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東洋大学
(とうようだいがく)

私立東京都/白山駅

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偏差値:40.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.89

(2257)

生命科学部 口コミ

★★★★☆ 3.94
(53) 私立大学 700 / 1874学部中
学部絞込
311-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2025年度入学
    2025年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    生命科学部生体医工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強に集中したい学生にとって非常に良い環境だと思います。授業は基礎から応用まで体系的に学べる構成になっており、教授陣の指導も丁寧です。施設も整っていて、自主学習の環境も充実しています。全体として、意欲的に学びたい人におすすめできる学科です。
    • 講義・授業
      良い
      1・2年次は幅広い基礎科目を学び、3・4年次で専門性を深めるカリキュラムになっています。学部によっては資格取得支援(教員免許、社会福祉士、建築士など)もあり、将来につながる授業が多いです。少人数クラスの授業も用意されており、質問しやすい環境があります。文系・理系ともに実践的な授業やグループワークが取り入れられていて、座学だけに偏らない学びができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次からゼミ・研究室に所属することが多く、少人数で専門分野を深められます。教授との距離も比較的近く、研究発表やディスカッションを通じて実践力を磨けます。理系では本格的な研究活動に取り組める研究室があり、就職や大学院進学に直結する経験が積めます。文系でもゼミでの発表や調査活動を通じて、実践的な力が身につきます。
    • 就職・進学
      良い


      就職率は学部・学科によりますが、全体としては安定しています。大手企業や公務員への就職実績もあり、特に文系では金融・メーカー・サービス業、理系では製薬・化学・IT系企業への進路が多いです。大学院進学者も一定数おり、研究を深めたい学生にもしっかり道が用意されています。キャリア支援センターのサポートも手厚く、学内での就活イベントも充実しています
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは複数ありますが、どこも主要な駅からアクセスしやすいのが特徴です。
    • 施設・設備
      良い
      東洋大学はキャンパスごとに最新の施設が整っており、特に理系学科では実験室や研究設備がしっかりしています。図書館は蔵書数も多く、自習スペースやPCルームも充実しています。文系学部でもプレゼンやグループワークに対応できる教室が整っており、学習環境として不自由を感じることは少ないです。キャンパスによっては新しい建物も多く、快適に学べます。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業やサークルを通じて多くの人と知り合えるので、友人関係は築きやすいです。特にゼミや実験はグループで取り組むことが多いので、自然と交流が深まります。恋愛関係についても人それぞれですが、大学ならではの自由な雰囲気の中で出会いの機会は十分にあります。
    • 学生生活
      良い
      学内には数多くのサークルや部活動があり、自分の趣味や関心に合った活動を見つけやすいです。文化系・体育系どちらも盛んで、学園祭などのイベントも非常に活気があります。勉強だけでなく、交友関係を広げる場としてもサークル活動は魅力的だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎的な必修科目を中心に幅広く学びますが、学年が上がるにつれて専門的な内容を深く学べるようになっています。実験やゼミ活動も充実しており、理論だけでなく実践的な力を身につけることができます。また、学外でのフィールドワークやインターンシップの機会もあり、自分の興味をさらに深めやすい環境です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
      私は将来、製薬業界の研究職に就きたいと考えています。そのため、大学院に進学して専門性をさらに高めたいと思っています。東洋大学では基礎から応用まで幅広く学ぶことができ、研究に触れる機会も多いので、自分のキャリアに直結する学びができていると感じています。
    • 志望動機
      昔から自然科学に興味があり、特に人の健康や薬に関わる分野に携わりたいと考えていました。東洋大学はカリキュラムが幅広く、基礎から応用まで体系的に学べることに魅力を感じました。また、アクセスの良さや学習環境の充実度も志望理由のひとつです。
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    投稿者ID:1076491
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2025年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生命科学部生体医工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やりたい事が決まっていない人には良いと思う。健康や医療にも興味があって、ゴリゴリな機械、電気もな、、っていう人など。方向性は色々学ぶ中でわかってくる。
