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私立東京都/御茶ノ水駅
農学部 口コミ
3.97
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部食料環境政策学科の評価-
総合評価良い総合的にみると、
基本単位がとてもとりやすいです。
教授方は、就職活動をとても良くサポートしてくれます。
経済などにもついて学びます。
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講義・授業良い講義では、簡単で理解出来るような授業もありますが、難しく難易度の高いものもあります。
授業時間は、100分です。 -
研究室・ゼミ良い細かく分かれているので、
自分のやりたい事、好みのものが見つかるので充実しています。 -
就職・進学良い就職について教授はサポートしてくれます。
自分の信頼出来る教授を見つけておくと、相談など沢山できます。
卒業生は大手銀行に就職された方が多いと聞きます。 -
アクセス・立地普通駅からは10分ほどです。
キャンパスは広く、校舎まで少し遠いです。
キャンパスは丘の上にあります。
エスカレーターがあるのでそれを利用します。
キャンパス内部や近隣にスーパーやコンビニなどがあるので周辺環境は良いです。 -
施設・設備良い古い建物と新しい建物どちらの施設もあります。
設備としては、実験室が豊富です。 -
友人・恋愛良い男性が多いように見られがちですが、意外にも半分半分なので、恋愛もできます。友達沢山できやすいキャンパスです。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:383190 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食料環境政策学科の評価-
総合評価良い経済学、社会学、環境学など様々な分野を幅広く学べる。興味のある学問が多すぎて絞りきれないという人にオススメ。また明治大学のなかでもハードルが低い学科なので、センター試験を利用しての入学も十分に可能。難点は理系学部のなかの唯一の文系学科という中途半端さ故、所属キャンパスでは文系に関わるイベントやセミナーがあまり開催されないこと。
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講義・授業普通講義は幅広く充実している。先生も熱心な人が多く、やる気があれば評価してもらえるだろう。
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研究室・ゼミ普通2年のプレゼミは成績順、3年の本ゼミは成績+各ゼミで課される試験や課題で希望のゼミに入れるかどうかが決まる。人気のゼミは定員10人に対して志望者が20~50人ということが度々起きている。
どうしても入りたいゼミがあるなら1年のうちから勉強を怠らず、GPAを最低でも2.5以上はキープしておくと良い。GPAは2年生時、ファームステイ先を選ぶ上でも大きな効果を発揮する。 -
就職・進学良いサポートはとても手厚い。就活期間中はセミナーがいくつも開催され、キャリア支援センターの人たちも熱心。資料も充実している。
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アクセス・立地悪い大学の最寄り駅には大学生が遊べるような場所はない。急行が止まらないので通学も面倒。駅からキャンパスまでは徒歩10分はかかる。当然ながら定期券は小田急沿線でしか買えない。神奈川以外の県から通う人はそのあたりを覚悟しておくべき。
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施設・設備悪い図書館は和泉キャンパスと比べると雲泥の差。文系書籍は大体取り寄せすることになる。郊外型キャンパスなので緑は多いがスタイリッシュさは一切ない。他の3キャンパスと比較するのは辛くなるからやめるべし。
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友人・恋愛良い「毎日化粧するのが面倒」「ジャージとクロックスで登校したい」というズボラ野郎にこそ強くおすすめしたい。そんな人間がこの学科に限らずゴロゴロいるので浮くことはないし、ダサいのが理由で友達ができなかったり遠巻きにされる、という事態もまず起こらないだろう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業経済、地域ガバナンス、環境経済、国際食料安全保障、農業マスコミ、国際協力、資源経済、食品マーケティングなど
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:257137 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い授業は多く忙しいが、一年生から実験をすることができるのがよかった。また他の学科とは違い、実験を通してクラスの人と仲良くなれるのも学科の特徴で良いと思ったから。
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講義・授業良い2年生までは必修科目が多くあまり自由はきかないが、勉強する習慣が自然と身につくのが良いと思ったから。
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研究室・ゼミ良い研究分野は食品や環境、化学、土壌など選択肢が多くて良いと思う。ただし、成績の良い人から研究室を選べるので、日々の積み重ねが重要。
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就職・進学良い先輩の意見だが、企業が大学に来て説明会のようなものを開いてくれて良かったらしい。また、1.2年から参加できるインターンが多くある。
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アクセス・立地悪いキャンパスの周りには本当に何もないので、遊ぶにはどこかに行かなければならず不便。しかし、新宿に一本で行けるので飲み会は新宿や隣の駅の向ヶ丘遊園のことが多い。
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施設・設備悪い農学部には歴史的建造物と言われてしまうほど古い校舎があり、農芸化学はそこの校舎をよく使う。その校舎は女子トイレが未だに和式しかない。
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友人・恋愛良いクラスごとに実験を行うので、実験を通して友人が増えていく。また農場実習でも交流が深まり、クラスでBBQを行うこともある。
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学生生活良いサークルは週に1.2回だが、練習後にみんなでご飯に行ったり、ディズニー、富士急、花火大会、BBQなどもしたりしてとても充実している。生田キャンパスで行われる生明祭ではサークルごとに模擬店などを出すので、とても楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次は必修科目がほとんど。3年生から研究室に配属されるが、3年生はまだ専門科目の授業がある。4年生は単位が足りていれば授業はほとんどなく、研究室の活動のみになる。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414664 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部食料環境政策学科の評価-
