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東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

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偏差値:35.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.98

(941)

東京農業大学 口コミ

★★★★☆ 3.98
(941) 私立内119 / 591校中
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94191-100件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業が大変です。食品と生命科学を中心に1年前期から3年後期まで続きます。でも食べ物や生物に興味のある人は大変満足できる内容になってます。
      レトルト食品作りや生菌数測定など他大ではなかなか出来ないこともあるので就活の話のタネになります。
      研究室は面白いことやってるとこが多いです。週5でコアタイムがある所もあれば月に数回来るだけで卒業できるチームもあります。よくリサーチして自分にあったテーマ選びをすると良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業中、時々うるさくなる事があってもしっかり先生が注意してくれる。
      他学部よりも実験や実習は多くみんなでワイワイやってくスタイル。その分レポート提出は多い。ワープロ縛りの時や手書き縛りの時がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学3年からGPA順に希望通りの研究室に配属される。配属とともに先生との交流が一気に濃ゆくなる。テーマはどこも難しく最初はピンと来ないので、ついて行きたい先生のいる部屋を希望すると良いと思う。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンター主催のイベントは多く学生が就活に向き合う機会が多い一方、就活シーズンになると学生を捌き切れていない印象。
      まだ2期生なので安定して就職先は良いとは言いきれないが、1期生、2期生ともに大手就職は多く決めてる印象。食品メーカーや製薬会社でいいところに行ってる。
      授業が忙しいからか公務員志望は少ない。ここの学科を出ると食品衛生監視員という珍しい公務員になる資格がある。一般行政職よりも大学での経験が活かせると思うので狙い目ではあると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      小田急の千歳船橋駅と経堂駅、東急の桜新町駅、用賀駅が最寄り。しかしかなり歩く。夏はタオル必須。
      経堂から友達と話しながら帰るのは楽しい。
      大学の目の前にバス停があるのが地味に便利。
    • 施設・設備
      普通
      実験器具はボロくはないが、最新って感じではない。研究室は涼しい。
    • 友人・恋愛
      良い
      必修授業がほとんどなので必然的に友達ができて仲良くなる。
      大学4年間ずっと仲良くできる友達は必ずできると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動や統一本部が活発で所属さえしていれば就活で武器になると思う。
      学園祭直前には大学全体で盛り上げようという雰囲気になり、楽しい。新しい校舎を、建てようと工事していていまは敷地がせまい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品と健康との関連(添加物、栄養、フィトケミカル)
      公衆衛生
      HACCP
    • 就職先・進学先
      公務員予定
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:445637
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命科学部バイオサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      第一志望ではなく滑り止めで、最初はほとんどこの大学や学部、学科について知らない状態で入学した。しかし卒業した今思い返すとすべての面において本当に良い大学だったと思う。学生は皆まじめであり、授業も充実し研究室では学部でありながら存分に研究をすることができた。この大学に入学して本当に良かったと思う。
    • 講義・授業
      良い
      他の大学の友人から話を聞く限り、比較するととても充実していたと思う。実験は2年次から始まり、先生方もとても熱心に指導してくださった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      この大学に入って良かったと思う一番の要因は研究室である。私の所属していた研究室は比較的自由であり、実験をしたい学生は好きなだけ実験ができ、そこまでしたくない学生は卒業できるレベルの実験で許された。私は大学院に進学を希望したため自主的に毎日朝から晩まで実験をしていた。研究費も多く不自由無く実験ができた。
    • 就職・進学
      普通
      私は大学院で就活をしたが、キャリアセンターははじめに1回行き自分で就活を行なった。しかし、企業説明会は他の大学と比較してとても充実しており、満足している。結果的に大手企業に就職することができたが、大学からのサポート無しに自分の力で勝ち取った内定だと考えている。
    • アクセス・立地
      良い
      私は一人暮らしで大学近くに住んでいたため、交通面では特に何も感じなかった。大学周辺は治安もとても良く住みやすかった。
    • 施設・設備
      良い
      最近どんどん新しい建物を建てており、綺麗な施設が多い。現在も新しい研究棟を建築中である。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手日用品メーカー
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:433668
