みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農業大学 >> 生物産業学部 >> 食香粧化学科 >> 口コミ

私立東京都/千歳船橋駅
生物産業学部 食香粧化学科 口コミ
3.85
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物産業学部食香粧化学科の評価-
総合評価悪い実習など化粧品に触れる機会が多いと思っていたが、座学の講義がほとんどで想像していたものとは少し違っていた。
-
講義・授業普通講義は先生によってまちまちだが、わかりやすく教えてくれる。
-
研究室・ゼミ良い内容よりも教授に恵まれたことから充実した研究室活動を送ることができた。
-
就職・進学普通サポートがしっかりとしていたので、わからないことがあったら迷わずにサポート課に聞くといい。
-
アクセス・立地悪いバスが通っているが、ほとんどの学生は2年生くらいまでに車をもっている。そのため必然的に車を持つことになると思う。
-
施設・設備普通食堂は2つあり、その日で気分で行ける。
最近は網走も夏が暑くなってきているがエアコンがないため夏は大変だった。 -
友人・恋愛良い一人暮らしの学生しかいないため友人関係は重要になってくる。そのため、親友と呼べる友達がたくさん出来た。
また、恋人がいる人のほとんどが同棲をしていた。 -
学生生活普通サークル活動では仲良くなれる人が多く、サークル数も多数あるため、自分の好きなことやればいいはず。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先農業系
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:335424 -
-
-
-
在校生 / 2020年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生物産業学部食香粧化学科の評価-
総合評価普通私の、個人的な考えとしては、教授のサポートや、学校側のサポートがとても手厚く、勉強しやすい環境であると思います。
-
講義・授業良い先生方の雰囲気もよく、充実した授業を受けることができています。
-
研究室・ゼミ普通とても充実しています。でも、研究室は少し狭いような気もします。
-
就職・進学良い多くの人が就職できていると感じます。学校側のサポートも非常に手厚く、先輩方は満足しているようです。
-
アクセス・立地良い駅からは少し遠めですが、いい散歩だと感じる程度の距離で、友達と話しているとすぐについてしまいます。
-
施設・設備普通校舎は少し古めですが、広いキャンパスは、充実した大学生活を過ごせているひとつの理由だと思います。
-
友人・恋愛普通友達どうしもとても仲がよく、学園内での恋愛も少ない方ではないかと思います。バイト先の方とお付き合いをしている人もいます。
-
学生生活良いイベントの中では、だいこんおどりがとても有名です。だいこんおどりはやはり盛り上がります。サークルも多い方ではないかもしれませんが、すごく充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私の学科では、自分のやりたい内容を進んで勉強できると思います。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機有名な教授がいて、その先生のもとで勉強したいと思って志望しました。
-
就職先・進学先公的機関・その他
感染症対策としてやっていることマスク、消毒はもちろんのこと、他にも、換気なども徹底されています。5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:672422 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2016年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物産業学部食香粧化学科の評価-
総合評価普通産業を広く深く学びたい人にはとても良い学科であると思います。小さいながらも、広大な北海道の自然や産業をそのまま取り入れたのびのび過ごせる環境だと思います。他学科との交流もよく、多くの友人を持つことができ、北海道ならではのサークルもあって楽しく充実した学校生活を送ることができると思います。食品香粧学科は、食品や香粧品を中心とした学科であるため、女子が若干多めですが、男子も多く、化学が比較的好きな人が多くいます。
-
講義・授業良い講義は、食品の加工から衛生管理、食品の機能性・付加価値の付与といった食品製造に欠かせない分野を広く深く学んでいきます。特に食品香粧学科は必修科目が多く、選択肢が1、2年生では少ないですが、様々なことを初期から学んでいくため、3年生から自分の興味のある分野に広く選択肢が設けられているので、自分のやりたいことが決まっている人でも、食品や化粧品に興味はあるが、今は具体的には定まっていない人にとってとても受けやすい環境であると思います。ただ、最初は化学を中心とした講義が中心となっているので、化学が苦手な人は、基礎的な科目も設けられてはいますが、化学を住して勉強していく必要があると思います。
-