総合評価良い学校生活は楽しい!サークルとか入れば友達も増えるし交友関係広がるし楽しくて充実!けど授業は微妙(笑)春はちょっとは面白かったけど秋の授業がつまらなすぎて
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講義・授業普通講義、授業の内容はすごく文系よりで経済が重で必修もある。あとは生物とかもとらなければ卒業できない。授業中は割と静か。
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研究室・ゼミ良いゼミは一年の時に基礎ゼミていう仲良くなるためのものがあって、プレゼミが2年生後半からで本格的なゼミは三年生から。
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就職・進学良い就職は割といい方だと思う。食品系とか農協とかでも経済も学んでるから銀行系も多い。でもまだよくわからない。
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アクセス・立地普通生田は本当に何にもない。学校までは10分くらい歩くし農学部のキャンパスは奥側にあるからもっとかかる、
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施設・設備良いキレイな館はきれいだけど汚いところは汚い。教室はいつも暑すぎて暑い。理工のほうが比較的建物が新しい。
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友人・恋愛良い学内は最初っからバラバラの席だからゼミで会うかほんとにばったり会ったこと友達になるかあとは体育とか!
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学生生活良いサークルはほんとに入るところをちゃんと考えたほうがいい。でもすごく楽しいしそのおかげで充実しているから入るべき!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年の必修は農業経済みたいなやつと経済学と英語と第二外国語と割と少なめ。一年だかの先はわからない。。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413040 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い大学生活を楽しみたい人にはとてもいい大学です。私立大学であるため、設備はかなり充実しています。先生方も優秀な方ばかりで自分から進んで研究したい人はとことんできます。しかし、人が多いので流されないようにすることが大事です
遊びの部分でも、何かと田舎と馬鹿にされやすい生田キャンパスですが、新宿まで25分ほどで行けますし、他のキャンパスに行くことも可能です。 -
講義・授業良い先生方は優秀な方が多いです。大人数の講義から、少人数の講義まで様々あります。また、学年が上がると動物、植物、微生物とジャンルが分かれた講義が多くなるので自分の興味に合わせて選択できます。
実験も充実しています。 -
研究室・ゼミ良い研究室の配属は必須ではありませんでした。(今は違うのかな?)人気のある研究室は入るのも大変です。3年次から研究室の配属になりますが、やる気次第でバリバリ研究することは可能です。ただし1学年の人数が多いのでやる気をアピールすることは大事です。共通で使える設備はその辺の国立大学にも匹敵すると思います。
研究室によって大変さがかなり違うので自分に合った研究室選びが大事になります。 -
就職・進学普通就職の明治と謳っているだけあって、就職支援はかなり充実しています。また、全国にOB、OGがいるので参考にすることができます。公務員講座やESの添削講座など有効に大学の支援を活用することで有利に就職活動できると思います。
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アクセス・立地良い生田キャンパスは田舎といわれがちですが、新宿から小田急線で25分ほどなので立地は悪くはないです。ほどよく郊外にあるため勉強する環境としてはいいと思います。
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施設・設備良い最近になって新しい建物が次々と建っています。それに伴い最新の設備も導入されるようになってきました。図書館も大きく便利です。敷地内にはサンクスもあります。
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友人・恋愛良いやはり理系キャンパスなので男子の割合が高いですが、農学部には女子も多いです。
また、明治大学全体ではやはり人が多いのでサークルや同学部で友人には恵まれると感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学の基礎知識から応用技術まで。農学部なので実学的なことも多く学べる。
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所属研究室・ゼミ名ゲノム機能工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要エピジェネティクスについて研究していた。ブタを主な研究材料として家畜への応用などを考えていた
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先化粧品メーカーで開発
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就職先・進学先を選んだ理由生命科学を学び、化粧品に興味を持ったから
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志望動機実学的な生命科学が学びたかったから、農学部を志望した。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたかとにかく問題を解きまくった。その分解説をしっかりと読み、自分のなかでしっかりと理解するようにした
7人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118293 -
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在校生 / 2024年度入学
2024年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い食品系の道へ進みたいならこの学科がいいと思います!先生方が良い方ばかりです。癖が強い先生の授業は楽しいです
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講義・授業普通1年次はとにかく基礎で面白くないかもしれないが、2年次からは専門的な科目が増えてくるため期待できる。
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就職・進学普通先輩方の進路先を聞くと食品系に進む人が多いみたいです。薬系も多いと思いま
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アクセス・立地悪い駅まで地味に遠い上、キャンパスの中でも農学部は特に遠いので時間がかかります。小田急遅延しすぎ。
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施設・設備普通外観は綺麗とは言えないが、内装は意外と綺麗です。新校舎にも期待!
