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私立東京都/御茶ノ水駅
農学部 農芸化学科 口コミ
3.95
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在校生 / 2021年度入学
2023年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部農芸化学科の評価-
総合評価良いいいところも、悪いところもありますが、自分のやりたいところがある大学なのであれば、選択して努力すれば充実した学校生活を送れるかと思います。
どこに行っても、結局は自分次第です。 -
講義・授業良い幅広い分野の授業があります。
1、2年生必修でほぼ全ての分野に触れ、その後3年以降の専攻科目では自分の興味のある授業を選択することができます。 -
研究室・ゼミ普通やる気のある生徒とない生徒の差が大きいです。
活気のある研究室に行くためにはGPAが必須。
やりたいことがあるならば、1、2年生の講義はなるべく真面目に出席し、テスト前は勉強するべきです。 -
就職・進学普通学部卒では専門職に就いている割合は多くはありません。
説明会やサポートは、他大と比べられないのでわかりませんが、悪くはないと思います。 -
アクセス・立地悪い駅からの徒歩10分ほどの道は、授業開始前大変混雑します。
近隣住民の方からもお叱りを受けることもあるのですが、学部によって授業開始時間をずらすなど、何か対策を取らない限りどうしようもないかと思います。 -
施設・設備悪い新しい校舎と古い校舎の差がすごいです。
綺麗な校舎は快適ですが、古い校舎は暖房の効きが悪く、冬になると寒いことがあります。 -
友人・恋愛普通人それぞれです。
気が合う人もいれば合わない人もいます。
どこにいっても普遍です。 -
学生生活普通コロナ禍入学で特に参加していないため、わかりません。
楽しそうに活動している学生ももちろんいます。
1、2年のうちだけ所属する方も、4年生まで継続する方もいるようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一つの学科内とは思えないほど、多様な分野について学べます。
植物の機能や構造、栽培、環境、微生物の代謝や機能、発酵、食品の構造や食感、製造、有機化学物質、味覚、食品成分の機能性など、面白い研究室がたくさんあります。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機幅広い分野について学ぶことができ、進学先の検討時、やりたいことは多いがまだ学びたい分野が一つに定まっていない自分にぴったりだと思った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:959626 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年02月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い大学でもしっかり勉強したいと言う学生にはとても向いていると思います。キラキラした大学生活を送りたいと思っている方は違う学科に入った方がいいかもしれません。
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講義・授業良い生物系から化学系までさまざまなことを学ぶことができてとても楽しいですが、実験と必修科目がたくさんあるためとても忙しいです。
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就職・進学普通まだ就職や進学の話はないので、わかりませんが、食品系の仕事につきたい人が沢山います。
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アクセス・立地普通駅からそれほど近くなく、周りに商業施設もないため、キラキラした大学生活とは程遠いです。
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施設・設備良い1学年150人全員が実感できるだけの設備は整っているので、充実しているといえると思います。
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友人・恋愛良い私の代は女性が7割なので恋愛関係はあまり充実していないと思いますが、同性の友人はたくさんできるので楽しいです。
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学生生活良い沢山のサークルがあるので、自分が入りたいサークルがちゃんと見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目に生物系や化学系のことを学び、微生物や化学の実験を毎週行います。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機食品について興味があり、研究室を調べていたところ気になる研究室があったため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:814332 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い必要単位数が多く忙しいけど、充実した学生生活を送れると思います。遊ぶときは遊び、勉強するときは勉強するといった切り替えが出来る人は楽しいとおもいます。
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講義・授業良い1.2年は学生実験もあり、週5でほぼ1?4限までありました。勉強は忙しいですがサークルに入っている人も多く、充実した学生生活を過ごせます
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就職・進学普通就職先は文系の学部とあまり変わらないです。営業、公務員など。大学院まで行く人は研究職になる人もいます
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アクセス・立地悪い生田駅の周りには寄り道するところはないです。緑が多く、田舎です
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施設・設備良いキャンパスは綺麗です。実験設備も整っており、研究室の数も多い
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友人・恋愛良い学生実験やサークルで仲良くなれます。クラス単位で授業があります
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学生生活良い農学部らしいサークルがたくさんあります。他にもインカレもあります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年で微生物、食品、環境など広く浅く勉強し、それを踏まえて3,4年で自分の好きな研究室を選びます
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公務員
