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私立東京都/千歳船橋駅
東京農業大学 口コミ
3.98
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部栄養科学科の評価-
総合評価良い農大の中でも研究や実験が盛んな学科だと思います。実習や課題、試験はとても大変でしたが、先生も熱心に指導してくださり、充実した学生生活を送ることが出来ました。管理栄養士を目指す学生にはとてもいい大学だと思います。
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講義・授業良いこの学科は必須科目でほぼ全ての単位を取得出来ます。各専門科目の先生方がわかりやすく教えてくださいます。
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研究室・ゼミ良い様々な分野の研究室があります。人をターゲットにした研究や動物実験を行う研究など、選択肢が多いです。私が通っていた頃は3年で配属され、本格的に卒論研究が始まるのは4年からです。
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就職・進学良い就職支援が手厚く、セミナーも多くありました。大手食品企業や行政、病院など様々な分野で働いています。
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アクセス・立地良い最寄り駅は小田急線の経堂駅と千歳船橋駅です。どちらの駅からも徒歩15分くらいで着きます。バス停は大学のすぐそばにあるため、渋谷駅からだとバスが便利です。経堂駅と千歳船橋駅からの道にはいろいろなカフェやご飯屋さんがあり、とても便利です。新宿駅、渋谷駅へのアクセスも良いと思います。
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施設・設備良い充実した研究施設や新しい図書館が備わっています。講義を受ける主な建物も新しく、生徒数も多いため広く作られていると思います。
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友人・恋愛良いサークルや委員会、部活が盛んです。学園祭では所属先ごとに出店を出すことも多いです。これらに所属することで、多くの学科を超えた出会いがあり、友人をたくさん作ることが出来ます。が
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学生生活良い様々なサークルがあります。それぞれ特徴があり、自分に合ったサークルを見つけることが出来ると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次はほとんど毎日1限から4限まで授業があります。教諭科目を取るとさらに遅くまで授業があります。国家試験受験資格のための専門的な科目が多いため、単位を落としてしまうと大変です。3年次では必ず学外での実習があります。4年次は卒論研究があります。
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就職先・進学先地元の食品企業の総合職
投稿者ID:494139 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部醸造科学科の評価-
総合評価良い独特な講義や実験が多く、刺激的です。3年12月には酒蔵実習があり、日常ではなかなか体験できないことを泊り込みで体験したできます。
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講義・授業良い独特な講義が多く、興味深い内容になります。食品の発酵を、環境関連の発酵など、同じ発酵でも分野も様々なので、面白いです。
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研究室・ゼミ良い私が所属していた研究室は、時間拘束がなく、研究室活動とその他の活動を併せて生活出来ていました。研究室で分からないことがあれば、先生や先輩が相談に乗ってくれるので、有り難かったです。
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就職・進学普通企業説明会は上場企業も多く来ているので、充実していました。就職セミナーは3年時より定期的にありました。エントリーシート等のフォローは忙しいのか、あまり丁寧にしてくれない雰囲気でした。
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アクセス・立地普通最寄駅から結構歩くので、アクセスは良くないです。ただ、商店街が途中にあり、お店が充実しているので、楽しみは多いかと思います。
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施設・設備普通最近メイン校舎が新しくなり、綺麗で充実しています。ただ、研究室棟が古かったのが残念でした。
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友人・恋愛普通サークル棟があり、大学承認のサークルはそれぞれ部屋がありました。私が属していたサークルは他大との関わりも深く、人脈が広がる印象でした。
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学生生活良い収穫祭は楽しいです。出展条件が結構厳しいので、食べ物が美味しいです。蜂蜜同好会の蜂蜜は100名以上の列ができるほど、有名で、人気があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は一般教養の講義が多く、学生実験も化学実験がメインです。2年時より、発酵関係の講義や実験が増え、3年時は酒に関する講義や実験、2週間の泊り込み実習があります。
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就職先・進学先食品関連の会社に入社しました。内定は上場企業と小企業の2つ頂きましたが、私は小企業に就職しました。どこの食品会社に行っても、農大のイメージは悪くないと思います。もちろん、食品以外の就職先も多いです。
投稿者ID:493599 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部醸造科学科の評価-
