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出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)
私立東京都/千歳船橋駅
東京農業大学 口コミ
3.98
(941件)
私立内119位 / 591校中
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部国際農業開発学科の評価-
総合評価悪い東京農業大学自体は理系の生物分野総合大学といえますが、国際食料情報学部だけはほぼ文系の学部です。開発は半理系、経済・バイビジはほぼ文系、といったイメージでいいと思います。 中でも開発は、総合的な評価が大きく分かれる学科です。入学前に、「途上国で国際協力したい!」と心から思って入学し、その後もウリの1つである1年生からできる研究室参加をし、経験豊富な教授の下で、最終的にJAICAへ合格する人ももちろんいます。途中で教職へ方向転換する人・就農する人もいます。しかし、絶対にそういった方向へ進む確固たる意志がない人の場合…4年間を通じても大した教養は得られません。私もその1人でした。 私は実習を人生経験・授業を成績稼ぎと割り切り、部活動をメインに学生生活を送ることで、無事にやりたいことを見つけ内定を得られました。しかし、私のようなケースはおそらく稀です。学科のコンセプトに魅力を感じない人は、時間とお金の無駄だと思います。学歴も大してつきません。なので、「比較的自由に農大ライフを楽しみたい人」「勉強よりも夢中になれるものを見つけられる人」「自分の能力で就職する自信がある人」には、おすすめします。
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講義・授業悪い悪い意味で幅広く学ぶことができます。「経済学・生物学・経営学・化学」などを「農業・農村・途上国」を軸に学びます。ただ漫然と受けているだけでは、何の専門性もつきません。農大のカリキュラム上一般教養は付きますが、実践的知識は付きません。その代わり、テストは比較的楽です。単位もほぼとれると思うので、進級・卒業はしやすいです。他学科他学部の授業を積極的に受講することを強くお勧めします。 教授は、授業のおもしろい尊敬できる教授は3割ほどで、何をしゃべっているのかすら理解に苦しむ人の方が多いようです。 実習は「ファームステイ」「宮古島実習」など、1週間から1か月間、農家に直接お世話になる授業があります。必修・選択とありますが、これらに興味を持てなければ、本格的にこの学科の価値はありません。周りの人間は多種多様ですが、対価を支払ってこの場所にいるという自覚を持ち、流されないように真面目に楽しく取り組むべきです。 授業料に見合う授業は展開されていないため、いかに自分から機会を獲得するか、いかに価値を見出すかが大切です。
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アクセス・立地普通経堂駅から徒歩15分、千歳船橋駅からもほぼ同程度、用賀駅からは30分ほどです。雨や雪の際はかなり面倒ですが、嫌にはなりません。近くにはコンビニやレストラン、TSUTAYAや本屋もあるため、周辺立地もいいと思います。 大学構内自体はそこまで広くはないので、学科棟と生協は真反対ですが、さほど気になりません。普段の授業を行う1号館は生協に近く、つまりは学科棟とは遠いわけですが、こちらもそこまで気になりません。
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施設・設備悪い最近は建て替えが非常に多く、来年以降の入学者は相当良い施設の下で勉強できると思います。図書館は最新、授業の多くが行われる1号館も新しく、トイレなどもとてもきれいで使いやすいです。ただし、常盤松会館という部活動が行われる棟は非常に古いです。こちらを利用する人は我慢が必要かもしれません。 学食は主に2か所あり、生協・生協内の丼もの屋・カレー屋などもあり、購入場所には困りません。生協はスーパーマーケットの半分程度の広さですが、普段の生活の上では困りません。本屋も併設されており、暇つぶしにもなります。
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友人・恋愛普通学科の友人は、多種多様な人間がいたため、一概にこう、とは決して言えません。しかし、大学全体で見れば、学部学科ごとに個性があります。応生は勉強がとても大変な学部ですので、比較的に真面目な人が多いように思えます。集中力がある人が多いですが、その分ハメを外すときは外しやすかったように思えます。国際は学部全体がゆるいため、自由人が多く、不真面目と捉えられても仕方ない側面ももっています。地域はその中間くらいです。 人は個人個人いいところも悪いところもあります。ただ、農大という存在は特殊な背景をもった人が多く集まるので、変人奇人から生真面目まで、いろいろなタイプの友達ができると思います。 恋愛は、部活動・サークル活動・学科など多くの交流場所でそれぞれ一定の育みはあるようです。こちらも人それぞれなので、期待しすぎてハメを外さなければなんとかなると思います。
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部活・サークル良いサークル・部活動共に活発です。ボクシング部・相撲部などの強豪から、ギター部・日本民謡部などの音楽系、サークルのバンド系、農大ならではの農業系など、多くの団体が存在します。それぞれ、一長一短があり、新入生歓迎期間は多くの団体から勧誘がありますが、卑屈にならずに勇気を出して自分の居場所を探しにいくべきです。 それら団体に所属すると、通常の活動以外にも収穫祭への参加ができます。もちろん一般学生も参加できますが、運営側へ回り奔走することも、とてもいい思い出になると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文系(経済学・経営学)・理系(生物学・化学・農学)両方の側面から、農業・途上国を軸に広く、時には身をもって勉強します。
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所属研究室・ゼミ名農業開発経済学研究室
