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私立東京都/千歳船橋駅
生物産業学部 食香粧化学科 口コミ
3.85
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在校生 / 2021年度入学
2023年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生物産業学部食香粧化学科の評価-
総合評価良い興味のある内容なので満足しています。勉強ができる人が割といるのでテスト前などはお互いに教えあっています。
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講義・授業普通外部の講師を招いて行う講義が多いと思います。大手の化粧品会社や食品会社の方のお話を聞けることは貴重だと思います。
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就職・進学普通ほとんどの人が道外出身なので地元に戻って就活をする人が多いイメージです。大手企業に就職できる人は僅かですが、その人の頑張り次第です。
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アクセス・立地悪いほとんどの学生が車を所有しており、大学まで車通学しています。バスで通うこともできますが、車を持っていないと買い物やバイトなどの日常生活で不便だと思います。
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施設・設備悪い私立の大学なのに全体的に施設は古いと思います。秋冬は寒く、大学内でも外と同じくらい極寒です。
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友人・恋愛良い他の大学が周りにないので友人や彼氏、彼女は作りやすい環境だと思います。ただ噂話はすぐに広まります。
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学生生活普通サークルや部活、委員会はたくさんあるので自分の興味のあるところに積極的に参加することがいいと思います。他学科の友達もできるので複数所属しておくのがオススメです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品や香粧品について学びます。1、2年生は基礎的なことがメインですが3年次になるとより専門的なことを学べるようになります。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機国立大学に落ちてしまったため。共通テスト利用で入学しました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:911132 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物産業学部食香粧化学科の評価-
総合評価良い有機化学と無機化学、生化学を中心に食品の特徴、加工、微生物の生体、応用を教えてくれます。また実験、実技も多く実学主義の大学理念をかなり忠実で仲間同士、和気あいあいとレポートを書いたり、アイスクリームやソーセージを造ったりしました。先輩から前年度の過去問やレポートをもらえたりと、互いに単身同士なので苦労も分け合えます。また最近は大手化粧品会社とも連携しているので、口紅や香料についても勉強できます。教職課程も実技が多くあり、かなり遅い時間から講義が始まるのが唯一の難点です。学生同士は単身なので友人同士で鍋やご飯会などをやってました。雪がかなり降りますので、車があった方が便利ですが、事故には気を付けてください。全体的に都会の大学で学べないことがいっぱいあり、今までやったことのないバイトもたくさんさせてもらいました。この都会では、味わえない体験談は就活にはとって役に立ちます。先生方や職員の人も非常に優しいです。また地域の方々や農家さん、漁師さんとも仲良くなると収穫時はただで野菜や鮭をもらったりします。自分の希望にそってやりたいことが、ぼんやりでもあればなんでもやれるところだと思います。
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講義・授業良い有名私立の理系大学には負けない実技がいっぱいあります。講義が眠いのはどこも同じですが、当然かなり興味深い講義もたくさんあります。ただし、2年までは必修科目がかなりありますので、3年から自分の勉強だと思ってください。
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研究室・ゼミ良い基本的に香りや食品機能について研究させてもらいました。先輩や同期の仲間たちと研究室で鍋や誕生日会などを時々やったり、年に一度研究室旅行や研究室対抗ソフトボール大会など学科の友人たちとも情報交換する場もあります。
研究室には泊まり込みもありますが、理系の大学であればそれは覚悟して、楽しくやればいいと思います。 -
就職・進学普通埼玉県教職公務員
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アクセス・立地悪い便は非常に悪いです。山の上なのにバスの本数が少ないことかなりの急な坂のうえにあるのとなど。
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施設・設備悪い実験設備はかなりのものです。研究をするにはいいところだと思います。
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友人・恋愛普通友人はサークルや部活に入るとかなりひろがります。
学部の同期で顔馴染みが増えるので、世間がかなり狭くなりますが、いざというときかなり助かります。
恋愛は、その地域に大学が1つしかないので自然と同じ学生が多く、多くのカップルは半同棲的になります。
また農家さんや漁師さんや地元の人もいます。 -
部活・サークル良い学内のサークルだけでもっているバイトやイベントがたくさんあり、友人や知り合いの和もかなり広がります。
また留学生と接する機会も多くありました。
その他アンケートの回答-