研究室・ゼミ良い北海道は、広大な農地を保有しているため、企業の契約農家も多く、企業のニーズに合わせて企業と協力して研究を進めている研究室もあり、やりがいを感じることができると思います。研究室は研究室単独のイベントと、学科でのイベントも多いので、楽しい研究室活動を送ることができると思います。飲み会等も多いですが、強制的な雰囲気はなく、金銭面で難しいときは、断ることもできるので、とても気楽に過ごすことができると思います。
-
就職・進学普通食品香粧品学科であるため、食品・香粧企業への就職が多く、大手企業への就職も多いです。主食へのサポートも充実しており、東京へ戻る際でも、世田谷や厚木のキャンパスや就職課を利用することができるため、様々な選択肢を持つことができると思います。3年次では、通年かけて就職のSPI講座や公務員対策講座、面接講座もあるので、しっかり準備ができる環境があります。
-
アクセス・立地悪い北海道にあるので、本州への移動費が結構かさむことが一番の大変さだと思います。ただ、工夫次第でとても安く移動することができます。キャンパスは住居エリアから少し遠いので、最初はバスを中心とした移動になると思いますが2年次ごろから車を使った登校者が多くなります。車は北海道の移動手段としてとても重要なので、車を持つと北海道での楽しみが大きく拡大すると思います。行政面ではオホーツクの行政施設が集中しているので、行政手続きなどは北海道の中ではほかの地域よりはやりやすいと思います。キャンパスへのアクセスは女満別空港よりバスが出ており、空港から網走市内まで容易に行くことができます。また、網走駅は北見に行くのも釧路に行くのも両方面へ行くことができる試着駅なので、時間はかかりますがとても便利であると思います。
-
施設・設備悪い平成に建てられたキャンパスであるので、比較的新しい建物です。図書館やインターネットラウンジ等も充実しているので勉強をサポートする環境は整っています。ただ、北海道という環境のためか、暖房環境は整っているが、冷房環境はなく、夏場になると暑さがこもりやすいという点があり、また、廊下には暖房がかかっていないので、キャンパス内であっても服装をしっかり整えていかなければならないです。
-
友人・恋愛良い食品香粧学科は、食品と香料の学科であるため、食品や化粧品を製造することが多く、みんなで協力して取り組んで製品を製造するのでとても楽しいで素。製品は持ち帰ることもできるので、楽しい食ライフを送ることができます。また、サークルも多く、食品を造るサークルから、北海道の自然を満喫するサークルなどとても多彩なので、とても充実しています。また、北海道の他大学との交流も盛んで、訪問して研究成果をプレゼンしたりととても有意義なキャンパスライフを送ることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は化学を中心とした食品の基礎的講義が中心としてあり、3年次からフードコースト、コスメコースに分かれ、専門的な内容を履修していきます。3年次から研究室に配属し、自分の好きな分野ややりたい分野を選択して行うことができます。大まかな分野として食品開発・製造、微生物・衛生分野、生化学的分野、香料・食品機能性分野があります。
-
所属研究室・ゼミ名応用微生物学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要乳酸菌を中心とした研究がなされており、乳酸菌の長寿遺伝子の解明やハチ体内の乳酸菌の研究など微生物を利用した様々な研究ができます。教授や大学院生がサポートしてくださり、自主的に研究ができるとても充実した研究室だと思います。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機農業高校ということもあり、また、生産の分野から付加価値を高めた加工業について学びたいと思ったため。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか面接を中心として行われたので、志望動機から、高校と大学の違いから、将来の就職を踏まえた面接対策を行った。将来と北海道の生活面を多く聞かれた。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180474 -
-
-
-
卒業生 / 2015年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生物産業学部食香粧化学科の評価-
総合評価普通化粧品、食品の研究をしたいと思っている学生にはいい大学だと思います。高度な研究ができ、企業の方とも繋がりがある大学です。
-
講義・授業良い企業の方が授業をしに来てくださる環境で、将来に役立つものづくりの講座がうけられる。
-
研究室・ゼミ良い一年生から、研究室に任意で関わることができ、行動すると研究に関わることができる。本格的に研究室に配属するのは三年生である。
-
就職・進学悪い施設が北海道にあるため、関東で就職したいと思うと、交通費がかかるのと、教授に相談することが難しくなるため。
-
アクセス・立地普通バスが90分に一本くらいなので、車を所持する必要がでてくるので、二段階の評価になります。
-
施設・設備悪い冬になると寒くて授業に集中できない環境になる。トイレはすごく綺麗。食堂が特に寒い。
-
友人・恋愛良いバイト先も同じ大学の人の為、友達の輪が広がりやすい。恋愛もしやすい環境だと思う。
-
