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出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)
私立東京都/千歳船橋駅
東京農業大学 口コミ
3.98
(941件)
私立内119位 / 591校中
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卒業生 / 2013年度入学
2020年05月投稿認証済み

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部デザイン農学科の評価-
総合評価良い教養科目が少ないので、好きなことを好きな時に勉強でき、楽しい4年間でした。ほんわかした雰囲気、生物が好きな人は合うと思います。私の研究室は食品メーカーの就職が多く、狭き門だと思っていましたが、研究とマッチする部分が多く、就職活動も苦ではありませんでした。少し不便な立地さえ目をつぶれば、良い学生生活が送れます。
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講義・授業良い【実学主義】の通り、富士山の近くにある農場での実習など他の大学にはない講義が多いです。教養科目よりも専門科目が多く、生物が好きな人は楽しいと思います。他学科の授業も受講可能なので、自分で自由にカリキュラムが作成できます。
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研究室・ゼミ良い3年生から研究室に入り活動します。企業との共同研究もあり、実用的な研究も多いです。研究室は希望制ですが、定員があるため2年生までの成績によって振り分けられます。配属される研究室によって就職先が大きく変わるので、事前に調べておく事と、成績を維持することをおすすめします。
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就職・進学良い大学の雰囲気がゆったりしているので、就職活動も文系私大に比べると遅いように感じます。早め早めにインターンシップなどに行き、モチベーションを上げる必要があると思います。学校内には就職フォローしてくださる方が常駐していますし、SPI対策など筆記対策は定期的にありました。研究室によって就職先は大きく違いますが、就職実績は良いと思います。研究室に合わせた求人もあり、応募した人は全員内定をいただいていました。進学は、ほとんどの方が研究室スライドしています。(成績次第で学費が割引されるため。)
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アクセス・立地悪い農学部は家畜もいるため、駅から徒歩30分以上の山の上にあります。入学してすぐはバスを利用していましたが、1時間に数本しか運行しておらず、大学の人数と合わないためほとんど乗れません。最寄り駅も小田急線のみなので、かなり遅延・混雑します。3年生からは研究室配属もあり、近くにアパートを借りましたが、アパートから大学までも15分以上かかります。(家賃は安いですが、工業地帯周辺は暗いです。)校内には学食とコンビニしかないので、慣れるまではとても不便でした。就職活動期間は、あまりにも不便なので実家に戻って就活をしていました。1年生から一人暮らしをする方は、駅前に家を借りた方が、アルバイトも就職活動にも便利が良いと思います。
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施設・設備普通全体的に校舎が古いですが、他の大学にはない施設はあると思います。ただ私の研究室は家畜を飼っていなかったため、ほとんど施設を使用しておらず分かりません。
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友人・恋愛良い大学がゆったりとした雰囲気なので、人間関係にストレスのない4年間でした。一学部200人近くいるものの、クラスのような授業はないので入学前のレクレーションで出来た友達と講義を取っていました。部活やサークルでも友達はできましたし、付き合って結婚した友達もいます。卒業後も仲が良いのは研究室のメンバーです。
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部活・サークル良いサークルは農学部ならではの面白いものもあります。(ハチミツを取るサークルなど)イベントは年に1度の収穫祭があります。道の駅のような、地元のお祭りのような、不思議な雰囲気の文化祭です。無料の野菜・肥料配布~動物と触れ合えるスペース、手作りのハムの販売など目白押しです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では教養科目と農学部全般の科目、二、三年生では農学部の専門科目、四年生は研究室で卒業研究がメインです。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先上場中堅食品メーカーの総合職(マーケティング、営業事務)
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志望動機生物が好きだったので、バイオ系よりも実際に動物に触れられる農学部を探していました。また、食べることも好きなので将来は食品メーカーに勤めたいと漠然と考えていたので、就職先実績を見て決めました。
17人中16人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659227 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い他の大学とは、異なる専門性の高い学問を学べ、座学だけでなく実習も充実しており、就職もかなり優位に立てる。教授も多くの分野にコネクトを持っていらっしゃる先生方が多いので、勉学では学べないことを知れる機会が多い。学問に限らず、スポーツ系や文化系でも実績を持つ部活も多く、サークルも個性的であり、様々なジャンルから好きに自分で選ぶことができるので、充実した学園生活を送ることができる。
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講義・授業良い座学だけでなく、年に数回の長野県内での農地実習や各研究室、クラブ活動での専門性に富んだ実習が多くあり、食品や環境、農業など自身が興味を持った分野をさらに詳細に学ぶことができた。各研究室の顧問の先生方も個性的で、生徒との距離も近く親しみやすい先生方が多く、就活や卒論面など多岐にわたってアドバイスをしていただけた。
