東洋大学の口コミ[p.12]

卒業生 / 2010年度入学

とても良い学校です。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

食環境科学部食環境科学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な学問を学べたり、将来に役立つ資格がたくさん取れる。就職支援にも力を入れているため、様々な現場で卒業生が活躍している。
• 講義・授業

  良い
  企業やその道の専門家が教授のため専門的な話がたくさん聞ける。また2年次からは実習や実験が増えるが普段触れることのないような実験機器で実験ができる。
• アクセス・立地

  普通
  駅から20分ほどの郷里で、しかも静かで敷地も広く研究するのに適しているが交通の便が悪く時間に追われる。
• 施設・設備

  普通
  コンクリート打ちっ放しのシンプルな外見だが、丈夫で夏は涼しく冬は暖かい設備でした。しかし食堂が人数の割に小さく食べる場所は限られた。
• 友人・恋愛

  悪い
  県外からの学生が多く、他県の友達がたくさんできた。恋愛に関してはカップルは何組かいたが学部が1つだったためそんなに出会いはないように思えた。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは数も豊富でほかのキャンパスと合同で活動しているサークルが多くとても、活発的に活動していた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品について様々な面で学ぶことができる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  県の臨時職員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  公務員になりたかったから
• 志望動機
  有名度も高く、取れる資格が豊富だったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく過去問をひたすら解いた。

卒業生 / 2010年度入学

殿堂入りの学食

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  文系に分類されがちな経済学ですが、多少の数学を必要とします。1，2年次はほとんど数字とにらめっこすることになるため、過度に数字に苦手意識を持っている方にはオススメできません。しかし、数学科などのように高度な数学を使用するわけではありませんし、経済学で使用する数学を履修できる講義もあります。
• 講義・授業

  良い
  経済学の基礎から学ぶことができ、学年が上がるにつれてより専門的な内容も履修することが出来ます。また、同じキャンパス内に他の学部もあるため、経済以外の自分に興味のある授業を学ぶことも出来ます。
• アクセス・立地

  良い
  都心のど真ん中にあり、最寄りの地下鉄の路線も二つあります。また、山手線の駅まで歩いても20分ほどで行けるため、立地は非常に便利だと思います。
• 施設・設備

  良い
  学生のお腹にも懐にも優しい学食が一番のウリです。昼休みは混雑しますが、少し時間をずらせば快適に利用するころが出来ます。また、最近はＰＣ教室も拡充され、課題作成や情報検索に便利です。
• 友人・恋愛

  悪い
  学部により男女比が偏っているため、性別により友人が作り易かったり恋人が出来にくかったりします。他学部の学生との交流も可能なため、積極的にコミュニケーションが必要です。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは多種多様ですが、サークルでの生活が大学生活を左右する事にもなり得ます。歓迎会や仮入部期間などでしっかりとサークルと部員を見極めましょう。場合によっては複数のサークルの兼部も考えるといいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  商店街から世界まで、経済を通した視野で見ることが出来ます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  無職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  現代の日本の就職活動に基本であり全てである、自分を客観視し他人に伝えることが苦手であり、自分を好意的に他人に説明することなど以ての外であったから。そもそも自分から何かを行うのが非常に面倒に思う性格で、優先的にしなければならないことをいつも後回しにして後悔しているのに反省せず何度も失敗を繰り返してしまう。そのような人間が社会に出て通用するはずもなく、何か行動を起こせば社会に迷惑をかけ何もしなくても社会の損失になっているようであれば、叶えたい夢も成し遂げたい物事もなかったので、何もかも全てを諦め命を断つことにした。そのための準備や残りの余生を謳歌するための空白期間である現在は無職ということになる。
• 志望動機
  なんとなく知っていた大学だったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  予備校に通わされた以外は特に何もしていなかった。

卒業生 / 2009年度入学

大学らしい大学。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業の種類も教授も多く、いろんな分野の勉強ができた。ただ、自分が何を学びたいのかがはっきりしていないと単位をとるためだけの勉強になってしまうので目的意識を持たないといけなかったと感じたため。
• 講義・授業

  良い
  講義の種類、教授は多く授業の内容はよかった。しかし、学生数も多く広い教室だと講義内容が聞こえづらく学生の会話もうるさかった。
• アクセス・立地

  良い
  学校はすぐ近くに商業施設があったため、授業が空いた際などはよく利用できた。構内はコンビニ・図書館・学食・カフェなどが入っておりとても便利だった。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎もできたため、とても立派な外観になっていた。学食やコンビニなど構内の施設も充実していたため、時間を潰したりするのには十分だった。
• 友人・恋愛

