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私立東京都/早稲田駅
家政学部 住居学科 口コミ
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- 在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]家政学部住居学科の評価-
総合評価良い建築を学びたいという人ならおすすめです。割とスピーディに授業が進んでいくため、忙しいです。また、数3の微積と物理発展はできたほうが入ってから楽だと思います。
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講義・授業普通質の高い授業を受けることができます。課題の量が多いので遊びたい人には向いていません。
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就職・進学普通入るゼミや取る授業によって変わってくると思います。必ずしもみんながみんな建築業界に進むわけではないようです。
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アクセス・立地悪い駅から遠いです。また、駅周りで遊べる場所がほとんどないです。物価も高く、お昼を外で食べると1000円は超えます。
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施設・設備普通住居が使う建物は古いのでキレイではありません。トイレだけ新しくなっています。住居学生専用の図書室は非常に充実していて良いです。
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友人・恋愛普通住居は真面目な子が多いです。多いと言うだけで色々な人がいます。
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学生生活悪い忙しいのでほとんど行けていないです。でも両立している人もいるので、人によっては充実している人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築系(製図、模型作り、自己設計、構造力学、住居史、住居計画など)
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志望動機絵を書くことが好きだったため、興味があり志望しました。周りの人は、特に外部から来る人は本気で建築家を目指している人が多いです。
投稿者ID:968539 - 在校生 / 2023年度入学
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- 在校生 / 2021年度入学
2022年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]家政学部住居学科の評価-
総合評価良い学年ごとにアドバイザーの教授がいて、親身になって相談に乗ってくださいます。作品などについても個別指導が充実していますし、卒業生は著名な建築家の方が多いです。ですが他の工学部の建築学科と違い若干美大寄りな科目もあるため、美術が得意な人が高評価を得ている印象です。が、美術が苦手でも単位はとれます。
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講義・授業良い昨年は製図、実験などの授業は対面、それ以外の座学の授業はオンデマンドという形でしたが、十分授業内容は充実していました。製図の授業では一人一人の作品について丁寧に指導してくださいます。わからないことなども教授が真摯に対応してくださいました。
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就職・進学良い就職などのことはまだ2年生なのでよくわかりませんが、過去には国公立の大学院に進学した先輩がいらっしゃったようです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅となっている目白駅、雑司ヶ谷駅、護国寺駅からは結構歩きます。目白駅からは学校までのバスが出ていますが、有料です。私は目白から20分ほどかけて徒歩で登校しています。
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施設・設備良いきれいな校舎がたくさんありますし、図書館も大変充実しています。住居学科専用の図書室?もあり、豊富な種類の建築関連の書籍があります。ただ、住居学科の学生が主に授業で使用する棟は古いものもあります。ですが、汚いというわけでもなくトイレもきれいなので、問題ないです。
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友人・恋愛普通学科内に、付属の高校などから上がってくる内部生がまあまあの数います。今のところ、結構外部・内部ごとにグループができている感じです。ごくごくたまーに、大学生にもなって仲間外れなど陰湿なことをする学生がいました。これに関してはどこの大学にもいると思います。ですが学科内には100人ほど学生がいますので、自分に合う良い友達ができました。一人で行動している学生も結構います。
恋愛関係は女子大なので、インカレやバイトで充実させるのかなあと思います。彼氏がいる人は少ないイメージです。 -
学生生活悪い女子大にしてはユニークなサークルも多い気がしますが、やはり学内のサークルは盛り上がりに欠けているなと思います。学校公認のインカレサークルもありますが、自分に合わないと思ったらすぐにやめることをおすすめします。早稲田大学が近いので、早稲田のインカレサークルに入っている人が多い気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容設計図を描くためのスキルを学んだり、模型を作ったりする授業や、建物の構造について学ぶ授業、建築の歴史について学ぶ授業などがあります。デッサンや物のデザイン、インテリアのデザインについても学ぶことができます。
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志望動機元々工学部の建築学科に行きたかったのですがご縁がなく、共通テスト利用で合格をいただいたこの学科に進学することにしました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:829330 - 在校生 / 2021年度入学
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- 在校生 / 2020年度入学
2023年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]家政学部住居学科の評価-
総合評価良い私は入ってよかった。建築系は課題が多く大変なイメージだけど、今思えば楽しかった。良い就職先がきまったのもこの大学に入ったからだと思ってる。
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講義・授業良い先生は非常に丁寧で親切。
テストがあまりないから勉強しない人はしない。
熱心な人には、良い先生がたくさんいるからいいと思う。 -
就職・進学良いキャリアセンターにいけば面接練習などをしてもらえる。
学校に直接来る採用案内などもあり、就職ができない人はほぼいないと思う。 -
アクセス・立地悪いJr の駅から遠い。バスはたくさんある。地下鉄などの最寄り駅までからも10分くらいはかかる。