    • 講義・授業
      良い
      医学の講義や工学系の講義で両方が学べます。プロジェクトというのがあり、少人数で課題に取り組む事も多く、プレゼン能力が付きます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は成績順です。どの研究室を希望するか3年前期に希望を出します。企業と共同で研究している所もあります。
    • 就職・進学
      良い
      結局は個人の力になると思います。医療機器メーカーや、IT系など、幅広くみんな就活しています。学校もセミナーなどでサポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      新しいキャンパスで、綺麗です。シンプルですが、清潔だし充分です。駅からは10分15分?歩きますが、まわりも静かで環境は良いです。東上線と武蔵野線が止まるので便利です。駅前には色んなお店があり、充分です。
    • 施設・設備
      良い
      綺麗だが、一部以前からの建物もあります。学食は学生達と共同でメニュー考えたり運営しているので、参加している方は大変だけど貴重な体験ではないかと思います。よくTVにも出ているし、とても美味しくて良いです。ただ、かなり混む時はあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      優しい人が多い。恋愛はバイト先とかが多い印象。サークルや部活などもいくつかあるのでそれ系もある。理系だか、生命科学系なのでキャンパスには女子はたくさんいる。
    • 学生生活
      普通
      サークルはよくわかりません。学園祭はアーティストとか呼んでいて楽しかった。白山の方がすごい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分が入った時は理工学部だったので生命科学部になってからは内容が少し違うと思います。3年から本格的な専門の勉強が多くなります。実験はレポートが少し大変ですが、どこも同じかと
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      機械か電気か生命科学かやりたい事がはっきりしていなかった事と、健康や医療に興味があったため。理系単科大学の方が設備や研究は良いかもしれないが、ガチの理系というわけではない自分に合っていると思った。
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    投稿者ID:1065531
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2025年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生命科学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      動物、環境、微生物、植物という幅広いことを学べるのでいろいろなことに詳しくなることができる。実験もできる。
    • 講義・授業
      普通
      とても充実しています。スポーツについてたくさん学べるのでおすすめです
    • 研究室・ゼミ
      良い
      植物、動物、環境、微生物の四つのコースに分かれているので絶対にやりたいことは見つかると思うので充実していると感じる。
    • 就職・進学
      普通
      定期的にサポートするための講師の方が来てくれて就職について教えてくれたりするのでサポートはしてくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅と校舎が離れているので移動が大変。雨の日などはもっと大変。近くにコンビニがたくさんあり嬉しい。
    • 施設・設備
      良い
      朝霞キャンパスはできて一年もたっていないのでとてもきれい。図書館も大きく充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      授業などのグループワークで話すことが多いから自然と友人も増えることになる。
    • 学生生活
      良い
      運動系のサークルが充実しているように感じる。ボランティアサークルなどもありとてもよい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では科学知識をつけるために科学基礎を勉強する。2年からそれの応用を学ぶ。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      植物が地球温暖化に関係していることを知り、ここで植物を学ぶことで地球温暖化に貢献したいと思った
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1053889
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2025年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    生命科学部生体医工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東洋大学生命科学部の付属学科は、基礎から応用まで幅広く学べる点で総合的に高く評価できます。講義や実験設備が整っており、専門知識を実践的に身につけられる環境が充実しています。教員の指導も丁寧で、学びへの意欲を高めてくれます。一方で、就職支援や個別のキャリア相談には改善の余地があり、学生の進路希望に合わせたきめ細かな対応が今後の課題です。全体として、学びの質が高く成長できる学科です。