  良い
  学科ではクラスや交流会などがないため、自分から友達を作ったりしないといつまでたっても一人だったと思った。一般の授業で他学科の学生とも知り合えるので、積極的に話しかければ友達はたくさんできたと思う。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは多く、人数も多いサークルが多い。入学直後の勧誘活動や学祭などは特に活動が活発になる。自分たちでサークルを発足している知り合いも多かった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営についての基本的な部分を教わることが出来る。
• 所属研究室・ゼミ名
  川崎ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  世界の経済について研究することができる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  ネオキャリア
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人材サービスに興味があったため。自分が就職活動でお世話になったため、自分も学生や求職者に対し役に立ちたいと思ったため。
• 志望動機
  人数が多く、学部・学科も多く、構内が綺麗だったため
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を徹底的に解き、苦手な教科の点数を上げるよう努力した。

卒業生 / 2009年度入学

なんでも学べる、行動力がつく学科！

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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社会学部の評価

• 総合評価

  良い
  この学科ではジェンダーから法律まで幅広い学問を学べます。しかし、その分どれも専門性を深めるのは難しく、人によっては物足りないかもしれません。
• 講義・授業

  悪い
  なんでも学べるので幅広い授業が選べます。しかし、幅広い選択授業があり、魅力的な分、必修授業への関心が低い人が多く、必修授業を落として留年する人も少なくありません。
• アクセス・立地

  良い
  都心にあり、駅からも近いので非常にいいです。学食が有名で学生だけでなく近所の高校生や家族連れまで訪れます。本格的ネパールカレーがおすすめです。
• 施設・設備

  良い
  校舎が近代的で施設の改修や新築が多いのでキレイです。所属していた社会学部の校舎は特にキレイで、おいしい学食も地下にありよかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多く楽しい学生生活をすごせました。地方や東京近郊の出身者が多く、さまざまな出身の人と仲良くなれました。
• 部活・サークル

  良い
  駅伝などの部活はもちろんサークルも盛んです。サークルを設立した経験がありますが、若干書類をそろえるのが面倒ですが、すぐ文化祭に参加できサポート体制が整っていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ジェンダー、地域、文化、社会をキーワードにそれに関連した学問、を展開します。
• 所属研究室・ゼミ名
  文化人類学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  谷根千地域をフィールドワークを通して研究します。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  技術系派遣から旅行会社現地採用、今はフリーランスとして働いてます。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ものづくりに携わるのに興味があったからです。
• 志望動機
  高校3年次の教師にすすめられたから。志望校の押さえとして受験しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  ほかの志望校があったので特に対策していません。

卒業生 / 2009年度入学

心理学の知識が身に着きました

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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社会学部社会心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  文系と理系の視点から心理学を学ぶことができます。ゼミの活動を通して心理学の知識を深めるほか、ゼミで知り合った友人とは卒業後も付き合いがあり、これからの将来をともに歩んでいく仲間を見つけることができました。大学生活では積極性を大切に、たくさんの人や物事との出会いを探せると思います。
• 講義・授業

  良い
  臨床心理学から実験心理学まで様々な心理学の基礎知識を身につけることができます。他学部の授業も公開されているので、興味のある分野についての知識を深めることができます。
• アクセス・立地

  良い
  閑静な住宅街のなかにキャンパスがあるので、落ち着いた学生生活を送ることができます。本駒込や白山駅から5分弱で着くのでとても便利です。学生時代は池袋や水道橋で遊んでました！学食のインドカレーはナンをその場で焼いてくれるのでとてもおいしいです。
• 施設・設備

  良い
  校舎は新しく、掃除が行き届いておりとても清潔です。他大学と比べてかなり綺麗だと思います。学食の評判がよく、周りの会社の方も食べにくるほどです！
• 友人・恋愛

  良い
  卒業してからもゼミの友人とは飲み会を開いたりしています。人生を通しての仲間を見つけられる環境だと思います。
• 部活・サークル

  良い
  私は、サークルに参加しなかったので明確には分かりませんが、サークル活動は活発だったと思います。陸上部は有名です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学全般の基礎を身につけることができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  社会心理学について学べる大学が少なかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  2科目受験だったので、得意な英語と国語の勉強に力を入れました。

