明治大学文学部文学科の口コミ 高い評価順 [p.23]

卒業生 / 2016年度入学

決して損は無い大学！

2020年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  メンバーが良く、レポートは大変でしたが協力しながら無事卒業することができました
  交友関係も幅広く、ほんとに楽しい
• 講義・授業

  良い
  文化祭が楽しい
  さすが明治大学
  受験生は迷いなく明治大学選んでみては？
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授によるけれどほぼほぼ満足してるので☆4です(^^)
  ほんとに教授によりけり…
• 就職・進学

  良い
  私立というだけあり就職の幅が広い気がします
  教授のサポートも良いです
• アクセス・立地

  良い
  バスや電車などで簡単に通える学校で環境が整ってます
  キャンパスが広すぎてすべて知るのは大変でした笑
• 施設・設備

  良い
  充実してます(^^)
  私立なだけあって環境は抜群ですね！建物も綺麗です
• 友人・恋愛

  良い
  その時の代にもよりますが自分の代は楽しく過ごすことができました！
• 学生生活

  良い
  自分はアルバイトなどの掛け持ちでサークルには入っていませんでしたが友達は楽しいと言ってました笑

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専門の事が最初から最後までしっかり学べる学科です
  将来のためには有能ですね
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  私立の大学で他の大学と迷っていたのですが自分もこのサイトの口コミを見て決めさせていただきました
• 就職先・進学先
  環境・エネルギー

感染症対策としてやっていること

大学内には至る所に消毒が設置されているはずです その辺はきちんと対策されていると思われます

在校生 / 2016年度入学

あらゆる「ことば」から人間を学ぶ学科

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  志として大学で勉強したい、と思い続けていれば楽しめます。自分の学ぶテーマに迷う人は、基礎演習時から各先生がどんな研究をしているかよく確認しておきましょう。幅広く学べそうですがゼミ室ごとに全く内容が違うので！
• 講義・授業

  良い
  文学を中心に、その周縁にある社会・歴史・音楽・美術など、広く深く興味をカバーできる。学部を越えても受講できる教養科目が設定されており、後々専門分野を学ぶ上で役立つ。ICT情報科目も充実。
• 就職・進学

  良い
  就職キャリアセンターが設けられ、技術面や精神面のサポートを受けられます。また3年次から就活ガイダンスが行われ、心構えをつけようとしてきますが、就活情報サイト担当者の「文学部は毎年就活開始が遅い」というテーマはあまり参考になりません。人それぞれです。
• アクセス・立地

  良い
  1,2年は京王線明大前駅の和泉キャンパスで学びます。新宿から遠くないですが、周りは古い学生街が中心で遊び場は無いです。風情と物価は良いです。3,4年は神保町か御茶ノ水駅の駿河台キャンパスです。通学しやすさもさながら、本屋や楽器屋、美味しいレストランが充実しまくり。
• 施設・設備

  良い
  和泉は昔ながらの校舎が数年後建て替わる予定、ご期待ください。駿河台はメインのリバティタワーが新しいオフィスのようできれいです。ただPC室などメディア教室は離れにあり不便なのと、部室棟は老朽化が目立ちます。
• 友人・恋愛

  良い
  どちらも自分の努力次第でいくらでも変わります。居場所としてサークルには入るべきです。気付けば充実しているかもしれません。
• 学生生活

  良い
  サークルは多種多様なので、それにより充実感はピンキリ。学祭は模擬店やワークショップのほか、毎年バンド、お笑い、声優、YouTuberなどのライブがあり盛り上がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次に基礎演習という名のゼミ的な時間があり、そこで調べ方やレポートを書く基礎を学べます。2年次より演習がスタート、本腰を入れて課題に取り組みます。3年次には他の授業が減る分演習での研究に専念してゆき、卒論の見通しも立てます。そして4年次に教授の指導・アドバイスのもと2万字以上の卒論を提出します。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から日本文学や童話、サブカルチャーと言われるものに惹かれていました。ここには文芸メディアという専攻があり、そこでは文学にこだわらず絵や音楽の文化も、ことばを核として不覚学べるも聞き入学しました。

