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明治大学
明治大学
(めいじだいがく)

私立東京都/御茶ノ水駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.03

(2944)

農学部 口コミ

★★★★☆ 3.95
(251) 私立大学 564 / 1830学部中
学部絞込
25171-80件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は1年生なのですが、全体的に高校生物の復習が多いように思います。充実している点は、語学以外に必修である授業が無いため、自分の好きな分野について学べる点だと思います。農学部の中では難しい方の学科ですが、授業が難しすぎることはありません。実験も自分の手で行い結果・考察を行うことができます。大学院に行かず4年で卒業してしまうと、一般就職となってしまうため、専門職に就くことは難しいとおもいます。1年の間が高校生物の復習であるからといっても、物理を選択し受験してくる人にとってはしっかり勉強をしないと難しい学部です。
    • 講義・授業
      良い
      単位を取ること自体は難しい学科ではないと思います。しかし良いGPAを取るにはしっかり勉強しなければいけません。1年では高校生物や高校の化学基礎や有機化学と重複している部分が多いです。履修については語学以外が選択必修となっているので、自分の学びたい分野や入りたい研究室によって決めることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生命科学科は生田キャンパス1研究室の始まりが早く、2年生の11月から面接が始まります。なので春休みは1年の間だけだと考えておいていいでしょう。たくさんの研究室があり、2つほどGPAを重視する研究室があります。しかし基本的には人柄、研究室との相性を重視するところが多いと聞きました。3年生の3月になると、研究室によっては就活する生徒に就活休みがもらえます。就活や院試が終わり、4年の夏頃から本格的に卒論に取り掛かるようです。長嶋先生の研究室が、豚の世話をするため大変ですが、研究内容がiPS細胞等なので人気があります。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績についてはあまりよく聞いたことがありません。しかし、大学のサポートというよりは自分で説明会やインターンに行き、自分で動くという感じだそうです。進学は、他大学の院を志望している生徒がほとんどです。しかし、明治大学の院に進むと、研究室で行っている研究内容を引き続き行うことができるという点が利点です。研究室に、院試休みはありません。大学院の勉強には細胞生物学で買うEssentialという教科書を丸暗記するといいらしいです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は各駅停車しか停車しない生田駅です。駅から大学までは徒歩約12分程です。駅の周りには居酒屋、吉野家、100円ローソンなど住みやすくはなっていますが、娯楽やファストフードなどはありません。隣の向ヶ丘遊園駅にはカラオケや居酒屋やラーメン屋、ミスタードーナツなどがあり栄えているのでそこで遊ぶことが多いです。学校の周りは余計何もありません。学校の近くにあるOKというスーパーは価格が安く、一人暮らしの学生がよく利用しています。
    • 施設・設備
      良い
      私が一番気に入って使っているのは図書館です。貸し出しのノートパソコンや広い自習スペースがあります。また、理系のキャンパスのため、生物化学物理などの資料や実験のための文献等が探しやすくなっています。いつも生徒が多くいるが、うるさくなることはありません。キャンパスは大抵エレベーターがついていますが、農学部1号館にはありません。どの建物にもエスカレーターはありません。しんどいです。サークルや部活のための部室棟もあります。学食も2ヵ所あります。オールラウンドスポーツ等のサークルは場所がないため、駅で移動したり、他のキャンパスに行ったりするサークルもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      私は学科の同級生とは全員友達になりました。クラス毎に実験を行うので、比較的同じクラスだと仲良くなりやすいと思います。サークル等が一緒でなくても、同じクラスのカップルがうちの学年には3組います。それ以外の授業は自由に座るので難しいかもしれません。サークルが一番、友人や恋人を作るりやすい環境だとおもいます。また、他学科と関わることがほぼないため、他の学科の友達を作りたいならサークルに入るべきだと思います。理工学部ならなおさら、女の子はほとんど農学部なので彼女ができる確率はぐんと上がります。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとても楽しいです。春夏冬に合宿があり、ライブやバーベキューなどもあり、イベントがたくさんあります。大学自体にはイベントは生明祭だけでしょう。他のイベントはあっても大抵の生徒は興味ありません。生明祭もサークル単位で出し物を行ったりするので、やはりサークルには入るべきだと思います。体育会や体同連とよばれる部活じゃなければ、サークル活動も自由で、アルバイトも十分両立できると思います。実際、アルバイトをしている生徒がほとんどです。塾講師か飲食が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は高校生物や化学の復習がほとんどです。2年次、3年次はすこしステップアップしたもののようです。授業というより、授業で基礎を学び、学びたい分野を研究室で詳しく学ぶというようです。4年次はほとんど授業はありません。卒論と就活・院試です。
    • 就職先・進学先
      なにも決まってません
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    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431235
