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東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

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偏差値:35.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.98

(941)

生物産業学部 口コミ

★★★★☆ 3.92
(86) 私立大学 729 / 1859学部中
学部絞込
8661-70件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物産業学部食香粧化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科も実技も多く、充実していました。
      選択授業で実習をふやしたり、座学を増やしたりできるので
      二年生以降の自由度は高いです
    • 講義・授業
      良い
      教授との距離感が高く仲良くなり可愛がってもらある良い学校です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      メリハリがあり、研究室のイベントも勉強も楽しんで取り組めました。
    • 就職・進学
      良い
      卒業後も転職なさいなのどのサポートがしており、卒業式の際にもサポートの詳細の紙を頂きました。
    • アクセス・立地
      普通
      車か、1時間に一本のバスので通学。
      大変だが北海道ならではで苦ではなかったです。
    • 施設・設備
      良い
      校舎が兎に角綺麗です。
      トイレも学食も綺麗なので女性も過ごしやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな一人暮らしなのでとにかく友達との距離が近い。
      家でも学校でも仲良しでした。
    • 学生生活
      普通
      サークルは少ない。
      でも入らなくても十分に遊ぶ場所なんてあるので気になりませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      加工についてです。
      食品、化粧品について学びます。
      三年生から食品が化粧品か科目を選び学ぶ内容が分かれますが、それまではどちらも学びます。
      四年は授業はなく就職活動+卒論のみ。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      飲食業
    • 志望動機
      食品の加工について化学的に学びたかった為。
      北海道という環境にも興味があり選びました。
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    投稿者ID:597425
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生物産業学部食香粧化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私の、個人的な考えとしては、教授のサポートや、学校側のサポートがとても手厚く、勉強しやすい環境であると思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生方の雰囲気もよく、充実した授業を受けることができています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      とても充実しています。でも、研究室は少し狭いような気もします。
    • 就職・進学
      良い
      多くの人が就職できていると感じます。学校側のサポートも非常に手厚く、先輩方は満足しているようです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは少し遠めですが、いい散歩だと感じる程度の距離で、友達と話しているとすぐについてしまいます。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は少し古めですが、広いキャンパスは、充実した大学生活を過ごせているひとつの理由だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      友達どうしもとても仲がよく、学園内での恋愛も少ない方ではないかと思います。バイト先の方とお付き合いをしている人もいます。
    • 学生生活
      良い
      イベントの中では、だいこんおどりがとても有名です。だいこんおどりはやはり盛り上がります。サークルも多い方ではないかもしれませんが、すごく充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私の学科では、自分のやりたい内容を進んで勉強できると思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      有名な教授がいて、その先生のもとで勉強したいと思って志望しました。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
    感染症対策としてやっていること
    マスク、消毒はもちろんのこと、他にも、換気なども徹底されています。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:672422
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    生物産業学部北方圏農学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業が簡単だから単位自体は簡単に取れる。研究室選びという大学生活最大の決定を定員オーバーしているからという理由でジャンケンで決めさせようとしたのには驚いた。
    • 講義・授業
      普通
      短期バイトが盛んな学校。校内での実習からよりバイトからの方が学びがあったりする。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      可もなく不可もない。当たり外れが大きく、教授選びに失敗すると留年の可能性すらある。
    • 就職・進学
      普通
      就職は農作業道具のメーカーに進む人が多い。次いで、解剖などの経験から衣料品系のメーカーに就職する人もいる。進学はほぼない。
    • アクセス・立地
      普通
      非常に悪い。車持ちでないと通学出来ない。1時間半に1本バスがあるがバス代が高く貧乏学生には辛い。車持ち必須。
    • 施設・設備
      悪い
      あまり充実していない印象。学食は量の割に値段が高く、購買も割高。また、設備は運動部のみ使用可能など制限があり不便である。
    • 友人・恋愛
      普通
      短期バイトの暗黙の了解があり、これを破ると周りからハブられる。寒くて日光が当たらない地域性故か陰湿だなと思う部分が多々ある。
    • 学生生活
      悪い