在校生 / 2016年度入学

楽しい！学びのある！空間！

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分のやりたいこととfitしているので概ね満足しています。
  勉強などについては個人に委ねられるので自分のモチベーションと勝負です。
• 講義・授業

  良い
  概ね充実している。教職の授業などは尚更。
  大教室のものについては先生によりけり。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年から始まります。
  希望のゼミに入りたい場合は2年までの成績に気をつけよう。
• 就職・進学

  悪い
  利用をあまりしていないのでわかりませんが、就職の明治といわれる割には。。。
• アクセス・立地

  良い
  立地はとにかくいいです。
  就活の時期も空き時間をカフェなどを使わなくて済むので節約になります。
• 施設・設備

  普通
  専用の設備はないですが、基本的は整っています。
  建物自体も綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  基本みんな楽しそうに通っています。
  サークルなどば一年生の時に入ってそのまま辞めるパターンが多い。
• 学生生活

  普通
  明大祭などは盛り上がり楽しいです。
  サークルごとにお店を出すのでそれも面白い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年、2年は広く文学と言語について学び後半の学年になると前述の内容からさらに細分化されゼミへ。その中で勉強し、最後は卒論を書きます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語教員に興味があり、教職を取れるところを受験していったから。
  

在校生 / 2016年度入学

個性のサラダボウルです

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業は楽です。
  出席すれば単位はくると思います。
  学びたい人にも施設は整ってると思います。
  教授は微妙ですが、大学の教授なんでこんなもんです。
• 講義・授業

  良い
  やる気のある先生とない先生の差は大きいです。
  楽しい授業も少なからずあります。
• 就職・進学

  良い
  設備はしっかりしてますが、職員の人は態度が良くないです。
  自分で情報を調べる分にはいいです。
• アクセス・立地

  良い
  文系の学生は1,2年明大前、3,4年御茶ノ水なので立地はいいですが、キャンパスが途中で変わるのでそこはネックです。
• 施設・設備

  良い
  設備はいいですが、狭いです。
  学生数と、キャンパスの広さがあってません。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルは充実してます。
  いろんな趣味を持ってる人もいます。
  男子はイケてません。
• 学生生活

  普通
  学園祭のゲストはまちまちですが差は大きいです。
  しょぼい年はしょぼいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  なんでも学べます。
  司書になる人もメディアに行く人もどっちも不足ないと思います。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  メディアという名前に惹かれてです。
  イメージとは違いましたね。

在校生 / 2016年度入学

文学好きにとっては図書館と授業は最高

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門性はすごく高く、授業のレベルも高い。
  しかし、学生のやる気があまり感じられないため、一緒に授業を受けていて嫌な気持ちになることが多々あった。
• 講義・授業

  普通
  専門性、先生のレベルが高い。
  特別講師の講演も頻繁にあり、有名な大学なだけあってゲストも豪華である。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  私の専攻はゼミの指導があまり手厚くない(良くも悪くも)ため、
  自分で進めることができる学生には大いに向いている。
• 就職・進学

  良い
  就職支援は非常に手厚かった。サポートセンターのサービスはもちろんのこと、教授も就活に理解がある人が多い。
  
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅が３つあるためアクセスの良さは非常に良いポイントである。
• 施設・設備

  悪い
  特に駿河台キャンパスに言えることだが、施設がバラバラに分かれすぎて移動が大変である。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルがたくさんあるので、気の合う友達は見つけやすい。自分で行動すれば誰とでも仲良くなれる環境。
• 学生生活

  良い
  イベントに力を入れている印象がある。特に明大祭は3日間かけて盛大に行われる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学に関することをやるが、入学時に選んだ専攻での授業が主になる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  ドイツに興味があり、ドイツの言葉を含む文化について勉強したいと思ったから。