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志望動機食べることが好きだったから。生物の授業が好きだったから選びました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:592137 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い生物と化学という観点から、食品、農薬、環境等々生活に関わるほとんどの事柄について、幅広く学ぶことができるから。また、優秀な学生も他学科に比べると多いこともあり、刺激が多いから。
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講義・授業普通必修科目、選択必修科目が多く、課題やレポートも多いため、忙しい。また、1年、2年の履修が必然的に多くなるため、卒業時の成績の大枠が決まる。
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研究室・ゼミ普通研究室は他学科と異なり、成績100%で決まる。そのため、教授陣は研究室決めの日に初めて学生と対面する。研究室ごとの特色が強く、研究室中心の生活になるため、研究室によって卒業までの生活の質がかなり異なる。
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就職・進学良い大学全体として、就職活動に力を入れている。インターンシップや、OB・OG訪問、学内説明会など様々な企業に対応している。
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アクセス・立地悪い理系のみのキャンパスであるため、仕方がないのかもしれないが、都会からは離れている。また、電車は小田急線のみで、急行が止まらず、準急はほとんどない。
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施設・設備普通図書館、PC室はもちろん、研究の特性上、とても高価な機材なども利用することができる。また、他キャンパスの図書館等も利用可能。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は比較的良好な人が多いように感じられる。真面目な人が比較的多いためか、恋愛関係も問題なく過ごしている人が多いような気がする。
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学生生活普通農学部中心のサークルだったためか、サークル活動の計画やイベントの予定調整もしやすく、実行しやすかった気がする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目ばかりで、生物化学の基礎的なことから、法学や語学などを学ぶ。2年次は選択必修科目が入り、科目数も増えるとともに、実験も増えてくる。3年次は研究室に所属しているため、専門分野中心となる。4年次は順当に単位が取得できていれば、ほとんど授業はなく、卒業に向けて研究に勤しむ。
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就職先・進学先化学業界の開発職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431188 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い農学部の中では最も化学寄りの研究ができます。授業は厳しいですが、他学部に比べて優秀な人の多い印象です。
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講義・授業普通生化学の教師が厳しいようです。まず半分の生徒は落とされます。
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研究室・ゼミ普通研究室は一長一短です。緩いところ、厳しいところさまざまあるので先輩に聞いてください。
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就職・進学悪いこの学部は農学に関連する様々なことを勉強するので就職の幅は広いと感じます。
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アクセス・立地悪い新宿から遠いです。立地は坂の上なので足が鍛えられますね。きついです
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施設・設備普通農学部の使用する校舎は大多数が古いです。しかし近年六号館という新しい校舎が建ちました。
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友人・恋愛良いサークルに入ればまず友達関係には困らないでしょう。理工学部の友達も作っておくと楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年次で研究室配属されるのでそれに向けて一二年生では学生実験が大量にあります。実験がおおい。
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就職先・進学先飲料メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:252990 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い大きく分けると食品・菌・環境の分野を学ぶことができます。特に食品分野に興味を持って志願する方が多いと思います。理系ですが男女比が同じくらいなので珍しいのかなとは思います!
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講義・授業良い研究室に所属する3年生まてまでは、一年生の前期から学生実験を週に3日ほど行います。他学科に比べると実験数も多いのでレポートに追われたり、授業がつまっているので大変ですが、理系ならではのキャンパスライフで楽しかったですよ。
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研究室・ゼミ良い企業と連携して研究を行っている研究室が多いので、学生のうちから社会人の方々と接するのはいい機会だったのかなと思います。また、設備も充実しているので、研究内容も深みが増します!
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就職・進学良い模擬面接を早い段階で行っていたり、就職課の方々から履歴書の添削もよく行って頂きました。先輩方の体験談として面接内容等を記したシートがあるので、そちらもかなり活用しました。
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アクセス・立地悪い生田キャンパスとなるのですが新宿からおよそ30分、そして大学まで駅から約徒歩10分。ここまでは普通ですが坂の上にあるので久しぶりに坂を登ると息が切れます… 今はエスカレーターが出来たので坂を登らず登校できるので、今の学生さんが羨ましいです!