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所属研究室・ゼミの概要開発経済学の視点から、マクロにとらえミクロに分析する研究室です。経済学の基礎から、途上国や農村の要素を加えた形までを学ぶことが出来ます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機ここでしかできないおもしろい経験を沢山して、一生に残る4年間にしたいと考えたからです。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか小論文を数回と、他は特に対策をしませんでした。倍率も低く、成績的にもだいぶ余裕があったためです。嫌味かもしれませんが、決して偏差値は高くないため、気にする人はよく吟味した方がいいと思います。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86547 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い農業に関することなら、とにかく何でも学べる大学です。農学部は厚木にあり、また食品香粧学科などはオホーツクにあるので立地は良くありません。ですが、実習が充実しているので実学主義の大学としては総じて満足度が高い大学と言えるでしょう。つい数年前に世田谷キャンパスは講義棟の立て直しが始まったところです。なので、キャンパスの整備は進んでいる方だと思います。そして何より収穫祭の力の入れようは物凄いです。入試前に一度来てみた方が良いでしょう。
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講義・授業良い農業の知識、科学の知識が総合的に身に付く講義が受けられます。野菜栽培論、花卉園芸学、果樹学、土壌学、工芸作物、発酵食品学、食品加工学の講義は特に人気で、大教室でもほぼ満席になります。テストの内容は細かい部分も出題されるので難しいです。ただ、その分知識を深く・幅広く吸収することが出来ます。
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アクセス・立地悪い農学部は本厚木駅からバスで20分程かかります。平日は15分間隔で運行していますが、土日は40分おきにしか運航されないので、正直不便です。徒歩では30分ほどかかります。駅前に駐輪場を借りて自転車通学をする学生もいます。長期休み中は土曜ダイヤになるので、サークル活動をする学生は注意が必要です。
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施設・設備良い農学部は比較的きれいなキャンパスだと思います。世田谷キャンパスに比べて学生数が少ないのですが、PC室や図書館、講義棟の設備は整っています。学食はいつも人気で、お昼休みはほぼ満席状態になります。コンビニ食よりも安いのに、バランスの良い食事が摂れるので、一人暮らしの人も安心して利用できます。
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友人・恋愛良い他大の学生とは雰囲気の異なる学生が集まります。基本的に農業に強い関心を持つ学生が多いため、まじめ且つ素直、そしてのんびりした人が多いです。収納するか否かに関わらず、農業に熱い想いを持っている人ばかりだからです。学内恋愛が多いかどうかは疑問ですが。
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部活・サークル普通農大独特のサークルが多々あります。特に、農学部はグリーンサークルが人気です。果樹・野菜・花卉栽培に総合的に関われますし、収穫祭では農産物の販売も行うので、年間を通して充実した活動が行えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容果樹・野菜・花卉・作物学・遺伝学等の農学の知識を幅広く学ぶことが出来ます
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所属研究室・ゼミ名作物学研究室・森田ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要作物学研究室では、稲作、飼料作物、土壌、環境にやさしい作物栽培に関する研究ができます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機農業経営、栽培学、食品加工学など、農業や食品に関する学問が深く・広く学べるので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく過去問をしっかり解きました。生物は実験系の問題が必ず出題されるため、最低5年分は解いておくことが必要です。
投稿者ID:81829 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い農業を勉強したい学生にはいい大学であったと思います。教授の先生方も専門性が高く、4年間で多くのここでしか経験できないことを経験出来たと感じています。
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講義・授業良い教授の先生方のそれぞれの授業は専門性が高く、農学に興味のある学生にとっては楽しい授業が多いです。しかし、選択できる授業の幅はあまり広くはありません。
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アクセス・立地悪い駅から徒歩30分程度の場所にあり、丘の上の立地のため通学は不便です。駅と大学をつなぐバスもそこまで本数が多くなく、片道170円かかるのでイマイチな感じです。
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施設・設備悪いキャンパスが狭めで講義棟も新しくもなく、古くもない印象。現在、学生会館が改修中でそれが新しくなればもう少し評価も上がるかも。
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友人・恋愛普通同期は面白い人達が多く、学科を超えての付き合いも多かったです。学部内での交際は世間一般で聞く割合よりも多かった印象。
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部活・サークル良い部活サークル化活動については大学がそこまで積極的ではないし、充実もしていない。自分から動いてアクションを起こさないと何もない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学についての基礎から現場での実学的なことまで広く学べます。