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友人・恋愛良いクラス単位で実験が多いので友好関係は築きやすいです。恋愛面では男子が少ない!
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学生生活普通イベントを開いているイメージはあまりないです。サークルも活発にしているかはわからないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はとにかく生物と化学!2年次以降は食品系の授業や微生物学系など専門的な分野を学びます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機食品系の会社に入社したいと思ったから。少し都会とは離れた環境に行きたかったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1014860 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]農学部農学科の評価-
総合評価良いキャンパス内と黒川に大学の保有する農場があるので、農業について学びたい人にとってはいい大学だと思います。研究室も、野菜に直接関係するものや病害虫に関係するものなど様々です。
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講義・授業良いもちろんメインは農業系ですが、なかなか講義の幅が広くて面白いです。一年生でやる農場実習では大学の農場で採れた野菜をたくさん貰えるので食費も浮きますよ。
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就職・進学普通農学部ということで、食品関係の企業に就職する人が多いです。
ゼミなどによっては紹介してもらえたりすることもあるようです。 -
アクセス・立地悪い最寄り駅は小田急線の生田駅です。生田周辺は高低差のある土地で大学も坂を登った上にあるので登下校は楽ではないです。
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施設・設備普通第一校舎は流石に歴史を感じざるを得ないのですが、他の校舎はそこまで古いとは思いません。特に不便であると感じたことはないです。
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友人・恋愛普通コロナ禍で満足にサークルや部活ができておらず春学期は活動を自粛しているところも多かったのですが、農場実習で顔見知りになっていることが多いのでサークルや部活に入らないと友達ができないなんてこともないと思います。
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学生生活悪いコロナ禍で学祭などが縮小になり、今年は生田キャンパスでの開催はないようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次についてですが、生物系の内容について予備知識があった方が選択必修の授業はわかりやすいことが多いです。が、受験期に生物を勉強していない学生も多くいます。座学だけでなく実習や実験なども行うので楽しいです。畑での収穫だけでなく加工(ジャム作り)や野菜工場、ハウス栽培のほか里山なんかについても学びます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機全く将来の夢などがなかったので好きな教科である生物で受験できるところを探していたところ、ここに辿り着きました。農学科である理由は特にないですが、結果的に楽しくやれているのでよかったです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:783931 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い他の大学との比較ができないので分かりませんが、授業や研究室などの勉強、サークルや部活などの趣味、人間関係全てにおいて、ある程度の環境は整っていると思います。就職活動の支援の手厚さ、奨学金の豊富さは他に負けないところだと思います。
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講義・授業良い入学すぐは生物の基礎的な内容が多いため、他大学と大差はないかと思います。主に3年以降からは、教授の研究分野を中心とした授業で、内容も多岐にわたるため選択肢はそこそこ豊富です。ただし、選択必修が多いため、興味があまりなくても取らなければいけない科目はあります。
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研究室・ゼミ良い2年秋学期に研究室決定し、春休み頃からゼミが始まります。主に動物、植物、微生物の3分野があり、その中から好きな研究室を選択します。研究頻度はそれぞれなので、研究内容はもちろん研究室への優先度や熱意から決める人が多いです。設備や機器は充実しているため、不自由なく使うことが出来ます。
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就職・進学良い就職キャリアセンターがあり、相談や面接対策、ES添削など就活に関わることであれば何でも聞くことができます。また、インターンシップは明治大学生限定のものが設けられています。事前にテストや課題がありますが、応募倍率が一般に比べれば下がるので、気になる企業がある場合有効だと思います。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は小田急線生田駅で、駅から15分は少なくともかかります。学校が急な坂の上にあるため、エスカレーターか階段か坂を登らなければいけません。そのため、エスカレーターは毎朝混んでいます。周辺に飲食店は少なく、便利とはいえません。