所属研究室・ゼミ名食品機能学研究室(現、香りの化学研究室)
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所属研究室・ゼミの概要食品の機能や芳香、植物の芳香や効能を研究する。
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面白かった講義名食品衛生学、代謝生物学
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面白かった講義の概要先生が面白い。真面目に講義をしてくれるけど、真面目じゃないときは面白い。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先埼玉県教職公務員
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就職先・進学先を選んだ理由理科の教員を目指したから。
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現役or浪人生現役
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利用した入試形式推薦入試
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:177312 -
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在校生 / 2022年度入学
2025年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生物産業学部食香粧化学科の評価-
総合評価良い食、香り、化粧について勉強したいならとてもいいと思います。
研究に必要なセンサーなども多くあるイメージです。 -
講義・授業良い一年から三年は、必修で実習実験があるところ。さらに、約二週間で終わるところがいい。
座学の中でも、座ってるだけじゃなく体験できる講義があるところがいい。 -
就職・進学良い就職の実績は良いと感じている。サポートがいいのかは分からない。
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アクセス・立地悪い車かバスの二択。稀に徒歩の人を見かける。
バスは一時間に一本程度。 -
施設・設備普通夏は講義室にエアコンがないため、暑い。
冬はコンクリート造りになっているため、廊下が寒い。 -
友人・恋愛普通サークルや部活、バイト先でも友人はできます。
ただ、周りに他大学がいないので噂が回るのは早いと思います。 -
学生生活良い珍しいサークルが、たくさんあります。
収穫祭では、サークルが集い出店します。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食、香り、化粧に関連するもの。1.2年生は多くが必修科目になります。なので、自分が勉強したいと思うものは大抵3年生から選択できると思った方がいいです。
この学科で学ぶべきものは大体必修科目になっているので、悩む必要は特にないと思います。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機元々食品に興味があり、年齢的にも化粧品に興味を持ち始めた時だったので、この学科が面白そうだと思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1023205 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物産業学部食香粧化学科の評価-
総合評価良いこの大学は実学主義を校是としている学校であります。そのため、実際に実習を通して学ぶ機会も多く、地域の農家や漁師の方と触れ合いながら学ぶことができます。現場を見ることで多くの気づきを得られるほか、学部、学科が一つの家族のような連帯感のある学校であり、自分の行動次第で、大学と地域の方から多くのことを学びえることができる学校です。
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講義・授業良いこのキャンパスでは生産から加工そして、流通に関する講義が中心です。そのため、昨今注目されている6次産業化を推進した講義が展開されており、農業・漁業から食品加工、そして、サービス業の全体を学ぶことができます。
また、北海道にしかない講義や農業体験等の実習の時間も多く、本州では学ぶことができないことを学ぶことができ、多角的な視野を身に着けることができると思います。しっかり講義で学び、それを実習などで生かす。そういったことができ、やる気次第で、学びの幅は無限大だと思います。 -
研究室・ゼミ良い個性的な研究室も多く、自分に合った研究や場所が用意されていると思います。
研究室によっては、北海道の地域で大きな寄与をしている研究も多く、多くの企業と共同開発などを行っています。
個性的な研究室が多いので、1年生の時から研究室を見学してみると配属時により楽しい研究活動が遅れると思います。 -
就職・進学普通多くの企業から求人も多く、様々な職種への就職実績があります。本州から在学している人も多いので、就職活動も地元への就職から首都圏・各地へ活動をサポートするシステムの充実しています。また、全キャンパスが共同して活動を支援しているので、例えば、北海道のオホーツクキャンパスから首都圏へ就職活動をする場合は、世田谷キャンパスの就職関連のサポートを最大限に受けることができます。
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アクセス・立地悪い本キャンパスは地方の郊外にあるので、通学は大変な面があります。したがって、車での通学が許可されていますが、それ以外の手段ではバスを用いることになります。バスの通学費用は、少し高めであるので交通費はしっかり考えることも必要です。
ただ、自転車や徒歩で通学する人も多く、少し、距離はありますが、北海道の雄大な自然を満喫して通えるので慣れてくるといい運動にもなるのでいいのかもしれません。
遠い分、キャンパスの周りは自然を満喫できる散策コースもあるので、考え方次第では面白い期間を過ごせると思います。 -