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所属研究室・ゼミ名園芸バイテク学研究室
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所属研究室・ゼミの概要バイオテクノロジーを用いた農業分野への応用
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農家として今知っている農業をもっと深く勉強したいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか大学が販売している過去問をすべて解いた。
投稿者ID:87178 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部醸造科学科の評価-
総合評価良い活気もあり学ぶにとてもよい環境です。しかし、しっかりと勉強し自分から行動していかないと学ぶこともからもどんどん遠ざかってしまうと思います。建物もきれいで勉強する環境も整っているので自分次第です。学問の内容も醸造という日本古来よりある親しみがありながらもとても面白い学問です。学問自体は面白いので学ぶのも楽しいです。
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講義・授業良い講義は広い教室で聞きます。しっかりと授業を聞きたい人は早めに来て前の方の座席をとります。先生によっては冗談やユニークな体験談を交えたり、あらかじめプリントを印刷しなければいけなかったり、パワーポイントを使ったりなど様々です。醸造科学科の場合は必修科目も多くそんなに他学科の授業を受ける機会はないかもしれません。
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アクセス・立地普通駅から20分くらいの場所にあるので駅からは少し遠いです。しかし慣れると平気です。大学のまわりににはカラオケや公園、ツタヤ、ご飯屋さんもあるので休み時間等楽しめます。
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施設・設備良い昨年4月に図書館棟が新しくできたばかりでとてもきれいです。個人の勉強スペースもあり、自習するのによいと思います。普段の授業で使う建物もきれいでトイレ等も明るいです。ただ、研究室のある棟は少し古いのできれいというわけではないかもしれません。学食も平日は夜20:00まであいているので便利で、夜はバイキング形式で楽しいです。
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友人・恋愛良い学科自体に100人以上の人がいるのでざまざまな交友関係が広がると思います。色んな人がいますが、授業を妨害するような人はいないし、テスト前はみんなで残って勉強したり、根はまじめな人が多いと思います。
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部活・サークル良いサークル・部活の数も多く色んなものがあります。しっかりと打ち込みたい人やゆるゆるとやりたい人向けの部活・サークルがあります。特に工場見学サークルなどは就職の参考にもなるし、面白いサークルです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容醸造に関する知識・技術を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名調味食品科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要麦味噌を仕込み、その成分を分析しています。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機醸造という日本に根付く文化・技術にほかには違う面白さがあると思った
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を分析して解いた。数学と国語が選べる。数学は難しいので国語も復習した。
投稿者ID:82316 -
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卒業生 / 2010年度以前入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部醸造科学科の評価-
総合評価良い専門的な部分なので、良し悪しはあると思いますが、自分にしかない武器を身につけたい人にはおすすめです。
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講義・授業良い専門的な食品の知識(主に微生物により発酵した食品:味噌、醤油、お酒など)を学ぶことができる。基本的に食品全般の知識から学んでいき、専門的な分野を学ぶため、食品業界に就職したい人にはとても強い学科です。また、他の大学にはない専門的なところを身に付けることが出来ます。また、教授と生徒の距離が近く、学生在学中でも食品業界に働いてる人と話す機会があります。また、卒業後、友人などの横の繋がりや先輩、後輩などの縦の繋がりが強く、社会人になってからも交流や実際に仕事上、関わりを持つ人もいる大学です。
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研究室・ゼミ良い2年後半から研究室が始まる感じです。コアタイムは自分のところはなく、ほぼ毎日、夜遅くまで研究していたので、充実していたと思います
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就職・進学良い食品会社のパイプが強いため、ほぼ90%の人たちは食品に進んでいたと思います。
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アクセス・立地普通駅から歩いて15分ぐらいかかります。食べ物屋さんは多く、一人暮らししてる人はほぼ外食でした。
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施設・設備良い新しい施設がここ数年で建て替えていて、遊びに行くたびに最新な感じです。
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友人・恋愛良い友人はたくさん出来るし、学びたいことがみんな一緒のため、すぐ仲良くなります。
