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私立東京都/千歳船橋駅
東京農業大学 口コミ
3.98
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在校生 / 2017年度入学
2020年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]応用生物科学部醸造科学科の評価-
総合評価良い理系でも何か専門的に学びたい人、お酒や発酵に興味がある人にはとてもおすすめです。就職も酒類メーカーではかなり有利になると思います。
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講義・授業良いこの学科は専門的で興味深い講義が多いです。学年が上がるに連れてさらに実践的でより魅力的なものが増えます。
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就職・進学良い就職実績は良いですが、サポートが行われていることが生徒側に知らされないことが多いです。
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アクセス・立地悪い駅からはそこそこ歩きます。20分程です。商店街があるのでランチやディナーに関しては助かってます。
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施設・設備良い講義を行う建物も最近新しくなったばかりですが、研究室もついに新しくなりました。どこも綺麗で便利です。
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友人・恋愛良い温和で優しく、協力的な人達で溢れています。とても過ごしやすい環境です。
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学生生活良い収穫祭は毎年沢山の人が訪れます。味噌や野菜、フルーツに花など、農大ならではのものも沢山販売しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年~2年は生物、化学、微生物学の基礎がメインです。3年からビールやワインの製造、酵母学など専門的なことを学べます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機理系にしても何か具体的に学びたいと考えており、発酵というものに興味を持った為。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:606725 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域環境科学部生産環境工学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。研究室も充実していますし、教授も著名な方が多くいらっしゃいます。
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講義・授業良い社会に出てからも役に立つような土木工学の講座や、農業工学の講座が設けられているため
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研究室・ゼミ良いゼミの教授に、論文の添削や、レポートの中間チェックなどお世話になったため
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就職・進学良いキャリアセンターで、就職支援に関する相談が心置きなくできるため
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アクセス・立地良い最寄駅は経堂で、経堂駅から少し歩きますが、閑静な所に立地しているため
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施設・設備良い図書館、コンピューターセンターなどの施設は在学中によく利用したため
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできます。しかし、大きい大学だけあって授業の選択の幅も広がるため、学科内で友人をたくさん作ることは困難だと思います。
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学生生活良い11月に行われる収穫祭というイベントが特に充実しているイベントです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容公務員や、民間土木企業で就職するための基礎知識を学ぶことができます
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学科の男女比7 : 3
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志望動機昔から農業の分野に興味があり、より知識を深めたいと思い農業工学について学べる大学を探していました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:538112 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]応用生物科学部醸造科学科の評価-
総合評価良い今のところ、大きな問題もなく楽しい学生生活を送れているから。入って後悔するようなことはないし、毎日楽しい
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講義・授業普通色々な先生がいるので授業は飽きないが、癖のある先生も多々いる。、
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研究室・ゼミ良い研究室で別れて研究を行う。内容はそれぞれ選べる
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就職・進学良い大学付属のキャリアセンターから色々な講義を受けられるため便利。
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アクセス・立地良い東京の世田谷区にあるためアクセスはよい。しかし駅から遠くて不便
