地味かもしれないが、就職には困らない:東洋大学理工学部都市環境デザイン学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

地味かもしれないが、就職には困らない

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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理工学部都市環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  土木学科なのだが、あまりにも人気が無いため、都市環境デザイン学科と改名したところ人が集まるようになった。オリンピックの影響もあり、就職には苦労しない学科だと思う
• 講義・授業

  良い
  成績によってクラス分けをされており、一人一人に合ったペースで勉強ができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々なゼミから好きなゼミを選べる。選択肢が多くて良いと思う。
• 就職・進学

  良い
  就職率が99パーセントだそうで、私の周りでもみんな良い企業に就職している
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は東武東上線の鶴ヶ島駅。単線であるのと、人身事故が多いのでマイナス1点
• 施設・設備

  良い
  図書館、食堂、研究室等充実している。陸上グラウンドや野球場も併設されており、スポーツにも力を入れている
• 友人・恋愛

  良い
  理工学部なので圧倒的に男子が多いが、だからこそ女子同士がすごく仲良し。
• 部活・サークル

  良い
  たくさんサークルがあり、文化祭で出店もしている。私は所属してなかったが

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  土木。水質、土壌、構造力学、景観等、様々なことを広く浅く学ぶ学科
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  土木全く関係ない、飲食業界に就職したが、現在は建設業界に努めている
• 就職先・進学先を選んだ理由
  箱根駅伝が好きで、陸上部の寮がある川越キャンパス(理工学部)を志望。学科を決めた理由は名前がかっこいいから

感染症対策としてやっていること

卒業したので分からないが、同じ学部に通う弟によると、リモート授業をしているらしい