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施設・設備良いメインで使うことが校舎は新しく、機材設備も整っています。研究で使う機器が揃っていることが大きな魅力の1つです。一方で古い校舎もあり、冬は寒くブランケット等が必須です。その校舎はトイレも和式ばかりです。
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友人・恋愛良いサークル部活も多くあるため、友人や恋愛関係は充実していると思います。ただ、人間関係はその人次第の部分が大きいと思います。
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学生生活良いサークルの数は多いです。明治大学の他校舎と合同のサークルやインカレもあります。趣味にあったサークルが1つは見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は生物の基礎的な内容を学び、2年生から徐々に発展的な内容を学びます。単位をとることは他学科と比べて難しくはないですが、良い評価を取るのは難しいです。3年生からは、教授の研究内容に基づいた発展的な内容を学びます。これは、選ぶことができるので、苦手分野を避けて好きな分野をとることも出来ると思います。ただ、多くの人はいわゆる楽単をとります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機私の偏差値と合っており、生物分野を学べる大学で最も就職に力を入れている大学だから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570579 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い化学や生物、食品、環境のことなど幅広い内容を勉強できるので、大学で勉強したい内容を決められない人におすすめだ。実験が多く大変だが、充実した日々を過ごせる。
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講義・授業良い授業は必修が多くあまり選択の自由度は高くない。単位取得が非常に難しい授業もあるが、教授は熱心に分かりやすく教えてくれる。
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研究室・ゼミ良い研究室は3年から所属し、成績順で好きなところを選べる。様々な研究室があり、自分の勉強したい分野が見つかるだろう。
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就職・進学良い就職活動のサポートは非常に手厚く、就職実績も良い方である。食品会社に就職する人が多い。大学院への進学者は3割程度である。
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アクセス・立地悪い最寄駅は生田駅で、各駅の電車しか止まらず不便である。また学校付近は住宅街で、寄り道して遊べる場所がほとんどない。
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施設・設備普通キャンパスはとても広く、自然豊かな場所である。実験のときに使う器具や機械は比較的充実している。施設は古い建物が多いのが残念だ。
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友人・恋愛普通友人は人当たりが良い優しい人が多く、実験を通して仲良くなれたりする。クラスがあり、クラスの人とは顔見知りになる。
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学生生活悪い理系だけのキャンパスということで、サークル活動はあまり盛んでなく数も少ない。学園祭はあまり盛り上がらない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は化学や生物の基礎内容について学び、必修科目が非常に多い。2年次から食品や環境など専門的な内容となってくる。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408928 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部農学科の評価-
総合評価良い農学部は生田駅から20分程の所にある黒川駅に大きな農場を保持しているので、実践的に勉強をしたい人にはおすすめです。
農学科は学習する分野が幅広く、研究室の分野も多岐に渡るので、自分が興味を持てる分野が見つかるはずです。
また大学内には緑が多くのどかな雰囲気ですが、生田駅周辺にはほとんど何もなく(コンビニはある)、登校する際にエスカレーターが混んでいると急な坂を登ることになるので立地条件は良いとは言えないでしょう。 -
講義・授業良い農業分野、畜産分野、環境分野などの幅広い授業があるので、自分の興味のある分野の授業を選択出来ます。
また、農学科は期末テストが全て返却されるので、返された答案をを見て復習したり、疑問点を講師に質問することが出来ます。(他の学科ではテストの答案の返却は義務付けられていません。) -
アクセス・立地悪い最寄り駅は小田急線の生田駅です。
生田駅は各停と準急(本数が少ない)しか停まらず、小田急線は遅延が多いので、朝は余裕を持って登校しないと遅刻します。
また、生田駅周辺は飲食店がほとんど無いため、昼食時には学食とコンビニが結構混みます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:376995 -
明治大学のことが気になったら!
基本情報
明治大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、明治大学の口コミを表示しています。
「明治大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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