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施設・設備普通出来たばかりの農場も近くにあるので、水耕栽培に興味のある方もオススメです。新たに校舎も建ったらしいので、綺麗な棟で授業や研究ができます!
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友人・恋愛良い学生実験を多々行うのでクラス単位、学科単位でみても仲は良いと思います。研究室所属後も研究室対抗のバレーボール大会があったりと親睦会が多く楽しいです。 また男女比も同程度なことも加わり2割の人が学科内カップルでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品・菌・環境がメインの分野です。そこから細分化され、食品そのものの栄養から生体内でどのように機能するのかなどの講義があります。日常と関することが多いので、へぇ!と思うことも多かったです。
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所属研究室・ゼミ名栄養生化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要生体内で特定のタンパク質がどのような機能をもたらすかを主に研究します。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先食品メーカー・総合職
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就職先・進学先を選んだ理由自分の学んだことを活かしたかったので食品メーカーに絞り就活をしていました。
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志望動機食品について学びたかったので。自分の興味があったことはもちろんですが、農学系たと就職に強いかなと思いこちらに決めました。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか国立志願だったので、特に明治を意識しての勉強はしていませんでした。一般的な受験勉強をしていれば受かると思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183431 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い学生実験に力を入れており、手を動かしながら学ぶことができる。また、内容も幅広いため、自分の興味のある分野を見つけ、将来に活かすことができる。
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講義・授業良いバイオや化学、食品に加え、語学もあり、量も内容も厳しい授業が多かったが、その分実力をつけることができる。
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研究室・ゼミ良いどの研究室も和気あいあいとして仲間意識が高かった。卒論研究には皆熱心に取り組んでいたが、真面目なこたばかりでなく、研究室で飲み会をしたり、研究室対抗バレーボール大会もあった。
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就職・進学良い食品系の就職に強い。その他、バイオ系や化学系に進む人もいた。就職活動のセミナーやマナー講座なども学校で開かれていた。
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アクセス・立地悪い生田駅は新宿駅から30分程のアクセス。駅からは15分歩き、キャンパスが丘の上にあるため、毎日急な坂を上り下りしなければならない。
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施設・設備良い研究に必要な設備は結構揃っており、電子顕微鏡まである。また、畑もあるため、農場実習なども行っていた。
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友人・恋愛良い研究室の他、サークルなどでいろいろな人と仲良くなれる。先輩後輩や男女分け隔てなく仲良くなれる雰囲気がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から実験がスタートする。技術からレポートの書き方まで基本的なことが身につけられる。2年次には応用が加わり、自分の興味のある分野が見えてくる。3年次で研究室に配属。専門的な知識を深めていく。4年次には一人一人研究テーマが与えられ、卒論研究に取り組むことで、自分で考えて研究を進める力が身につく。
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所属研究室・ゼミ名微生物生態学研究室
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所属研究室・ゼミの概要微生物、特に麹菌の遺伝子研究やタンパク質の応用をテーマにしている。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先理科機器の商社
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就職先・進学先を選んだ理由自分が研究で使用したことのある機器の他、最新の機器や医療機器も幅広く取り扱っている。
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志望動機バイオ分野に漠然と興味があったため、幅広く勉強できる学科を選んだ。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師駿台
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どのような入試対策をしていたか科目数は少なく、選択が可能だったため、得意分野を勉強した。配点が高いので英語ができると優位である。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183567 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い理科が好きで実験も好きな人だったら最適な学科だと思う。勉強量は他学科よりも多いので忙しいけれど、その分クラスメイトとも仲良くなれて充実した生活になるでしょう。ただ本当に勉強しないとついていけなくなるのでそれなりの覚悟は必要だと思う。
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講義・授業良い必修科目がいくつかあって全体的にしっかり勉強しないと単位はもらえない。けれど実験中に勉強したことが生かされてくると勉強してよかったと思うだろう。
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研究室・ゼミ良い大きく食品、植物、環境の3つに分けられてその専門の人になりたいと思う人にとってはひたすら挑戦だと思う。
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就職・進学良い勉強量が多い分やはり就職面では強い気持ちで臨めると思う。実際に大企業へ就職された方は多い。また研究を続け大学院に進学する人もいるため多方面で活躍が期待できると思われる。
