通
  食品関係の企業に就職する人が多いようです。他にもIT系や公務員など、さまざまな分野に就職しています。就活のサポートはまちまちです。自分から情報をとりにいかないと得られないと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りは小田急線の生田駅です。駅から大学までは徒歩約15～20分ぐらいです。大学が高いところにあるので、坂・階段を登るかエスカレーターを使って登る必要があります。エスカレーターは結構混みます。
• 施設・設備

  悪い
  新しい施設もありますが、必修科目で使用する施設は古いです。2025年の春に新しい校舎ができるみたいです。
• 友人・恋愛

  普通
  人によると思います。友達とワイワイしている人もいれば、1人の人もいます。
• 学生生活

  普通
  サークルによると思います。私の所属するサークルは人数が多いので、縦と横の繋がりが増えました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生の必修では主に化学と生物をメインに学びます。実験も春学期からあります。一年生では主に各分野の基礎を、ニ年生に上がってからより高度な内容を学ぶと思います。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  食品関係の分野に興味があり、また食品関係の企業に就職したいと考えているためこの大学を選びました。

在校生 / 2024年度入学

農学部だけど農業はしません。

2024年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

農学部農芸化学科の評価

• 総合評価

  良い
  食品系の道へ進みたいならこの学科がいいと思います!先生方が良い方ばかりです。癖が強い先生の授業は楽しいです
• 講義・授業

  普通
  1年次はとにかく基礎で面白くないかもしれないが、2年次からは専門的な科目が増えてくるため期待できる。
• 就職・進学

  普通
  先輩方の進路先を聞くと食品系に進む人が多いみたいです。薬系も多いと思いま
• アクセス・立地

  悪い
  駅まで地味に遠い上、キャンパスの中でも農学部は特に遠いので時間がかかります。小田急遅延しすぎ。
• 施設・設備

  普通
  外観は綺麗とは言えないが、内装は意外と綺麗です。新校舎にも期待!
• 友人・恋愛

  良い
  クラス単位で実験が多いので友好関係は築きやすいです。恋愛面では男子が少ない!
• 学生生活

  普通
  イベントを開いているイメージはあまりないです。サークルも活発にしているかはわからないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はとにかく生物と化学!2年次以降は食品系の授業や微生物学系など専門的な分野を学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  食品系の会社に入社したいと思ったから。少し都会とは離れた環境に行きたかったから。

在校生 / 2024年度入学

機械工学6:情報分野4くらいの学科

2024年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理工学部機械情報工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  機械工学と情報分野の両方を学びたい、どちらにも興味があるといった方にはオススメしたいです。特に、ロボット工学などに興味があればそれらを研究している研究室もあるためそちらの分野を目指している人にも向いているかもしれません。
  しかし、単位取得が難しく再履修者が大量に発生する科目が1年生の後期にあるため、この学科への入学にはある程度の覚悟が必要になると思われます。
• 講義・授業

  普通
  選択できる科目や分野は多く、2年生以降は特に自分の興味のある分野に進むことができるようになると思います。第二言語も必修でこそあるものの学ぶことができ、それ以外にも
  また、学科に関連するロボット分野などの研究者や企業関係者の方に講義を行っていただく科目も1年次にあり、まだ道がはっきり見えていない人もそこから自分の将来進みたい方向が見えるかもしれません。
• 就職・進学

  普通
  就職する人が半分、大学院へ進学する人が半分といった感じになっています。就職は製造業と情報通信業が主で、この2つで割合の半分を占めています。就職に関連する資料も配布されているのでサポートもそれなりにあると思われます。院進の大半はそのまま明治大学の大学院に行くことになっています。成績優秀者は明治大学の院への内部進学がしやすくなるので院進を考えている人は入学後に頑張るのも1つの手です。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は小田急線の生田駅です。駅からは徒歩10分弱なのでアクセス自体はそこまで悪くありません。
  しかし、周辺にはあまり娯楽施設はなく、キャンパスの近くには業務スーパーや飲食店ぐらいしかありません。ゲームセンターに遊びに行くなら向ヶ丘遊園に行くことをオススメします。また、小田急線なら下北沢などに行くのもアリです。
• 施設・設備

  普通
  施設は古いものもありますが、現在新しく建設中のものもあるのでよくなると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  友人を作ること自体は可能で、同じ授業でペアを組んだ相手と友達になることが周りには多いと思いました。また、サークルや部活で友人を作るケースもあります。ただ、待つだけでは関係が広がらないこともあるので自分から声をかけに行くということも大切になります。
• 学生生活

  良い
  サークルは数が多く、自分に合うものが見つかると思います。スポーツ系、音楽系、芸術系と新しいことを始めるもよし、今まで続けていたものに力を入れるのもよしと選択肢は多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械情報工学という名前ではありますが、学科の成り立ち的に機械系の科目の方に比重がやや重く置かれており、必修で物理から派生した力学分野を中心に線形代数や微積分など数学、またプログラミングなどを行う情報分野の授業が1年では必修となっています。2年生以降はより選択の幅が広がります。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  元は情報分野を学ぶことだけを考えていましたが、ロボットを作りたいなど機械工学にも興味があり、それを学ぶためにこの学科を志望しました。