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施設・設備良い最近新しい研究棟が建って、真新しい設備のもお勉強がぇきる。嬉しい。
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友人・恋愛良い似たような性格の生徒が多い。居心地はいいが刺激はないかもしれない
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学生生活普通収穫祭が楽しい。何万人も来場するので熱くなる。サークルには入るべき
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容微生物の応用、生態観察、解析、分析。発酵食品の研究を行っている
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大概は一般企業に就職する。食品メーカーが多い。
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志望動機発酵食品が脚光を浴びており、食品の中でも特徴のあるものだったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568213 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]応用生物科学部醸造科学科の評価-
総合評価悪いあまりに専門的な学科なので、本気で醸造学や発酵について学びたい人間が行くべきだと思う。そうでなければ後悔する。
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講義・授業普通教える気があるのかどうかわからないような、レジュメをただ印刷させてそれを朗読するような授業が複数ある。熱心に教えてくれる教授もいるため、当たり外れがある。
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研究室・ゼミ悪い閉鎖的な環境である。厳しさから研究室に来ない人間があまりに多いが、それを放置する指導体制に問題を感じる。
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就職・進学普通就職実績はそれなりに良いと思う。大手企業へ就職する者もいる。サポートについては、キャリアセンターを利用していないのでわからない。
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アクセス・立地悪い通学しにくい。最寄りのどの駅を使っても距離が遠く、不便。大学近くに飲食店も少なく、行ける場所が限られる。
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施設・設備普通セブンイレブンがあるので助かる。もう少し遅くまでやってほしいと思う。図書館は居心地がいいが、冷暖房を効かせすぎな所がある。
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友人・恋愛普通それなりに充実している。学科の人数が少ないので、友人は作りやすい環境であると感じる。心が健康そうな人が多い。
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学生生活悪いサークル数が他大学にくらべ少ないと感じる。インカレなどのサークルに入る人もいる。イベントについては学園祭ぐらい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に酒造りについて。発酵食品について。微生物の特性や分類について。化学の授業もあるが、深く学べるようなことはない。
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就職先・進学先事務
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468546 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部国際農業開発学科の評価-
総合評価良い嫌な思い出が何もない。 自分のしたいことをしてた。 干渉し過ぎる先生や、強要してくる人がいなかった。 変な宗教に誘われることもなく無事に留年もせずに卒業できました。
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講義・授業良い本当に自分のしたいことを見つけて入っているなら、専門分野毎に有名な先生がいるから、とてもいいと思う。 これはどこの大学でも一緒だと思いますが。
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研究室・ゼミ良い研究室、ゼミには入らなかったのでなんとも言えないが、入っとけばよかったのかなーと思う時が時々ある。
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就職・進学良い私自身、就職先は全く別の方向に行ったためなんとも言えないが、人事の方からいい大学と思われたことはあった。
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アクセス・立地良い学生向きのところではないのかもしれないが、お金持ちの家の子が通うのでいいんではないかとー
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施設・設備良い私がいた時はリューアルとかしていて、これからかなーという感じでだった。 今は良くなってると思う
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友人・恋愛良い大学時代に恋愛はしたが、同じ大学の人とは付き合ったことゼロ。 今後もないかなー
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学生生活良いサークルも入っていなかってし、イベントも行くことはなかったなー。 有名なんだけどね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容途上国で農業を通して、手助けすることが学べる。ユニセフ、JICA、など、を目指してる人にはいいのかなー
