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明治大学
明治大学
(めいじだいがく)

私立東京都/御茶ノ水駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.03

(2944)

農学部 口コミ

★★★★☆ 3.95
(251) 私立大学 566 / 1830学部中
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25141-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に良い キャンパスによっての差が少しあると思う生田にももう少し目を向けてほしい 学費の使いどころがよくわかっていない 全体的に母校愛の強い人が多くて誇り高い
    • 講義・授業
      良い
      ファームステイや、農業実習もありながら経済学や社会学などの文系科目も学べ刺激的である
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによって様々だが、フィールドワーク実習で海外や国内の島に行ったりいろんな経験が出来る
    • 就職・進学
      良い
      就活についてはセミナーが多く、意識が高まる。周りの意識も高いので刺激を受けれ
    • アクセス・立地
      普通
      生田はアクセスが本当に悪いが、そのほかのキャンパスについては立地はいいと思う
    • 施設・設備
      良い
      生田はボロボロだが、中野なんかはおしゃれで綺麗 駿河台もビルキャンパスで都会的である
    • 友人・恋愛
      良い
      頭のいい友達が多くて楽しい チャラチャラしてる感じではない
    • 学生生活
      良い
      イベントは六大学野球などは大学全体で盛り上がるので面白い サークルはそんなにない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食に関する経済学を学ぶ。ファームステイや農業実習など実践的な学びと、社会学や経済学などの座学もあり楽しんでまなぶことができる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      食料問題と、経済学に興味があったから 専門的な学びが出来ると思ったから
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:533640
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    農学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験や研究室が盛んなため、生物が好きな人は楽しいと思います。
      キャンパスも、通ってみると意外と遠くないですよ。
    • 講義・授業
      悪い
      授業自体は正直「つまらない」と感じる人も多いと思います。
      ですが研究室配属などで成績が重要になることもあるので真面目にやっておくことをおすすめします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      忙しいですが、とても充実しています。
      数も多いので自分が好きな分野の実験もできると思います。
    • 就職・進学
      良い
      「就職の明治」と言うだけあって色々とサポートしてくださったと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      小田急線が各駅しか止まらないので若干不便ですが、大学近くにスーパーもあるので生活には困らないです。
    • 施設・設備
      悪い
      少し古い校舎もあるので嫌な人は嫌かもしれないです。女子トイレが和式のみという校舎もあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が多いので、気の合う人は必ず見つかると思います。恋愛は他のことが充実している人もいるのでそうでもないかもしれないです。
    • 学生生活
      良い
      多くのサークルがあるので充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年で生物について大まかに学び、研究室でより詳しく学びます。
    • 就職先・進学先
      薬品系 本部職
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485544
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の人数が160人程度と少ないので先生との距離は近く、ゼミなどに入ればとても面倒見はいいところだと思う。
      1年生で2週間に1度の農場実習、2年生で1週間農家の家に住み込みで農作業をするファームステイ、3年生では自分で選んだ研究室にはいりそれぞれの活動をするゼミ。実習は他の文系学部にはないもので、やりがいや充足感が得られる。農家さんの苦労も身をもって実感できる。
      就職先は他の文系学部とあまりかわらない。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は、農業経営や、地域、環境、経済学、マーケティングなど幅広く学ぶ。
      農業に関して興味の無い人はなにをやっているんだ自分…という感覚になるのでオススメしない。
      講義中の雰囲気はざわざわしている授業はなく集中できる環境。
      課題は取る授業によるが、レポートが年に2.3、それも軽めの。とても少ない。
      単位も出席して、テスト期間ある程度勉強すれば取れる。
      教職を取らなければ1年生のころから、週に一度授業のない日を作れて、週3休みにできる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは任意での履修。希望のゼミが定員を越えれば入らない可能性もある。
      だが、地域調査に行ったり、論文大会に出たり、ゼミの仲間と協力したり、先生に助けてもらったり、3年生が学生のなかで1番実りのある1年になる。
    • 就職・進学
      良い
      大手のメーカーや企業、金融につく人もいる。
      MARCHの文系相応の就職の実績だとおもう。様々な企業がディスカッションや、説明を開いてくれる進学サポートを頻繁にある。やりたいことがある人にもない人にも為になるものだと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からキャンパスまで10分弱。
      この学科がよく使う校舎はキャンパスの1番奥にあるので15分ほど。
      キャンパスに行くまでにエスカレーターを3.4本登らなければいけなく、それ以外だと、階段か坂。夏はとてもじゃないけど坂や階段は登れない。
      生田駅には寄り道する場所はない。下北、新宿にでるか、隣の向ヶ丘遊園でご飯。周辺はかなり寂しい。