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施設・設備良い新しくできたスペースなどもあり良いと思う。
暖房があまり効いてないところがあって寒かったりする。 -
友人・恋愛良い良い人ばかり。素敵な人が多い。早稲田のサークルに入って彼氏作る人多い。
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学生生活悪いインカレが多く、学内のものはあまりわからない。
イベントが盛り上がってる印象はない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容住居について。建築について。設計、施工、構造、建築史、など。
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志望動機建築建築しすぎてない印象を受けたから。建築士の受験資格が得られるから
投稿者ID:958422 - 在校生 / 2020年度入学
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- 在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]家政学部住居学科の評価-
総合評価良い建築学を専攻したいと思う方にはとても良い学科だと思います。ですが課題がかなりの量あるので、本当にやりたい人じゃないとキツイ印象はあります。
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講義・授業良い学生の数が多くないこともあり、生徒一人一人に寄り添った教育をしてくれます。少人数でグループになり自己設計を行う授業では先生に直接様々な質問をすることができるのでとても有意義な授業です。
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就職・進学良いやはり建築系の企業につとめることが多いです。でも他の進路に行く方がいるとは聞いています。
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アクセス・立地普通目白駅からバスはありますが、徒歩だと20分ほどです。他の駅からだと大体10-15分くらいです。
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施設・設備良い学食が狭いですがそれ以外は満足して使用しています。図書館を一新したのと同様にキャンパスが新しくなるので楽しみです。
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友人・恋愛普通住居は授業が必修ばかりで基本的に同じメンバーで授業を受けるので自動的に仲良くなれます。
恋愛は女子大なのでサークルやバイト先がないと無理です。 -
学生生活普通インカレがメインだと思います。学祭はどちらかといえば学外に向けたイベントなのでよく分からないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築を学ぶにあたっての基礎知識や教養、満遍なく学べます。1年次は必修科目がかなり多いので建築以外の科目はあまり取れません。主に課題が出るのは製図や図学などの技術てきな授業です。
座学よりも手を動かして習得していく授業が多いです。 -
志望動機建築学を学びたいと思ったからです。また、ここは数学と英語だけで受験できるのも魅力だと思います。
31人中29人が「参考になった」といっています
投稿者ID:595610 - 在校生 / 2019年度入学
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- 卒業生 / 2018年度入学
2023年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]家政学部住居学科の評価-
総合評価良いはじめの数年で幅広く建築などの知識を得てから専門分野を深めていくことができるので、はじめは色々なことに興味をもって取り組んでみることが重要だと思います。
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講義・授業良い設計の授業では、有名な建築家の方々がレクチャーしてくださいます。
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研究室・ゼミ良い3年後期に研究室配属があり、そこからは研究室ごとのプロジェクトを中心に活動を行っていきます。
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就職・進学良い学校からの推薦もあり、不動産建築関連の企業に就職しています。
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アクセス・立地普通駅からはとても近いわけではありませんが、都心にあるので交通の便は良いです。
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施設・設備良い図書館や新館は妹島和世さんが所属するSANAAの設計でとてもきれいです。
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友人・恋愛良い学部の特性として設計やグループワークによって仲の良い友達ができやすいです。
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学生生活普通早稲田や東大のインカレサークルに入る人が多い印象です。選択肢が沢山あるので、困らないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は数学物理、デッサンや図面の書き方等イチから教えてもらいます。その後ユニバーサルデザインや設備、都市計画など分野が分かれていきます。
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志望動機衣食住の住に興味があったから、建築士の受験資格が得られるので就職なども困らないと思ったから。
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就職先・進学先不動産・建設・設備
投稿者ID:912514 - 卒業生 / 2018年度入学
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- 在校生 / 2018年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]家政学部住居学科の評価-
総合評価普通私自身4年間過ごした結果、総じて入学してよかったと感じている。また、就職活動した際にも人事の方から印象が良いことが多かった。
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講義・授業良い専門分野の先生が多くいるため、少人数でじっくり見ていただける。
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研究室・ゼミ普通実務においても活躍し、顔が広い先生がとても多い。そのため、やりたいことを言えば叶えてもらえることが多い。
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就職・進学普通学内のキャリア支援課がインターン選考においてのコツなどを教えてくれたりする。また建築関係の会社が学科で説明会を開いてくれたりと手厚いと感じた。