学生生活普通収穫祭という、文化祭があり、母校では有名であった。農業大学ということもあり、屋台の食べ物が美味しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は様々な分野を学び、主に食品、化粧品の勉強ができます。四年次では授業はなく、研究にのみ没頭できるカリキュラムになっているので、余裕を持って大学生活を過ごせます。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先地元の専門商社事務員
-
志望動機化粧品がすきで、学びたいと思ったのと、香りにも興味があったため
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570316 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物産業学部食香粧化学科の評価-
総合評価普通山の中にあり、バスも少ないため不便であった
学食が全体的に高く、売店では一部の飲み物の商品が売店横の自動販売機より高い
実習などは充実しており、食品加工センターもあるため食品加工業を目指すなら良いと思います。
学校の近くの寮は近くにコンビニすらなく買い物が大変であり、移動手段の確保が必要 -
講義・授業普通先生によっては字が汚くすぐ文字を消される方もいれば、気さくに相談にもなってくれる先生もいる、他学科では授業の中間くらいに眠気に負けないようネタを入れる先生もいらっしゃる
-
研究室・ゼミ悪い3年生から研究室活動が始まるが夏は4年生が本州で就活をしており、帰るとすぐに中間発表、英論に追われるため4年生はスケジュールがキツく、3年生に教えてあげられる期間が少ないと感じる
他学科の話ではありますが去年には先生と喧嘩をして卒業出来なかった方がいるとのこと(直属の後輩やその方の同じ学科の先輩に聞きました)
私の研究室では印刷機のインク代が学校の予算から下りないらしく、生徒がインクを買ってきたりと不満の声が上がっていた。(部活動での予算にはインク代の項目は入っている)
さらにまた他学科の話ですが、車で1時間もする湖まで泥で汚れながら作業をしに行き、移動費は一円すら出ないと聞きました。
積極的に先生に相談し真摯に実験をしていると遠い所まで出張して実験を教わることになっても忙しく中でも先生が付き添ってくれる。 -
就職・進学良い私の研究室にはエバラやゴディバへの大手企業に就職実績があります。
私も公務員試験に落ちてしまい、研究室活動が忙しくなり、英論、中間発表、実験スタッフなどと立て続けに入ってしまい、12月の後半から就活を再開しました。そんな中でも学校の就活課でサポートを受け、その地では有名な会社に就職をすることが出来ました。 -
アクセス・立地悪いバスは少なく、山の中にあり、近くの寮に住むとコンビニすら近くに無く買い物が困難になる。
台風で陸の孤島と化した学校に友人を助けに行ったこともしばしばありました。そわな立地の問題があるため車は必要になるが、雪になれていないためかよく学校の生徒が事故を起こしたり鹿をはねたり警察に止められていたりするところを見る。 -
施設・設備良い駐車場も多く、食品加工センターなど本格的な設備があります。
トイレも改装されていってセブンイレブンのトイレのような清潔かつ綺麗なトイレとなっています。
エレベーターもありバリアフリーな環境にもなっているがドアが重かったりとまだきびしいところもある。
-
友人・恋愛良い恋愛には疎い私からはなにも言えません
友人関係はとても充実しており、色々な所の友人と出会え、もっと早く会いたかったと感じるほどでした。
4年生が忙しくあまり遊ぶことが無かったため未練はありましたが本州に帰って行く友人を見送りました。 -
学生生活普通部活動、サークルは大量にあり、球技大会やスポーツ大会もあった。
運動会は学部だけではやらないため距離があり参加するにも少し大変である
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では基礎的な分野を、2年生では基礎的な分野の発展したものや軽い専門的な分野を、3年生では分野を絞り、細かい各分野を学びました。
とる授業の内容によっては危険物の資格や、教職や学芸員の資格も狙うことが出来ます。 -
就職先・進学先中小企業/測量
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:317241 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物産業学部食香粧化学科の評価-
総合評価普通場所的にアクセスも悪く学科的にも特化した場所なのでやりたいことが明確な人にはよい学部、学科だと感じます
-
講義・授業良い専門的な知識を身に付けることができる講義や実験、実習など他の学科ではなかなかないことができる
-
研究室・ゼミ良い基本的には3年生から研究室に配属されやる気があれば早い段階から研究を行うことができる
-
就職・進学普通サポートはそれほど充実していませんが大学のつながりから食品業界への就職には強い印象です
-
アクセス・立地悪いバスや車でなければ通学できない環境です。とくに研究室に配属されてからは車がないと厳しいです
-
施設・設備良い研究に関する機器にについては一通り揃っています。しかし人数比的には少なく学生同士で取り合いになっています
-
友人・恋愛良いほとんどの人が一人暮らしをしているため他の大学の学生よりも学生の中は良いように感じます
-
学生生活普通基本的に一通り揃っている印象ですが内容的に充実しているかというと疑問です
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は化学などの基礎知識、2年次から香りや食についての具体的な講義や実習、実験があります