施設・設備普通少し、小さめのキャンパスではあり、古い部分もありますが、随時更新と新規工事がされてきているので、さらによくなる要素があります。
コンパクトながら、充実した設備があるので、大きな不備があるわけではありません
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友人・恋愛普通生産、加工、そして流通の学生が在籍しているので、それぞれの分野との交流ができ、連携した学びをコミュニケーションの中で得られると思います。
学科が違っても、同じ仲間としての意識が高く、協力して取り組めるそういった良い関係で過ごせると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品そして香料について基礎知識から応用まで学ぶことができ、他分野との連携から全体的な流れを学び、将来の就職に向けて戦略的思考を養うこともできます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機食品について学びたいと考え、香料というなかなか学問として未知な分野を学べれる食品香粧学科がとても魅力的だったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかキャンパスの説明会や収穫祭に参加し、大学が行っている実習に参加し、研究について学んだ。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122601 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物産業学部食香粧化学科の評価-
総合評価良い大学で食品や化粧品に興味があり、化学の知識を身につけたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。
フランス研修に参加したり食品の加工技術や化粧品の製造などの実習を行ったりとはとてもいい経験になりました。
みんな1人暮らしなので距離が近く、すぐに仲良くなることができるので楽しい学校生活が送れると思います。
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講義・授業良い先生から丁寧に教えていただけます。
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研究室・ゼミ普通研究室はさまざまな設備が整っています。
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就職・進学良いキャリアセンターでサポートしていただけます。
世田谷と厚木のキャンパスでもサポートしていただけるので問題ないと思います。 -
アクセス・立地良い四季折々の自然を肌で感じることができます。夏と極寒の冬は特に最高の環境だと思います。そして何より食べ物が美味しいです。
しかし、車がないと不便です。 -
友人・恋愛良い研究室に入るとよりみんなと仲良くなることができます。
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学生生活悪い秋に行われる収穫祭はとても盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学は一年生で学びますがとても大切になってくると思います。
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就職先・進学先東京農業大学大学院
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:347866 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物産業学部食香粧化学科の評価-
総合評価良い食品と化粧品に関して座学はもちろんありますが、実習などで実際に加工食品や化粧品を製造できるので体験して学ぶこともできます。
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研究室・ゼミ普通研究室には分析の機械なども多く、研究しやすい環境にあると思います。
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就職・進学良い私の学科に関しては理系で専門的なことを学んでいるので、自分がどんな職につきたいか4年間でなんとなく定まると思います。また、大学側も就活に関しての講義を必修として行っていますし、面接やエントリーシートについても見てくれます。
就職率も高い方だと思います。 -
アクセス・立地普通農大まではバスがあります。しかしほとんどの生徒は車で通学しています。
場所は、網走で関東や都会と比べると田舎だと思います。しかし、ここでしかできないことがたくさんあると思います。農家やホタテのバイトが経験できますし、みんな独り暮らしなので、友人との繋がりは深くなると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門的なこととしては食品、香水などの香粧品、そして化粧品について実習でつくったり、座学で歴史や化学などを学びます。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:337266 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物産業学部食香粧化学科の評価-
総合評価良い食品についての実習や、実験、研究などを通して普段体験出来ないことや知りたくてもなかなか知る機会の無かったことを沢山学習することができます。
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講義・授業普通授業の内容や種類も多岐に渡り、満遍なく食品等について学習する事もできるし、自分の興味のある分野をとことん突き詰める学習も可能です。また教授陣も自分の熱意や意欲を汲み取って指導してくれます。また先生との距離も近く、疑問や自分の考えなど非常に相談しやすい環境です。
