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私立東京都/御茶ノ水駅
農学部 口コミ
3.97
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在校生 / 2022年度入学
2023年06月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部食料環境政策学科の評価-
総合評価良い生田キャンパスという立地は悪いが、明治大学というネームバリューもあるため、 非常に満足している。受験生の皆さまはぜひ。
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講義・授業良い他の学科よりもおそらく簡単な単位が多いので楽しい学校生活を送れる。
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研究室・ゼミ良い先輩からの話を聞いたところ、みんな充実していると言っている。
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就職・進学良い食品メーカーへの就職が強いと聞いている。就職のサポートは手厚い。
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アクセス・立地普通エスカレーターが朝は混んでおり、つうがくに便利とは言えない。
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施設・設備普通農学部は校舎が全体的に古いため、そこが残念。新しくしてほしい。
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友人・恋愛良い一年時からプロジェクトゼミといった少人数でのグループワークがあるため、友好関係は築きやすい。
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学生生活良い生田キャンパスはサークルが少ないため、本キャンパスに行く人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容おもに、農業経済学といった分野を学ぶ。ゼミ専攻にもよるので自分で大枠を決められる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機農学部の私立大学では明治大学が1番のため、志望しました。ネームバリューも強い。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:912124 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部食料環境政策学科の評価-
総合評価良い望んだ学科で、概ね希望通りの勉強ができているので、学びに貪欲な方や目的意識がしっかりしている人には最適だと思います
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講義・授業良い教授によって、様々なタイプの方がいらっしゃいますが、いろいろなお話を聞けるので充実しています。
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就職・進学普通私は一年生なので、まだ話に上がることはありませんがサークルの先輩方を見ていてもそれぞれが望む方向に進んでいるように思います。
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アクセス・立地良い私は家が割と高めなので特に困ってはいません。一人暮らしをしている友人も特に困ってはいないようです。人によります。
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施設・設備普通老朽化が目立つ部分もあります。きれいなところとそうでないところの差が激しい気がします
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友人・恋愛普通自分の道を行く人、キラキラ大学ライフを送っている人さまざまです。
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学生生活普通輪を広めるには十分すぎるくらいだと思います。自分に合ったものを選べば良いと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では、教養科目が大部分ですが専門的な部分では農業の基本的な部分から学びます
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学科の男女比4 : 6
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志望動機フードロスや環境問題などの国際的な課題に取り組んでいきたいと思ったからです。
9人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:763671 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部食料環境政策学科の評価-
総合評価良い入試の難易度もそこまで高くなく、それでいて経済力もそこそこある大学なので設備には不満がない。農業や環境について学びたい学生だけでなく、大学で何を学びたいか決まっていない学生にも幅広い道を示してくれるだろう。キャンパスの立地は少し不便かもしれないが、総合的にはよい学科だと思う。
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講義・授業普通2年次からの専攻科目では専門性の高い農業・環境分野の内容が学べるが、英語教育においてはレベルが低いように思われる。
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研究室・ゼミ良い農業・環境に主軸を置きながらも、私のゼミは統計学的視点から問題解決に臨むため、統計や分析の知識も手に入る。また、就職のためにTOEICや経済学検定のサポートも行ってくれる。
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就職・進学良い上記でも触れたが、研究室の目標としてTOEICの点数や経済学検定のランクが設定されておりそれに向かいサポートしてくれるためやる気があまり出なくても背中を押してくれて非常に助かる。
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アクセス・立地普通私自身は神奈川県民なので小田急沿線だとありがたいが、都内に住んでいる人からしたら少し不便かもしれない。また、文系の駿河台や和泉に比べるとやはり見劣りするところはある。
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施設・設備良い農学部では黒川に専用の演習圃場を持っており、1年次にどの学科も農場実習という形で実際に農業の片鱗に触れることが出来る。