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研究室・ゼミ良い1年入学時は自動的に割り振られたゼミ、3年からは希望したゼミへと配属され7~10くらいに分けられる。分野は主に食品、環境、農業の三つに分けられ、専門性を高める学習があるが、就職先を既に考えている、ある程度分野を、絞っている場合はそれに関係のある分野に所属すると、就活でかなり有効である。また、3年のゼミ選択のうち人気のところは、倍率が高くなり希望のところへ入室できないこともある。
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就職・進学良い所属している大学、学科の専門性がかなり高いので、食品関係、農協などへの就活はかなりしやすい。必ずと言って良いほど、学校での農業実習や卒論や研究室の活動などは、就活時のESや面接などで、相手方の食いつきも良く、ネタとして扱いやすい。就活生向けのセミナーも早い段階から実施しているので、当人のやる気さえ有れば早めに対策が立てられる。また、学科の先生方も親身に応えてくださるので、相談しやすい。ただし、大学内のキャリアセンターでのES添削や、面接の練習などは、あまりお勧めできない。
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アクセス・立地普通最寄駅は小田急線の経堂駅、千歳船橋駅か、田園調布線の用賀駅である。都心の渋谷、新宿から一本なので都内や近郊の実家暮らしの人の通勤はとてもしやすい。ただし、駅を降りてから徒歩でどこからも20分程度歩く距離にあるので、ある程度時間に余裕を持って登校、下校をする必要がある。経堂駅や千歳船橋駅周辺は商店街もあり、学生馴染みの飲食店や娯楽施設もあり、家賃が安めの賃貸アパートもあるので、地方からの学生も通いやすい。
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施設・設備良い最近、新学科ができたこともあり、新しい校舎も建設されたので、座学で使用する全学科共通の棟や研究室の集合棟、学校の事務・キャリアセンター・図書館・講堂などがある棟はとても綺麗で設備も整っている。また、食堂も2つ、食品が購入できるコンビニセブンイレブンや生協、飲食できるスペースは豊富にあるので便利。ただし、サークル活動を自由に行えるスペースや部屋が少なく、学内を自由に使える権利は差がある。実績を持つ部活動やサークルなどは、学内の許可された場所で活動を行えるが、種類によっては学外でお金をかけ場所を確保し練習や活動を行わなければならない。(社交ダンス部は学内OK、よさこいやストリートダンスのサークルは学内NGなど)
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友人・恋愛良い入学時から自動的にクラス分けのような各ゼミ20名程度に分けられ、週に1度ゼミ活動があるので、友人は作りやすい。ゼミでは最初にオリエンテーション旅行もあり、たまに懇親会などもあるので一人で孤立することはあまりないと思う。学科だけでなく、研究室活動、サークルや部活、その他のクラブ活動も入学してからすぐに所属できるものが多々存在する。所属するものによって差はあるものの、他大学の生徒や年齢の差も感じず様々な出会いを持てる機会があるので、交友関係は気づきやすいと思う。
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部活・サークル良いサークルも、オーソドックスなものから大学固有のものなど多岐にわたり存在する。スポーツ関係の部活は兼部しにくいが、それ以外は基本的に自由なのでいくらでも所属できる。年に一度の学園祭では、各活動がショーを行なったり、屋台を出すなど活躍できる場があるので、毎年人気。収穫祭は芸能人こそ呼ばないものの、屋台や出し物も豊富で大根配りや、醸造科の味噌や蜜研の蜂蜜など名物屋台も多くあるので、地域の方も多く訪れる人気の学園祭となっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に総合的な学問を学び、2年次から専門的な分野になっていく。科目は食品、環境、農業の、3つのジャンルに分かれたコマから、選び学習が進められる。また、自身の科目だけでなく、他学科の科目も履修することができるので(一部例外あり)自身が興味を持った好きな分野を学ぶことが可能。研究室は有志で1年から選択可能であり、1~4年生が所属できる団体と、3年からの選択必修制のゼミ研究室があり、同時に別ジャンルの研究を進めることができる。4年生は3年次に選択したゼミの顧問の教授に指導していただきながら、一人一人個別で卒業論文を書く。、
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先中小の食品小売業で営業系総合職(販売)
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志望動機もともと、大学卒業後は都内で食品関連会社に就職することを希望していた。当学科の卒業生は食品関係会社への入社実績も十分あり、入社前に食品の知識を多く学ぶことができる為。また、座学だけではなく実習も豊富に体験できるので、就職に限らずさまざまな分野の方とお会いできる人生経験を積めると思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658161 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物産業学部海洋水産学科の評価-
総合評価良い都会の大学とは本当に違った大学生活を送ることが出来ると思います。自然が豊かなオホーツクで過ごすのはすごくいい経験だと思います。また、豊かな自然を利用した研究はオホーツクならではだと思います。
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講義・授業良い専門分野が多いので、自分の興味のある講義を受けることが出来ると思います。学部の人数が少ないので、先生が親身になって教えてくださいます。
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アクセス・立地普通網走なので交通の便は本当に悪いです。学校までのバスは1時間に一本ぐらいしかないので少し不便です。ですが、学生の半数ぐらいが自分の車を持っています。車に一緒に乗りあうなどしてみんなで助け合っています。