    • 講義・授業
      良い
      東洋大学生命科学部の講義内容にはとても満足しています。基礎的な生物学や化学だけでなく、遺伝子工学や細胞生物学など、最先端の生命科学分野についても幅広く学ぶことができます。実験や実習の機会も多く、講義で学んだ理論を実際に確かめることで理解が深まります。また、先生方の専門性が高く、質問にも丁寧に答えてくださるため、学びやすい環境が整っています。生命現象を多角的に探究できる授業内容により、研究への関心や探究心が一層高まりました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      東洋大学生命科学部の研究室・ゼミの演習はとても充実しています。3年次から本格的に研究室に所属し、自分の興味に合ったテーマで実験や調査を行うことができます。少人数制のため、教員との距離が近く、研究の進め方やデータのまとめ方などを丁寧に指導してもらえます。また、学生同士で意見交換や発表を行う機会も多く、コミュニケーション能力や発表力も身につきます。実践的な経験を通して、生命科学への理解をより深めることができる環境です。
    • 就職・進学
      普通
      東洋大学生命科学部の就職率は高く、全体的な数字としては安定していますが、就職サポートに課題もあります。一般的な企業就職向けの支援は整っている一方で、研究職や専門職を目指す学生へのサポートは十分とはいえません。また、個別相談や進路に合わせた具体的な支援が少なく、一人ひとりに寄り添った対応がやや不足しています。そのため、就職率の高さに比べて、内容面での充実度には改善の余地があると感じます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩で15分ほどで飲食店など充実してると思います。また建物も凄く綺麗です
    • 施設・設備
      良い
      東洋大学生命科学部の施設整備は全体的に充実しているといえます。2024年に新しく開設された朝霞キャンパスには、最新の研究設備や実験室、演習室などが整備され、学習環境の向上が図られています。また、図書館やPC教室なども完備されており、学習・研究の両面で利用しやすい環境が整っています。ただし、新しい設備が多いため、今後の運用や実際の活用状況によっては改善の余地もあり、今後の発展に期待が持たれます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部・学科が共学校であるため、男女問わず多くの学生がキャンパス内で交流する機会があります。サークル活動、ゼミ・演習、実験・実習といった少人数・協働型の授業形態が多いことから、自然と友人関係が築きやすい環境にあります。一方で、恋愛に関してはキャンパス移転・新棟整備の段階で、専用の交流スペースやイベントの情報が十分に公開されておらず、「出会いや交流のきっかけ作り」という点ではやや発展途上と言えます。よって、全体的には交流機会は整っているものの、恋愛という観点では個々の出会いや進展を促す仕組み・イベントにはもう少し充実が求められます。
    • 学生生活
      良い
      東洋大学ではサークルや学内イベントが充実しており、文化系・体育系ともに多くの団体が活動しています。学部や学年を超えて交流できる機会も多く、学生生活を豊かにする環境が整っています。ただし、専門性の高い分野や研究志向の学生には合うサークルが限られる場合もあり、自分に合った活動を見つけるには主体的な行動が求められます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      東洋大学生命科学部では、生物学・化学・物理学などの基礎科学を土台に、遺伝子や細胞、環境、医療など生命の仕組みを多角的に学びます。実験や演習を通して理論を実践的に理解し、科学的思考力や問題解決力を養うことができます。生命科学の知識を社会や医療分野で応用する力を身につけることを目指しています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
      卒業後は、生命科学で学んだ知識や実験技術を活かし、医薬品・食品・化学などの分野で研究や開発に関わる仕事に就きたいと考えています。特に、人々の健康や生活の質を向上させる製品づくりに貢献したいという思いがあります。また、大学で培った分析力や問題解決力を活かし、研究職だけでなく品質管理や技術職としても社会に役立てるような働き方を目指しています。
    • 志望動機
      私は生命の仕組みや人の体の働きに興味があり、科学的にそれを解明したいという思いから東洋大学生命科学部を志望しました。高校で学んだ生物の授業を通して、遺伝子や細胞の奥深さに魅力を感じ、より専門的に学びたいと考えるようになりました。また、実験や実習を重視した教育内容に惹かれ、自らの手でデータを分析し、科学的根拠に基づいて考える力を身につけたいと思いました。将来は生命科学の知識を活かして、人々の健康や環境に貢献できる仕事を目指しています。
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    投稿者ID:1080566
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2025年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命科学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授は穏やかな人が多く学びたい意欲のある人にはとことん付き合ってくれるためぜひおすすめしたい。研究室も様々な分野であるため興味があるところに配属できるように頑張って欲しい
