今はなくても興味がある分野に出会える:東洋大学社会学部社会文化システム学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

今はなくても興味がある分野に出会える

2020年11月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

社会学部社会文化システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会学について総合的に学ぶことができた。心理学やアンケート作成のある社会調査、家族社会学、産業社会学、犯罪社会学、アメリカ文化学、ヨーロッパ文化学など自分の興味のある分野を見つけ勉学に励めると思う。単位取得もそこまで難しくありませんでした。
• 講義・授業

  良い
  映像教材なども多く受けやすい。語学も英語と選択で一つ外国語を選択して履修するため見識が広がる。
• 就職・進学

  普通
  自発的に動いている学生は良い就職先にいける印象。構内の就職サポートセンターは不親切な方に当たってしまったため1度しか使ったことがありません。
• アクセス・立地

  良い
  周りに高校や大きい道路や神社もあり、自然もあり立地は悪くない。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは綺麗。しかし、食堂が人気なため学外の人も多くほぼ使えない。
• 友人・恋愛

  普通
  語学やシステム、ゼミ活動が1年からあるため授業だけでも友人は作ることはできる。大きい大学なのでサークルも多数あり自分に合った活動ができる。
• 学生生活

  普通
  学祭が毎年あり、ゼミ合宿もあるため人と関わる機会は多いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  犯罪社会学を専攻しました。犯罪を犯すには動機が存在し、なぜその行為に至ったかを裁判傍聴の記録を基にぶんせきするというゼミでした。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  大手旅行会社
• 志望動機
  社会で起きることについて幅広い分野にわたり、学べると感じたから。