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先香料会社の製造職
-
志望動機将来食品業界で働きたいと思い食品のことについて専門的に学べる本学科に入学しました
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537539 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物産業学部食香粧化学科の評価-
総合評価普通1、2年生の時は基礎的な勉強が多いが3年生になると専門的な勉強も増え楽しい。研究室はそのひとのやる気次第である。
-
講義・授業普通英語や化学などの勉強は比較的簡単である。専門的な教科になると難しくなる。また他の学科の授業も楽しいものもあります
-
アクセス・立地悪いアクセスは良いとは言えず、通学はバスか自家用車が基本となっています。近くに店があるわけではなくどこか店で食べようとすると車で移動する必要が有ります。また冬季は暴風雪などもあり学校への道が通行止めになるということもあります。
-
施設・設備普通食堂や売店などの施設は充実しているとは言い難いですがNMRやGC、HPLCなど分析機器などは充実しており、研究をする環境としてはとても良い環境となっています。
-
友人・恋愛普通近くに他の大学がないため友人や恋愛などは校内がほとんどですが同じ研究室内でのカップルなどもいるため出会いは少ないですが関係は濃いものとなっています
-
部活・サークル良いしっかりした部活から、ゆるいサークルまであり。野球部やカーリング部は全国大会に出場するなど結構充実しています
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容香りや食品に関する基礎知識や実験技術を学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名香りの化学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要食品の香りや機能性について分析などを行い研究しています
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機食品業界に興味があったため入学を希望した。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか出題の問題の傾向が少し変わっているため過去問を解きました
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83690 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物産業学部食香粧化学科の評価-
総合評価普通香りに対しての授業、食品に対しての授業、実習などとても充実していると思います。一方で学力に差があるため化学の初歩から学んだりレベルが高いものを追求している人はきついと思います。自由な学校なので好きなことをやれたり、北海道ならではのバイトやスポーツなどたくさんのことができる一方、大学には必ずいるサボる人などいて嫌なことから逃げたりしたりする人などがいるので流されず自分のポリシーを持って学生生活をできたらよい生活が送れると思います。また就職に関しては大なり小なりですが就職率はよく、就職できなかった人などは聞いたことがないです。
-
講義・授業良い一年生のときは基礎が多いですが2年3年と上がっていくと専門的なことが学べます。他の学校ではしていないだろう香粧品を作る実習や食品を作る実習、または私立ならではで実験などがとても豊富に行われていて、とてもためになり有意義に授業が過ごせると思います。食品分野と香粧品分野と二つのことが基礎から学べる学校はここだけだと思うのでこの分野を学びたい人にはうってつけだと思います。
-
アクセス・立地悪い北海道の端っこに位置しているので不便なことはたくさんあります。学校にはバスが通っているので生徒はバスを使う、あるいは大半の生徒は自分の車を持って通学しています。山の上にあるので周りにごはんやさんもなく生協もありません。学食が2箇所、コンビニもあり、図書館はわりときれいです。構内も他の大学と比べるとそんなに広くないので迷うこともなく覚えられると思います。
-
施設・設備普通学校自体がそんなに古くはないので学校は綺麗だと思います。また私の学科の研究室などですが香りに対する機械などなかなか他の大学にない機械がそろっているのではないかと思われます。その面では最高なのですが学食の味は普通で少し他の大学と比べると少し高いのではないかと思われます。
-
友人・恋愛良い北海道の端っこにある大学なのですが全国各地の人があつまるのでいろいろのところで過ごした人と友達になれます。さまざまな価値観を学ぶことができいい機会だと思います。他学科の学生とも授業で交流できるので友達になれる機会が多いです。僻地にあるので学部ないカップルも多いです。
-