在校生 / 2009年度入学

通信教育学部は経済的にイチオシです。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済的に大学を諦めていた人にも広く学びの門戸が開いている大学です。通信教育学部には様々な年代、出身の方と共に学べてスクーリングがいい刺激になります。また、山手線コンソーシアムで山手線沿線の大学図書館を利用できるので、都内で働いていると参考文献を探しやすいです。通信教育学部では、書くことが多くなります。本を読んだり文を書くのが苦痛な人には厳しいと思います。
• 講義・授業

  良い
  スクーリングは本当にいろんな人が居て、良い刺激になります。講義は先生に質問しやすく、学び甲斐があります。ただ基本的には郵送でのやりとりが多くなるので、先生のことが見えにくいというのはあります。
• アクセス・立地

  良い
  学食は広く選択肢が多いです。白山キャンパスは、実は歩けば周りは文豪ゆかりの地やお寺などを巡れる立地です。文京区っていいなと思います。
• 施設・設備

  良い
  校舎は近代的な建物で、売店や学食があります。パソコン教室もリニューアルして自習しやすい環境があります。
• 友人・恋愛

  普通
  通信教育学部なので、普段は孤独です。ですが、スクーリングで同じ人と会うことがあると、仲良く話すことがありました。連絡先を交換して全国に友人を作っている人も居ました。
• 部活・サークル

  普通
  通信教育部ではサークル活動は特にないのですが、能楽鑑賞や文学散歩などのイベントの案内はよく来るので、そこで同好の士を見つける人もいるようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  古典から近現代まで、文学を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  通信教育学部
• 所属研究室・ゼミの概要
  通学ではなく通信による学習で単位を取得します。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  本を読むのが好きで、じっくり本を読みたかったから。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  小論文だったため、文章に気をつけました。

卒業生 / 2009年度入学

制限がない自由な学部でした。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部哲学科の評価

• 総合評価

  普通
  何を研究し何を発表してもいいという、自由な学風でした。しかしその分、計画や目的がしっかりしていないとなあなあに流されやすく、「何やっているんだろう？」となってしまうかも。自分から進んで動くにはもってこいだけれども、自分から動かないとあまり面白くないと思います。
• 講義・授業

  良い
  変わり者の先生が多く、話は多種多様で面白い。「そういう見方もあったのか！」と新鮮な気持ちで聞けます。しかし、教授の話に興味を持てないと途端に退屈になってしまう、両極端な講義が多かった印象です。
• アクセス・立地

  良い
  白山駅から歩いてすぐにあり、飲食店も多く、山手線から近いという環境は良いです。歩道の幅が狭めというのが難点？
• 施設・設備

  良い
  蔵書が豊富な図書館、大変広く様々なものが食べられる学食が魅力です。他大学の学生も来ているとか。建物が歴史があって気風あふれる…というわけではありませんが、新しくて綺麗です。最近新校舎もでき、広くなったそうです。
• 友人・恋愛

  普通
  哲学を学びに来るだけあって変わり者が多かったです。そうのせいか、結構みんな内向的で他人数でわいわい、という雰囲気ではありませんでした。自分から声をかけて言っても、相手がそんなに乗り気でない、ということが何度も。
• 部活・サークル

  良い
  サークルの数は大変多いものの、その一方で「活動しているの？」というサークルも。文化祭の時は様々なサークルが展示や出し物、屋台などを行って賑やか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  「●●とは何か？」というこをと学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  IT業界。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  今後発展する分野で、自分の知識と経験でいずれ独立できると思ったから。
• 志望動機
  センター試験で倫理を受け、興味を持ったので。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  普通に勉強しただけで特別なことは何もしていません。

卒業生 / 2009年度入学

興味のあることを勉強できる環境でした。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部の評価

• 総合評価

  良い
  興味のあることを学べる良い環境でした。大学の設備も整っており恵まれていると思います。ただ何でも学べる反面、興味のあることがなかなか見つからないと時間だけが過ぎてしまいもったいないと思います。
• 講義・授業

  良い
  講義の種類が多いので色んなことを学べると思います。大人数での講義なので、やる気や集中力がないと受身になってしまうと思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅から近く便利なところにあると思います。静かな環境で勉強ができると思います。ラーメン屋さんやファミレスなど学生が通いやすい飲食店も近くにありました。
• 施設・設備