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友人・恋愛良い同じ趣味を持つ仲間とサークルに入ったり、私はゲームが好きなのでそこでさらにゲーム好きを集めて活動したりしている。
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学生生活良い多種多様なサークル、同好会や部活動がある。ペットボトルキャップを飛ばすサークルなどユニークなものもあるので一見の価値あり。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目、そして英語と第二外国語(仏、独、中、西)と農場実習がメイン。2年次からは教養科目に加え専攻科目群で実際に農業や環境の専門性の高い内容を学びつつ、ファームステイで実際に農家に赴いて農業を体験したりできる。3年、4年次ではそれにゼミでの研究やフィールドワークが加わったり、卒論を執筆したりする。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機正直に言うとMARCHの中で適度な難易度だったため内容は深く考慮せず入試の難易度で選んだ。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:604093 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い勉強したい学生にとってはいい大学です。けどキラキラした大学生活を送りたい人は生田では限界があります。
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講義・授業良い生物に興味がある人にとってはほとんどの授業を楽しく受けることができると思います。生物に興味がなくただなんとなく入学してしまった人でも、先生方に気さくな方が多いのでわからないところがあったら聞きに行けばすぐに対応してくださります。
他学科、他学部と比べても単位、成績ともに取りやすい授業が多いです。 -
研究室・ゼミ普通1年前期に研究室紹介のような授業を受け、3年生で研究室が決まります。
まだ詳しくは知らないですが医療系が多い印象です。 -
就職・進学良い学校をあげて就職に力を入れているので、メールで内定者の話を聞く会や企業紹介などの案内が頻繁に送られてきます。
生命科学科は約6割が就職し、約3割が院進を選びます。
就職先は本当にさまざまです。研究職につく人もいれば情報系だったり金融系のような、学科で学んだこととはあまり関係のない分野に進む人も多くいるみたいです。 -
アクセス・立地悪い生田駅から大学の入り口までは、10分弱くらいです。
けど入ってからは登山です。
階段か急坂かエスカレーターかの3択ありますが、エスカレーターはとても混みます。
周辺には何にもありません。山を開拓して作られた住宅街の真ん中に建てられた感じです。
電車も快速が停まらないのでとても不便です。 -
施設・設備悪い全体的に古いし汚いしボロボロです。食堂のある建物や、中央校舎、理工学部の建物はきれいなのですが農学部は本当に汚いです。私立とは思えません。
特に1番授業に使う棟が1番汚いです。いいお年の先生が生徒だった頃から窓ガラスしか変えてないそうです。机や椅子は全て木で、窓側の机は色があせすぎて黄緑色になってます。 -
友人・恋愛普通これは本当に人によると思います。
学科にはとっても普通の人が多く、あまり個性のある人がいないので面白い出会いはないと思います。
男女の割合は5:5くらいじゃないですかね。若干ですが男子の方が多いような気もします。
サークルに入ると他学部学科の変な人がいて面白いです。 -
学生生活普通生田はサークルの数が少なく、どこも活発ではないです。
東京の方から通っている人は他キャンパスで活動するサークルにも参加できる人が多いと思うのでのでそちらをおすすめします。
過去問は色んなサークルが持ってます。
大学祭は生明祭というものがありますが、やはり他キャンパスの明大祭と比べると小規模です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ほとんどの授業は生物が生きている仕組みを化学的に理解していくことを目的としています。
言語学はドイツ語、スペイン語、フランス語、中国語の中から抽選で、一年次のみ必修になります。
英語は2年間必修です。
一般教養は週に2~4コマほどで、社会学や倫理学が学べます。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機生物が好きで、化学が得意だったので生命科学系を志望しました。東京農業大学と迷ったのですが、大学の知名度を優先してしまったため少し後悔しています。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:786326 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部食料環境政策学科の評価-
総合評価良い総合的にみると、
基本単位がとてもとりやすいです。
教授方は、就職活動をとても良くサポートしてくれます。
経済などにもついて学びます。
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講義・授業良い講義では、簡単で理解出来るような授業もありますが、難しく難易度の高いものもあります。
授業時間は、100分です。 -
研究室・ゼミ良い細かく分かれているので、
自分のやりたい事、好みのものが見つかるので充実しています。 -
就職・進学良い就職について教授はサポートしてくれます。
自分の信頼出来る教授を見つけておくと、相談など沢山できます。
卒業生は大手銀行に就職された方が多いと聞きます。 -
アクセス・立地普通駅からは10分ほどです。
キャンパスは広く、校舎まで少し遠いです。
キャンパスは丘の上にあります。
エスカレーターがあるのでそれを利用します。
キャンパス内部や近隣にスーパーやコンビニなどがあるので周辺環境は良いです。 -
施設・設備良い古い建物と新しい建物どちらの施設もあります。
設備としては、実験室が豊富です。 -
友人・恋愛良い男性が多いように見られがちですが、意外にも半分半分なので、恋愛もできます。友達沢山できやすいキャンパスです。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:383190 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食料環境政策学科の評価-
総合評価良い経済学、社会学、環境学など様々な分野を幅広く学べる。興味のある学問が多すぎて絞りきれないという人にオススメ。また明治大学のなかでもハードルが低い学科なので、センター試験を利用しての入学も十分に可能。難点は理系学部のなかの唯一の文系学科という中途半端さ故、所属キャンパスでは文系に関わるイベントやセミナーがあまり開催されないこと。