総合評価良いまず、キャンパス内の建物が綺麗です。新しいし、トイレも綺麗。醸造の授業は酒造りや実習などこの学科でしかできないことが多くあります。
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講義・授業良い先生は授業後に質問があれば気さくに聞いてくれます。授業も醸造らしい授業が多く、楽しいですね。
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研究室・ゼミ良い三年時に希望を出します。醸造だけでなく化学系の研究室もあり、いろんな学びができます。
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就職・進学良い就職のサポートは手厚いです。面談の練習もしてくれますし、アドバイスを受けれます。
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アクセス・立地普通駅からすこし遠いのが難点です。しかし、大学周りは飲食店もあり緑が多くて綺麗です。
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施設・設備良い建物はきれいでとても良いです。研究室の建物はすこし古いですが愛着が湧きます。実験部屋は酒作りのための機械もあり充実しています。
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友人・恋愛良い学部の人数が多いので、友達もたくさんできると思います。サークルや部活も活発なので、心配ないです。恋愛もしてる人多いですね。
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学生生活良いサークルと部活があります。どちらも充実しており、文化祭でどこも熱をいれて準備しています。ゆるいサークルからしっかりした部活があり色々選べます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容醸造とは?ということをしっかり学べます。最初は化学や生物などの基礎を学びます。理系でなかった人も安心です。3年次は酒造りや実習などがあり、実践的に学べる機会があります。
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就職先・進学先食品メーカー
投稿者ID:492839 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部動物科学科の評価-
総合評価良い畜産について専門的に学ぶことができるので良いです。実際に農場に行って実習を行うことができるので、知識を学ぶだけでなく様々な経験を体感することができます。
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講義・授業良い必修科目が多くなっているため、畜産について様々なことを学ぶことができます。小テストなどを実施している講義もあるため、しっかりと定期的に復習することができます。
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研究室・ゼミ良い3年生から研究室の活動が始まります。自分の興味がある分野についてよりいっそう学ぶことができるので良いです。
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就職・進学良い就職活動をする時期になると、就職に関する様々なセミナーを開講してくれます。わかりやすく教えてくれるので良いです。
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アクセス・立地普通農学部は神奈川県の厚木市にあります。駅からは少し遠いのでバスを利用すると便利です。
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施設・設備普通実験などで使う器具はある程度揃っています。しかしもっと最先端な器具もあるとさらに良いと思います。
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友人・恋愛普通男性の割合が女性よりも多い傾向があります。女性の場合は同性の友達をつくるときに積極的に探すと良いと思います。
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学生生活普通サークルはいろいろなものがありますが、活動をあまりしていなかったり、飲みのサークルとなっている場合もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では畜産や農業についての幅広い知識を習得します。2年次になると少し専門的な内容に触れるようになります。
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就職先・進学先決まっていない
投稿者ID:491691 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部動物科学科の評価-
総合評価良い基本的なことがわからない人でも一から教えてもらえるし、専門のことも教えてくれるのでまじめに勉強していれば差を感じない
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講義・授業良い学科の専攻である座額に加え、夏には実技を踏まえた実習を合宿形式で行っており、ためになることが多くある
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研究室・ゼミ普通2年の終わりにゼミの振り分け希望を提出するのでまだ様子などは分からないが、6つのゼミがある。
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就職・進学良い未だに行われていないのでわからないが、教務課を中心として講座が開かれたり、キャリア課というところでいつでも相談ができるようになっている.
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アクセス・立地悪い厚木キャンパスは最寄駅から徒歩30分ととても遠く、バスは通っているが専用バスではないのでまばらである。
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施設・設備普通研究棟と講義棟が2棟、実験施設を今開設中で、サークルやクラブが入っている会館がある。一棟を除いては新しい。