    • 施設・設備
      普通
      ゼミ室はゼミによって雰囲気や設備が違う。ソファがあるところもあれば、炊飯器や電子レンジ、湯沸かし器があるところも。他の大学のゼミ室と変わらない。特にこの学科だからと言って使える特別な施設はない。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスは一応あるが、クラス単位で行う授業はなく形だけのもの。講義は仲のいい人と固まって受けている人がほとんどで、交友関係を広げるのは難しい。一年の頃からゼミがあるので、友達はできると思う。できたカップルは知っているのは2.3組くらい。
    • 学生生活
      普通
      サークルに所属していない。
      新歓の時期にたくさんのサークルのコンパに参加して自分に合うサークルを見つけることができれば、多くの友達に出会うこともできるし、学祭や長期休暇の合宿などイベントも楽しめる。学部ならではの農業をするサークルもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目が多く、ミクロ、マクロ経済学や食料環境政策とはという授業、経済学、英語を学ぶ。共通科目として、倫理論理哲学なども選択する。スポーツ実習(体育)もやらなければいけない。任意で2週間に一度、農場実習があり断続的ではあるが農作業を種まきから収穫まで体験できる。収穫した野菜はもらえる。
      2年次も英語は必修。マーケティング、農業経営、地域農村の問題、環境問題、経済学、海外の農業、会計学、食の流通、幅広い分野を学べる。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430173
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学の最寄りの駅から大学までが結構遠いので、歩くのが大変かもしれない。また、最寄りの駅が各駅停車の電車しか停まらないので、そこが不便。サークルはたくさんあっていいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      面白いことを言ってくれる先生がいる。簡単に単位をくれて、高評価をくれる先生がいる。先生は丁寧に教えてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミについてあまり知らないが、先輩から聞いた話によると充実しているらしいです。研究室やゼミの数は多い。
    • 就職・進学
      良い
      世間からある程度評価を受けている大学だと思うので、就職先はたくさんあると思う。進学サポートも充実していると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅から大学まで歩いて10分ちょっとかかるので、それがしんどいかもしれない。最寄りの駅が各駅停車しか停まらないので不便。
    • 施設・設備
      普通
      図書館は座席数が多く、静かである。パソコンが使える。それ以外にも自習できるスペースがある。友達と喋る場所もある
    • 友人・恋愛
      普通
      学生が多く、全国から来るので気の合う人が見つかると思う。男女比がちょうどいいので恋愛もしやすいかもしれない。
    • 学生生活
      普通
      サークルはたくさんあり複数のサークルに所属することができるので、いいと思う。アルバイトもしっかりできると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一二年の間は農学の基礎知識について学ぶ。また、社会や経済も一二年の間は学ぶ。三年になると、専門分野について学ぶ。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415004
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      研究室配属の時期が2年の冬なので、早い段階から研究活動に取り組むことができます。就職活動では食品系、製薬系、化粧品系が人気のようで、理系なので大学院に進学する人も多いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      有名企業の就職実績があると思います。理系の研究職を目指して入学する人が多いかと思いますが、狭き門なので、学科卒で研究職に就く人は多くはないです。銀行員やメーカー等の営業といった文系就職の割合は意外と高く、理系就職と文系就職は半々くらいだと思います。就職支援課のサポートは他大学と比べて充実しているほうだと思います。自身のやる気次第で良い企業に就職できる環境にあるので、うまく活用するべきだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      理系の生田キャンパスは小田急線の生田駅が最寄りです。小田急線の各駅停車や準急しか停まりません。キャンパスは駅から約10分ほど歩き、さらに坂を登ったところにあります。周辺の飲食店が少ないです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:316242
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来、どんな仕事がしたいか明確に決めている人はもちろん、決まってない人でも様々なことが学べ、役に立つことが勉強できると思います。
    • 講義・授業
      良い
      分かりやすい授業をしてくれます。また、分からないことを聞きに行くと丁寧に教えて下さり、フォローが充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から研究室が始まります。自分が学びたい分野の研究をとことん追求できる環境が整っています。先輩、後輩との付き合いも深いものがあり、一生の仲間となります。
    • 就職・進学
      良い
      就職の明治と言われるのも頷けるほどの実績とサポートがあります。就職に関するセミナーが多く開催され、どのセミナーも身になるものが多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は小田急線の生田駅です。急行が止まらないのが不便です。
    • 施設・設備
      良い
      去年、新しい棟が出来るなど最新の設備が整っています。実験器具なども充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活はもちろんのこと、実験などで協力しなければならない場面が多いので、自然と友人はできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は微生物、生化学、有機化学、分子生物学など基礎的な事が必修となっています。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:271122