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入試の難易度もそこまで高くなく、それでいて経済力もそこそこある大学なので設備には不満がない。農業や環境について学びたい学生だけでなく、大学で何を学びたいか決まっていない学生にも幅広い道を示してくれるだろう。キャンパスの立地は少し不便かもしれないが、総合的にはよい学科だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      2年次からの専攻科目では専門性の高い農業・環境分野の内容が学べるが、英語教育においてはレベルが低いように思われる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      農業・環境に主軸を置きながらも、私のゼミは統計学的視点から問題解決に臨むため、統計や分析の知識も手に入る。また、就職のためにTOEICや経済学検定のサポートも行ってくれる。
    • 就職・進学
      良い
      上記でも触れたが、研究室の目標としてTOEICの点数や経済学検定のランクが設定されておりそれに向かいサポートしてくれるためやる気があまり出なくても背中を押してくれて非常に助かる。
    • アクセス・立地
      普通
      私自身は神奈川県民なので小田急沿線だとありがたいが、都内に住んでいる人からしたら少し不便かもしれない。また、文系の駿河台や和泉に比べるとやはり見劣りするところはある。
    • 施設・設備
      良い
      農学部では黒川に専用の演習圃場を持っており、1年次にどの学科も農場実習という形で実際に農業の片鱗に触れることが出来る。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ趣味を持つ仲間とサークルに入ったり、私はゲームが好きなのでそこでさらにゲーム好きを集めて活動したりしている。
    • 学生生活
      良い
      多種多様なサークル、同好会や部活動がある。ペットボトルキャップを飛ばすサークルなどユニークなものもあるので一見の価値あり。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目、そして英語と第二外国語(仏、独、中、西)と農場実習がメイン。2年次からは教養科目に加え専攻科目群で実際に農業や環境の専門性の高い内容を学びつつ、ファームステイで実際に農家に赴いて農業を体験したりできる。3年、4年次ではそれにゼミでの研究やフィールドワークが加わったり、卒論を執筆したりする。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      正直に言うとMARCHの中で適度な難易度だったため内容は深く考慮せず入試の難易度で選んだ。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:604093
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      望んだ学科で、概ね希望通りの勉強ができているので、学びに貪欲な方や目的意識がしっかりしている人には最適だと思います
    • 講義・授業
      良い
      教授によって、様々なタイプの方がいらっしゃいますが、いろいろなお話を聞けるので充実しています。
    • 就職・進学
      普通
      私は一年生なので、まだ話に上がることはありませんがサークルの先輩方を見ていてもそれぞれが望む方向に進んでいるように思います。
    • アクセス・立地
      良い
      私は家が割と高めなので特に困ってはいません。一人暮らしをしている友人も特に困ってはいないようです。人によります。
    • 施設・設備
      普通
      老朽化が目立つ部分もあります。きれいなところとそうでないところの差が激しい気がします
    • 友人・恋愛
      普通
      自分の道を行く人、キラキラ大学ライフを送っている人さまざまです。
    • 学生生活
      普通
      輪を広めるには十分すぎるくらいだと思います。自分に合ったものを選べば良いと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では、教養科目が大部分ですが専門的な部分では農業の基本的な部分から学びます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      フードロスや環境問題などの国際的な課題に取り組んでいきたいと思ったからです。
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:763671
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強したい学生にとってはいい大学です。けどキラキラした大学生活を送りたい人は生田では限界があります。
    • 講義・授業
      良い
      生物に興味がある人にとってはほとんどの授業を楽しく受けることができると思います。生物に興味がなくただなんとなく入学してしまった人でも、先生方に気さくな方が多いのでわからないところがあったら聞きに行けばすぐに対応してくださります。
      他学科、他学部と比べても単位、成績ともに取りやすい授業が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年前期に研究室紹介のような授業を受け、3年生で研究室が決まります。
      まだ詳しくは知らないですが医療系が多い印象です。
    • 就職・進学
      良い
      学校をあげて就職に力を入れているので、メールで内定者の話を聞く会や企業紹介などの案内が頻繁に送られてきます。
      生命科学科は約6割が就職し、約3割が院進を選びます。
      就職先は本当にさまざまです。研究職につく人もいれば情報系だったり金融系のような、学科で学んだこととはあまり関係のない分野に進む人も多くいるみたいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      生田駅から大学の入り口までは、10分弱くらいです。
      けど入ってからは登山です。
      階段か急坂かエスカレーターかの3択ありますが、エスカレーターはとても混みます。
      周辺には何にもありません。山を開拓して作られた住宅街の真ん中に建てられた感じです。
      電車も快速が停まらないのでとても不便です。
    • 施設・設備
      悪い
      全体的に古いし汚いしボロボロです。食堂のある建物や、中央校舎、理工学部の建物はきれいなのですが農学部は本当に汚いです。私立とは思えません。
      特に1番授業に使う棟が1番汚いです。いいお年の先生が生徒だった頃から窓ガラスしか変えてないそうです。机や椅子は全て木で、窓側の机は色があせすぎて黄緑色になってます。