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アクセス・立地普通少し駅からは遠い。しかし、目白駅からは頻繁にバスが出ている。昨年完成した新キャンパスはとても快適である意味。
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施設・設備普通充実している。製図板、拡大コピーがあるので基本的に困ることはない。ロッカーがあり、荷物を置いておけるのも嬉しい。
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友人・恋愛普通基本的に早稲田や、東大のインカレに入りそこで恋愛をしているようだ。
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学生生活普通学内のサークルはあまり活発的でないように感じるが、入れるインカレが多数あるため不満はない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築を専門的に学べる。設計課題や構造力学などの他にも住居学科という特色を生かし、人々の住生活を考える時間も多い。
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志望動機幼い頃からインテリアなどが好きで建築家になりたいと思っていたから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:760981 - 在校生 / 2018年度入学
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- 在校生 / 2018年度入学
2019年06月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]家政学部住居学科の評価-
総合評価悪い将来建築の仕事に就くにはとってもいいと思います。
ですが、普通に大学生活も楽しみたいと思っている方には向きません。現に何人か辞めた方がいますし、自分も友達も課題の多さでしょっちゅう病みました。
ただ建築の道に進みたい!と本気で思う方にはおすすめです。ですが、遊びに行ったりなど自由な大学生活は送れないです。課題が多すぎて徹夜もしょっちゅうあります。覚悟はしときましょう。ですが、建築大好きな方にはとっても良い学科だと思います。真面目な子しかいないですし。軽い気持ちで入るのはやめるのをお勧めしますが。この学科は短期間に課題出しすぎだと思います。正直私は課題の多さに耐えきれず辞めようか何回も考えました。 -
講義・授業良い普通にいい。
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アクセス・立地良い良い
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施設・設備悪いA1版のコピー毎回のようにさせるのになんで校内に大判コピー機がないんですかね?毎回手間と交通費かけてお店にコピーしにいかせるのは酷いです。あと模型置き場少ないですね。
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友人・恋愛良い真面目な子しかいない
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学生生活良い普通に良い
24人中23人が「参考になった」といっています
投稿者ID:518823 - 在校生 / 2018年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]家政学部住居学科の評価-
総合評価良い学校としての方向性ははっきりしていますがインテリアなどもっと学び広げたいことが十分に学びきれない気がします。
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講義・授業良い外の機関から評価された力と形という実験に基づいた体感型の構造の授業があり、とても力を入れている授業となっています。
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就職・進学良い就職実績はいいと思います。全体としてとても真面目な生徒が多く対策などしっかり行っていたり学校ないでもサポート環境があります。
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アクセス・立地良い目白駅から学校まで学バスではなく有料なので20分かけて歩くか180円かけなければいけないのが少し大変です。
いい所は近隣にカフェやケーキ屋が充実していて放課後行くところに困りません。池袋までも歩いて行けます。 -
施設・設備良い住居学科棟が一番古い棟でとにかく冬が寒くトイレが冷たいです。建て替えてほしいです…
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友人・恋愛良い近くの早稲田大学と東京大学との繋がりがあるのでコミュニティには困らないと思います。
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学生生活普通学内のサークル事情はあまりよくわからないですが文化祭は早稲田大学などに比べてしまうと少し見劣りします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2.3年次で設計の授業や構造など基本的なことを学びます。学校の特徴としては人の住う環境を考慮した家づくりをベースに授業のカリキュラムが組まれているように思います。
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志望動機偏差値的に丁度良かったので入りました。ただ多大との建築として学ぶ内容を比較しなかったのでそれをすべきだっと思っています。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:583470 - 在校生 / 2017年度入学
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- 卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]家政学部住居学科の評価-
総合評価普通まず、工学系の建築学科との違いは、?「住まい」についてより深く考えられること(科目が細分化されています)、?構造や設備の計算について授業で取り扱う範囲が基礎的な部分に限られていること、が挙げられると思います(工学系の大学に行ったことはないので感覚的な憶測です)。そして、おそらく共通しているのは「忙しさ」です。必修の建築設計課題はとにかく時間も気力も体力も必要で、徹夜だらけになります。(ちなみに設計課題は住居学科だからといって住居建築ばかりではなく、地区センターなどの公共建築もやります。)もちろん他の授業の課題もありますし、とにかく時間が足りないことを嘆く日々でした。大学に泊まることは出来ず、私は通学時間が長いこともあって結構キツかったです。 それでも実務的な知識を持っていらっしゃる先生方がたくさんいらっしゃってユニークな授業を色々受けられた環境はとても良かったですし、ハードな課題を乗り越えるのに学科一体となれる雰囲気は好きだったし楽しかったなと思います。
