日本女子大学家政学部の口コミ[p.26]

卒業生 / 2007年度入学

華やかで活発

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  普通
  ファッションに興味があれば、楽しい。生徒はおおらかでサバサバした人が多く、お洒落だけど真面目な人が多いので刺激になる。
• 講義・授業

  良い
  科学が半分を占めるので、もろ文系の人には単位で苦戦する。実験で２限分あって時間も縛られる。ただ洋服を作る授業もあるので、ファッション好きには楽しいところもある。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から非常に遠いがバスもある（有料）。寝坊したときは最悪。また周りに飲食店がほぼないので学食の利用が増える。
• 施設・設備

  悪い
  ここ数年でだんだん綺麗になってきたが、キャンパス自体が狭いのであまりパッとしない。パソコン教室とかも少ないし、エレベーターも少ないので困ること多々。
• 友人・恋愛

  良い
  早稲田や立教、学習院が近いのでそこらへんのサークルに入れば充実する。学科では、サバサバした人は非常に友達ができる。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルは他大のインカレサークルに入らないと異性と出会えることはない。大学内のサークルは地味であまり実績もない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ファッションデザインの他、繊維についても詳しくなる。
• 就職先・進学先
  事務系の商社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  事務でずっと探してて、何十社か受けたうちに内定が唯一でたとこ
• 志望動機
  指定校をいただいたので、かつファッションに興味があった
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  指定校なので特になし。過去の面接の履歴を読んだぐらい

卒業生 / 2007年度入学

幅広く勉強できる学科

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  良い
  服飾について、歴史なども学べるし、実習もあるので幅広く勉強できる学科だと思います。浴衣を、自分のサイズで、手縫いで作り上げる実習は、とても楽しかったのを覚えています。研究ゼミも、幅広い分野があります。
• 講義・授業

  良い
  日本の服飾や、西洋の服飾の歴史、色彩学や、繊維についての講義、様々な分野の講義が受けられるので、視野が広がります。
• アクセス・立地

  普通
  大学は、目白駅から徒歩10分以上かかるので、アクセスが良いとは言えません。敷地も広くはなく、建物も少し古いので、ドラマで見るような大学のイメージとは違いますが、池袋も徒歩圏内ですし、早稲田大学も近いです。
• 施設・設備

  普通
  校舎は少し古く、机や椅子も、建物によっては古いものが使われています。食堂も広くはないので、お昼前の授業が遅く終わった時は、混雑していて座れない事が良くあります。
• 友人・恋愛

  普通
  お洒落な人が多くて、自分もお洒落になりたいと思う気持ちが一番強かったのが大学生のころだったとおもいます。附属の大学なので、内部進学の学生でかたまることもありますが、色々な人と友達になれました。
• 部活・サークル

  良い
  女子大なので、もちろん女性しかいませんが、インカレのサークルもたくさんあるので、サークル恋愛が多いかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  服飾について、歴史を学べ、実習もあるので、技術まで学ぶ事が出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  色彩学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  色彩学について幅広い分野の研究ができます。
• 就職先・進学先
  写真の印刷会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  写真が好きだったことと、アルバイトで接客業をしていたので、人と接するお仕事だったからです。
• 志望動機
  洋服やお洒落が好きで、何かを作ることにも興味があったため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  内部進学だったので、成績の良い順番で、希望が通ります。