  良い
  校舎は新しくとてもキレイです。学食やカフェテリアも十分にあり、図書館も広く貯蔵数も多いと思います。緑は少ないです。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が多い分、いろんな人がいます。留学生も多く国際交流もできると思います。他学部とも交流できると思います。
• 部活・サークル

  普通
  私はあまりサークル活動に精を出していなかったのですが、サークルや部活動はたくさん種類がありました。学祭はそこまでの盛り上がりではなかったと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会問題に関して色んな角度から学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ゼミ名は特になし
• 所属研究室・ゼミの概要
  マイノリティなどの社会問題について学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  保険会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  特にないですが、内定をもらった中で一番向いていると思ったため
• 志望動機
  興味のあることが学べるため。偏差値が自分に合っていたので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  予備校に通いました。ほかは特にありません。

卒業生 / 2009年度入学

授業への積極的な参加が歓迎されます。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部社会心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学生活において、目標を持って過ごすことが大事だと思います。授業選択の幅が広いので、好きなことに集中したり、幅広い教養を身につけたりと様々な学び方が選べます。一方で、なあなあな姿勢のまま四年間を過ごしてしまうこともあり得ます。そうならないためには、一つでも目標を持つことだと思います。
• 講義・授業

  良い
  あらゆる分野の専門家が集まっています。他学部の授業を履修することもできるので、選択次第で幅広い知識を吸収することが可能です。選択肢が多いので、自分が何を勉強したいのか、よく計画したうえでの授業選択をするのがいいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から5?10分という、非常に便利なアクセスです。最寄りのバス停からは池袋行のバスが出ています。周辺にはごはんを食べられるお店も多いので、授業帰りに池袋に遊びに行ったり、友人とご飯を食べに行くなど、様々な楽しみ方ができると思います。
• 施設・設備

  良い
  125周年記念として新しい校舎が建つなど、長い歴史の中で積極的に新しいものを取り入れています。白山キャンパスには複数の学食があり、特に6号館の食堂は雑誌で紹介されるなど評判が高いです。ちなみに、図書館の奥の方には、一目で年代物とわかる書籍があります。大学の歴史の長さを感じさせてくれます。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内は女子が多いです。また、個性的な人が多く、いろいろな友人を作ることが出来ると思います。他学部の学生との交流の機会は多くないので、他学部の友人が欲しい場合はサークルへの参加をおすすめします。
• 部活・サークル

  良い
  部活動は駅伝・野球・水泳など、大きな大会で優秀な記録を残す部が多く、活発に活動していると思います。サークルも100を超える団体があり、定期的に学内で作品を発表しているところもあります。部活動・サークル共に充実した活動をしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  集団の中での人間の心理を研究する学科です。
• 所属研究室・ゼミ名
  加藤ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  学生が個人でテーマを決め、積極的に研究することが望まれます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  事務職(飲食)
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地域密着型の飲食で、安定して働けると思ったから。
• 志望動機
  心理学に興味があり、社会生活の中での心理を研究したかったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を繰り返し解き、間違えたところは納得するまで解説を読み返しました。

卒業生 / 2009年度入学

学びの自由度

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  あらゆる学科学部があることは素晴らしいと思う。そこに学科ならではの隔たりがないことも評価の理由である。
• 講義・授業

  良い
  上記のとおり、社会学部ながら経済学、哲学、文学等、特に分け隔てがあるわけではない点を評価をしている。
• アクセス・立地

  良い
  東京の真ん中にあり、校舎もきれいでありいうことなし！白山地区にほとんどの学部があり、人口も多かった。
• 施設・設備

  良い
  あの狭いスペースに多くの設備が整っており、楽しむことができた。図書館、食堂等の設備は他大学と比較してもトップレベルであるように感じる
• 友人・恋愛

  良い
  人は多いので友達、恋人も多くの選択肢があるだろう。個性豊かな人が多くいると感じた。勉強のみならず、遊びも充実した大学生活を送ることができた、。
• 部活・サークル

  普通
  サークルの数はかなりの数があるので、掛け持ちをする人も多くいたし、数が多いためサークル選びは迷うかもしれない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会の事象を俯瞰してみてそこに疑問をぶつけること
• 所属研究室・ゼミ名
  衣服の社会的役割
• 所属研究室・ゼミの概要
  文学の社会学について深く穴ぶことができた
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  リコー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  営業活動に興味があった。ある程度名のある会社に就職したかった
• 志望動機
  得体のしれない学部であり、きょうみをもったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  一般的な受験勉強のみ。特に特別なことはしていない