      文化祭が他2つのキャンパスと比べて圧倒的にしょぼい。サークルは全体的にあまりいい話は聞かない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      オホーツク地方の農業について。植物や土壌系に関する授業は割と簡単だが、動物系の授業は非常に難しい。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      北海道で農業を学びたかったから。他では体験できないようなバイトをいくつも経験出来ると思ったから。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:959001
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生物産業学部自然資源経営学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分がやりたいと思うことを発信していけば、多くのことを実学主義で学べます。座学も大切ですが、外に出て体感するということも必要です。
    • 講義・授業
      普通
      対面の授業では広大なフィールドを利用した授業もあるので満足しています。しかし、オンラインの授業になってしまうとオホーツクの魅力がなくなります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      各学科にもよると思いますが、実験等の演習は十分な設備が揃っています。
    • 就職・進学
      良い
      様々な業界に就職しています。サポートについては、自ら多くの情報を集めていった方がいいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺は特に何もありません。アクセスも車を所持していればいいですが、バス通学になると大変です。
    • 施設・設備
      悪い
      実験等の授業がない学科なので、ゼミ室での話し合いなどが中心になります。コンピューター等の機器は揃っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国各地からこの大学に集まるので、多くの友達ができると思います。
    • 学生生活
      普通
      なかにはオホーツクならではの部活動・サークルがあるので参加してみるといいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経営はもちろんですが、経済、簿記、会計等をはじめのうちは基礎から学びます。さらには1年次から北海道の自然を体験するような実習も多くあります。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      飲食業界
    • 志望動機
      豊富な自然が残る知床などが身近な場所にあり、ネイチャーツーリズムの最先端をいくツアーの展開なども学べるため。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:762213
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物産業学部食香粧化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      産業を広く深く学びたい人にはとても良い学科であると思います。小さいながらも、広大な北海道の自然や産業をそのまま取り入れたのびのび過ごせる環境だと思います。他学科との交流もよく、多くの友人を持つことができ、北海道ならではのサークルもあって楽しく充実した学校生活を送ることができると思います。食品香粧学科は、食品や香粧品を中心とした学科であるため、女子が若干多めですが、男子も多く、化学が比較的好きな人が多くいます。
    • 講義・授業
      良い
      講義は、食品の加工から衛生管理、食品の機能性・付加価値の付与といった食品製造に欠かせない分野を広く深く学んでいきます。特に食品香粧学科は必修科目が多く、選択肢が1、2年生では少ないですが、様々なことを初期から学んでいくため、3年生から自分の興味のある分野に広く選択肢が設けられているので、自分のやりたいことが決まっている人でも、食品や化粧品に興味はあるが、今は具体的には定まっていない人にとってとても受けやすい環境であると思います。ただ、最初は化学を中心とした講義が中心となっているので、化学が苦手な人は、基礎的な科目も設けられてはいますが、化学を住して勉強していく必要があると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      北海道は、広大な農地を保有しているため、企業の契約農家も多く、企業のニーズに合わせて企業と協力して研究を進めている研究室もあり、やりがいを感じることができると思います。研究室は研究室単独のイベントと、学科でのイベントも多いので、楽しい研究室活動を送ることができると思います。飲み会等も多いですが、強制的な雰囲気はなく、金銭面で難しいときは、断ることもできるので、とても気楽に過ごすことができると思います。
    • 就職・進学
      普通
      食品香粧品学科であるため、食品・香粧企業への就職が多く、大手企業への就職も多いです。主食へのサポートも充実しており、東京へ戻る際でも、世田谷や厚木のキャンパスや就職課を利用することができるため、様々な選択肢を持つことができると思います。3年次では、通年かけて就職のSPI講座や公務員対策講座、面接講座もあるので、しっかり準備ができる環境があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      北海道にあるので、本州への移動費が結構かさむことが一番の大変さだと思います。ただ、工夫次第でとても安く移動することができます。キャンパスは住居エリアから少し遠いので、最初はバスを中心とした移動になると思いますが2年次ごろから車を使った登校者が多くなります。車は北海道の移動手段としてとても重要なので、車を持つと北海道での楽しみが大きく拡大すると思います。行政面ではオホーツクの行政施設が集中しているので、行政手続きなどは北海道の中ではほかの地域よりはやりやすいと思います。キャンパスへのアクセスは女満別空港よりバスが出ており、空港から網走市内まで容易に行くことができます。また、網走駅は北見に行くのも釧路に行くのも両方面へ行くことができる試着駅なので、時間はかかりますがとても便利であると思います。
    • 施設・設備
      悪い
      平成に建てられたキャンパスであるので、比較的新しい建物です。図書館やインターネットラウンジ等も充実しているので勉強をサポートする環境は整っています。ただ、北海道という環境のためか、暖房環境は整っているが、冷房環境はなく、夏場になると暑さがこもりやすいという点があり、また、廊下には暖房がかかっていないので、キャンパス内であっても服装をしっかり整えていかなければならないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      食品香粧学科は、食品と香料の学科であるため、食品や化粧品を製造することが多く、みんなで協力して取り組んで製品を製造するのでとても楽しいで素。製品は持ち帰ることもできるので、楽しい食ライフを送ることができます。また、サークルも多く、食品を造るサークルから、北海道の自然を満喫するサークルなどとても多彩なので、とても充実しています。また、北海道の他大学との交流も盛んで、訪問して研究成果をプレゼンしたりととても有意義なキャンパスライフを送ることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は化学を中心とした食品の基礎的講義が中心としてあり、3年次からフードコースト、コスメコースに分かれ、専門的な内容を履修していきます。