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講義・授業普通講義は幅広く充実している。先生も熱心な人が多く、やる気があれば評価してもらえるだろう。
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研究室・ゼミ普通2年のプレゼミは成績順、3年の本ゼミは成績+各ゼミで課される試験や課題で希望のゼミに入れるかどうかが決まる。人気のゼミは定員10人に対して志望者が20~50人ということが度々起きている。
どうしても入りたいゼミがあるなら1年のうちから勉強を怠らず、GPAを最低でも2.5以上はキープしておくと良い。GPAは2年生時、ファームステイ先を選ぶ上でも大きな効果を発揮する。 -
就職・進学良いサポートはとても手厚い。就活期間中はセミナーがいくつも開催され、キャリア支援センターの人たちも熱心。資料も充実している。
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アクセス・立地悪い大学の最寄り駅には大学生が遊べるような場所はない。急行が止まらないので通学も面倒。駅からキャンパスまでは徒歩10分はかかる。当然ながら定期券は小田急沿線でしか買えない。神奈川以外の県から通う人はそのあたりを覚悟しておくべき。
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施設・設備悪い図書館は和泉キャンパスと比べると雲泥の差。文系書籍は大体取り寄せすることになる。郊外型キャンパスなので緑は多いがスタイリッシュさは一切ない。他の3キャンパスと比較するのは辛くなるからやめるべし。
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友人・恋愛良い「毎日化粧するのが面倒」「ジャージとクロックスで登校したい」というズボラ野郎にこそ強くおすすめしたい。そんな人間がこの学科に限らずゴロゴロいるので浮くことはないし、ダサいのが理由で友達ができなかったり遠巻きにされる、という事態もまず起こらないだろう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業経済、地域ガバナンス、環境経済、国際食料安全保障、農業マスコミ、国際協力、資源経済、食品マーケティングなど
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:257137 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い授業は多く忙しいが、一年生から実験をすることができるのがよかった。また他の学科とは違い、実験を通してクラスの人と仲良くなれるのも学科の特徴で良いと思ったから。
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講義・授業良い2年生までは必修科目が多くあまり自由はきかないが、勉強する習慣が自然と身につくのが良いと思ったから。
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研究室・ゼミ良い研究分野は食品や環境、化学、土壌など選択肢が多くて良いと思う。ただし、成績の良い人から研究室を選べるので、日々の積み重ねが重要。
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就職・進学良い先輩の意見だが、企業が大学に来て説明会のようなものを開いてくれて良かったらしい。また、1.2年から参加できるインターンが多くある。
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アクセス・立地悪いキャンパスの周りには本当に何もないので、遊ぶにはどこかに行かなければならず不便。しかし、新宿に一本で行けるので飲み会は新宿や隣の駅の向ヶ丘遊園のことが多い。
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施設・設備悪い農学部には歴史的建造物と言われてしまうほど古い校舎があり、農芸化学はそこの校舎をよく使う。その校舎は女子トイレが未だに和式しかない。
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友人・恋愛良いクラスごとに実験を行うので、実験を通して友人が増えていく。また農場実習でも交流が深まり、クラスでBBQを行うこともある。
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学生生活良いサークルは週に1.2回だが、練習後にみんなでご飯に行ったり、ディズニー、富士急、花火大会、BBQなどもしたりしてとても充実している。生田キャンパスで行われる生明祭ではサークルごとに模擬店などを出すので、とても楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次は必修科目がほとんど。3年生から研究室に配属されるが、3年生はまだ専門科目の授業がある。4年生は単位が足りていれば授業はほとんどなく、研究室の活動のみになる。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414664 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部食料環境政策学科の評価-
総合評価良い学校生活は楽しい!サークルとか入れば友達も増えるし交友関係広がるし楽しくて充実!けど授業は微妙(笑)春はちょっとは面白かったけど秋の授業がつまらなすぎて
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講義・授業普通講義、授業の内容はすごく文系よりで経済が重で必修もある。あとは生物とかもとらなければ卒業できない。授業中は割と静か。
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研究室・ゼミ良いゼミは一年の時に基礎ゼミていう仲良くなるためのものがあって、プレゼミが2年生後半からで本格的なゼミは三年生から。
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就職・進学良い就職は割といい方だと思う。食品系とか農協とかでも経済も学んでるから銀行系も多い。でもまだよくわからない。
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アクセス・立地普通生田は本当に何にもない。学校までは10分くらい歩くし農学部のキャンパスは奥側にあるからもっとかかる、
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施設・設備良いキレイな館はきれいだけど汚いところは汚い。教室はいつも暑すぎて暑い。理工のほうが比較的建物が新しい。
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友人・恋愛良い学内は最初っからバラバラの席だからゼミで会うかほんとにばったり会ったこと友達になるかあとは体育とか!