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友人・恋愛良いサークルや部活、さらに学科内での必修授業が多いので教室が同じになることも多く、比較的友達は作りやすいです。男女比は半々くらいなので出会いも多くあると思います。
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学生生活良いサークルは20前後あり、農大らしいサークルも存在します。農大は基本芸能人を呼ばないポリシーなのですが、農大らしい農作物や畜産物関係の出し物、展示、企画があり毎年にぎわっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畜産物の加工の基本知識、家畜を育てるために必要な知識、飼料の配合の仕方と応用の仕方を2年かけて学んでいきます。
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就職先・進学先決定していない
投稿者ID:490922 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い農業のことが好きな方にとっては、専門的な事を学べる良い学科だとは思います。ただし、座学が中心なので、よりもっと現場の農業の事を知りたければ、自分で知るための努力をしなければならないと思います。農業に関する色々な講座を聞くことができ、今の仕事に役立っている事も少しはあります。
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講義・授業普通専門的な内容で興味のある講義はとことん面白く感じるが、逆に専門的過ぎてなかなかついていくのがやっとの講義があることもある。熱心な先生もいるが、淡々と授業をこなす教授もいるため、受け身ではなく、自分から主体的に学ぶ姿勢が求められる。また、しっかり授業を受けていればほとんどの授業が単位を取る事も難しくないとも感じた。もっと、座学ではなく、フィールドワークや、実習を増やして、実学主義の名に恥じない教育プログラムになれば良いと思う。現状では、講義内容、教師のレベルなどは良いとしても、専門的な事を体でみて、きいて、感じるということにおいては、農業高校に劣ると思われる。
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研究室・ゼミ良い研究室は、3年時に希望と成績によって、人数のバランスを取って決められる。毎年人気の研究室は決まっているため、本当に入りたい研究室があるのであれば、必ず、自分の研究室がどの程度人気があるのか、今の自分の成績で入れそうなのかを下調べしておく必要がある。また、ゼミの活動に関しては、卒論を書く事もあり、一人一人かなり専門的な事を学ぶ事もでき、概ね満足できるカリキュラムだと言える。研究に関する助言はもちろんのこと、就活に関する事や、日々の困り事、悩みに対して親身に対応してくれる先生もいる事がとても魅力的だと思う。
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就職・進学良い農学科に入った割に、農業系の職場に就職する人間は意外に少ない。近年では、食品系の職場に就職する人が多く、求人も食品系が多いように思われる。ただし、サカタのタネや、タキイ種苗や、カゴメなどの農業系の良い企業からの求人なども来ることがあるので、しっかりと掲示板をチェックする癖をつけると良い。また、キャリア課は、しっかりと対応してくれる方が多く、就活中の悩みをよく聞いてくれる。面接の練習や、エントリーシートの書き方など、自分がしっかり通えば、十分満足に教えてもらえる
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アクセス・立地普通最寄駅からは、バスが出ており、それになれば30分くらいで一応着く。ただ、歩いて行くと坂道もあるため、地味に疲れるし、遠く感じる。駅前は、飲み屋が多く、酒が好きな学生にとっては最高かも知れないが、ピンク系のお店も多く、キャッチに声をかけられることは多々ある。たまに、本当におかしい人物を街で見かけた事もあった。大学四年間を遊ぶには悪くはないと思える場所
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施設・設備普通世田谷キャンパスと比べてしまうと、どうしても厚木キャンパスは、世田谷にお金を持ってかれている感が否めない。新しい学生会館などもできてきたので、前よりは良いかもしれないが、在学中にもっといろいろ作って欲しかっというのが本音である。図書館は、軒並み、農業に関する本がズラッと並んでおり、自分が興味のある分野の本を読む事ができる。過去問は必ず、あると単位修得の大きな味方になってくれるため、嫌でも最初はサークルや部活に入り、過去問をいつも渡してくれるような仲間なども見つけると、それ以降のキャンパスライフはイージーモードになる。
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友人・恋愛良いサークルに入る事は、強く勧める。特に、よさこいソーラン部は、絶対に入れば熱い四年間を過ごせるといっても過言ではない。大学に在学中もそうであったが、卒業して何年も経つ今でさえも、サークルの仲間とはしょっちゅう会う仲である。また、三年時には、現役最後の夏の大会を控えているため、よさこいソーラン部人生においては1番脂の乗っている時期であり、一年生からは良い風にうつりやすく、1年、3年の組み合わせでカップルが誕生する事も起こりやすい。つまり、彼女、彼氏が欲しければなんとしてでもサークル、部活に入るべきである
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学生生活良いよさこいソーラン部は、週に二回練習し、ほぼ毎月、全国で行われる祭りに参加し、その地を盛り上げている。様々な地に行くだけでも楽しいし、現地の人と話をしたり、何より仲間と踊っている瞬間は、本人達にしかわからないなんとも言えない心地よさがある。先輩後輩関係なく、みんなよさこいというもので繋がっているため、仲がとにかく良い。夜通し演舞の仕方や、振りについて話し合ったり、時にはけんかをしたり、涙したりする。実際、衣装代や、交通費、お祭りの参加費など、中々にお金はかかる部活ではある。ただし、お金以上に得られる物も沢山ある部活である事は私が保証する。こんなに熱くなれるものがあるのだと、感じる事ができると思う。激アツな夏が待っている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年二年時は、広く浅く、農業に関する事を学ぶ。夏には、農業実習があり、農機具を動かしたりもする。三年からは、研究室に分かれて専門的な事をより深く学び始め、四年ではテーマをきめて、卒論を誰しもがやる事になる。