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      正直、「ゆるい」学科です。レポートなどはほとんどなく、勉強に追われることはありません。ゼミが始めるとゼミ室でみんなで集まって飲んだりすることができ、きずなが深まります。全体的にとてもアットホームで、居心地はとてもよいです。
    • 講義・授業
      悪い
      地域の農業、地域の村おこしなどについて学びたい人はいいかも。しかし、全体的に授業はつまらなく単位稼ぎのために楽単を探す感じになってしまいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      忙しいゼミに入ればその分ゼミメンバーと顔を合わせることが多くなるため、きずなが深まります。大学生活が充実すると思います。
    • 就職・進学
      良い
      先輩たちはやはり農業関係の職に就くことが多いですが、食品系や公務員など普通の文系の就職とあまり変わらないと思います。明治大学自体、就職のサポートは充実しているほうだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      私は一人暮らしのため学校の近くに住んでいますが、生田校舎は、まず来るまでが遠いと思われます。また周りにはちょっとした定食屋や居酒屋が何軒かあるだけで、遊ぶことはできないと思います。そして緑が豊かです。癒されるとは思います。
    • 施設・設備
      良い
      パソコン室では最新のパソコンを使うことができます。図書館も夜10時まであいています。しかし、土日はすぐしまってしまったり、あいてなかったりするのでもっと開室時間を長くしてほしいと感じます。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の学科には、食べることが好きな、のんびりした人が多いイメージです。非常にアットホームなため、友人はすぐできると思います。学科内カップルもちらほらといます。私も同じ学科で彼氏ができました。人間関係については、教授の方々もとても親身になってくれる方々ばかりで、とても楽しい4年間になると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的なミクロ、マクロ経済、英語、第二外国語を経て、憲法など選択して受ける科目もあります。学科特有の授業としては、地域の村おこしについてや、農村の農業の現状について学びます。中国や日本全国に1週間~10日泊まり込みで農業研修にも行ったりします。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農業マネジメント論研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      地域の農業について学びます。普段は新聞の輪読です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      この学科というよりも、この大学のネームバリューに惹かれて。また受かったのがこの学科だったため。食料、環境、政策についてはそれぞれ興味はありました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      二浪しました。現役、二浪時は自分の力で、一浪時は予備校に通いました。
    • どのような入試対策をしていたか
      基本的にセンター対策でした。参考書を買い、日々のノルマを決め、何度も繰り返しわからないものをなくしてゆきました。直前期には過去問や今までの模試を解きなおしました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112601
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生田キャンパスという立地は悪いが、明治大学というネームバリューもあるため、 非常に満足している。受験生の皆さまはぜひ。
    • 講義・授業
      良い
      他の学科よりもおそらく簡単な単位が多いので楽しい学校生活を送れる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先輩からの話を聞いたところ、みんな充実していると言っている。
    • 就職・進学
      良い
      食品メーカーへの就職が強いと聞いている。就職のサポートは手厚い。
    • アクセス・立地
      普通
      エスカレーターが朝は混んでおり、つうがくに便利とは言えない。
    • 施設・設備
      普通
      農学部は校舎が全体的に古いため、そこが残念。新しくしてほしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      一年時からプロジェクトゼミといった少人数でのグループワークがあるため、友好関係は築きやすい。
    • 学生生活
      良い
      生田キャンパスはサークルが少ないため、本キャンパスに行く人も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      おもに、農業経済学といった分野を学ぶ。ゼミ専攻にもよるので自分で大枠を決められる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      農学部の私立大学では明治大学が1番のため、志望しました。ネームバリューも強い。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:912124
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年02月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      普通
      まぁまぁやなぁ。生活が楽しかったのでいいかぁ。これからよくなるはず。もうちょっとよくなりゃいいんじゃ
    • 講義・授業
      良い
      とにかく良い。設備が良い。水がうまい。制服は普通。楽しかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      よい。
    • 就職・進学
      良い
      サポートも充実していて凄く良い。これからにも凄く期待をしている
    • アクセス・立地
      良い
      いい場所にある。なので通学がしやすくて凄く良い。周辺は少しうるさい。
    • 施設・設備
      良い
      さっきも言った通り設備が整っていて凄く良い。これもここから期待。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人が出来ない。ただ楽しくはあるので別にいい。恋愛はしてない。
    • 学生生活
      良い
      サークルたのちぃ。もっともっと楽しくなるぞぉこれは。これからにも期待。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次はさまざまな分野を学び、自分が勉強したい分野を絞ります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      ニート