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就職先・進学先それは秘密
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493947 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部動物科学科の評価-
総合評価良い自分のやる気次第で学べる学科。現在は動物科学化と学科名が変更されましたが、基本的に学べることは変わらず、元畜産学科の授業では、出てくる動物種が若干広がる程度だと聞きました。今までは、畜産は向かないかも、、、と思っても食品加工を専攻している研究室がありましたので、多少の方向性の違いはなんとかなりましたが、学科編成で食品加工が別の学科に移ってしまったので、慎重に考えるべきです。
他の元農学・バイセラと比べると元気があり賑やかな印象です。
大学院に進む人は少数派ですが、学ぼうとする人にはとことん相手してくれる先生もいらっしゃいますし、私学ですから実験器具や設備は整っていて最高だと思います。 -
講義・授業良い学部入学式の次の日に英語・数学・国語・生物化学の基礎テストがあります。点数が低いと、単位にならない必修授業を受けなくてはいけないので少々面倒ですが、テスト自体はめちゃくちゃ簡単です。
他学科と比べて必修が多いので1,2年はまじめに勉強すると後が楽ですし、3年から配属される研究室は成績順で決まってしまうので、やりたいことがあるならたくさん勉強してください。私語がすごい学年だったので、前から6列目までのマジメな人が座るゾーンにいました。他学科の授業も受けられ楽しいです。畜産学科は授業の課題がほとんど無く、出席と定期テストで決まります。
畜産・バイセラの学生は学芸員の資格を取得して動物園や植物園を目指す人もいますので、学芸員の授業があるのはうれしかったです。教職、司書、人工授精もあります。
大学院は、基本的に2年間で30単位とればいいので、ほとんどの時間を実験して過ごしました。講義内容はマニアックですし、教授の専門分野なので雑学もありとても楽しいです。実験してるから授業に出られません、とのたまう研究室員もいて、私のときは3~10人程度で授業を受けていました。質問し放題で楽しかったですよ。 -
研究室・ゼミ良い研究室は学期末などの繁忙期でない限り、いつでも見学可能です。研究室によって行事や学生の雰囲気が全然違いますし、先生方も授業のときとは雰囲気が全く違うので、ぜひ配属希望を出す前に見学に行くべきです。
室員は一学年30人程度で、大学院生・先生を含めると70人程度でした。私の時は金曜の午後に研究室の授業がありました。
研究室によって飼育管理している家畜が違いますし、方法も違うのでどのくらい研究室にいくかは人それぞれです。私が所属していた研究室はローテーションで月3日、8時~16時前後まで、授業の合間に当番があり、畜舎の掃除、給餌・給水、個体管理、研究室の掃除などでした。実験はやる気があればいつでもやらせてもらえました。
大学院生時代は当番がなく、研究室・実験室で一日中過ごしていました。月1回ゼミで進捗状況を報告し、学会前は予演会って感じでした。研究室の学部生に講義したり実験を教えたり遊んだりとたのしいです。
研究室行事は、大掃除、収穫祭の展示・模擬店、研修旅行、納会、OB会がありました。 -
就職・進学良い私が進学した理由は、教授に薦められたからです。研究室に少なくとも2人の大学院生がいたほうが実験実習の引率や授業・テストのTAで役に立ちますし(笑) 元々大学院に行こうなんて1ミリも考えていませんでしたが、後押しされ、その本当の理由がわかっていても、人間的に成長しすごく価値のある2年間でしたし、感謝しかありません。面倒見の良い教授に師事できたのでしっかり見てもらえたことが大きいです。
大学内進学なので、そこそこの成績と試験の点数、面接での志望動機が話せれば落ちることはまずないです。試験科目は英語、専攻、副専攻の3教科でした。
大学院修了後の就職はバイオ系の技術職と以前から決めていたので、特定派遣で他大学の技術職員をしています。正直な話、この手の分野は狭き門ですし、偏差値の高い大学出身者は五万といるので今の農大畜産でこの分野の正社員は無理があるなと思っています。
農大生は人柄で勝負するしかないと教授がおっしゃっていました(笑) -
アクセス・立地良い本厚木駅から徒歩30分またはバス15分です。バスは神奈中バスなので専用のものはありませんが、一律料金だったかと思います。雨の日のバスは30分近くかかります。多くの人は近所に一人暮らしをしていて、徒歩か自転車です。小高い丘の上なので、どの門から入っても坂道は必ずあります。基本的に自動車通学はNGです。
夜の駅まわりは治安がいいとは言えませんが、飲食店、飲み屋は沢山あります。買い物にも困りません。そのエリア外は田畑と住宅地です。
愛甲石田駅からも通えますが、交通手段は徒歩か自転車のみです。
そもそもアクセスの良い農学部ってものがあるんでしょうかね??(笑) -
施設・設備普通学生会館は新しくなりましたし、セブンイレブンも学食もあります。自転車・バイクは野ざらし・砂利敷きなので雨の後は大変ですが。また、講義棟の空調が集中管理されているため、天気の影響をもろに受けます。
研究棟は各階にフリースペースがあり、パワーポイントも映写できるので発表練習に便利です。こちらの空調は個別管理になっているので快適です(笑)
図書館は世田谷と比べると図書室レベルなので少々残念ですが、専門書・教科書・専門ジャーナルが揃っています。世田谷から無料で図書お取り寄せできるので利用したことがあります。
キャンパス内に畜舎・畑・植物園・畜産加工所があり、授業や研究で利用します。 -
友人・恋愛良いきゃぴきゃぴしていなく、素朴で優しい人が多い。実家が野菜農家、畜産農家であったりと、結構お金持ちの人もいたり。
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学生生活良い世田谷のサークルにも所属できますが、キャンパスが遠いので授業のあとに移動して行く気力は私にはありませんでした。厚木で活発なサークルといえば大黒天(よさこいソーラン)というイメージです。
農大といえば収穫祭が有名ですが、出店はもちろん、野菜の無料配布や家畜苑、花の苗を売っていたりと、珍しい企画が多いと思います。芸能人を招待しないのも面白いとおもいます。収穫祭の後は世田谷で体育祭があり、学科対抗で非常に盛り上がります。
