理想の研究者になれる:東洋大学生命科学部生物資源学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

理想の研究者になれる

2025年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

生命科学部生物資源学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。施設が充実しており、教授も有名な方が多くいらっしゃいます。
• 講義・授業

  良い
  専門的な講義が多く設けられています。1年生の時から実験があり、研究室配属に役立ちます。また、教職課程をとることができるので、理科教員になりたい人にもオススメです。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを活かすため、製薬系や食品系の企業に就職する人が多いようです。自分のやる気次第ですが、就活支援センターもあるので、活用している人が多い印象です。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスが移転したので交通の便がよくなりました。駅の近くには少し高いですがマンションもあるので、地方の学生も不自由なく生活できると思います。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスが新しいので、授業で使う教室だったり、実験室は非常に綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると友人がたくさんできます。恋愛については、学科内のつながりが強いところでは多く見かけますが、大半の場合はサークル内恋愛が多い印象です。
• 学生生活

  悪い
  残念ですが、コロナ渦だったのでイベントは特にありませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の前期は教養がメインで、後期から自分でコースを選択して勉強していきます。3年生の後期から仮配属がスタートし、研究に費やす時間が増えます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔から理科が好きで、実験がしたかったので、より知識を深められるこの大学を選びました。