勉強のしがいがある学部 :東洋大学情報連携学部情報連携学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

勉強のしがいがある学部　

2020年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

情報連携学部情報連携学科の評価

• 総合評価

  良い
  プログラミングなどを勉強したい学生にはぴったりの学部だと思う。私はとても楽しく大学生活をおくっている。ぜひ迷っている人は候補に入れて欲しい。
• 講義・授業

  良い
  情報連携学科らしい講義にコンピュータサイエンスと言うものがある。Pythonというプログラミング言語を使ったり、djangoを使ったアプリを開発するなどの講義が行われる。個人的には実践的な講義だったのでとても楽しかった。
• 就職・進学

  普通
  新しい学部のため卒業生がいないのでわからない。しかし行きたい企業の系統が決まっている人が多いように思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は赤羽駅。線はたくさんあるので交通の便はいい。キャンパスの反対側の出口は栄えており飲食店や娯楽施設などもたくさんあるので大学生活を楽しみたい学生にもいいと思う。
• 施設・設備

  普通
  キャンパス内の敷地で学生が使用できる範囲が少ない。しかし建物自体が新しいので綺麗で嬉しい。
• 友人・恋愛

  良い
  授業によってメンバーが違うため沢山の人と交流することができる。自分次第だとは思うが様々なタイプの人がいるため自分に合った場所を見つければ大学生活は楽しくなると思う。
  明るい人が少ないと思われがちだが心配する必要はない。青春を楽しんでいる人たちも沢山いる。
• 学生生活

  普通
  あまりキャンパスにサークルはない。しかしサークル活動を活発にしたいのなら他のキャンパスに行くことができる。他のキャンパスに行っている学生も沢山いる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年時はプログラミングの基礎などを学び、2年時に分野ごとにコースに分かれ勉強していく。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  IoTの分野に興味があり、ペーパーレスなど新しい取り組みをしていてこれから重要になっていく分野を学べると思ったため。