在校生 / 2019年度入学

学びたくない人は来ない方がいい

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強したいと思っている学生に対しては教員の方々は丁寧に、また、専門的な知識を持って指導してくださる。
• 講義・授業

  良い
  有名な教授や多くの本を出版されている先生が多くいらっしゃるので、そのような方たちから学べる機会はありがたい
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミではないが、一年生の春学期から必修で文学演習という授業をとる。
• 就職・進学

  良い
  企業説明会が多く開催され、就活支援に対するアドバイザーからアドバイスを受けることもできる
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は和泉キャンパスは京王線の明大前駅です。周りにラーメン屋が多く、安くて美味しいです。
• 施設・設備

  良い
  和泉キャンパスの図書館はとてもおしゃれで、勉強するのが楽しいです
• 友人・恋愛

  良い
  学科での仲はいいけれど、付き合うイメージはなく、大抵はサーするやバイト先で恋愛している
• 部活・サークル

  良い
  200くらいの公認サークルが存在しており、おそらく自分の興味があるサークルが見つかる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年で基礎知識、教養を身につけ、3,4年性になると駿河台キャンパスへ行き、より高度で専門的に学ぶ
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  特になし
• 志望動機
  早稲田大学にしか興味がなく、滑り止めで受けていたが、早稲田で受けた学部が全て不合格だったから

在校生 / 2016年度入学

文学部 文学科 英米文学専攻

2017年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  普通
  私は英米文学専攻なのですが、勉強もしつつそこそこ遊べる大学だと思います。ただ遊ぶために大学に入りたい人には向いていないかもしれません。授業の種類はたくさんあり、楽単といわれる楽に単位を取得できる遊びみたいな授業もあれば、きついけどためになる授業もあるので、サークルやバイトに力を入れたい人は楽単を多く取ったり、勉強したい人はためになる授業をとったりと、自分の目的に合わせて選ぶことができます。
• 講義・授業

  普通
  なにかと必修の授業が多いので、高校より緩くなるかと言われればそうでもありません。いい授業もあれば、なんの役に立つのかわからないような授業もあります。英語の授業は入学してから最初に行われるTOEICのテストの点数によって分けられるので、本気で挑みましょう。
• 施設・設備

  良い
  図書館がとても綺麗で自習スペースもたくさんあります。携帯の充電もできます。ただ、定期テスト前にはとても混雑し、座れないこともあるので、カフェなどで勉強するか、どうしても図書館で勉強したければ早い時間に行って席を取るなどしたほうがいいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  私の学年は1クラス100人いて、なかなかクラスの子と仲良くなる機会もないので、自然と仲良くなるというよりかは、自分から話しかけたりしたほうが良いです。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんありますが、危険なサークルもあるので見極めるためにも新歓期にはぜひたくさんのサークルに行ってみて話を聞いてみてください！

在校生 / 2017年度入学

自らコミュニティを広げていきましょう

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  普通
  演劇専攻です。実際に演技の授業があるわけではなく、演劇史や作家や戯曲を掘り下げるような授業です。発表する機会が多いので自分の意見や感想をしっかり持ってそれを簡潔に言えるようにするとよいでしょう。
• 講義・授業

  普通
  必修のウェルネスライフ論という授業は先生によって内容や評価が違うので慎重すぎるほどちゃんとした方が良いと思います。授業内容はあまり意義を感じられませんでした。演劇専攻らしい授業は、概ね新しい知識を得られるので楽しいと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  一年生から基礎演習という形でゼミがあります。複数の先生から1人選び抽選となります。初回授業は全て出て自分にあった先生を見つけましょう。
• 就職・進学

  普通
  まだ一年生なのであまり利用はしていませんが、多くのセミナーなどを行なっているので積極的に参加してみてはいかがでしょう。
• アクセス・立地

  良い
  和泉、駿河台とも駅から徒歩10分圏内にあり周りにファストフード店もたくさんあるので良いです。
• 施設・設備

  良い
  図書館が大きく蔵書もたくさんあるのが良いですね。トイレも綺麗ですが第二校舎はあまり……。生協がない代わり明大マートなるものがありますが、狭くてとても混むので昼時は付近のコンビニやファストフード店で買うことをおすすめします。
• 友人・恋愛

