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日本女子大学
(にほんじょしだいがく)
私立東京都/早稲田駅
日本女子大学 文学部
口コミ(評判)
口コミ一覧
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Pick Up
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文学部 史学科 / 在校生 / 2024年度入学 落ち着いた雰囲気で仲良し2025年01月投稿
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[講義・授業4|研究室・ゼミ-|就職・進学4|アクセス・立地2|施設・設備5|友人・恋愛3|学生生活4]文学部史学科の評価-
総合評価良い教授たちもとても優しく、1年生には1年次アドバイザーが着きます。史学科のフロアには中央書庫があり、絵巻物や古い文献なども多くあります。
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講義・授業良い東洋史の授業がとても面白いです。教授も本当に東洋史が好きなんだなと感じられるような授業です。写真や図などが多く、理解しやすくなっています。また、学校の設備もとても綺麗で過ごしやすい学校です。
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就職・進学良い月に何回も公務員志望の方のための口座を開いています。また、先輩の就職の時の話を聞く機会なども多く設けられています。
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アクセス・立地悪い雑司ヶ谷駅からは歩いて10分くらいで、バスは止まらないので歩くしかないので暑い日や寒い日はしんどいです。目白駅からはバスが出ていますが、バスに乗らなければ20分ほど歩きます。
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施設・設備良い図書館の蔵書数がとても多く、文献探しには苦労しないと思います。120年館は最近でたのでとても綺麗ですが、古いところはとても古いです。また、体育館は道路を超えていかなければならず、歩道橋を渡るのが普通なためら体育の授業のあとは辛いです。
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友人・恋愛普通サークルの先輩がたはとても優しく色々なものを教えてくれます。学科内も落ち着いた人が多いので友達を作るのに苦労しないと思います。
しかし、女子校なので出会いはインカレサークルに入らないとほぼありません。 -
学生生活良いサークルは女子校らしく、琴や茶道、華道などもあります。さらに、運動系のサークルも多くあり、子どもと触れ合う子供会などもあります。ボランティア活動をするサークルもあります。
委員会なども多くあり、自分のやりたいものが選べます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の時は東洋史、西洋史、日本史を全体的に学び、第二外国語を週2日、英語を週2日、プレゼンについて学ぶ授業が週1度あります。
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志望動機元々日本史が好きでより深く学びたいと思って志望しました。1年生の時は東洋史、西洋史、日本史全部が学べるのも魅力でした。
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文学部 日本文学科 / 在校生 / 2024年度入学 課題が多くて大変です2024年09月投稿認証済み
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[講義・授業3|研究室・ゼミ-|就職・進学4|アクセス・立地3|施設・設備4|友人・恋愛4|学生生活4]文学部日本文学科の評価-
総合評価良い学びたい内容を学べているのである程度満足している。ただ変体仮名という授業が課題の量も内容も大変だと思う。
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講義・授業普通課題が多いので大変ですが、内容はそこそこ満足している。必修以外の授業は楽しい。
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就職・進学良い一年生なのでまだ深くはしらないが、就職実績を見て大学を決めたので良いと思う。
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アクセス・立地普通最寄駅が複数あるが、どれも歩いて10分以上かかる。ただ、都心なので遊ぶには良い。
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施設・設備良い不満を感じたことはない。女子大なので規模がある程度小さいことは予測しておいた方が残念に思わないだろうけど。
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友人・恋愛良い友達ができにくいように思う。ただ大学ってそういう場所ですよね?自分から行動すべきだと思う。
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学生生活良いサークルに入っていないので内容は詳しくわからないが、インカレなどもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学を上代から近現代まで幅広く学んでいる。一年生なので専門的なものではない。
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志望動機海外に行ったときに日本について知らなさすぎることを実感したため。
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文学部 英文学科 / 在校生 / 2024年度入学 いろんなお嬢様がワイワイ2024年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業4|研究室・ゼミ3|就職・進学4|アクセス・立地4|施設・設備5|友人・恋愛3|学生生活4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い自分の時間は十分にとれるので、その間にバイトしたりゆっくり課題をしたり、好きに過ごせる(※ただし課題に追われることが無い訳ではない)。
英語を生かした職に就きたい人はもちろん、将来の希望がはっきりしない人にも向いている学科だと思う。 -
講義・授業良い授業は学力別に行われるものがある。春休みにクラス分けの英語のテストを受け、その結果に応じてクラスが決まる。尚、その結果が通知されることはなく自分のクラスのレベルは憶測でしか知ることができない。
英文学科の授業は基本全て座学。フィールドワークや実習のようなイベントは無い。だが、学内で昼休みに定期的に行われる留学生との交流イベントに参加するなど自分なりに発展した学習に取り組むことはできる。
丁寧な先生が多く、授業はわかりやすい。たまに何を言っているのかよく分からない先生もいなくはないが、授業のあとやオンラインサービスで質問することができる。 -
研究室・ゼミ普通すみません、分かりません。
他の方のクチコミを参考にしてください。 -
就職・進学良い就職のためのイベントが定期的に開かれる。オンラインで受けられるものもある。
私は学科とあまり関連のない職業に就くことを考えているが、そのことを先生に伝えると快く応援してくださった。 -
アクセス・立地良い最寄りは都電荒川線の鬼子母神駅だが、ほとんどの学生はJR山手線の目白駅から歩いて通学している。
目白駅と本学を繋ぐバスも出ており、急ぐ時や暑い時はそれに乗って通学することができる。
周辺の店は少なくコンビニへ行くにもそれなりに距離があるが、目白駅との間にオリジン弁当があり、そこでご飯を用意できる。
なぜか歯医者がたくさんある。授業の合間に通う学生もいる。 -
施設・設備良い設備は言う事無し。
キャンパス全体の面積は決して広くはないが、1つ1つの建物は新しく掃除が行き届いている。
給水器や生理用ナプキンも置いてあり、もしもの時も安心。
食事も充実しており、食堂、キッチンカー、生協の店と3つの施設から食事を用意できる。
食堂のメニューは月毎に替わり、キッチンカーは曜日毎に違うキッチンカーが来る。 -
友人・恋愛普通とにかく人数が多いので、1人ぐらい仲良しは見つかると思われる。
ただ、内部生や同じ高校の出身者もそれなりにいるため、入学式から既に仲良し同士で固まっていた。地方出身者の人は割と孤立しがち。
とはいえ皆フレンドリーな印象で、気さくに仲間に入れてくれる。
たまに無視したり話しかけたら嫌な顔をしたりする人もいるが、想定範囲内である。 -
学生生活良い人数が多いのもありサークルの数としてはまあまあたくさんあるように思える。合唱や演劇など、同じ内容のサークルが複数存在するものもある。
どのサークルもSNSが充実しており、LINEやTwitter、Instagramのアカウントから参加の申し込みをするものが多い。サークルの活動風景もそこからチェックできる。
4月のオリエンテーション期間に1度サークルの説明会が開かれ、パワポで説明を聞いたり先輩とお話したり展示してある作品を観賞したり、興味のあるサークルを見に行くことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の4技能、第二外国語(仏語、独語、韓国語、中国語のいずれか)世界史(アメリカやイギリスなど)、文学史。
これらに加え、体育と情報、教養特別講義という学校の理念を学ぶ教科を履修しなければならない。
第二外国語は春休みにどれを履修したいか希望がとられる。 -
志望動機元々違う学部を志望していたが英語が得意で、英文学科をひとつ受けてもいいかもしれないと思い志願した。
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日本女子大学のことが気になったら!
基本情報
所在地/ アクセス |
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電話番号 | 03-3943-3131 |
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