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研究室・ゼミ良い研究室の数は多く、それぞれの研究室に先生が複数人所属しているので、学生一人当たりに割り当ててもらえる時間は他の学校よりも多いと感じます。また、ゼミも年間を通して複数回行うため、自信の研究に対する理解度も向上しやすく、研究の進捗状況もスムーズに把握できます。
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就職・進学良い道内の大手企業や、道外の有名企業など就職先は多岐にわたり、就職支援も対策部署があり面接の練習など手厚く対応してもらえます。
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アクセス・立地悪いキャンパスが山の上にあり、通学のバスも1時間に1本程度しかでていないため、自家用車もしくは、車を持っている人と行動を合わせる必要が多少出てきます。
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施設・設備良い学内は全てつながった構造のため、厳寒期でも苦労なく教室移動が出来ます。また、学食もおいしいです。
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友人・恋愛良い小さな地域で学生同士が生活しているため、互いに助け合ったり、遊んだりとする機会がおおく、友人や恋人も作りやすい環境です。
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学生生活良い東京のキャンパスと連携を取るサークルもあるので、自分がやりたいサークルなどがきっと見つかります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院進学
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:336018 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物産業学部食香粧化学科の評価-
総合評価良い北海道の大自然の中で、その地域の資源を利用した研究ができるところがとても良い大学だと思います。場所がら、1人暮らしがほとんどなので、自分次第では自立した良い社会勉強の場にもなります。ただ、本当に自由で、親の目もないため、だらけると、とことんだらけます。
やりたいことがある程度決まっている方には良い大学になると思います。 -
講義・授業普通事業の選択肢はあまりなく、専門科目については必修授業が多いように感じます。
1,2年生のうちは比較的授業が少ないので、この時期に気になる授業はとることをお勧めします。 -
研究室・ゼミ良い地域の特産品(たとえばハマナスの花、ホタテ等)を使用した研究が多くあります。
定期的なゼミの発表は、社会人になってからもプレゼンテーションの力になります。
きちんとやればやった人だけ、自分の力にもなります。 -
就職・進学普通就職活動は場所的に不利な面は多いです。
期限を決めて、計画的に実施しないと研究にも影響が出ます。
ただ、大学のネームバリューがあるので比較的企業側は良い印象を持ってくれているように感じました。 -
アクセス・立地良い大自然の中にあります。
バス通学もできますがほとんど車通学になっていきます。
車がなくても、友達や先輩等に乗せてもらうことも多く、助け合っているので不便な面はありません。 -
施設・設備普通比較的新しいように感じます。
実験の設備等も不備はありません。
学食も美味しく、売店もあるので不便は感じられません。 -
友人・恋愛良い自然が大好き、人との交流が好きな方は4年間楽しめると思います。
都会の生活が大好きな人には少しきついのかもしれません。
ほとんど一人暮らしのため、カップルも多くいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品についての基礎知識から基本技術まで学ぶことが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名食品機能学研究室
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所属研究室・ゼミの概要北海道の地域資源を利用した食品加工技術の確立。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先株式会社関東ダイエットエッグ(ケンコーマヨネーズ株式会社関連子会社)
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就職先・進学先を選んだ理由食品に関わる仕事をしていきたいと思い、特に品質管理に興味があったから。
現在の就職先を選んだのは、大手企業より、中小企業ならば様々な仕事に関わることが出来ると思ったから。 -
志望動機短大で栄養学を学び、更に食品に関する知識を深めたとおもったから。
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利用した入試形式その他
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利用した予備校・家庭教師使用していません。
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どのような入試対策をしていたか編入試験のため、過去問題をひたすらときました。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118234 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物産業学部食香粧化学科の評価-
総合評価良い都会では味わえない大自然の中で、沢山の地元の人達との触れ合いや友達との生活の中で良い経験がでが出来ます。香りや食品についても実践的なことが学べます。
悪い点は少しリッチが悪いのと食堂のメニューを増やしてほしい。 -
講義・授業良い実験では実践的なことが学べる。
香りについても深く学べれる、しかしもう少し化粧品について学べる講座がほしかった、 -
研究室・ゼミ良い院生と話し合いながら研究が進められたこと、
また様々な新しい機械を使って最先端なことができた
先生がすくなかったこと、 -
就職・進学良い東京から遠いのもあり就職は大変でした。