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講義・授業普通教養科目については、憲法などの一般教養から文化的な科目や理系っぽい科目まで様々なジャンルの授業を受けられますし、学部共通科目では同学部の別学科の専門的な分野に触れることができます。自分の専門分野以外の知識を浅くでも拾えるのでたのしいです。専門科目(住居学科)については、「住まい」に関するソフト面の知識はおそらく工学系の建築学科よりも授業で深く知ることができます。ただ、建築の構造などのハード面は授業でやるのは基礎的な部分だけなので、より深く知るためには何か自分できっかけを作らなければいけません。設計についてはどれだけ自分で調べるかがキーです。自分のアイデアを形にする勉強なので、全体に向けて何かを教えてくれることはほぼありません。受け身でいると大した専門知識が付かずに卒業することになります。
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研究室・ゼミ良い研究室に所属するのは3年生の後期です。ほぼ卒論を書くために入るようなものですね。研究室によって結構毛色が違うので、自分の興味はもちろんですが、先生や同期、先輩との相性も大事です。私の研究室では自分の卒論のための研究をひたすらに出来たので楽しかったです。
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就職・進学良い就職率は全国の女子大でもトップレベルです。求人情報も多いですし、サポート体制も充実していると思います。ただし、結局は自分がやるかどうかなので一概に安心とは言えません。失敗する人も少数とはいえいます。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は目白駅、雑司ヶ谷駅、護国寺駅です。目白駅ユーザーが多い気がします。目白駅からキャンパスまでの道のりは平坦で真っ直ぐで歩きやすいですが、歩道はさほど広くなく、しかもそれなりに遠いです。でも直通バス(有料)が使えます。雑司ヶ谷や護国寺の方がまだ近いですが、バスなどは無いです。ちなみに車や自転車での通学は禁止です。
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施設・設備良い普通に綺麗です。図書館は新しくなりましたし、新しい建物(教室棟?)も2021年度の使用開始に向けて建設中です。ちなみにこれらは住居学科OGの有名建築家が設計されたものです。施設面への不満は学食の席が全然足りないことと主に住居学科が利用する樟渓館という建物にエレベーターがないことです(設計の授業は荷物が多いので大変)。
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友人・恋愛良い住居学科は人数が少ないので(全部で100人くらい)だいたいの人の顔は知ってるくらいにはなりますし、学科全体の仲間意識もそこそこ強いです。友達も普通に出来ますし、グループワークも多いので特に仲良い友達じゃなくても話します。
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学生生活良い学内のサークルもそれなりに充実していると思いますが、インカレサークルに入る人も大勢います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は図面の線の引き方から始まり、あらゆる分野の基礎を広く浅く網羅します。2年、3年と学年が上がるにつれて内容の深さや専門性が高くなり、細分化されていきます。この辺りから専攻によって必修と選択の比が変わってきて、居住環境デザイン専攻の方が自由度が高くなります。建築デザイン専攻は3年後期までほぼ毎日必修授業が入ります。また、3年次はインテリアやバリアフリーなど、分野特化型の設計を行う授業が選択出来るようになります。3年の後期から研究室に所属し、4年次には1月の提出に向けて卒業論文または卒業制作に励みます。
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就職先・進学先同じ大学の同じ研究室にそのまま進学します
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志望動機建築、特に住環境のことを学びたいと思ったからです。英語と数学だけで受験することが可能だったのも大きな理由です。
感染症対策としてやっていることオンライン授業が実施されています。後期に入り、必要に応じて対面授業も徐々に再開され始めました。2020年11月現在、大学への入構は事前申請が必要な状況で、マスク無しでの入構は不可、キャンパス内各建物入口にアルコール除菌液が設置されています。3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705378 - 卒業生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]家政学部住居学科の評価-
総合評価良い課題は多いが、受験資格をとれると考えると満足。使う仕事も設計だけではない。建築は幅広く、習ったことを使えるので文系と差別化できる。
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講義・授業普通色々な先生が来てくれる。
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研究室・ゼミ普通3年の後期から。研究室によっては22時までもある。
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就職・進学良いOG訪問など行える。住居からは、ハウスメーカー、ゼネコン、設計事務所などに進む人が多い。ただし、設計職は大学院卒業を採用する大手ゼネコンなどもあるのできちんと見る。キャリア支援課に行くと、採用活動のレポートや職場状況など見ることができる。
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アクセス・立地悪い最寄りは雑司が谷、護国寺、目白。目白は徒歩で20分なので学バスに乗る人もおおい。
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施設・設備悪いエレベーターがない建物がある。トイレは綺麗。季節の変わり目は冷暖房がつかない。
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友人・恋愛良い女子大だけあって楽。
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学生生活悪いみんなインカレサークルに入る。部活はさほど充実はしてない。学園祭もほぼ本学の学生はいない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年は必修である設計が大変。あとは構造計算も大変。3年からはそこまで大変ではない。設計を選択しなければ就活に専念できる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485402 - 在校生 / 2016年度入学
日本女子大学のことが気になったら!
基本情報
日本女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、日本女子大学の口コミを表示しています。
「日本女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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