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施設・設備普通研究機械などは最新のものが設備されており、研究するには最適だと思います。また、学校から少し離れたところに学校の研究センターがあります。
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友人・恋愛良いほとんどの人が一人暮らしなので、みんなで助け合って過ごしているので交友関係はすごく深いと思います。友達を家族のような付き合いが出来ると思います。
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部活・サークル良い部活もサークルも充実しています。北海道ならではの部活も多くあり、カーリングやスキー部はかなり優秀な成績を収めています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容水産業を遺伝子的な観点から学ぶことが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名水産増殖研究室
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所属研究室・ゼミの概要減りゆく水産動植物の生態を調べ、増やすこと
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学科の男女比8 : 2
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志望動機水産について勉強したく、北海道という環境が気に入ったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか生物が難しかったので生物に重点を置きました
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81924 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域環境科学部森林総合科学科の評価-
総合評価良い森林に興味のある方であればさまざまな視野から森林を見て学ぶことが出来ます。やりたいことが決まっていないという場合でも好きな分野を見つけることが出来ると思います。
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講義・授業良い先生と生徒の距離は近く質問等をしやすいと思う。また、実習が多くあるため実際に機械を用いたりフィールドワークすることができるため実践的な内容が多いから。
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アクセス・立地良い学校の目の前にはバス停があります。また、最寄の駅は2駅ありどちらも歩いて20分ほど。農大通りにはおいしいラーメン屋さんが沢山あります。
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施設・設備良いカフェテリアやレストランや売店などの施設は豊富。研究施設も学校内外問わずあるので研究には全く困ることはありません。
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友人・恋愛良い同じものが好きな人が集まるので自然と仲良くなることが出来ます。他学科とのつながりもあるのでさまざまな人に会うことが出来ます。
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部活・サークル良い学部や学科の枠を超えて好きなものが同じ人と仲良くなれます。ほかの学校にはあまり見ないような農業サークルや野生生物研究サークルなどもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林をさまざまな視点から学ぶことが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名電子顕微鏡室
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所属研究室・ゼミの概要樹病についての実験や電子顕微鏡を用いての菌の観察
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学科の男女比8 : 2
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志望動機自然に興味がありさまざまな観点から見ていたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を沢山解き問題傾向などを研究した。
投稿者ID:84224 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部バイオセラピー学科の評価-
総合評価良い動植物の勉強がしたい学生にはとてもおすすめしたい大学です。教授は有名な方が多くいらっしゃるので、研究室は自分が学びたいことをしっかり学ぶことが出来ると思います。
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講義・授業良い実習が多く、農作業や野生動物の調査等動植物に関する講義が充実しています。研究室も幅広く、自分が興味のある分野に特化した研究をすることが出来ます。
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研究室・ゼミ良い2年の後期から始まり、自分の卒業論文のテーマに合わせてゼミを選び、卒業論文の研究を進めていきます。
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就職・進学良い求人数も幅広くあり、企業説明会も学内で数回行われます。面接サポートも充実していたように思います。
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アクセス・立地普通最寄り駅は小田急線本厚木駅で、本厚木駅からバスで15分程です。本厚木駅から徒歩40分くらいかかります。キャンパスが山の上にあるので坂が多いので、慣れるまでは大変だと思います。地方の学生が多いので、大学の周りに一人暮らししている子が多いので、学生の一人暮らしに最適な物件は沢山あると思います。