3年次から研究室に配属し、自分の好きな分野ややりたい分野を選択して行うことができます。大まかな分野として食品開発・製造、微生物・衛生分野、生化学的分野、香料・食品機能性分野があります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用微生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      乳酸菌を中心とした研究がなされており、乳酸菌の長寿遺伝子の解明やハチ体内の乳酸菌の研究など微生物を利用した様々な研究ができます。教授や大学院生がサポートしてくださり、自主的に研究ができるとても充実した研究室だと思います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      農業高校ということもあり、また、生産の分野から付加価値を高めた加工業について学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接を中心として行われたので、志望動機から、高校と大学の違いから、将来の就職を踏まえた面接対策を行った。将来と北海道の生活面を多く聞かれた。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180474
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物産業学部自然資源経営学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強するにはとっても良い環境です。しかし、交通手段が貧弱で車がないと生活の幅が非常に狭くなります。免許を早期に取得するとよいでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      休講もほぼなく、ゼミも活発に行われています。しかし、必修科目が多く、結果としてコースがほぼ決められており、自由に教科を選択できません。
    • アクセス・立地
      悪い
      公共交通機関がバスしかなく、非常に不便です。生徒もほぼ車の免許を取得しており、まさに地方での生活という感じです。
    • 施設・設備
      普通
      平成になってから新しく設立された学科のため、設備は比較的新しく綺麗だったと思います。学食の評判はいまいちですが。
    • 友人・恋愛
      良い
      環境的に一人暮らしがおおいので、友人はすぐにできます。しかし、男女比では圧倒的に男性がおおいため、カップルはすくないです。
    • 部活・サークル
      普通
      比較的活発に活動していると思いますが、近隣に大学がないため、他校との交流はサークルによりますが少ないと思われます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地域の産業の経営について学ぶ
    • 所属研究室・ゼミ名
      戦略的マーケティング研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      グローカル視点に立つマーケティング戦略で市場をクリエイト
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      農薬メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      できるだけ農業に関わった職業に就きたかったため
    • 志望動機
      地域の農業計経営に興味があったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      論文と面接です。論文は1200文字程度です
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26047
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物産業学部自然資源経営学科の評価
    • 総合評価
      普通
      地域再生やマーケティングなどについて、学べるので興味がある学生にとっては良い大学だと思います。テレビに出た事のある有名な教授もいます。
    • 講義・授業
      普通
      講義では、テレビに出た事のある有名な先生がいたり、外部の農家さんが来てくれたりと学べる事が沢山ありとても良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年生から自動的に振分けられゼミに入り、2年生からはどのゼミに入るかを生物産業経営、環境ビジネス、地域活性化、地域企業経営、戦略的マーケティングの約5個のゼミから関心のあるゼミを1つ選びます。ゼミによって特色があり楽な所や大変な所があるので、ゼミ選びは先輩に聞くか、説明会でしっかりと話を聞いた方がいいです。
    • 就職・進学
      普通
      さまざまな企業への就職実績があります。先輩では、雪印乳業などのメーカーであったり、農機具のメーカーであったりと幅広いです。SPIの対策や面接の対策や何度も面接の練習をしてくれるなど、サポート体制はしっかりしていると思います。ただ、サポート体制がしっかりしているからといって、遊んでばかりではダメです。就活に失敗しないためにも、しっかり活用して頑張ってください。
    • アクセス・立地
      普通
      基本学生のほとんどがアパートを学校の近くに借りて、バスか車で通学してます。1年生の最初のうちは車持ちの先輩や友達が乗せてくれる事もあります。近くにはショッピングモールがあるので、最低限生活は出来ると思います。ただ田舎なので遊べる所は少ないですが、夏は釣り、冬はスキー、ボードなどアウトドアスポーツが出来ます。スキー場にいたっては大学から30分もかからずに行けます。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      飲食業
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:385233
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物産業学部北方圏農学科の評価
    • 総合評価
      普通
      野生動物の生態について学びたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。北海道の研究者の中でも野外調査に力を入れている研究室が多く、アザラシなどの海洋哺乳類や猛禽類の第一人者である教授がいらっしゃいます。また、学生のほとんどが北海道以外の出身であり、みな一人暮らしをしています。なのでお互いに助け合いながら和気あいあいとした大学生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      普通
      陸生、水生をそれぞれ研究している教授がいらっしゃるため、様々な観点から生態系を学ぶことができます。またほかにも食品の学科もあるため、農業の盛んな網走市と連携し新しい商品を作るなど様々な活動を行うことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      幅広い分野の研究室があり、特に野生動物に関して秀でています。また費用のほとんどが研究費で賄える上に自分でやりたい、という研究テーマを見つけ提案すると比較的好きに研究をさせてもらうことができます。