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就職先・進学先農業系の小売店、営業
投稿者ID:431251 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域環境科学部生産環境工学科の評価-
総合評価普通学びたいことがあった研究室に入ることができず、かなり不満はあったが、学びたいわけではなかったこともそれなりに面白いと思えたので、総合的に普通と判断しました。
学科の授業に関しては、熱心な先生が多かったので話が面白いものが多かったと思います。 -
講義・授業普通授業の内容は面白いものが多かったです。先生も親身になってくれる人が多かったです。ただ、私の学科は基本的に物理が中心なので、高校で物理を習ってなかった私はかなり苦労し、単位も落としたりしました。
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研究室・ゼミ普通私は入りたかった研究室に入ることができなかったので、モチベーションがないまま残りの研究室に入りました。ですが、そこで学んだこともそれなりに面白いと思うこともあったので、この評価です。
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就職・進学普通就職の実績はかなり良いと思います。しかし、それは自分で行ったものが多く、学校側のサポートはほぼ無かったように感じます。大学内でセミナーは多く行われてましたが、私にはあまり意味が無かったです。
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アクセス・立地良い世田谷区にありますが、周辺はあまりうるさくなく、近くにはカフェや商店街もあるので、かなり良いと思います。
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施設・設備良い東京に広いグラウンドがある大学は珍しいので、部活動も充実してるような感じでした。
また、大学の図書館はかなり大きく綺麗で静かだったのでとても良い施設だと思います。 -
友人・恋愛悪い特定の友人としか話す機会がなく、喋ったことのない人ばかりでした。
もっと最初のうちに友だちを作っておけば良かったと後悔しています。
学科内で恋愛関係になってた人もいますが、私は学科内では作りませんでした。 -
学生生活悪い部活動に入っていましたが、その部活動が良くなかったのか、あまり楽しくなかったです。
でもそこで出会った恋人と結婚できたので、それだけは良かったかなと思います。
入学当初の部活動の勧誘がすごいので、入りたいわけではないところに引っ張り込まれてそのまま在籍すると、後悔しました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的な物理学を学びます。基礎物理学や熱力学などです。その他にも高校で学んだことの復習をします。
2年次は少しステップアップして測量学などをします。屋外での実習なので楽しく学べます。資格も取れます。
3年次からは自分で授業を選ぶ事が増えますが、内容が応用的になります。研究室にも入り、それぞれ各自で課題をこなす事が多くなります。
4年次はほぼ卒業論文の一年です。論文課題の研究を一年を通して行い、夏に中間発表、冬に本発表をします。地道に研究をし、少しずつパワーポイントを作っていれば問題無いですが、怠けていると痛い目にあいます。 -
就職先・進学先私は実家の手伝いのため、故郷へ戻りました。
投稿者ID:426382 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い生物科目を幅広く勉強するにはそれぞれの分野の専門がいるため最適だが、本人のやる気がないとそれを活かせないため。そのうえ、農業に興味がない人も多いため、農業だけに特化したい人には不向きに思えるから
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講義・授業良いニュースで出てるような最先端な話を聞かせてもらえたりしているぐらい授業が充実ため。また、生き物であればなんでも扱ってるから。
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研究室・ゼミ良い最先端の機器や他では見られない設備も実は多く兼ね備えているから。本人のやる気次第で色々やらせてもらえる
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就職・進学悪いOBが多くいるにも関わらず、全くサポートを受けたことがない。そのような話も聞いたことがない。進学実績はよくも悪くも内容に思える。
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アクセス・立地普通徒歩20分を辛いと感じればアクセスが悪いといえるし、
そうでなければ良好。小田急と田園都市線が使えるのはありがたい。 -
施設・設備良い他に見られない最新設備やレアな機材が多いため。学費も高いが、金銭面から見ても学費以上の物を扱わせてもらえる。
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友人・恋愛良い自分でサークルなり授業なりで人脈をいくらでも広げられるが、本人のやる気がないと孤立しそう。しかしながら、どの大学でも同じことが言えそうなのでなんとも言えない
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学生生活悪いそもそもサークルに所属してないからわからない。イベントは文化祭と体育祭ぐらいだが、後者は殆ど縁がなかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物、微生物、植物、食品など幅広い。農業化学に絡むものならなんでもある。食品製造の授業では工場にあるような機器も使える
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就職先・進学先農業とは関係ない仕事。そのあと転職をして今は生物の仕事をしている