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命科学部バイオサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の分野的に競合する大学は主に国公立だけど、研究施設、機器は国公立よりかなり充実している。
      大学レベルはMARCHと同等だけど、比較的意識の高い学生が集まっている印象。
      生命科学を学びたい人にはぴったりだと思う。
      卒業後は就職と大学院進学が6:4くらいで、有名大学の中では進学率は高くないため、それぞれの道を選びやすい環境ではある。
    • 講義・授業
      良い
      教授が非常にレベルが高く、面白い先生も多い。
      単位は比較的取りやすいと思うが、勉強しないと流石にアウト
    • 研究室・ゼミ
      良い
      うちの学科の研究室は全部で6個あり、1つあたり一学年20名から30名在籍している。
      研究機器もそこそこ多くあり、人数が多いから研究が進まないということは少ない。
      人数が多いため教授との距離はあまり近いとは言えないが、ラボ旅行など定期的にあるイベントで仲良くなれたりする。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は自分はよくわからないが、とてもよくはないらしい。ただ歴史のある専門大学なだけあって重宝してくれる企業さんは多くあり、OBの方が勤務している企業からは定期的に講演会をしに来てくださったりする。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩20分前後と決して近いとは言えない距離。
      ただ経堂駅からは農大通りという一本道を抜けるので、道は簡単
    • 施設・設備
      良い
      東京農大はお金があるらしく、やたら施設はきれい。
      今も新しい研究室棟を建てる工事をしていて、3年後くらいにできあがるらしい
    • 友人・恋愛
      良い
      イケメン!美女!って人は多くはないのが現状。でも校内カップルも普通にいたりするので心配はいらなさそう。あと極端にチャラい大学生も少ないので友人関係も問題ないと思う
    • 学生生活
      良い
      サークルは楽しいけど、管理が甘い気がする。農大の一大イベントである収穫祭は大変有名で、かなりの数のお客さんがいらっしゃいますので、是非一度行ってみるといいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分子生物学がメイン。主に遺伝子関連。生化学や有機化学といった講義もあるが、あくまでメインは分子生物学で、研究室もそれ関連の研究室が多い
    • 就職先・進学先
      農大の大学院に進学します
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431012
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命科学部バイオサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業自体はいいのだが、ここにいて感じたことは理系に数学系は必須であるということであった。
      生物もつきつめると化学、もっと突き詰めれば数学と物理でありそこが圧倒的に弱い生物系の大学の弱点が露呈していたように感じた。
      生徒はみなおおらかでのんびりした人が多く、過ごしやすい環境にある。
      就職に関しては様々な業種から講演をしに来ていたり、それなりに充実はしていたがその一方あまりに業種が幅広すぎるのがなぜこの大学に話をしに来たのか疑問である業種もあった。
    • 講義・授業
      普通
      理系とはいえ、生物系なので根本的には暗記が重視されることもあり、
      とにかく覚える量が多いがかなり専門的なことまで習える。
      ただ、英語のレベルがあまり高くなく、論文等で英語力が必須な理系としてはどうなのかと疑問を感じたことと、一般教養としての英語のレベルからいきなり論文の英語を読まされるという部分はカリキュラム的にもう少し段階を踏んだほうが良かったのではないかと思う。
      そして幅広く興味を持つ人間には授業の内容がまるで追いついていないので、好奇心が強い人間にはあまりお勧めできない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
       基本的に研究室の授業は3年生の前期から始まり、実験のち生徒全員に卒業論文と卒業研究が必修で課される。
      面倒見は非常によく上級生も教授も気軽に相談に乗ってくれるが、根本の原理を聞いても答えられないというか領域が化学と物理になってしまうようなもっと深い質問になると答えられないということが起こりうるので、理系に入ったらまず数学を学ぶことをお勧めします。
      さらに、研究室という閉鎖環境の特性上あまり集団行動が得意ではない生徒はそこを注意しないと詰む可能性がある。
    • 就職・進学
      良い
       大学院のことしかわからないのだが、基本的には4年生の延長線上にある研究を行う上、担当教授が変わるなんてことはないので信頼関係を築けるとかなり研究がしやすいように思える。
    • アクセス・立地
      良い
      都会にありながら静かな環境にあり、緑も多いため勉強するには向いている環境にある。
      さらには昨年図書館もリニューアルされきれいになった。
      しかし、図書館といっても専門分野以外の書物があまりおおくないので理系に限らず様々な知識を得たい人間には不向きな環境ともいえる。
      また、大学周辺に買い物を楽しめる場所が駅周辺しかないのと、周辺に銀行や郵便局がないので、生協以外で用事があったときはやや不便である。
    • 施設・設備
      良い
       近年校舎が建て替えられたので比較的設備は新しい。構内には水飲み場が設置されている。
      ただ、バイオサイエンスは少し違っていてまだ建て替えられてないうえ研究室にも割と古い設備があったりする。
      かなりの割合で故障して修理してを繰り返すこともあるので、そういった設備も取り替えてほしいとは思う。
      それでも理系ならではの設備が常に使えるというのは非常にありがたい点である。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に大学というのは一人でも過ごしていけるので、充実するかしないかは人それぞれなのだが、やはり研究室に所属するということでコミュニケーションがあまり得意ではないとつらい思いをする。