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アクセス・立地悪い敷地が広い分都会からは離れた静かなところにある。最寄り駅にも特に何もない。急行もとまらないため通学には不便さを感じることもある。
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施設・設備普通新しく建てられた校舎があったり、図書館やメディアライブラリーなど施設が充実してると思う。食堂も3つほどあるのでその日の気分によって美味しく食べられるのは良いと思う。
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友人・恋愛良い実験実習がたくさんあるためクラスメイトとの仲はすごい良くなる。テストでも助け合いながらなんとかみんなで乗り越えている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高校理科の発展的学習や、実験実習の細やかな操作方法や扱い方など実戦的な学習をしている。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機お菓子が好きで、将来お菓子で食品開発してみたいと思ったから。その為に必要な勉強が農芸化学科でできると思ったから。
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利用した入試形式推薦入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111451 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い神社が敷地内にあるなどかなりユニークで面白い大学。農学を学びたい人だけではなく、いろんな人におすすめできる
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講義・授業良い講義がわかりやすいものが多く、多くの人が満足できるものが多い。
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研究室・ゼミ良いかなり充実している。教授にもよるかとは思うが、満足である!!
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就職・進学良い自分が学んだことを活かしたいと思う人が多く農学系の人には特におすすめ。
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アクセス・立地普通アクセスは格段いいわけではないが、生田駅自体都心からは遠いため、川崎あたりに通ってる人にはいいのかもしれない
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施設・設備良いかなり広く、リラックスできる空間や、焼き立てのパンが食べられるところなどもあり、かなりよい
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友人・恋愛良い人によるが、有名でかつ大きな大学なので好みが近い人を探すこともできる
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学生生活普通可もなく不可もなく。自分にあったサークルを選べは充実した学校生活を送れると思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生産~販売までの全ての過程を学び、食品学~環境科学に至るまでの知識を学びます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機明治大学という大学名に惹かれたが、入ってみるといい学部でよかったと今は感じている
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:991948 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い他の農学部の学科と比べると研究分野の選択肢が広い。就職活動実績も食品業界が多いが、その他の業界でも幅広く活躍している。テスト勉強は手を抜くと留年してしまうのでしっかりやっておいたほうがいい。
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講義・授業良い1年目は幅広い分野を学ぶことができる。3年から研究室配属なるので、入りたい研究室についても考える期間になる。定期試験は他の学科より評価が厳しいと聞くが、授業自体は分かりやすく、自分のやる気次第で成績はしっかりついてくると思う
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研究室・ゼミ良い早いところは2年の2月ごろから研究室に配属し、実験が始まる。コアタイムのある研究室もあるが、基本的には自分の予定に合わせて研究できる。1-2年で基礎実験があるが、しっかり取り組むことが大切だと思う。
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就職・進学良い就活中は就職支援室に頻繁にお世話になっていた。ESの添削や面接の相談、OBOGの就活報告書の閲覧など、なんでも聞いてもらえるのでどんどん利用するべきだと思う。
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アクセス・立地悪いエスカレーターができたが、土日は動かないので山を登っていましたが、運動不足にはならないのでちょうど良いかも。
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施設・設備普通他のキャンパスに比べると、古いと感じる。食堂が一部、古い建物。
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友人・恋愛悪いサークル等に入っていないと出会いはない。友人は授業やサークルで仲良くなれる。
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学生生活普通文系のキャンパスに比べるとサークルの数やイベントの数は少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次は必修科目で有機化学、生化学、物理化学、食品科学など科学の基礎的な分野を学ぶ。3年からは研究室に配属され、専門分野にあった講義を受けることができる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大手食品会社の総合技術職
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志望動機共立の私立大学の中で、食品分野を専門的に学びたかった。その中でも1番レベルの高い大学であったから。
感染症対策としてやっていることオンライン形式の講義やゼミを実施している。消毒や換気等、感染症対策を行なっている。投稿者ID:706724 -
明治大学のことが気になったら!
基本情報
明治大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、明治大学の口コミを表示しています。
「明治大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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