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施設・設備普通新しい施設もありますが、基本的に少し古いです。トイレが古めなのが気になっていました。
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友人・恋愛良いサークルや部活動に所属すると友人がたくさんできます。キャンパスが小さく生徒数がそもそも少ないので、友達はたくさん出来るかと思います。学内での恋愛はサークル内が多い印象です。
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部活・サークル良いサークルや部活動はたくさんあります。掛け持ちも出来るので、自分に合うサークルや部活動を見つけることが出来ると思います。文化祭は有名なので、来場者がたくさん来てとても盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は様々な分野を学び、自分が専門的に学びたい分野を絞ります。2年の後期からは研究室の配属があり、自分の卒業論文の完成に向けて研究していきます。3,4年次は卒業論文中心になるので、1,2年のうちに単位は取得しておくことをおすすめします。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先ペット用品の卸を行っている会社の総合職(営業)
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志望動機昔からペットが好きで、より専門的に学びたいと思い、大学を探していました。この大学には犬や猫の研究で有名な教授がいて、その教授の研究室で学びたいと思い入学したいと思いました。
投稿者ID:658374 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物産業学部食香粧化学科の評価-
総合評価良い実験の授業や必修が多く特に2年生のころは大変かもしれませんが、しっかり身につければスキルを上げることができます。先生方もよく面倒をみてくださるので安心です。
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講義・授業普通化学が基礎から応用まで学べ、食品や香りに特化した授業があり専門的に学びたい人には良いと思います。ただ4学科しかないので他学科聴講があまり選べないです。
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アクセス・立地普通バスまたは車・バイク通学する生徒がほとんどです。便利と言える場所ではないので車持ちの学生が多いです。本州からこちらに引っ越してきてる学生がほとんどなので学校まで車やバスで10?20分の範囲に住んでいます。
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施設・設備良い加工センターがあったり、実験機械が充実しています。製造したり分析をしたり実験をしやすい環境であると思います。
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友人・恋愛良い全国から学生が集まってきているのでいろんな人に出会えると思います。ほとんど学生が一人暮らしで同じ環境の友達が多いので悩みも共有できます。友達は作りやすいと思います。商業施設などはあまり近くにはありませんが、自然の中で遊ぶ楽しさを知ることができたり、アルバイトは農家や漁業など貴重な経験ができると思います。
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部活・サークル悪い全校生徒数がそこまで多くないのでサークル数はあまりありませんが北海道ならではサークルや部活もあるのでしっかり活動すれば充実すると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の基礎から応用、食品・香の専門分野まで学べます。
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所属研究室・ゼミ名食の化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要食品についての実験または加工・製造開発をしています。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機食に興味がありまた、香りの勉強もできるので興味があった。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか面接対策・小論文対策を塾や学校でしました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81728 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い生物、化学を通して、暮らし(主に食品、医薬品や農業)に興味がある人が多く、将来食品メーカーや研究所に就職を考えている人が多い学科です。また、他の学科より大学院に進学する人が多いことが特徴でもあります。必修は出席を取る授業が少なく、テストさえ出来れば単位がもらえてしまう授業が多いので、自分次第で大学生活が充実するかしないのか決まります。ためになる授業ばかりなので全部出るべきだったと感じております。世間で言われる大学生らしいはっちゃけている人はあまりいないですが、けっこう学科全体で仲良く、優しい人が多いので友達がたくさんできます。就活においては、有名な食品、医薬品メーカーに就職する人が大多数ですが、一部、大手銀行や鉄道系、行政へ就職する人もいます。
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講義・授業良いおおまかに生物、化学と言いましても様々な分野があり、その細かな分野に特化した先生が授業を行ってくれます。○○学会の理事長や代表を務める先生も多いです。そのため、授業はただ授業を淡々と進めるというよりは、ある食品にまつわる裏話や、先生の経験談を交えた授業でおもしろいです。必修の授業が多く、大学生は自分で授業日程決められるんだよね!という緩い感じはあまりないです。しかし、他学科、他学部の授業も取らないと卒業できないので空いている時間に面白そうな授業を取ります。また学生実験も充実しており、3年生次に配属される研究室選びの参考になる授業です。