    • 友人・恋愛
      普通
      これは本当に人によると思います。
      学科にはとっても普通の人が多く、あまり個性のある人がいないので面白い出会いはないと思います。
      男女の割合は5:5くらいじゃないですかね。若干ですが男子の方が多いような気もします。
      サークルに入ると他学部学科の変な人がいて面白いです。
    • 学生生活
      普通
      生田はサークルの数が少なく、どこも活発ではないです。
      東京の方から通っている人は他キャンパスで活動するサークルにも参加できる人が多いと思うのでのでそちらをおすすめします。
      過去問は色んなサークルが持ってます。
      大学祭は生明祭というものがありますが、やはり他キャンパスの明大祭と比べると小規模です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ほとんどの授業は生物が生きている仕組みを化学的に理解していくことを目的としています。
      言語学はドイツ語、スペイン語、フランス語、中国語の中から抽選で、一年次のみ必修になります。
      英語は2年間必修です。
      一般教養は週に2~4コマほどで、社会学や倫理学が学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物が好きで、化学が得意だったので生命科学系を志望しました。東京農業大学と迷ったのですが、大学の知名度を優先してしまったため少し後悔しています。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:786326
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合的にみると、
      基本単位がとてもとりやすいです。
      教授方は、就職活動をとても良くサポートしてくれます。
      経済などにもついて学びます。
    • 講義・授業
      良い
      講義では、簡単で理解出来るような授業もありますが、難しく難易度の高いものもあります。
      授業時間は、100分です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      細かく分かれているので、
      自分のやりたい事、好みのものが見つかるので充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      就職について教授はサポートしてくれます。
      自分の信頼出来る教授を見つけておくと、相談など沢山できます。
      卒業生は大手銀行に就職された方が多いと聞きます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは10分ほどです。
      キャンパスは広く、校舎まで少し遠いです。
      キャンパスは丘の上にあります。
      エスカレーターがあるのでそれを利用します。
      キャンパス内部や近隣にスーパーやコンビニなどがあるので周辺環境は良いです。
    • 施設・設備
      良い
      古い建物と新しい建物どちらの施設もあります。
      設備としては、実験室が豊富です。
    • 友人・恋愛
      良い
      男性が多いように見られがちですが、意外にも半分半分なので、恋愛もできます。友達沢山できやすいキャンパスです。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:383190
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      経済学、社会学、環境学など様々な分野を幅広く学べる。興味のある学問が多すぎて絞りきれないという人にオススメ。また明治大学のなかでもハードルが低い学科なので、センター試験を利用しての入学も十分に可能。難点は理系学部のなかの唯一の文系学科という中途半端さ故、所属キャンパスでは文系に関わるイベントやセミナーがあまり開催されないこと。
    • 講義・授業
      普通
      講義は幅広く充実している。先生も熱心な人が多く、やる気があれば評価してもらえるだろう。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年のプレゼミは成績順、3年の本ゼミは成績+各ゼミで課される試験や課題で希望のゼミに入れるかどうかが決まる。人気のゼミは定員10人に対して志望者が20~50人ということが度々起きている。
      どうしても入りたいゼミがあるなら1年のうちから勉強を怠らず、GPAを最低でも2.5以上はキープしておくと良い。GPAは2年生時、ファームステイ先を選ぶ上でも大きな効果を発揮する。
    • 就職・進学
      良い
      サポートはとても手厚い。就活期間中はセミナーがいくつも開催され、キャリア支援センターの人たちも熱心。資料も充実している。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の最寄り駅には大学生が遊べるような場所はない。急行が止まらないので通学も面倒。駅からキャンパスまでは徒歩10分はかかる。当然ながら定期券は小田急沿線でしか買えない。神奈川以外の県から通う人はそのあたりを覚悟しておくべき。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館は和泉キャンパスと比べると雲泥の差。文系書籍は大体取り寄せすることになる。郊外型キャンパスなので緑は多いがスタイリッシュさは一切ない。他の3キャンパスと比較するのは辛くなるからやめるべし。
    • 友人・恋愛
      良い
      「毎日化粧するのが面倒」「ジャージとクロックスで登校したい」というズボラ野郎にこそ強くおすすめしたい。そんな人間がこの学科に限らずゴロゴロいるので浮くことはないし、ダサいのが理由で友達ができなかったり遠巻きにされる、という事態もまず起こらないだろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業経済、地域ガバナンス、環境経済、国際食料安全保障、農業マスコミ、国際協力、資源経済、食品マーケティングなど
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:257137