アルバイトは駅前の飲み屋やスーパー、大学の近くに物流センターもあるので何でもありです。夜のお店で働いている子もいました。大学院生時代は早朝バイトのあとに研究室で22時まで実験したりしていました。
大学は22時までしか開いていないので、深夜に作業する場合は届け出を提出する必要があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、化学などの基礎からはじまり、繁殖・育種・飼養・生理・衛生・加工・経営。畜産にかかわるすべて。
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所属研究室・ゼミ名家畜生理学
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所属研究室・ゼミの概要黒毛和種:霜降り遺伝子の探索。
馬:赤血球膜の強度と運動量の関係、赤血球幹細胞の培養。
ニホンウズラ:腸内細菌叢の探索、TLR・HSP・MHCなどの遺伝子探索。 -
学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先技術派遣・特定派遣事業/バイオ系
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就職先・進学先を選んだ理由研究職につきたいが、業界的に狭き門であり、私の能力・学力では特定派遣という形が一番の近道であったから。給料よりも自分のやりたいことを仕事にしたいと思っていたから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:425553 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]農学部動物科学科の評価-
総合評価良い夏の実習は他では体験できないようなものが多くあり、机上の勉強だけでは感じれなかったものを多く知ることが出来た。難易度もそんなに高くないので安心して勉強できた。
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講義・授業良い元々何も知らない状態から来たので基礎を教えてくれるのがありがたかった。理科科目においては高校の内容を一から教えていたので時間の無駄だったように感じる。
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研究室・ゼミ普通研究室に関してはあまり知らないが、多くの研究室がそろっているので自分のやりたい子尾が見つかると思う。
選び方については希望表を出して成績順に入れることになっている。 -
就職・進学悪い就職については定かではないが、キャリア課という就職に関してのサポート、質問を受け付けている課が存在する。さらに有料のものもあるが、就職試験に関しての演習を行っている。
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アクセス・立地悪い最寄駅は本厚木駅で小田急線しか通っていないためそこが止まると駅に行くことが出来ない。
さらに最寄から30分ほど歩く。
駅周辺には店が多く並んでいるが、学校の周りは何もない -
施設・設備普通キャンパスについては広いが、講義棟は一か所に集中しているのでそんなに不便はない。
試験前には図書室で静かに勉強することが多い -
友人・恋愛悪い学内の友人関係については学科、サークル内でグループが出来ている。
恋愛関係についてはまわりにはちらちらいるがそんなにいない。 -
学生生活悪い充実していると言えばしているのだろうが、部活は自分を重労働に追い込んでいるふしが多い。特に総務部、統一はブラックである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎
2年次は必修科目が多い
3年次からはゼミ、研究室、就活がメインとなる。
4年次は卒論がメインとなる。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430687 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物産業学部海洋水産学科の評価-
総合評価良い実験実習の講義が実生活でもいかせるものが多く充実していた。魚のことやアザラシのこと北海道特有の水産、海洋について学びたい人にとってはいい環境だと思います。授業以外のことでも先生に相談しやすい環境が整っています。
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講義・授業良い入学時に英語のクラス分けをしてくれるので不安がある人も心配ないです。講義中の雰囲気はどうしても必修で面白くない講義はうるさいです。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は配属される研究室によってまちまちですが3年の5月までには始まります。自分が所属しているゼミはゼミ活動は活発ではありませんでしたが、ほかの研究室は3年生の頃からビシバシやっているイメージです。卒論については出さないで逃げ出す人はいます。しかし、卒業できるのも事実です。
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就職・進学悪い就職実績は高いです。理由はやはりネームバリューの強さです。就職活動のサポートは制度としてはいくらかありますが、大学を通して推してもらえたりはしません。あと、企業に対するコネクションがこの学科は極端に低いです。
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アクセス・立地悪い最寄駅は網走駅か呼人駅どちらか車で15~20分かかります。また、呼人駅からだと自家用車かタクシーでなければその時間ではつきません。周りには何もなく車が無いと不便極まりないと言えます。それでも、バスを使えば生活に支障はないです。また、学生が多く住んでいる場所にはコンビニがすぐ近くにあります。
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施設・設備悪いキャンパスは渡り廊下が凍ったり、教室は早く行ってストーブをつけないと冬場はしんどいです。研究施設、図書館は並みの大学よりは充実しています。
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友人・恋愛良い道外から来る人が多く、同郷の人はもちろん今まで絡むことがないような人と交流できることが面白いです。また、一人暮らしの人が大半なので、誰かの家に集まって遊ぶことが多かったです。恋愛関係はすぐ周りにバレてしまいますが1人暮らしという性質上、密な関係になりやすいと思います。