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学生生活良いサークルはほんとに入るところをちゃんと考えたほうがいい。でもすごく楽しいしそのおかげで充実しているから入るべき!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年の必修は農業経済みたいなやつと経済学と英語と第二外国語と割と少なめ。一年だかの先はわからない。。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413040 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い大学生活を楽しみたい人にはとてもいい大学です。私立大学であるため、設備はかなり充実しています。先生方も優秀な方ばかりで自分から進んで研究したい人はとことんできます。しかし、人が多いので流されないようにすることが大事です
遊びの部分でも、何かと田舎と馬鹿にされやすい生田キャンパスですが、新宿まで25分ほどで行けますし、他のキャンパスに行くことも可能です。 -
講義・授業良い先生方は優秀な方が多いです。大人数の講義から、少人数の講義まで様々あります。また、学年が上がると動物、植物、微生物とジャンルが分かれた講義が多くなるので自分の興味に合わせて選択できます。
実験も充実しています。 -
研究室・ゼミ良い研究室の配属は必須ではありませんでした。(今は違うのかな?)人気のある研究室は入るのも大変です。3年次から研究室の配属になりますが、やる気次第でバリバリ研究することは可能です。ただし1学年の人数が多いのでやる気をアピールすることは大事です。共通で使える設備はその辺の国立大学にも匹敵すると思います。
研究室によって大変さがかなり違うので自分に合った研究室選びが大事になります。 -
就職・進学普通就職の明治と謳っているだけあって、就職支援はかなり充実しています。また、全国にOB、OGがいるので参考にすることができます。公務員講座やESの添削講座など有効に大学の支援を活用することで有利に就職活動できると思います。
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アクセス・立地良い生田キャンパスは田舎といわれがちですが、新宿から小田急線で25分ほどなので立地は悪くはないです。ほどよく郊外にあるため勉強する環境としてはいいと思います。
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施設・設備良い最近になって新しい建物が次々と建っています。それに伴い最新の設備も導入されるようになってきました。図書館も大きく便利です。敷地内にはサンクスもあります。
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友人・恋愛良いやはり理系キャンパスなので男子の割合が高いですが、農学部には女子も多いです。
また、明治大学全体ではやはり人が多いのでサークルや同学部で友人には恵まれると感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学の基礎知識から応用技術まで。農学部なので実学的なことも多く学べる。
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所属研究室・ゼミ名ゲノム機能工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要エピジェネティクスについて研究していた。ブタを主な研究材料として家畜への応用などを考えていた
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先化粧品メーカーで開発
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就職先・進学先を選んだ理由生命科学を学び、化粧品に興味を持ったから
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志望動機実学的な生命科学が学びたかったから、農学部を志望した。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたかとにかく問題を解きまくった。その分解説をしっかりと読み、自分のなかでしっかりと理解するようにした
7人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118293 -
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在校生 / 2024年度入学
2024年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い食品系の道へ進みたいならこの学科がいいと思います!先生方が良い方ばかりです。癖が強い先生の授業は楽しいです
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講義・授業普通1年次はとにかく基礎で面白くないかもしれないが、2年次からは専門的な科目が増えてくるため期待できる。
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就職・進学普通先輩方の進路先を聞くと食品系に進む人が多いみたいです。薬系も多いと思いま
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アクセス・立地悪い駅まで地味に遠い上、キャンパスの中でも農学部は特に遠いので時間がかかります。小田急遅延しすぎ。
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施設・設備普通外観は綺麗とは言えないが、内装は意外と綺麗です。新校舎にも期待!
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友人・恋愛良いクラス単位で実験が多いので友好関係は築きやすいです。恋愛面では男子が少ない!
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学生生活普通イベントを開いているイメージはあまりないです。サークルも活発にしているかはわからないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はとにかく生物と化学!2年次以降は食品系の授業や微生物学系など専門的な分野を学びます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機食品系の会社に入社したいと思ったから。少し都会とは離れた環境に行きたかったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1014860 -
明治大学のことが気になったら!
基本情報
明治大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、明治大学の口コミを表示しています。
「明治大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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