    • 講義・授業
      良い
      先生の個性はでるが生物系が好きな人なら非常に興味が持てると思う。
      先生自身の研究と紐づいた話をするためその後の研究室選びや将来何をしたいかなどの参考にもなる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      早ければ3年秋から研究室への配属が可能。しかし研究室事の人数や成績により研究費の分配が決まるため中には研究費用の足りない研究室も出てきてしまい、十分な実験などが出来るかは研究室次第。
    • 就職・進学
      普通
      授業でキャリアデザインなどのものがあるが基本的には就活のしたことのないような先生が就活について話すためあまり為になったとは思っていない。学内にキャリア支援室もあるが自分自身で行動を起こして行かないといけないため受動的な人には向いていない。逆にキャリア支援室で一定のサポートは受けれるため、自分自身で動けてプラスで支援が欲しい人には向いている
    • アクセス・立地
      良い
      群馬から埼玉の朝霞になり交通の便は非常に良くなった。最寄り駅からも10分ほど歩くがそこまで苦ではない。朝霞台駅の周りも栄えており、飲み会やご飯を食べるには困らない。
    • 施設・設備
      良い
      やはりリフォームされたため学校内は非常に綺麗で清潔感もある。トイレもぴかぴかで使い勝手が良い。学食も広く、カフェやコンビニもあるため利便性は抜群
    • 友人・恋愛
      良い
      コロナ禍も終わりサークルの活動は活発で学科を超えた関わりは持てると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルも活動的で良いと思う。入学したての時には学科ごとの運動会などもあり楽しめそう。文化祭にも力を入れているため良いのではないか?
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では基本的な化学や生物の授業が多いため文転してきた人もいたがついていける。2年3年でもっと専門的な内容を学び4年生はほとんど研究室である
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      自宅から通える範囲で生物系の学科がある大学に当てはまるのがここだった
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    投稿者ID:1069557
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2025年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]
    生命科学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の好きな生物について学べる。ただ文系みたいな大学生ライフは送れない。忙しいから本当に人による。楽しい。
    • 講義・授業
      良い
      自分勝手に話す教授が多い割に試験難しいし単位落としやすいらしい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはやったことないので自分はわかんないです。でも悪くはないと思います。
    • 就職・進学
      普通
      日東駒専というけっこう有名な大学群なんでまあまあだと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      明治や法制ほどじゃないですが、私立大なので不満は特にありません。
    • 施設・設備
      普通
      学費の割にはあまり良くないと思う。満足できる人はできるのかな、といったレベル
    • 友人・恋愛
      悪い
      自分は俗に言うぼっち大学生なのでそれに関しては言うことはありません。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは入ったことないです。入る気もありません。ただ楽しそうなだけでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物基礎、人間系。必修は少なめだった気がします。まあ、そこら辺に興味ある人は、て感じです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      生物などに昔からとても興味があり、物知りだったから。あと自分の学力にあっていたから。
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    投稿者ID:1053733
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2020年度入学
    2024年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生命科学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分の興味のある分野について深く学べる。実験施設も充実しているし、自分のやりたい研究をできる。就活に関しても、就活支援センターを利用していれば不安は取り除かれるかと。
    • 講義・授業
      普通
      授業形態?が2024年度までとは少々変更されたようだ。我々は「1~3年春までに植物、微生物、動物、環境コースを勉学し(選択式)、3年秋にその4つのコースから研究先を選ぶ」というような形であった。1年生のときにコースを決めるのではなく、学んだ後に決める選択式は、自分が本当に興味のある分野を見つけ出せるので非常に良かった。