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学生生活良いアルバイトが農家さんや漁師さんの手伝いなど都内の大学では味わえないアルバイトができます。また、給料もかなりいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はほとんど一般教養です。2年次から徐々に水生生物の生態や身体の構造などを学びます。必修科目は比較的取りやすいです。3年次から配属先の研究室ごとに必修科目が変わります。4年次は授業はほとんどありません。
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就職先・進学先を選んだ理由土木業界の施工管理者
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415365 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い旧生物応用化学科です。
生物と化学を同時に学ぶことができます。
1年次は化学がメインですが、2年次からはほとんどが化学を踏まえた上での生物となります。
この学科は生物と化学両方に興味がある人も、生物・化学どちらかにしか興味がない人もいます。
どちらかが"苦手、習ってない"という人もいると思いますが、大学は高校と異なりほぼ自学することが前提の授業なので高校で"得意・不得意"習った・習ってない"はほぼ関係ありません。
文系の人でも入れる学科となっています。
食品に興味がある人はもちろん、農業関係に興味がある人にもお勧めできる学科です。
所属する研究室によっては化粧品や、製薬会社に進む人もいます。 -
研究室・ゼミ良いこの学科の研究室は6つあります。
それぞれ異なる研究をしているため自分のやりたいことができる研究室に所属することが大切となってきます。
研究室は3年で所属しますが1、2年のときの授業や各研究室の学生実験を踏まえてどの研究室に入りたいかを考えます。
研究室活動は各研究室により異なります。
しかし、ほとんど自主的に動かない限り研究室活動に参加することはありません。
自分で動くことさえできれば3年次から充実した研究室生活が送れます。 -
施設・設備良い学内の施設は比較的新しいものが多いです。
特に講義棟である1号館は立て直したためとても綺麗な環境です。
さらに図書館も新しくなり勉強するスペースも増えたため、たくさんの生徒が利用してます。
学科の研究室が入っている棟は新しく建て直されていることが決まっているため、よりよい環境で研究ができると思っています。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:387579 -
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卒業生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部栄養科学科の評価-
総合評価良い管理栄養士の資格をとりたい人にとっては、国家試験合格率も高いためおすすめできる。教授の色んな企業の方とのつながりがあるため就活にも有利に働く場合もある。
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講義・授業良いまじめな人が多いので落ちついた環境で講義を受けることができる。指導内容も分かりやすく、サポートも手厚いと思う。
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研究室・ゼミ良い研究室の雰囲気も良い。教授の研究や勉強に関するサポートも手厚い。ただ国家試験があるため、卒論提出が他の学科よりも早い。
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就職・進学良い就職実績については、大手企業に行く人も多いと感じる。教授の企業や病院などのつながりがあるため、就活に有利に働く場合がある。
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アクセス・立地良い駅から学校までは遠いが、色んなお店がある。どこか遊びにいくのにも、下北沢や新宿が近いため充実していると思う。
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施設・設備良い学科専用の棟がある。また自分専用のロッカーもある。図書館も新しくなったのでとても綺麗。生協やコンビニ等も新しくなったので綺麗である。
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友人・恋愛良いサークル内の人間関係は良好。あまりチャラチャラした人はいない。恋愛面では、サークル内で付き合う人が多いと思う。
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学生生活良い収穫祭という文化祭があり、有名で出店しているお店の数も多いし、みそや蜂蜜等手作りで作ったものが多いのでとても充実していると思う。アルバイトも学校周辺でもいろいろ選択肢は多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目がほとんどなので、履修登録はある意味楽。学年が上がるにつれ、忙しくなり、実習や実験が増えるため、課題の量も多くなる。
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利用した入試形式大手食品会社の総合職(営業職)
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413216 -
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基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
「東京農業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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