      また他学科との交流が盛んではないのでサークルに入っていないと輪が広がらないという難点もある。
      恋愛に関してはおおらかで、学内でのカップルもまあまあいたと思う。
    • 学生生活
      普通
      大学にはサークルがあり、まじめなものから変わったものもあるが、普通に宗教団体のサークルがあるのは大学としてどうなのだろうと思うことがある。
      収穫祭を毎年行っており、ご近所からもかなり来校されるなど地域に愛されている大学の側面が見えた。
      ただ、大学の規約なのか芸能人が呼べない、もしくは呼ばないので一般的な大学の文化祭を想像してると少し驚くかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
       1年次は主に一般教養を学び、二年次から実験が入り、三年前期から本格的に研究室に所属する。
      研究室配属で希望のところに入る為には基本的に成績が必要で、一定以上の成績ならまず問題ないが、成績が低いとやりたくないところに割り振られる可能性がある。
      四年からは本格的に研究室での勉強が始まるが、かなり研究発表が多く自分の時間はほぼないといっていい。
      卒業研究と論文が必修だが、字数で研究内容を図れないため特に規定はない。
      そして英語で論文を書くのか日本語で書くのかは研究室によって異なる。
      さらに言うと理系ではあるが、根本的に数学系と異なり、暗記に偏るうえ理系というのは根本的に数学と密接なつながりがあるので、生物だけではうわべの理解で終わることは必至である。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      留学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      前述したが、生物系の授業を学び様々な学問への興味がわいたこと、生物だけでは理系を極めることは難しいこと、世界を見てみたいことなど様々な要因で海外留学を決めた。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:285875
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    地域環境科学部森林総合科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      たのしいです。山を歩くことや自然に触れることが苦でない限りは楽しい大学生活が送れると思います。
      ヘルメットや登山靴、レインウェアや大容量のリュックなど、実習で山に行くにあたって購入しなければいけないものがいくつかあるため、初期費用はかかりますが、どれも長期的に使えるものなため、デメリットではないと思っています。
      たまに他学科の人から、「森林って世田谷なんだ」といじられますが、座学や普段の実習は世田谷でも十分にできるし、他の学科に負けないくらい面白い学問です。森林を学ぶことは色々なことに繋がるということを学びました。
    • 講義・授業
      良い
      森林を学ぶことができる大学は多くはないので、レアな授業を受けられることが利点です。きのこ学や樹病学が特に人気の高い授業のように感じます。
      毎週ある実習では、順番に各研究室の研究内容を実験実習し、自分の学びたいことを探すのにも役に立っていると感じます。
    • 就職・進学
      良い
      1年生の時から就活ガイダンスのお知らせや案内があるので、早くから就活を始めたい人にはちょうどいいのかなと思います。
      実際に参加している人は2年生が少々と3年生が大多数を占めているように思います。
      就職先は、公務員や技術系が多く、大学院への進学実績は研究室によると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から20分かかります。夏は暑いです。
      ただ農大通りや正門付近には美味しいご飯屋さんがたくさんあり、小田急線に乗れば下北沢や新宿や江ノ島にも移動できるので、友達とご飯に行ったり、帰りに寄り道することもできます。
    • 施設・設備
      良い
      ほとんど綺麗だと思います。
      部活が使う建物と実験実習で使う建物が少し古いですが、使う上で問題はありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科自体そこまで大人数所属しておらず、また実験実習や演習林実習で活動や寝泊まりを共にするため仲良くなれます。入学してすぐにオリエンテーションもあるので、そこで友達を増やすのが1番安心もできて良いと思います。
      サークルなども入れば他学科の友達もつくれます。
      ただ農大自体の学生数は多く、色々な人がいるため、人付き合いはよく考えた方がいいなと感じます。
    • 学生生活
      良い
      インカレはありませんが、多くのサークルや部活あります。
      収穫祭という文化祭があり、そこで多くのサークルが出展するので、即売店を巡るのも楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      樹木の生理的機能についてや、森林土壌について、防災面から見た森林について、政策的なところや経営的な部分、測量などの工学的なところや、木材の利用について、森林や木材の歴史について、きのこについてなどは座学で学びます。他には葉っぱを覚えたり、間伐や挿し木、発芽実験などもします。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      自然が好きだったため。
      森林は幅広くこれからの時代において大切になると考えたため。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1050119
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来、食品会社や、流通企業、農業系の企業に就職したいと考えている人には、食品経済をより深く学べるので、いい学科ではあると思う。
    • 講義・授業
      良い