    • 就職・進学
      良い
      農業分野、研究職への就職が多くあります。ほとんどの学生が自分の出身地での就職を希望するため、世田谷のキャンパスと連携しながら、全国各地での就職のための支援を受けることができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校の校舎が山の上にあるため、車を持っていない生徒はバスを利用しています。10分程度で到着するのですが、バスの本数自体が少ないため、1本でも逃してしまうと授業を休まざる負えない状態になることがあります。
    • 施設・設備
      悪い
      吹き抜けになっている棟が多く、冬になるとかなり冷えます。教室に暖房は入っていますが、廊下に暖房器具がないため移動がかなり寒いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生のほとんどが一人暮らしなため、門限を気にせず友人たちと遊ぶことができます。その反面、遊びすぎて出席日数が足りなくなるといったことがないよう、自制しながら生活していく必要があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次は教養、3年次から研究室が決まり専門的な勉強が始まりました。私は1年次から希望の研究室への出入りが許可されていたので、院生の方について湿原植物のCN比測定などの実験を行っていました。3年次からは森林動態を研究している教授のもとに就いたので、針葉樹の天然更新について専門的に学習しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物保全学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      樹皮からのメタン放出について、という日本ではこの研究室のみが研究しているテーマをメインに扱っています。他にも湿原の生態系についての研究テーマも扱っています。研究室の雰囲気は穏やかで、教授にわからないことを聞いても優しく教えてくださいます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      北方の森林動態について学びたいと考えていました。北方林のあるフィールドに近く、研究がしやすいと考え、この学校を選びました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校生活3年間をきっちりと過ごしていたため、推薦をもらうことができたため受験対策と呼べるようなことはしていませんでした。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181610
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    生物産業学部北方圏農学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学園長は榎本武揚が大好きでその話しかしたくないので、授業をするときは大体出張でいない。
      また色々な理由で他の教授からも嫌われている。
      大学自体はとても緩くて田舎の大学らしい雰囲気です。
      農家さんや漁師さんのバイトなどの珍しいバイトができるのも特徴です。
    • 講義・授業
      悪い
      基礎基本の方が授業としては多いのであまり楽しくはない
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって圧倒的な差があるが、とても教授が優しい
    • 就職・進学
      普通
      北海道で就活するなら楽だと思うが、地元に帰るとなると面倒であると思う
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にあるので通学は基本車かバスになるので、ほとんどの学生は車を持っている。
      車を持っていない学生の通学は最悪です。
    • 施設・設備
      悪い
      冬は寒くて夏は暑いが、基本的に学校にあまり行かないので関係なくなってくる。
    • 友人・恋愛
      良い
      最高に頭のおかしい人がたくさんいて楽しい。
      自分と違う考え方をする人間がこんなに多いのかと驚いた。
    • 学生生活
      普通
      仲間内で遊ぶ人が多いので、集まりが極端に悪くなったりするが、北海道らしいサークルなどもあり楽しい人は楽しいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農家や酪農、水産業、経営、食品加工など
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:482236
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生物産業学部食香粧化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      化粧品、食品の研究をしたいと思っている学生にはいい大学だと思います。高度な研究ができ、企業の方とも繋がりがある大学です。
    • 講義・授業
      良い
      企業の方が授業をしに来てくださる環境で、将来に役立つものづくりの講座がうけられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年生から、研究室に任意で関わることができ、行動すると研究に関わることができる。本格的に研究室に配属するのは三年生である。
    • 就職・進学
      悪い
      施設が北海道にあるため、関東で就職したいと思うと、交通費がかかるのと、教授に相談することが難しくなるため。
    • アクセス・立地
      普通
      バスが90分に一本くらいなので、車を所持する必要がでてくるので、二段階の評価になります。
    • 施設・設備
      悪い
      冬になると寒くて授業に集中できない環境になる。トイレはすごく綺麗。食堂が特に寒い。
    • 友人・恋愛
      良い
      バイト先も同じ大学の人の為、友達の輪が広がりやすい。恋愛もしやすい環境だと思う。
    • 学生生活
      普通
      収穫祭という、文化祭があり、母校では有名であった。農業大学ということもあり、屋台の食べ物が美味しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は様々な分野を学び、主に食品、化粧品の勉強ができます。四年次では授業はなく、研究にのみ没頭できるカリキュラムになっているので、余裕を持って大学生活を過ごせます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      地元の専門商社事務員
    • 志望動機
      化粧品がすきで、学びたいと思ったのと、香りにも興味があったため
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

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このページの口コミについて

このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
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