  普通
  実に多くのサークルがあるのでぜひたくさん掛け持ちしてみてください。とりあえず入ってみることが何か新しい扉を開くかもしれません。
• 学生生活

  普通
  文化祭時期が近くなると秋新歓などもあり一年通して賑やかです。

卒業生 / 2008年度入学

文学科フランス文学専攻

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学科の評価

• 総合評価

  普通
  文学科フランス文学専攻は、一学年に約４０人なので、とてもアットホームな雰囲気です。
  少人数なので、教授に質問もしやすく、授業に集中できる環境が整っていると思います。
  フランス人の先生も多く居るので、日本に居ながらフランスを身近に感じることができます。
• 講義・授業

  普通
  講義は、文学・詩から映画・ファッションまで、幅広いジャンルの授業があります。
  自分の興味に合わせて受講できるので、楽しんで授業を受けることができると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  卒論は必須です。
  フランスに関することならば、どのようなテーマでもOKです。
  教授は親切な方が多く、卒論の執筆に関して親身に相談に乗ってもらえます。
• 就職・進学

  普通
  就職をする人が多いですが、進路未定の人もいました。
  就職した人は、事務職が多かったです。
• アクセス・立地

  普通
  都心に近いので、アクセスは良いです。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎もあり、快適に過ごすことができます。
  休憩スペースも多く、サークルの打ち合わせや自習などに使われています。
  図書館は席数が多いので、席の確保には困らないと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  少人数のクラスなので、友達はすぐに出来ると思います。
• 部活・サークル

  普通
  サークルの数がとにかく多いです。
  興味のあるサークルが、必ずあると思います。
• イベント

  普通
  「明大祭」という学園祭があり、有名人のトークショーやお笑いライブなど、毎年盛り上がりを見せています。

その他アンケートの回答

• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  「洋菓子が好きで、パリに憧れがあったから」という単純な理由で、フランス文学科を志望しました。
  また、語学が好きだったので、英語以外の言語を学んでみたいという理由もありました。
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  センター入試、一般入試
  
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール、Z会
• どのような入試対策をしていたか
  市販の参考書の問題をひたすら解きました。
  予備校での勉強より、自習がメインでした。

在校生 / 2021年度入学

知識は邪魔にならない。

2021年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  普通
  興味の無い科目をとったときが地獄。勉強する意欲をもって大学にはいったかどうかで取る科目が180度変わる。
• 講義・授業

  良い
  付き合う人間には依るが、育ちが良い人間が多く素直に感情をぶつけてくれるので人間関係構築には苦労しない。
  施設も不便はあるが適度な快適さは保証されている。
  事務室の対応が端的で良い。
• 就職・進学

  良い
  学科というよりも大学のブランド力によってある程度保証されている感じがする。
• アクセス・立地

  良い
  和泉キャンパスへのアクセスはどの大学にも勝ると思われる。
  駿河台キャンパスの立地もとても良い。
• 施設・設備

  良い
  図書館の資料数は私大でも有数のものであり、資料検索も簡単。キャンパスごとに図書館があるので蔵書数も相当のものである。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に育ちが良いお坊ちゃんお嬢ちゃんが多い。一般的な感覚とはずれていることが多いが、素直に感情表現をしてくれる。どこにいってもそうだが、付き合う人間次第というかんじ。
• 学生生活

  良い
  治安の悪いサークルも存在するが、情報収集さえきちんとすれば捕まることはないと思う。イベント事はご時世的に制限が多く、融通が効かないが、それでも盛り上げようと努力する姿勢がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に文学について学ぶ。時代やジャンル事に別れ、言語学的な分野についても学ぶことができる。これも選択する授業次第。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  文学に興味があり、大学で専門的に学ぼうと思ったため。また、興味のある分野以外にも触れる機会がほしかったため。