    • 志望動機
      受かったので入っただけだが、結構充実した生活が送れたのでよかった。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:616919
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学は自ら学ぶ場ですが、実際はやることが多くて忙しいです。2年生までは必修科目や選択必修科目があるため、科目選択の自由度はあまり高くありません。ですが1,2年生の間で基礎をきちんと作ってくれるお陰で3年生以降の研究活動や専攻科目の内容の理解に大いに役立つと思います。
    • 講義・授業
      良い
      勉強は大変ですが、力をつけることができます。1年生の必修の中で生化学と有機化学は毎年3割近くの学生が単位を落とします。学生実験は1,2年生の間に週2,3回午後から3時間程度入りますが、予定時間より長引くことが多々あります。また科目ごとに月1回程度レポート提出があり、同じ週に2つレポートの締め切りがあることもしばしばです。ですが授業や課題をこなせば確実に知識は身につきますし、勉強したことは後々役に立ちます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はピンキリだと思います。希望調査をして定員を超えた研究室は成績順に配属が決まるので、人気が集中する食品系の研究室などは成績が優秀でないと入ることが出来ません。研究室によって研究内容はもちろん、実験の進め方やゼミの内容も違うので、2年生のうちに研究室見学で直接見て回ることが重要です。
    • 就職・進学
      良い
      「就職の明治」と言っているだけあって、大学側が就職支援に力を入れています。6月から任意の各種就職対策講座が開催され、節目の時期には全員参加のガイダンスがあります。10月のガイダンスでは大学オリジナルの就活手帳がもらえます。キャリア支援事務室ではエントリーシートの添削や面談も行ってくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      小田急線で新宿から約30分の生田駅がキャンパスの最寄り駅です。生田駅は急行の停車駅ではないため少々不便で、学校周辺で一人暮らししている学生以外は通学に多少苦労すると思います。駅の周りには大きな商業施設はなく、居酒屋やファストフード店が点在しています。飲み会や買い物には近くの急行停車駅である向ヶ丘遊園駅や登戸駅、新百合ヶ丘駅のほうが便利です。
    • 施設・設備
      普通
      農学部の1号館と3号館は古い建物ですが、中央校舎やその他の建物はとても綺麗です。2014年に農学部6号館が新設されました。学生実験では人数に対して測定器具などが少ないため、待ち時間が発生することもあります。また研究室によってはハイテクリサーチセンターの最新機器を使って実験をするようです。図書館には自然科学系の専門書が充実しており実験の参考文献を探すのに便利です。またテスト期間には図書館の自習室や各所のラウンジで勉強する学生の姿が見られます。中央校舎のメディア自習室ではパソコンを使うことができ、印刷も無料でできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      1学年は150人程度で、女子のほうが若干多いです。授業は学科全体で大教室で受けることが多いのですが、語学では50人前後で受けることになります。また学生実験では各クラスの50人を実験ごとに4~10人の班に分けるため、同じ班の友達とよく話すようになります。サークルはそれぞれ活動拠点のキャンパスがあるため、生田のサークルでは生田の友達が、和泉や駿河台のサークルでは文系の友達が出来やすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では生化学、有機化学、微生物学、基礎分子生物学を必修科目として受講します。2年生では選択必修科目が追加され、食品化学、栄養科学、物理化学、環境科学、分析化学など必修科目の内容を前提とした科目が増えます。3年生からは研究室に配属され、それぞれの研究内容に沿った科目を受講します。4年生では就活や院進学など各自の進路に目を向けて活動しながら、卒論の研究を進めます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      酵素化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      インドネシアの伝統的な食品である店終えを作るために利用される菌の産生する酵素をテーマにしています。私の研究はこのテンペ菌を培養し、菌体内に作られる苦味の生成や分解に関わる酵素のプロテアーゼの生化学的特性を調べることです。他にもテンペ菌が菌体外につくるセルラーゼやセロビアーゼの精製をして木質バイオマスからアルコールを生産しエネルギーとして利用できるように研究をすすめる班もあります。研究室の先生は厳しい方ですが、全体的にアットホームな雰囲気で学年を超えて仲が良いです。先生は2017年に定年退職されるので、2014年入学生より下の学年は入室できません。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校時代に生物が好きだったことと、食品メーカーに勤めたいという思いから、農学部を志望しました。元々は国立大学の進学を目指していましたが、前後期とも合格できませんでした。他に合格していた東京農業大学と比較して、明治大学というブランドや講義内容の幅広さを魅力に感じ進学を決めました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      千葉県内の予備校で、自習がメインの予備校でした。
    • どのような入試対策をしていたか
      元々国立大学志望だったので、数学はⅢCまで、生物と化学はⅡまで、国語や地理など幅広く勉強していました。実際に明治大学の入試で使ったのは数学ⅡB、生物、英語だけです。センター試験対策で基礎的な内容をしっかり身につけていたので、明治大学の独自問題は2年分を1回ずつ解いただけでなんとかなりました。
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    投稿者ID:179512
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 生田キャンパス
    神奈川県川崎市多摩区東三田1-1-1

     小田急線「生田」駅から徒歩14分

電話番号 03-3296-4545
学部 法学部政治経済学部経営学部商学部文学部情報コミュニケーション学部理工学部農学部国際日本学部総合数理学部

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このページの口コミについて

このページでは、明治大学の口コミを表示しています。
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