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部活・サークル良い文化祭は学生達のみで作り上げているので、とても力を入れてる部分だと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎の有機化学、無機化学、微生物学から生化学、発酵食品学、調味食品学、環境学、その他実験、卒論
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先調味料会社の商品開発員
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志望動機高校の時、明治の農学部の人話す機会があり、そこで食品について興味を持ったのがきっかけ
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:657862 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部醸造科学科の評価-
総合評価良い微生物に関する知識を学べます。醸造という名の通り、酒については特に充実しております。歴史や醸造法、分類、座学だけではなく、実際に実験として酒の仕込みをしたり、3年生後期には任意で酒蔵に実習にも参加できるなど実学も充実しています。酒蔵実習では実際のスケールで酒の仕込みができるので圧巻です。他にも腐敗と発酵といった食品に対する微生物の働きを学んだり、加工や保蔵の技術といった食品に関する知識を学んだり、微生物を利用した環境保全技術など、私たちの暮らしを支える微生物の働きについて学べたりと微生物に関する知識を重点的に学べます。この学科を検討しているということは、少なからずそういったことに興味をお持ちでしょうから、興味のあるものを重点的に学ぶことができるという点が優れていると思います。
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講義・授業良い微生物を専門としている学科ですので、講義の幅はいくらか狭いと思えrます。しかしその分専門分野を細かくわけ、それぞれより深く学ぶことができるので、自分が何に興味を持っているのか、何を研究したいのか、またそれに関した就職先に就きたいかなどについて、より明確にしていけるかと思います。講義を受けることで自分の方向性を絞れるということで評価いたしました。
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アクセス・立地普通駅から徒歩15j分です。途中には緩やかな上り坂もあり夏場はつらかったです。しかし毎日ウォーキングができると思えばプラスです。講義棟と学食、生協、部活棟、サークル棟は密接しているので利便性があります。反面研究棟や図書館は少し離れています。校内でウォーキングができると思えばプラスです。学校周辺にはラーメン屋、定食屋、ダーツ、カラオケ、本屋、CDショップと充実しています。在学中は何もないと思っていアン下が、こうして書いてみると十分ですね。ただ駅から離れているという点がマイナス評価です。
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施設・設備普通講義棟や図書館は立て直したばかりですので、きれいで清潔感もあります。またトレーニングルームもあり、かなり低価格で利用することができます。学食は2か所ありますが、昼時はなかなか席は確保できません。また、価格も手頃というだけで安くはありません。
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友人・恋愛悪い当たりまえですが、部活やサークルに積極的に参加すれば交友関係も深くなります。特に、東京農業大学は文化祭の規模が大きいことで有名で、各部活、サークルともかなり力を入れるので、親密になれる度合いが他大学と違うとおもいます。恋愛については判りませんので低評価で。
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部活・サークル良い東京農業大学は各部活、サークルとも文化祭に、かなり力を入れております。約半年前から準備を始め、1か月前からは泊まり込みの作業も増えてきます。友人と夜遅くまで作業し、寝食をともにするといった思い出を作ることができるので高評価にしました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境を保全する微生物から、さけ、味噌、?油、発酵食品、食品に関する人間の知恵とそれに伴う微生物の全て。
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所属研究室・ゼミ名食品微生物学
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所属研究室・ゼミの概要食品だけでなく、さけ、環境にかんする微生物の研究。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先建設業
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就職先・進学先を選んだ理由微生物を利用した環境技術を取り入れた製品を取り扱っているため。
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志望動機微生物を利用した環境技術について学びたかったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか本試験と線tなー試験の内容がかぶっていたため、センター試験の勉強を主に、センター試験後からは本試験過去問を説いておりました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:87266 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部国際バイオビジネス学科の評価-
総合評価良い海外にも興味を持っている人にはとてもおすすめの学科です。留学生も多い学科なので交流を持ちやすい環境にあり、研究室なども充実しています。
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講義・授業普通さまざまな分野の授業がたくさんあるので、自分の興味のある授業を選ぶことができます。また、他学部・他学科の授業も選択できるので、幅広く知識を得ることができると思います。