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アクセス・立地良い23区内で、新宿から15分のところに最寄駅があります。また学校の目の前から渋谷行のバスが出ておりとても便利です。最寄駅からは徒歩15分と少し遠いです。そのため駅から自転車を使う人も多いです。学校がビルという事が多い都心部にある学校とは違い広いです。農大らしく緑が多いのも特徴です。ほとんどの学科がこのキャンパスにあるので、全ての設備が整っています。
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施設・設備良い最近新しい建物が増え、綺麗!と驚かれるほどです。基本的に授業を行う建物はガラス張りで遠くの風景まで見れるとてもきれいな建物です。また、この建物とついこの間完成した図書館や本部が入った建物は現代風の広々としたもったいないぐらいのよい空間が存在し、トイレはウォッシュレット付きで化粧をするスペースもあり照明も綺麗で、自慢のできるところです。大学にしては体育館やグラウンドが広く、こちらも綺麗です。グラウンドは人工芝です。体育館にはシャワーも付いています。プールがないことが唯一の欠点と言えるでしょう。学食は美味しいです。また、テイクアウトのどんぶりを販売しているお店がおすすめで昼食時は長蛇の列ができます。生協も充実しており、コンビニ以上の品ぞろえです。私の学科棟は綺麗とは言えませんが、様々な実験器具がそろっており申し分ない設備です。
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友人・恋愛良いまじめで、友達思いのやさしい子が多いです。テスト前にはみんなで勉強をしたり、協力しあいます。休みの日や学校帰りには、ごはんを食べに行ったり、買い物に行きます。学校のまわりに美味しいごはん屋さんや、居酒屋が多いのでつい外食が多くなってしまうのも事実です。サークルに入っていれば、学科外の友達もたくさんできます。自分次第で友達の幅はすごく広がります。学科内カップルがけっこう多いです。違う学部の人と付き合う人もいますが。他大学の人と付き合うことは、どちらかと言えば少数派です。
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部活・サークル良い様々なサークルがあり、どこも活発で楽しそうです。いくつか掛け持ちする子も多いです。部活では、ボクシング、相撲が強いです。また駅伝関連で陸上部、チア部も有名です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物・化学の視点から、応用して未来の食・農業・医薬品にアプローチすることができます。
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所属研究室・ゼミ名微生物研究室
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所属研究室・ゼミの概要乳酸菌や酵母の応用利用を最先端の設備で研究できます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機就職実績に大手食品メーカーが多かったこと。また、生物学視点から、食品について学びたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか一般入試用の過去問を4年分ぐらい解きました。農大の場合センター対策、その他学校の一般対策が十分できていれば、それだけでも受かります。ただ数学はかなり難しく特徴的なので、繰り返し練習することが必要です。ただ、国語受験すれば大丈夫です。英語は理科、食品にまつわる文章なので、それらに関連する語句を覚えておくとよいです。
投稿者ID:87245 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物産業学部食香粧化学科の評価-
総合評価普通1、2年生の時は基礎的な勉強が多いが3年生になると専門的な勉強も増え楽しい。研究室はそのひとのやる気次第である。
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講義・授業普通英語や化学などの勉強は比較的簡単である。専門的な教科になると難しくなる。また他の学科の授業も楽しいものもあります
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アクセス・立地悪いアクセスは良いとは言えず、通学はバスか自家用車が基本となっています。近くに店があるわけではなくどこか店で食べようとすると車で移動する必要が有ります。また冬季は暴風雪などもあり学校への道が通行止めになるということもあります。
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施設・設備普通食堂や売店などの施設は充実しているとは言い難いですがNMRやGC、HPLCなど分析機器などは充実しており、研究をする環境としてはとても良い環境となっています。
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友人・恋愛普通近くに他の大学がないため友人や恋愛などは校内がほとんどですが同じ研究室内でのカップルなどもいるため出会いは少ないですが関係は濃いものとなっています
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部活・サークル良いしっかりした部活から、ゆるいサークルまであり。野球部やカーリング部は全国大会に出場するなど結構充実しています
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容香りや食品に関する基礎知識や実験技術を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名香りの化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要食品の香りや機能性について分析などを行い研究しています
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品業界に興味があったため入学を希望した。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか出題の問題の傾向が少し変わっているため過去問を解きました