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校生活は楽しい!サークルとか入れば友達も増えるし交友関係広がるし楽しくて充実!けど授業は微妙(笑)春はちょっとは面白かったけど秋の授業がつまらなすぎて
    • 講義・授業
      普通
      講義、授業の内容はすごく文系よりで経済が重で必修もある。あとは生物とかもとらなければ卒業できない。授業中は割と静か。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは一年の時に基礎ゼミていう仲良くなるためのものがあって、プレゼミが2年生後半からで本格的なゼミは三年生から。
    • 就職・進学
      良い
      就職は割といい方だと思う。食品系とか農協とかでも経済も学んでるから銀行系も多い。でもまだよくわからない。
    • アクセス・立地
      普通
      生田は本当に何にもない。学校までは10分くらい歩くし農学部のキャンパスは奥側にあるからもっとかかる、
    • 施設・設備
      良い
      キレイな館はきれいだけど汚いところは汚い。教室はいつも暑すぎて暑い。理工のほうが比較的建物が新しい。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内は最初っからバラバラの席だからゼミで会うかほんとにばったり会ったこと友達になるかあとは体育とか!
    • 学生生活
      良い
      サークルはほんとに入るところをちゃんと考えたほうがいい。でもすごく楽しいしそのおかげで充実しているから入るべき!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年の必修は農業経済みたいなやつと経済学と英語と第二外国語と割と少なめ。一年だかの先はわからない。。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413040
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学生活を楽しみたい人にはとてもいい大学です。私立大学であるため、設備はかなり充実しています。先生方も優秀な方ばかりで自分から進んで研究したい人はとことんできます。しかし、人が多いので流されないようにすることが大事です
      遊びの部分でも、何かと田舎と馬鹿にされやすい生田キャンパスですが、新宿まで25分ほどで行けますし、他のキャンパスに行くことも可能です。
    • 講義・授業
      良い
      先生方は優秀な方が多いです。大人数の講義から、少人数の講義まで様々あります。また、学年が上がると動物、植物、微生物とジャンルが分かれた講義が多くなるので自分の興味に合わせて選択できます。
      実験も充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の配属は必須ではありませんでした。(今は違うのかな?)人気のある研究室は入るのも大変です。3年次から研究室の配属になりますが、やる気次第でバリバリ研究することは可能です。ただし1学年の人数が多いのでやる気をアピールすることは大事です。共通で使える設備はその辺の国立大学にも匹敵すると思います。
      研究室によって大変さがかなり違うので自分に合った研究室選びが大事になります。
    • 就職・進学
      普通
      就職の明治と謳っているだけあって、就職支援はかなり充実しています。また、全国にOB、OGがいるので参考にすることができます。公務員講座やESの添削講座など有効に大学の支援を活用することで有利に就職活動できると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      生田キャンパスは田舎といわれがちですが、新宿から小田急線で25分ほどなので立地は悪くはないです。ほどよく郊外にあるため勉強する環境としてはいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      最近になって新しい建物が次々と建っています。それに伴い最新の設備も導入されるようになってきました。図書館も大きく便利です。敷地内にはサンクスもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      やはり理系キャンパスなので男子の割合が高いですが、農学部には女子も多いです。
      また、明治大学全体ではやはり人が多いのでサークルや同学部で友人には恵まれると感じます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命科学の基礎知識から応用技術まで。農学部なので実学的なことも多く学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ゲノム機能工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      エピジェネティクスについて研究していた。ブタを主な研究材料として家畜への応用などを考えていた
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      化粧品メーカーで開発
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      生命科学を学び、化粧品に興味を持ったから
    • 志望動機
      実学的な生命科学が学びたかったから、農学部を志望した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく問題を解きまくった。その分解説をしっかりと読み、自分のなかでしっかりと理解するようにした
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118293
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパス内と黒川に大学の保有する農場があるので、農業について学びたい人にとってはいい大学だと思います。研究室も、野菜に直接関係するものや病害虫に関係するものなど様々です。
    • 講義・授業
      良い
      もちろんメインは農業系ですが、なかなか講義の幅が広くて面白いです。一年生でやる農場実習では大学の農場で採れた野菜をたくさん貰えるので食費も浮きますよ。
    • 就職・進学