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アクセス・立地普通駅から徒歩で20?30分ほどかかるので若干遠いです。でも、近い駅がいくつかあり、バスも通っているので通いやすいです。
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施設・設備良い校舎はいくつか新しくなり、とても綺麗です。図書館も新しくなったので、自習をするのに便利です。学食や売店なども充実しています。
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友人・恋愛良い私の学科は部活動をやっている人が多かったので、明るく元気な人がたくさんいました。体育会系の部活どうしで交流のある人が多いので、友達もたくさんいます。
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部活・サークル良い部活・サークルともにたくさんあります。他部どうし交流する場も多いのでとても楽しいです。強い部活もいくつかあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業を基本とした経営・経済学を学ぶことができます
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所属研究室・ゼミ名英語・アメリカ学研究室
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所属研究室・ゼミの概要アメリカ文化を中心に海外と日本の比較を学んでいます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先メガスポーツ
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就職先・進学先を選んだ理由スポーツが好きなので、スポーツに関わる仕事がしたかった
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志望動機部活動が強かったので入学を希望しました。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたかスポーツ推薦のため、勉強面の対策はしていません。
投稿者ID:82234 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い農業をいろんな角度から勉強できるので、農業に興味がある人にとってはとってもいい大学だと思います。研究室もたくさんあるので、本当に自分の興味があるものに出会えると思います。
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講義・授業良い様々な分野の先生がいるので、いろんな話が聞けて面白いです。農業の基礎からかなり専門的な講義まで色々聞けます。
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アクセス・立地悪い私は厚木キャンパスでしたので、本厚木駅から遠かったです。駅から学校までのバスが出ているますが、雨の日はすごく並ぶし、道も混んでいるので、1限の授業がある日が余裕をもっていくことをお勧めします。
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施設・設備普通校舎自体は新しいですが、他の大学と比べると売店や学食は充実していないです。しかし、校舎のすぐそばで実習もできるくらい広くて、緑がいっぱいある学校です。
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友人・恋愛普通農学部は男性が多いイメージですが、そんなこともなく、バイオセラピー学科はほとんど女性です。サークルや部活に入れば他の学科との交流もあるし楽しいです。
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部活・サークル普通厚木キャンパスは部活の数は多くありませんが、どこの部も真面目に活動しています。世田谷のキャンパスの部に加入することもできるので、厚木キャンパスにない部活は世田谷に所属するのが良いかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業について基礎知識から学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名昆虫機能研究室
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所属研究室・ゼミの概要昆虫や植物のすぐれた機能を活用するために研究する研究室です。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先飲料商社
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就職先・進学先を選んだ理由農業を勉強してきたので、食に携わる仕事をしたかったため。
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志望動機農業に興味があり、勉強をしたかったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか過去に出題された小論文の題を書く。面接対策。
投稿者ID:84273 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部食品安全健康学科の評価-
総合評価良い学科に専門性があるのでやりたいことがある人にはいいと思います。サークル、行事も充実していて、多種多様な人がいますので、色々な出会いも多いと思います。」
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講義・授業良い専門的なことを学ぶ学科ですので、自分のやりたいことに出会えるのではないでしょうか。いろいろな先生もいますので、当たりはずれもあるかと思いますが。
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アクセス・立地良い駅から少し歩きますが、自転車なら問題ないと思います。駅は多くの電車が通っていますので、そちらのアクセスは大丈夫です。
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施設・設備良い最近になって古い校舎が建て壊されて新築されています。学食は近隣でも有名でメニューも豊富でとてもおいしいです。