部活・サークル悪い部活もサークル活動も活発な部とそうではない部とあります。部活では野球部が強く、大学では優勝したり、近年のものでは今年のドラフトで指名された生徒もでたり、この学部出身の生徒でプロの野球選手などもいます。サークルでは北海道の自然を楽しんだりするサークルやはちみつを研究するサークルなどここならではのサークルがあります。部活ではカーリング部など北海道でしかできない部などもあります。しかしイマイチ活発ではない部やサークルなどもあるのでその人次第だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品、香粧品についての基礎知識や技術を学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名食の化学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要食品についての様々な実験を行うことができます。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機食品のことを詳しく学ぶことができ、実習や実験などが多いため。
-
利用した入試形式センター利用入試
-
どのような入試対策をしていたかもともと国公立をねらっていたためセンターの勉強をおろそかにせずセンターの勉強と過去問をときました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85883 -
-
-
-
在校生 / 2022年度入学
2025年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]生物産業学部食香粧化学科の評価-
総合評価普通私立理系で食品、香料、化粧品の勉強ができるので就職活動などで困ることはないです。化学の勉強が多いので、基礎化学くらいは完璧にしないと苦労します。
-
講義・授業悪いオープンキャンパスの情報では実習がもっと多い印象だった。食品、香り、化粧品の多岐にわたって学習するため、それぞれを浅く勉強している感じ。
香りなら香り、化粧品なら化粧品で、分野が絞れているのであれば専門学校や会社が手がけるスクールの方がやりたいことができる可能性もある。判断は大学資格を優先するかどうかにもよる。 -
就職・進学良いネームバリューがあり、大手就職者(デパート、食品、貿易関係、化粧品、香料系など)がいる。大学で北海道来て、関東などの都市で就職する人が多い。
-
アクセス・立地悪い車がないと生活ができないくらい不便。バスがあるが、田舎なので本数が多くない。
-
施設・設備悪い北海道が涼しかったのはもう昔のことで、エアコンの普及が進みつつあるが全教室に付けられていない。
-
友人・恋愛良いサークルなどが沢山有り、専門的な同好会などもあるので友人は自然とできる。
-
学生生活悪いイベントは多くない。収穫祭では盛り上がりを見せるが、本キャンパスの世田谷と比べると規模が大変小さい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学、生物、有機化学、無機化学、生物有機化学、分析化学、生物化学、食品化学、香料化学、化粧品化学など
The理系みたいな学習ばかりです。 -
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先流通・小売・フード
お土産関連の販売 -
志望動機北海道に住みたかったから。家族の母校だったから。高校が農業高校で面接で入試を受けることが出来たから。
投稿者ID:1051071 -
-
-
-
卒業生 / 2017年度入学
2022年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]生物産業学部食香粧化学科の評価-
総合評価普通化粧品や食品に関して、深く学ぶことが出来るためとても楽しかった。実習では化粧水や乳液を作成したり、食品加工の実習もある。
-
講義・授業普通化学系に関しては専門的な内容を行っており、実験実習も頻繁にあるためとても良かった。、しかし英語は中学生レベルの為、少々不満。
-
就職・進学良い頻繁に研究室の先生から連絡があり、就活の方針であったり進捗の確認があった。また不安などの相談もすぐにできる環境。
-
アクセス・立地悪いバスは90分に1本で、徒歩での通学はほぼ不可。車が必須になってくる。友人と乗合などで1年生の頃は通学していた。
-
施設・設備普通規模は大きくないが、設備としては十分だと思う。学科によって施設棟が別の場所にあったりする。
-
友人・恋愛普通田舎ということもあり、良くも悪くも情報の伝達スピードが異常に早い。環境になれてしまえば苦ではないが、慣れないと孤立してしまう可能性がある。
-
学生生活悪いサークル自体はあまり活発では無い。イベントとしては学園祭は地域の農家や漁師などが来て賑わっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に化粧品と食品に関して学ぶ。化学的な側面や衛生面など幅広く取り扱われている。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先商社
現在は、日用品の商社に勤めています。管理者の資格要件を満たせるため、化粧品製造販売業などの責任者についている。 -
志望動機化粧品関連の仕事に勤めたいと思っていたため。また高校の進路の先生にオススメされたため。
投稿者ID:869996 -
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
「東京農業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農業大学 >> 生物産業学部 >> 食香粧化学科 >> 口コミ