      普通
      農学部ということで、食品関係の企業に就職する人が多いです。
      ゼミなどによっては紹介してもらえたりすることもあるようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は小田急線の生田駅です。生田周辺は高低差のある土地で大学も坂を登った上にあるので登下校は楽ではないです。
    • 施設・設備
      普通
      第一校舎は流石に歴史を感じざるを得ないのですが、他の校舎はそこまで古いとは思いません。特に不便であると感じたことはないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      コロナ禍で満足にサークルや部活ができておらず春学期は活動を自粛しているところも多かったのですが、農場実習で顔見知りになっていることが多いのでサークルや部活に入らないと友達ができないなんてこともないと思います。
    • 学生生活
      悪い
      コロナ禍で学祭などが縮小になり、今年は生田キャンパスでの開催はないようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次についてですが、生物系の内容について予備知識があった方が選択必修の授業はわかりやすいことが多いです。が、受験期に生物を勉強していない学生も多くいます。座学だけでなく実習や実験なども行うので楽しいです。畑での収穫だけでなく加工(ジャム作り)や野菜工場、ハウス栽培のほか里山なんかについても学びます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      全く将来の夢などがなかったので好きな教科である生物で受験できるところを探していたところ、ここに辿り着きました。農学科である理由は特にないですが、結果的に楽しくやれているのでよかったです。
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    投稿者ID:783931
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の大学との比較ができないので分かりませんが、授業や研究室などの勉強、サークルや部活などの趣味、人間関係全てにおいて、ある程度の環境は整っていると思います。就職活動の支援の手厚さ、奨学金の豊富さは他に負けないところだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      入学すぐは生物の基礎的な内容が多いため、他大学と大差はないかと思います。主に3年以降からは、教授の研究分野を中心とした授業で、内容も多岐にわたるため選択肢はそこそこ豊富です。ただし、選択必修が多いため、興味があまりなくても取らなければいけない科目はあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年秋学期に研究室決定し、春休み頃からゼミが始まります。主に動物、植物、微生物の3分野があり、その中から好きな研究室を選択します。研究頻度はそれぞれなので、研究内容はもちろん研究室への優先度や熱意から決める人が多いです。設備や機器は充実しているため、不自由なく使うことが出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      就職キャリアセンターがあり、相談や面接対策、ES添削など就活に関わることであれば何でも聞くことができます。また、インターンシップは明治大学生限定のものが設けられています。事前にテストや課題がありますが、応募倍率が一般に比べれば下がるので、気になる企業がある場合有効だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は小田急線生田駅で、駅から15分は少なくともかかります。学校が急な坂の上にあるため、エスカレーターか階段か坂を登らなければいけません。そのため、エスカレーターは毎朝混んでいます。周辺に飲食店は少なく、便利とはいえません。
    • 施設・設備
      良い
      メインで使うことが校舎は新しく、機材設備も整っています。研究で使う機器が揃っていることが大きな魅力の1つです。一方で古い校舎もあり、冬は寒くブランケット等が必須です。その校舎はトイレも和式ばかりです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル部活も多くあるため、友人や恋愛関係は充実していると思います。ただ、人間関係はその人次第の部分が大きいと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は多いです。明治大学の他校舎と合同のサークルやインカレもあります。趣味にあったサークルが1つは見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は生物の基礎的な内容を学び、2年生から徐々に発展的な内容を学びます。単位をとることは他学科と比べて難しくはないですが、良い評価を取るのは難しいです。3年生からは、教授の研究内容に基づいた発展的な内容を学びます。これは、選ぶことができるので、苦手分野を避けて好きな分野をとることも出来ると思います。ただ、多くの人はいわゆる楽単をとります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      私の偏差値と合っており、生物分野を学べる大学で最も就職に力を入れている大学だから。
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    投稿者ID:570579
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 生田キャンパス
    神奈川県川崎市多摩区東三田1-1-1

     小田急線「生田」駅から徒歩14分

電話番号 03-3296-4545
学部 法学部政治経済学部経営学部商学部文学部情報コミュニケーション学部理工学部農学部国際日本学部総合数理学部

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このページの口コミについて

このページでは、明治大学の口コミを表示しています。
明治大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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