      授業に関しては、必修科目をしっかり学べば基礎固めはokといったところである。特別講義も行われることがあるので、興味の湧いたものは是非参加すると楽しいだろう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年秋に研究室に「仮配属」という形で配属できる。ただ、もし4年生になる前の時点で、「研究室と合わないな」という部分があれば、4年春授業開始前に変更できる。しかし、4年春が過ぎてしまうと変更は不可なので要注意。
      基本的には、どの研究室も英語の論文を読む授業がある。大体は、自分で英論を読み、どういう内容であったかをパワーポイントで発表している。
      積極的に活動しているゼミとそうでないゼミがある(恒例行事やイベント集まりなどの話)。中には半ば強制参加のところがあるため要注意。自分の時間を確保したい人は、全く恒例行事もイベントもないゼミに行くといい。
    • 就職・進学
      普通
      就活のサポートは、自分の行動次第である。就活支援センターという場所があり、そこではどんな企業があるか、どうやって就活するか、自分にあった企業はなんだろうかなど、色々相談できる。予約制のため、就活本格期は予約争奪合戦みたいになっている。
      また、就活支援センター室では、企業の本や資格本など多種多様にあるため、1年生のうちから通っておくと、就活に役立つと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      我々の代は板倉キャンパスであった。最寄りは「板倉東洋大前駅」である。板倉東洋大”前”と言う割には、駅から大学まで徒歩15分はあった。周りにコンビニはない。当然カラオケやショッピングモールもない。あるのは薬局とフレッセイと洋服屋?である。学食の場は狭く、しかも辺りになにもないので、お昼遭難者が頻繁に出ていた。
      しかし、我々の代以降は朝霞キャンパスに移転するらしい。最寄りは朝霞台駅か北朝霞駅。駅から大学は徒歩15分程度と思われる。駅には色々あり、カラオケ?やサイゼリヤ、ショッピングモールがあるため楽しいキャンパスライフを送れるだろう。また、学食の場も広くなっている。メニューも豊富で、鉄板焼やクレープがある。大学の近くには徒歩1分以内にコンビニがある。
    • 施設・設備
      良い
      板倉キャンパスは老朽化が目立ったが、朝霞キャンパスは新たにつくられたため綺麗である。トイレに感動した。
    • 友人・恋愛
      普通
      実験などがあるため、そこで仲良くなれるかもしれない。また、授業でグループワークもあるので、そこもチャンスである。
      一番は、サークルに入ることをおすすめする。
    • 学生生活
      普通
      サークルは公認と非公認がある。他の大学と比べて種類は少ないかもしれない。
      文化祭は、芸能人を呼ぶ。花火も打ち上げる。SNSで雷祭と調べれば、どんな様子かわかると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修授業は化学系が多い。また、微生物や植物、動物分野があるので、生物を学んでおくと有利。
      生物・化学系を学んでいない方でも、大学1年時に「基礎生物学」と「基礎化学」の授業があるので、心配しなくともよい。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      東洋大学大学院生命科学専攻
    • 志望動機
      昔から植物分野へ興味があったが、1年時にコースを割り振るような大学が多かった。私は植物を学んで、本当に自分が興味あるか見極めてからが良かったので、3年秋にコース選択できる大学を探してたどり着いた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:992148
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    生命科学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私は来て良かったと思ってる。
      コアタイムある研究室はきつそうだけどその分研究室のメンバーや先生方と親密になれる機会もある。
      大学生は自分から行動しなければ何もかもはじまらない。
      サークルやイベントを楽しみたい人には少し向いていないかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      他学部や他学科の授業も受けれるため、自分の興味のある授業を取れる。
      先生が永遠に話すだけなどの授業もあるため当たり外れはある。
      教職も大変ではあるが取ろうと思えば取れるため就職に迷ってる人はとってもいいと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      コアタイムのない研究室なので、平日ディズニーなども余裕でできちゃう最高^^
      メリハリつけて実験できるため効率は良い。
      また、先生も相談などに乗ってくれるため、たとえ失敗しても解決策を一緒に考えてくれるため病むことがない。
      研究室のメンバーも協力的!!、
    • 就職・進学
      普通
      これはほんとに自分の頑張りによる。
      サポートも自分から行けば良いサポートだと思う。学校側も全体で就職説明会なども開催している。
      大手にも頑張ればいける、業界はさまざまで、食品、化粧品、化学、ITなど幅広い
    • アクセス・立地