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友人・恋愛良い他の学部もあるので、サークル・部活を通して色々な人と出会えます。地方出身の方も多いので、出会いが楽しいと思います。
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部活・サークル良い部活やサークルがとても活発です。実績がある部活も多く、サークルの種類も多いのでやりたいことが見つかるのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容管理栄養士になるため必要な学問を一通り学びました。
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所属研究室・ゼミ名臨床栄養学研究室
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所属研究室・ゼミの概要臨床で活躍できる栄養学、他にもビジネスマンに必要なことも学べます。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先県立養護学校
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就職先・進学先を選んだ理由学校に求人がきており、興味があったから。
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志望動機栄養学に興味があったため。アクセスがよかったので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問も解きましたし、オーソドックスな問題も多く解いたと思います。
投稿者ID:84108 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い自分がやりたい、と思うことがあればそれをとことん追求できる環境が整っています。ただ、目的もなく将来を描けずにやめてしまった同級生もいます。良くも悪くも自由な学校と言えると思います。
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講義・授業良い個性的な先生が多いです。知識は豊富だし、頼ればいくらでも力になってくれます。ただ、授業で脱線する事もしばしばありました。楽しく、興味を引く内容のものもあれば、先生の自己満足が強い内容の事もあります。
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アクセス・立地悪い最寄駅からバスで15分。徒歩で25分です。土日祝ではバスが40分に1本という本数なので、通い易いかというとそうでもないと思います。自転車かバイクで通っていた生徒が多いです。自然が多いので、キャンパス周辺の空気は本当に美味しいです。その代わり、田んぼだらけです。
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施設・設備良い図書館の自習スペースはひとりずつに分かれた机があるので集中して勉強できます。また、PCも置かれています。専門書も多いので調べ物やレポートを書く際に重宝しました。学食は可もなく不可もなく、です。安いしおいしいですが、皆にすすめるほどではないと思います。普通です。
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友人・恋愛良い農学科は男7女3の割合ですが、キャンパス全体で見れば半分ずつのような気がします。地味な子が多いというか、おしゃれな子はほとんどいません。大学1年目は化粧とか格好とかきちんと頑張っていても、学年が上がるにつれてすっぴんジャージが多いです。また、配属の研究室にもよりますが、農作業などが多いゼミだと一日中つなぎで生活せざるを得ない人もたくさんいるので、服装や外見にそこまでこだわる人は少ない印象です。恋愛においては多分、全体の3?4割ほどが恋人持ちだと思います。そんなに多くない印象です。
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部活・サークル良いたくさんあります。部員数が相当多いある部活は、結構飲み会だらけで学祭等で盛り上がっているくらいしか活動内容がないくせに年間の部費がひとり5000円で、イベントの度にTシャツやパーカーを作っていました。「お金がかかる部活」というイメージしかありません。ただ、軽音部では他の大学と合同ライブをしたり、インカレサークルがあったりと、他大学との交流が多くコンスタントにしっかり活動しているところもたくさんあります。ちなみに私が入っていたサークルは皆でお花見したりバーベキューしたり、ハロウィンパーティーしたり、小規模ながらわきあいあいとイベント事を楽しむよくわからないサークルでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容花の成長過程を遺伝子レベルで知れたり、遺伝工学に詳しくなれます。
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所属研究室・ゼミ名遺伝育種研究室
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所属研究室・ゼミの概要花やイネ、キクに特化して遺伝的に様々な研究をしていました。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先湘南ゼミナール
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就職先・進学先を選んだ理由メーカーへ就職してもやりたいことを追求できないと分かり、自分が勉強したことを授業を通して子供達に伝えたいと思ったからです。大学時代ずっと塾のアルバイトをしていたのも理由の一つです。
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志望動機何か一つの事に特化して専門的に勉強したいと思ったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかとにかくセンター試験で8割超えを目標に勉強していました。
投稿者ID:86518 -
- 学部絞込
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