      経済学科なので基本的座学が多め。座学では農業の貿易や商品開発までのプロセス、食品がどのくらい輸出しているのかなどの講義が多い。これらに興味があると大変面白ものだと言える。また外部からの講師を招いての講義もたまにある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は週1で行われ、講義で取り扱われる内容をより濃くしたテーマを各研究室が日々研究している。経済学科では1年生からでも入ることができるのがいいところである。
    • 就職・進学
      普通
      就職のサポートもよく、日々インターシップの情報や説明会の情報を掲示板に逐次連絡される。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から徒歩15分ではあるが、坂道もあるのでそれなりにきつい。ただ最寄りには多くの飲食店が充実しているのでよく外食する学生もいる。
    • 施設・設備
      良い
      基本的に設備も新しく、学校も綺麗。小さな畑やちょっとした森のような空間もあり、自然が好きな人もおすすめ。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じサークル内や、団体内で基本的に仲良くなる。ただ、学生も多いため自分から積極的に色々な団体に参加する事をお勧めする。恋愛も3割程度学内で付き合っている。
    • 学生生活
      良い
      部活やサークルの種類は多めで多種多様なジャンルが存在する。中にはめちゃめちゃ活動が多い団体もあるが、少ない所は年に2、3回集まるか集まらないか程度もあるので、最初の新歓時期で見極めたり、話を聞いたりするのが重要になる。イベントは学祭の収穫祭が地元の人からも人気で多くの人が来場される。学祭に関わる仕事に就くと充実はする。ただ学祭時期はめちゃめちゃ忙しくなる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最近で言えばお米の流通や、日本の農業貿易の歴史、ミクロ経済のことなど幅広い分野を学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自分は受験期の頃まだ明確な将来の夢が決まっておらず、どうしようと悩んでいた時にこれからAIがどんどん進化していき様々な職業がなくなる可能性がある中、食品系は人間が生きてる上で必要になっていくものの一つだと思いつきました。食というジャンルは幅広く、これについて深く学ぶと自分のやりたいことが決まるのではないかなと考え志望しました。
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1050075
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2025年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部動物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したいと思っていたことを学べる。
      動物科学科は動物好きにはとても良いと思う。、
      また実習も一年時にたくさんあり、フィールドワークを通して学ぶこともできて良い。
    • 講義・授業
      良い
      自分が取りたい講義だけで時間割を組めれば良いが,単位上他学科の講義を取り必要がある。他学科の講義には興味がないにも関わらず出席しないといけないのが不満である。
      取りたい講義に関しては満足している。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授が優しくていい。
      研究室内の人間関係も良好であり、私は研究室の幹事を務めている。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターに相談すれば随時答えてもらえる。
      とても親切で就活中はとても支えになる。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から上り坂で大変。
      特に自転車通学だと最後の坂が厳しい。,夏だと汗だくになる。
    • 施設・設備
      普通
      他大学と比べると劣るかもしれないが、学問を学ぶのには十分だと思う
    • 友人・恋愛
      普通
      たくさんの友達がいた方がいいと思ったが、仲良い友達を作って大切にした方がいい。とても充実している。、
    • 学生生活
      普通
      サークルに所属していないためわからないが,収穫祭などはとても充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      畜産動物のほかに犬や猫の愛玩動物についても学べる。
      私は動物衛生学研究室に所属しており、微生物について詳しく勉強している。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      昔から動物が好きで動物に関わりたいと思って志望した。,特に動物行動学があり,,犬猫について学べるから。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1033664
  • 男性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部生物資源開発学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実践的な授業を受けたい学生にとても適した学校だと思います。キャンパスは自然に囲まれ、山々が見え、自然と共生したキャンパスとなっています。
    • 講義・授業
      良い
      特に農業実習が盛んに行われ、色々な実践的な体験ができ、通常じゃ体験できない経験をすることができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生から研究室に入るので詳しくはありませんが、研究対象によって、国内だけでなく海外で調査を実施するため貴重な経験ができます。
    • 就職・進学
      普通
      一年生なのでわかりませんが、キャンパスには、進路相談専門の先生方がいらっしゃるため、サポートは十分だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      本厚木駅から徒歩30分ほどと近くはありませんが、道が平坦でかつ曲がる回数が少ないため、丁度いい。