在校生 / 2024年度入学

自由度が高く、学びの幅がある学部

2024年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  メディア授業も充実しており、自分で好きなようにカリキュラムをら設定できるので、自分の時間を確保しやすい学科だと思います。
• 講義・授業

  良い
  1年次からグループディスカッションの授業や、基礎ゼミなどがあり学びの幅がある。
• 就職・進学

  良い
  大手企業に就職したOGOGと交流する機会もあるので、とても良い。
• アクセス・立地

  良い
  1、2年次は明大前駅になります。駅から約5分ほどでキャンパスに入れるので便利です。
• 施設・設備

  良い
  第1校舎だけ少し古いのですが、メディア棟とラーニングスクエアはとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  悪い
  この学部はクラス単位で授業をあまり受けないので、友達を作るのが難しいかもしれません。
• 学生生活

  良い
  他大よりパフォーマンスサークルが充実していないイメージがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では学部の教授の専門分野について、触れるメディア授業もあるので、そこから自分の興味のある分野を見つけられると思います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  メディアや広告に興味があり、メディアリテラシーや社会心理学について学びたいと考えていたから。

在校生 / 2024年度入学

明治大学で電気を学ぶならここ

2024年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

理工学部電気電子生命学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業にそって勉強すれば必ず力がつくようになっている。生命理工学専攻は医療工学を学びたい学生にピッタリだと思う。
• 講義・授業

  普通
  可もなく不可もなく。私の場合、高校の授業のクオリティがかなり高かったのでそれと比べると分かりにくい授業が多いように感じた。学部3年になればやりたい授業が受けられるので、評価は変わるかもしれない。少なくとも基礎科目はあまり期待できない。
• 就職・進学

  良い
  就活にはかなり力を入れているというような話をよく聞く。確かに就活サポートのイベントは多い。また、所属する電気電子生命学科は理工学部の中で最も守備範囲が広いので、就活に強いとのこと。ただし生命理工学専攻は電気電子工学専攻よりも進学実績は良くない。
• アクセス・立地

  悪い
  生田は何もない。近くの街と言ったら登戸だが、登戸も意外と何もない。本当に大学のための土地。坂が多くてキャンパス移動が辛い。
• 施設・設備

  良い
  古い校舎もあるが、特に不満はない。2025年には新たな校舎もできるので、とても期待している。
• 友人・恋愛

  良い
  明治大学に来る人はだいたい受験歴が似たかよったかになるので、友人はできやすいと思う。恋愛は人による。これはどこでも同じ。
• 学生生活

  良い
  とある部活に入ったところ、とても充実した大学生活を送ることができている。イベントはまだ未経験。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では理系基礎科目を中心に学ぶ。電気電子生命学科は電気磁気学1～4が必修になっているが、電気磁気学1の時点でクラス約60人のうち3割が落単するという話がある。実際、再履修だけのコマが用意されるレベルなので注意が必要。この授業のせいで電気電子生命学科に来たことを後悔する人もいる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  高校生の時医療工学を学びたいと思い、併願で受験した。第1志望の国立に落ちたため入学。

在校生 / 2024年度入学

とにかく楽しくて充実しています！

2024年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことが学べるのでとてもいい学科です。サークルも授業も充実していて学校生活がとても楽しいです！！！
• 講義・授業

  良い
  さまざまな分野を学べるところがとてもいいです。講義内容もとても面白いです！！
• 就職・進学

  良い
  就職実績はいいと思います。就活のイベントがたくさんあります。
• アクセス・立地

  良い
  駅から大学までが近く、雰囲気もいい感じなのでとても満足しています。
• 施設・設備

  良い
  している。普通にきれい。今のところ不便に感じていることはないです。
• 友人・恋愛

  良い
  クラスがないからつながりが薄い気がする。サークルに入れば友達たくさん出来ると思います。
• 学生生活

  良い
  とにかくサークルの数が多くてどこに入るかとても迷いました。かなり充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報学や、心理学、ジェンダー論など幅広く学べます。理系的な内容を学んでる人もいます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  知り合いが通っていて、充実していて楽しそうだなーと思ったからです。

在校生 / 2024年度入学

大学生活を楽しみましょう！

2024年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことに特化した勉強ができると同時に、他学部の授業も履修できるため、幅広い分野を、自分に合わせて履修できます。
• 講義・授業

  良い
  専攻が細かく分かれているため、学びたいことに特化した講義を受講できます
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生からゼミのような少人数授業があり、同じゼミのメンバーで仲良くなれます
• 就職・進学

  良い
  事務室で相談を行っていたり、インターンなどのお知らせもメールなどで来ます
• アクセス・立地

  良い
  １2年のキャンパスである和泉キャンパスは、渋谷にも新宿にも1本で行けちゃいます
• 施設・設備

  良い
  数年前にできたばかりのラーニングスクエアは、綺麗で、自習やグループでの集まりなどにも使えて快適です
• 友人・恋愛

  良い
  基本的にはいい人ばかりで、陽キャばかりという訳でもないので、平和に過ごせます
• 学生生活

  良い
  数多くのサークルがあり、自分に合ったサークルに入ることができます。入っていない人も一定数います。また、スポーツにも力を入れています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次から自分で専攻している専門的な内容を学びます。学年が上がるにつれ、より専門的になっていきます
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  専攻が細かく分かれており、なおかつ幅広い学習もできることです。