もうすこしセミナーや出会いの場がほしかったとおもった。
経験談が他の学校よりも興味をもってくれる -
アクセス・立地悪いバスが不便、高台にあるのでとおかった。
駅かなにかの近くかもう少し通いやすい所が良かった
店が近くに出来てほしかった -
施設・設備悪い冬がさむいこと、雪が吹雪くと大変なこと
コンクリートではなくてもう少し暖かい素材が良かった。
暖房がほしい。 -
友人・恋愛良いみんな一人暮らしで近くに住んでいるので
密接に仲良くなれた。お互い助け合いながら過ごせた。
4年間過ごして今後もずっと繋がっていく友達だと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ヨモギの香りに対するリラックス効果を科学的に証明すること
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所属研究室・ゼミ名香りの化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要香りについて最新の機械を使い分析が出来ること
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先健康食品業界
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就職先・進学先を選んだ理由父の影響、さらには今まで経験してきたことをいかせるから
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志望動機香りや化粧品やフレーバーなとについて学びたかったから
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利用した入試形式その他
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利用した予備校・家庭教師代ゼミ、家庭教師のトライ
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どのような入試対策をしていたか論文、英語、面接、化学などを中心に学んだ
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119980 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物産業学部食香粧化学科の評価-
総合評価良い食品と化粧品について学ぶ学科ではあるけれど、まだ食品8割香りと化粧品2割と割合が偏っている気がします。
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講義・授業良い授業については食品の栄養成分や製造方法など幅広い分野が学べます。食品については以前が食品化学科だったため、その分野のエキスパートが多いです。個性は強いけど癖のありすぎる教授はいなかったです。
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研究室・ゼミ普通研究に用いる機械自体は最新のもので、使い勝手の良い物がありますが、研究室自体はそれぞれがまだ小規模で、種類も少ないと思います。
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就職・進学普通香り関係や化粧品関係の就職口が少なく、今のところ9割は食品メーカーや小売店などが殆どです。しかし就職課のフォローは充実していると思います。
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アクセス・立地良い山の上にあるため、騒音に悩まされることはまずありません。しかし、交通手段が車かバスくらいしかなく、特にバスは一本乗り逃したら次は1時間後というのはザラです。
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施設・設備悪い研究施設は食品、香り関係共に充実していると思います。施設においても食堂は二つ存在しており、どちらもメニューがそれぞれ違うため全体的なメニュー数も充実しています。
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友人・恋愛良い基本的にあっけらかんとしていて自分の意見をしっかり持っている人が多かったです。話しかけやすい人ばかりで、普段から生徒同士のコミュニケーションは絶えない方だったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の基礎的な成分、製造法の他に機能的な成分、変質の仕組みなどを幅広く学びました。
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所属研究室・ゼミ名香りの化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要香りについての研究や動物の機能性についての研究などができます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先株式会社やまひろ
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就職先・進学先を選んだ理由アイスや冷凍麺の製造に興味を持ったから。
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志望動機もともと化粧品や香りについて学びたいと思い、志望しました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか作文を何度も作成し、高校の先生に添削してもらっていました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112597 -
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
「東京農業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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