      悪い
      これはほんとに不満。
      暑い、遠い、暑い。
      灼熱の中20分弱歩く。そして電車が30分に1本。
      周りに何もなくカエルしかいない。
      キャンパスが移転してどうなるか期待。
    • 施設・設備
      普通
      不自由はない。
      が、もう少しコンビニや売店が充実しててもいいかなと思う。閉まる時間も早い。
      あとは廊下が暗くて不気味。人も少なく感じる。
    • 友人・恋愛
      普通
      これも自分の頑張りになる。
      サークルなどに入ったり、コミュニティーを増やせば恋愛とかはできると思う。友人関係もそんな感じ。
    • 学生生活
      悪い
      何があるか正直わかっていない。
      コロナの代だったので入らなかった、、、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はほぼ必修授業でフル単になってしまう。
      自分の興味のある授業は受けれないかもしれない。なのでいかに単位を落とさないようにするかが大事になってくる、
      1年後期からは専門科目が始まる。興味あるコースの授業はとってもいいと思う。
      1.2年でほぼ必修をとっておくべき、
      3年からがとても楽になる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      メーカー
      医療系、品質管理職
    • 志望動機
      微生物に興味があったけど、まだやりたいことが定まってなかったため色々なコースを選べる学校にしたかった
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    投稿者ID:943330
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命科学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生命科学を学びたい学生にはとても合った学部学科だなと思います。
      設備が充実しており、講義も基礎から応用まで学べます。
      研究室は自分の学びたい分野の研究ができ、より知識を深められると思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年2年は基礎が学べ、3年4年では自分の学びたい分野の講義が取れます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は3年で仮配属、4年で本配属となります。
      ゼミによっては時間が決められているところもあり、午前から午後まで1日やるところと午後から半日やるところがあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職サポートがしっかりしており、就活におけるマナーなどが学べる講座もあります。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は板倉東洋大前駅です。
      電車の本数はあまりなく、乗り換えがある人は少し待ち時間があります。
      学校のまわりは自然が多く静かですが、駅前にスーパーや薬局があるくらいでお店は少ないです。
    • 施設・設備
      良い
      実験室がたくさんあり、食堂や図書館も広いです。学生駐車場もあり車で来る生徒も多いです。研究室はそれぞれの分野に応じた実験器具や設備があり、充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属すると違う学科の友達がたくさん出来ます。また、先輩とも仲良くなれるので学年の壁を超えたつながりができます。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあり、新入生歓迎会からお花見、合宿など交流を深められるイベントがたくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年は主に基礎を学ぶため、自分の興味ある分野ではない分野の必修科目もあります。
      3年になると自分の学びたい分野の科目を取得できます。
      4年は主にゼミと卒業研究がメインになります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      もともと生命について学びたく、より知識を深めたいと思いその分野を学べる大学を探していたからです。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:761956
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年02月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    生命科学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      大学で何かやりたいことがあって入った人なら留年せずに卒業できる。自分は何を勉強したいのか、自分はどんな企業に就職したいのかをしっかり決めて学校生活を送っていくと自然と道は見えてくる。しかしながら、何となくこの学科に入っていしまったという方には単位所得が難しい分析化学やバイオテクノロジー実験といった関門を超えられない人が毎年何人かはいる。留年をしないためにも学内で友人を作り先輩と仲良くなり、学校の情報の収集が必要不可欠である。研究は研究室にもよるが丁寧に学生を見てくれる教授が多いのでそれほど心配しなくてもいい。