    • 施設・設備
      良い
      教室は、狭すぎず大人数と少人数で使い分けができるほど、教室数は充分あります。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学と同時にクラス分けされ、実習では、クラスのメンバーと行動することが多くなるので仲良くなりやすいです。
    • 学生生活
      良い
      収穫祭は、農大ならではの動物・昆虫のグッズや蜂蜜を売る出店や乗馬・和太鼓・よさこいソーランなどの部活動・サークルがあり非常に充実していて、地域密着型の文化祭です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      遺伝子について、担当教員の先生方がスライドやプリントを使って分かりやすく教えてくれます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      動物学科と同じように見られる生物資源開発学科ですが、動物だけに限定せず、昆虫や自然を学ぶことができる学科だったからです。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1026954
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      生物と化学の両方が学べるし、学問だけでなく社会にどう役立っているか、どう繋げられるかなども学べて将来にも繋がりそう
    • 講義・授業
      良い
      細かいことまで教えてくれてとてもいい
      授業のスライドが見やすく集中できる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      設備が豊富でいろいろな実験ができる
      とても綺麗で心地よい空間です
    • 就職・進学
      良い
      有名企業への進路も多く
      サポートも手厚いためとてもいい環境です
    • アクセス・立地
      良い
      駅から比較的近く歩いても苦でない距離にある
      また都内どこでも行きやすい場所
    • 施設・設備
      良い
      とても綺麗かつ図書館や運動施設などとても充実している設備環境が整えられている
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルも盛んでいろいろな種類があるためいい仲間を見つけられると思う
    • 学生生活
      良い
      収穫祭など農業大学ならではのイベントもあり他にはない楽しさがある
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物や化学の知識をもとに医薬や食品について学び技術を身につける
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      化学が好きでそれを詳しく学び将来に活かしたいと考えたからです
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:964555
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    生物産業学部北方圏農学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業が簡単だから単位自体は簡単に取れる。研究室選びという大学生活最大の決定を定員オーバーしているからという理由でジャンケンで決めさせようとしたのには驚いた。
    • 講義・授業
      普通
      短期バイトが盛んな学校。校内での実習からよりバイトからの方が学びがあったりする。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      可もなく不可もない。当たり外れが大きく、教授選びに失敗すると留年の可能性すらある。
    • 就職・進学
      普通
      就職は農作業道具のメーカーに進む人が多い。次いで、解剖などの経験から衣料品系のメーカーに就職する人もいる。進学はほぼない。
    • アクセス・立地
      普通
      非常に悪い。車持ちでないと通学出来ない。1時間半に1本バスがあるがバス代が高く貧乏学生には辛い。車持ち必須。
    • 施設・設備
      悪い
      あまり充実していない印象。学食は量の割に値段が高く、購買も割高。また、設備は運動部のみ使用可能など制限があり不便である。
    • 友人・恋愛
      普通
      短期バイトの暗黙の了解があり、これを破ると周りからハブられる。寒くて日光が当たらない地域性故か陰湿だなと思う部分が多々ある。
    • 学生生活
      悪い
      文化祭が他2つのキャンパスと比べて圧倒的にしょぼい。サークルは全体的にあまりいい話は聞かない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      オホーツク地方の農業について。植物や土壌系に関する授業は割と簡単だが、動物系の授業は非常に難しい。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      北海道で農業を学びたかったから。他では体験できないようなバイトをいくつも経験出来ると思ったから。
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    投稿者ID:959001
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 厚木キャンパス
    神奈川県厚木市船子1737

     小田急線「愛甲石田」駅から徒歩23分

  • 世田谷キャンパス
    東京都世田谷区桜丘1-1-1

     小田急線「千歳船橋」駅から徒歩15分

  • オホーツクキャンパス
    北海道網走市八坂196
電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

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このページの口コミについて

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