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429004 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域環境科学部森林総合科学科の評価-
総合評価良い森林という切り口で総合的に学べる点では良いと思う。
大学は研究機関なので仕方ないとは思うが、林業の技術的な面に関して学ぶ事は不十分に感じた。
それでも都内に演習林があり、実習は幅広く、充実していた。 学科の先生達もアットホームなので楽しく過ごすことができた。 -
講義・授業良い講義での質問には快く答えてくれる教授がほとんど。
課題はほとんど無いが、出てもすぐに終えられる程度の量。
単位は取りやすいし、無理のない範囲で授業が組める。 -
研究室・ゼミ良い基本的には3年次に全員研究室に入ることになる。
2年に研究室の説明会があり、決定していくが、1年次から入っていても構わない。
卒論は好きなテーマを決められる研究室もある。先輩や教授のサポートがあり書きやすい。 -
就職・進学普通就職実績は悪くないように思う。学科で公務員試験対策講座がある。相談に乗ってくれるし親身である。
修士課程へ進む人も一定数いるが、倍率は高くない。 -
アクセス・立地普通駅から大学までは徒歩15分。駅前は商店街で賑わっているが、大学へ近づくにつれて住宅街となる。
最近学内にコンビニが出来たらしいので便利になるかと思う。
当時は大学までのアクセスがあまり良いとはいえなかった。 -
施設・設備良い5年前位に新しい授業棟と図書館ができ、綺麗である。
研究室自体は古いが、実験設備も一通り揃っていたので不自由はなかった。
研究施設も新しくするらしいのでより充実すると思う。 -
友人・恋愛良い学祭に非常に力を入れているので、その繋がりで友人が出来やすい。部活やサークルも多く、所属すれば他の学科の友達も出来る。
学祭の運営に携わり、部活もやっていたのでとても充実していた。 -
学生生活良い学祭は毎年のようにテレビの取材が来る程度には盛り上がり、充実している。
部活は夏合宿で旅行兼ねて他県へ行ったりしていて楽しかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般的に言われる林業よりも、森林という切り口で幅広く学んでいく。
必修科目は3年次までにはほぼ取り終えられる。
4年次は卒業論文や就職活動に専念できる。
演習林実習があり、山に入って間伐や作業道作りに関する測量や図面作成等行う。
1年次は必修で森林に関する幅広い事を学ぶ。2年次から専門的に選択して取る授業が増えていく。
造林、野生生物、林業工学、木材化学、林産化学、経営学など。
卒業論文は研究室毎の特色が強く出る。2つに分けるとすれば大学外へ出てフィールド調査が多い研究室か、化学実験メインの研究室に分かれる。学会に力を入れている研究室も多いのでやる気さえあれば充実した研究ができる。 -
就職先・進学先林業技術職(臨時公務員)
投稿者ID:431246 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価悪い学生生活では、実験、座学含めて課題が多く、単位も取りやすいとは言えなかった。授業の内容は充実していたが、卒業論文に関しては担当している先生のキャパシティを超えている範囲があり、やりやすいとは言えなかった。
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講義・授業悪い指導に関しては、先生方が他の仕事にあたる中であまり時間を割けない部分が多かったと思う。履修は自分のやりやすいように組めるが、どうしても飛び飛びになってしまうことが多かった。
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研究室・ゼミ悪い研究室は拘束時間が長く、やる気のない学生は楽をしてもあまり罰せられない。言い換えるならば、活力的に取り組む学生が損をするシステムであったと思う。内部の雰囲気は和やかでよかった。
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就職・進学普通就職のサポートはしてくれるが、その手を借りずに自分で進めたほうが、しがらみがなくてよいと感じる。
どうしても業界との癒着のようなものが強く、後々考えるとサポートを利用しないほうが自分の人生にプラスになると思う。 -
アクセス・立地普通最寄駅からは徒歩で15分程度と少し歩く。学校の周りは閑静な住宅街である。大学の前は車の通行量が多いメイン道路だが、大学自体には緑が多くあり、自然が残されている。
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施設・設備普通最近、グラウンドが人工芝になったり、新しい図書館ができたりと様変わりしている部分が多い。一方で古い建物も残っており、研究設備が古い場合もある。教室数は多く、講義が受けやすい作りになっていると思う。
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友人・恋愛普通サークルに入っている人はほかの学部、学科の人との交友関係が圧倒的に増えると思う。学内でどのような恋愛事情があるかはわからない。ただ、研究室など密接なコミュニティ内で多いのではないかと思う。
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学生生活普通大学の学園祭では毎年大根を無料で配布しており、毎年長い列をなしている。出店でも味噌やベーコンなど、農業大学らしいものを販売しており、それは珍しいものであるのではないかと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は座学が多く、無機、有機化学など基礎科目を学ぶ。また、簡単な実験操作を学ぶ実習科目もある。
3年次からは各研究室に割り振られ、先輩の下について卒業論文の手伝いを行いつつ、食品化学、生物化学などより深く踏み込んだ講義を受けることになる。 -
就職先・進学先食品業界の生産職
投稿者ID:428526 -
- 学部絞込
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
「東京農業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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