      この学校に入ってどう4年間を過ごすかによってその後の未来が変わってくるので、やりたいことを見つけ有意義に過ごせる4年間にしよう。
    • 講義・授業
      普通
      一年時と二年時は必須科目が多めに設定されている。特に1年時は応用生物学序論という4年間学ぶことを簡単に説明する授業やキャリアデザイン?といった就活や卒業後を考える授業が必須となっている。これらは比較的単位所得が容易ではあるが、1年前期の学生実験化学実験は入ってくる一年生に対して、最初の関門となる必須科目である。この化学実験をしっかり取り組まないと1年生後期にあるバイオテクノロジー実験で痛い目にあうことになる。担当教授の話をしっかり聞いて実験に取り組んでいこう。1年生後期にある必須科目である有機化学と分析化学、2年生前期にある分子生物学?、生化学?は学生にとって単位所得の難易度が高いそのためこの講座はしっかり勉強をして1回で単位を取るように心がけよう。私の知り合いには2回単位を落とした知り合いもいる。
      このように授業内容は難しいものもあり単位所得が難しいものもあるが、選択科目にある生態学や古生物学などは学生の知的好奇心をくすぐる者になっているので興味のある方はとることをお勧めする。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の研究室は教授が若い先生でありまだ経験が十分でないところもあるが、共同研究を行っている大学の先生と共同研究を行うことによって成果を上げている印象はある。先生はとてもやさしい方で私達研究室配属された学生の進路や研究の進捗、卒論の推敲作業といった事をしっかり見て適切なアドバイスをしてくださっている。
      研究室は3年時後期に半数が振り分けられ後の半数は4年時の前期に配属される、私は前者に研究室配属された。研究室の振り分けは単位数の合計と成績順で決められることがほとんどのようである。
    • 就職・進学
      良い
      理系ということもあり就職実績は悪くはない。就活生は月に一度以上学校主催で行われる企業説明会に出席することが出来る。また就活相談室があるので不安なことがある場合は、そこで相談してみるといいだろう。
    • アクセス・立地
      悪い
      僻地オブ僻地と言わざるおえない。
      3年後に東洋大朝霞キャンパスに学部移転が決定しているくらいアクセスが悪いところである。数年前、板倉キャンパス最寄り駅である東武日光線板倉東洋大前駅に都心から1本で来られる快速列車が廃止された。それにより、最低1度は乗り換えが必要不可欠になってしまった。
      所要時間としては
      大宮から約50分から70分
      宇都宮から約55分から60分
      新宿から約80分から100分 ほどとなっている。
      キャンパスの近くに飲食店も商業施設もなく、ニュータウン開発に失敗して空き地になった分譲地だけがある状態である。板倉キャンパス開設当時のニュータウン計画は頓挫して、今や筑波学園都市をモデルにした学園都市計画は夢の跡になってしまった。
      学業に集中するにはいいところであるが、地方から下宿して住む学生にとっては不便に感じるところである。
    • 施設・設備
      普通
      共通機器室に一通りの機材はそろっている印象。学生実験室も他の大学と同じような感じになっている。学食は学内に1つ、喫茶店も1つある。図書館の蔵書は並みの公立図書館よりは蔵書数が多い感じ。
    • 友人・恋愛
      良い
      私はこの学校に入って素晴らしい友人に巡り合えたと思う、中高と比べて自分に合った友人探しができた。特に長期休暇の際友人とカラオケや小旅行に出かけられたのはいい思い出。
      恋愛関係については、彼女ができる人はできるしできない人はできないといった印象である。私の知り合いにも彼女がいる子がいる。その子は運動サークルで彼女を作ったと言っていた。
      そのため、彼女がどうしても欲しいと思うこのコメントを見ている男子諸君、運動サークルに入ることをお勧めする。
    • 学生生活
      普通
      私はサークルに入っていなかったため何とも言えないが、彼女を作って青春している同級生もいることからそこそこ充実しているといえるのではないかと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物や生化学、微生物について4年間かけて学ぶ。極限環境に生存する微生物の研究が本学科の売り。
    • 面白かった講義名
      微生物利用学 極限環境微生物学
    • 面白かった講義の概要
      微生物の生理特性、分類、代謝などをくわしく学ぶ講義
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      高校時代に農学部を希望していたため本学科を志望した。また、センター試験に失敗して試験前に希望していた学校が受けられなくなったため受けることになった。
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    投稿者ID:723008
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基本情報

住所 東京都 文京区白山5-28-20
最寄駅

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電話番号 03-3945-7224
学部 経済学部経営学部文学部法学部社会学部理工学部生命科学部総合情報学部食環境科学部情報連携学部国際観光学部国際学部福祉社会デザイン学部健康スポーツ科学部

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