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83690 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い三年になり気づく良さがたくさんありました。他大を落ちてきた人も結局いい学校だといえると思います。理由は以下の設問にて。悪いところは農業の大学だけあって少し地味で、ドラマのような華やかな感じではないです。
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講義・授業良い清酒学、ワイン学、熱帯昆虫学等非常に特色ある授業が多いです。また、実習や実験が多く実地で学んでいく校風です。噂ですが学校がお金も多く持っているらしく、設備も充実しています。
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アクセス・立地普通世田谷キャンパスは世田谷にあり、悪い場所ではないです。また、下北沢、新宿が近く飲み会の場所もあります。ただ、駅からは遠く、坂もあります。
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施設・設備良い上述したように設備は充実しています。何千万の機械が何個もありますし、実験は不自由しないと思います。また、授業でメインで使う講堂、図書館、体育館などは新しくとても綺麗です。また、キャンパス内に畑があったり芝の広場があったりと名前に恥じない緑の多さだと思います。
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友人・恋愛良い多分、多くの人が想像する大学生に比べると地味です。黒髪の人のほうが多いですし、ちゃらそうな人も少ないです。ただ、みんな普通に楽しんでいます。
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部活・サークル普通部活は基本的に学生生活をガッツリ部活につぎ込むことになります。比較的に部活とサークルですべてのことを網羅していると思います。ただ、サークルの作りにくさは有名で、乱立はできないようになっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容微生物のこと、食品関連のこと、動植物のことを学びます。
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所属研究室・ゼミ名動物発生工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要発生全般について、reprogrammingについて
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学科の男女比5 : 5
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志望動機偏差値が高かった。動物に関する研究室があった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか普通に赤本をやる。国語受験がおすすめです。
投稿者ID:85329 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部バイオセラピー学科の評価-
総合評価良い自分の興味ある分野であれば楽しく学べると思います。また、動物系と植物系の授業を両方とれるのでどちらの楽しさもわかることができます。就職率があまりよくないことが欠点かなと思います。
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講義・授業普通動物業界で有名な方が講師で来ていただけることも多くあります。座学の他に外にでて行う授業などもありました。
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アクセス・立地普通駅から徒歩30分ほどあるので夏はキツイですがいい運動になります。バスでは15分くらいかかります。坂の上にあるので夏は比較的涼しいですが、冬は風が強く寒いです
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施設・設備良いそれぞれの研究室にあった設備が用意されていて、個人では買えないような備品もあるので充実していると思います。
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友人・恋愛良い厚木キャンパスは農学部しかいないので、他の学科の人とも仲良くなれます。人数が少ない分、学科を超えて仲がいい人たちが多いです
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部活・サークル良いみんなゆる~く活動しています。どのサークルも仲が良く、楽しそうに活動を行っている様子がうかがえます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物・植物・人間のよりよい関係の在り方を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名植物介在療法学研究室
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所属研究室・ゼミの概要植物を用いた方法で精神面・健康面をサポートする
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学科の男女比4 : 6
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志望動機野生動物について学びたかったが、学べる学科がここしかなかったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか生物をひたすら重点的に勉強しました。あとはマークに慣れるようにしておきました。
投稿者ID:83751 -
- 学部絞込
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
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